茶の湯に関わる名数ことば約五〇〇語を紹介。 日々の茶の湯との関わりの中で名数のことばとも親しみ、知識とともに広がりのある茶の湯を楽しんでみませんか。
笑いながら読むだけで、リーダーのエッセンスが身につく!スターバックスCEOを務めた著者が教える、「カリスマじゃない人」のためのルール。
YouTubeでの台湾華語講座が大人気!
エビリンチャンネル初の台湾華語学習本ができました!
台湾観光で使えるフレーズを70個紹介。基本となるあいさつから、値引き交渉、タピオカ屋さんで使える表現などなど、現地ですぐに使えるものばかり。
すべて音声付です。台湾華語のフレーズ音声はすべてバリンさんが吹き込みました!
また、巻末には台湾で使える便利な単語集も掲載。
ぜひぜひ、台湾旅行のおともにどうぞ!
■目次
第1章 俺のあいさつ聞いてくれへん?
第2章 観光で使える言葉教えてくれへん?
第3章 買い物で使える言葉教えてくれへん?
第4章 台湾で友達作らへん?
台湾で使える便利な単語集
■目次
第1章 俺のあいさつ聞いてくれへん?
第2章 観光で使える言葉教えてくれへん?
第3章 買い物で使える言葉教えてくれへん?
第4章 台湾で友達作らへん?
台湾で使える便利な単語集
“ぴよぴよ”“がしゃん”“ぽとぽと”など、擬音および擬声語、擬態語のオノマトペだけでつづる物語。谷川俊太郎×堀内誠一、37年ぶりに甦る幻の名作。
あからんとは、「あ」から「ん」までを意味します。ひらがなの「あ」から「ん」まで、それぞれの文字をテーマに、文と絵をかいた、ことばさがし絵本です。一文字につき一場面でかかれているので、それぞれの文字からはじまる描かれたことばを、子どももおとなもいっしょに、絵のなかからさがしてみてください。描かれていることばは、子どもにもなじみのあるものもあれば、この本で新しく知ってほしいことばもあります。
SNSやTV番組で話題沸騰の「ことば選び辞典」シリーズに、大人気スマートフォンゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』デザインが新登場!
ポムフィオーレ寮 の寮生たちが、『和の感情ことば選び辞典』のケースと表紙を飾ります。
収録語は『和の感情ことば選び辞典』と同じ内容で、 「自分の表現がなんだか堅苦しい」と悩むあなたにおすすめです。
豪華な加工を施したシックなケースは、お部屋で飾りたくなること請け合い。
塩ビ表紙はシンプルなデザインで、持ち歩きにもぴったりです。
語彙力もテンションもupする ツイステ デザインの ことば選び辞典 、ファンの方への プレゼント にも喜ばれることでしょう。
※ カバー、ケース、口絵を除き、収録語や例文など本文の内容、およびサイズは『大きな字の和の感情ことば選び辞典』と同じです。
※ デザインは監修中です。
言葉には、時として生き方を変えるほどのチカラがある。俳優、スポーツ選手、小説家、芸人、音楽家、詩人、学者、起業家、アーティスト…、さまざまな職業の101人が語る“私の”大切な言葉。
40年以上、日本人旅行者の バイブル として旅をサポートしてきた「 地球の歩き方 」。ガイドブックという実用書でありながら、それぞれのタイトルには編集者(旅人)が現地で感じたアツい想いが込められています。
目を閉じてことばを聞くだけで、旅先の情景が浮かんでくるような旅心をくすぐる名言を、約160の国と地域を扱う「地球の歩き方」約120タイトルから厳選しました。そしてことばとともにお届けするのは、その国や地域の絶景写真。パラパラとめくるだけで「地球の歩き方」でめぐる世界旅行に出発。もちろん待ちに待った次の海外旅行の旅先選びにも使っていただけます。
■1章: ヨーロッパ
■2章: 南北アメリカ
■3章: 太平洋 / インド洋 の島々& オセアニア
■4章: アジア
■5章: 中近東 アフリカ
■ガイドブック紹介
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
何気なく言ってしまった言葉が、相手を悲しませてしまったり、怒らせたりしてしまう、という経験は誰しも一度はあると思います。相手を傷つけないように、「言葉では断っていないけれども、断っている」というような、複数のニュアンスを含む奥ゆかしい日本語だからこそ、きちんとした使い方をできれば、相手にもきちんと伝わります。YES、NOだけでない、日本ならではの習慣も踏まえた実践的なモノの言い方がわかります。
本書の使い方
はじめに
プロローグ
言葉を制する者は人生を制する
PART1 頼む・誘う
PART2 断る・承諾する
PART3 感謝する・ホメる
PART4 謝る
PART5 叱る・怒る
PART6 大人を示す
COLUMN01 大人の<雑談力>養成講座
COLUMN02 大人のクッション言葉
COLUMN03 大人の日本語力検定1[基本編]
COLUMN04 大人の冠婚葬祭フレーズ
COLUMN05 大人の電話応対フレーズ
COLUMN06 大人の日本語力検定2[難問編]
COLUMN07 大人のメール&SNSフレーズ
金型工、刃物鍛冶、世界一の製品をつくる「現代の名工」等々、ものづくりに励む職人たちが手でつかみ、体で覚えた仕事への誇りーみずから施盤工として五〇年間働きつづけた著者だから聞けた職人たちの味わい深いことばに、詳しい解説と、町工場を撮りつづけてきた飯田鉄の写真を織り交ぜた名言集。巻末に著者とビートたけしとの対談を収録。
ことばを知ることで、さらにディープなハワイの世界へ。
場面や状況ごとに、ハワイの単語を学べる1冊。
楽しいイラストがあなたをハワイのことばの世界へ誘います。
ことばを知ることで、より深いハワイの文化にも出会えるはず。
イラストを見ているだけでもハワイの気分が味わえます。
累計200万部突破の大ヒット絵本シリーズに、2枚のカードを合わせて「反対言葉」を学べるカードセットが登場。
毎日の生活でよく使う言葉とその反対語を、おなじみノラネコたちのイラストで対比しながら楽しく教えてくれます。
「神経衰弱」ゲームのように大勢で遊ぶこともできます。
20種類の反対言葉で、合計40枚のカードと説明書つきです。
2021年11月刊
カリスマ装丁家が読書における想像力の謎に迫る、かつてない「文学×デザイン×現象学」の探究の書物。
「描くこと」を思い描く
フィクション
冒頭
時間
鮮やかさ
演奏
素描する
技
共同創作
地図と規則
抽象
目、錯覚、媒体
記憶と幻想
共感覚
意味しているもの
信念
模型
部分と全体
ぼやけて見える
日本のことば(イメージワードは160語)から自由自在に引ける配色カラーチャートです。2006年刊行『和風カラーチャート』の増補新装版。
美術作品や日本の風景などビジュアル要素も加え、より感覚的に配色を探すことができるようになりました。
使用全108色。日本の伝統色を現在のデザインワークに効果的に生かすためのカラーチャート。
表現したいイメージが必ず見つけられます。
古(いにしえ)の時代から使われてきた美しいことばと色で日本の文化を楽しめる1冊です。
昔ばなしには、今ではあまり耳慣れない道具や職業などが多く出てきます。本書では、日本の昔ばなしに出てくる言葉をすべて絵にして紹介しています。お話を読んでいてわからない言葉があったら、お子さんと一緒に本を開いてください。お話の世界がもっと楽しいものになるはずです。
●道具
●仕事
●くらし
●食べもの・植物
●生きもの
●神さま・仏さま
●おばけ・異世界
●いろいろなことば
●行事
苦手を克服!
スムーズな発音で表情も脳の回路も活性化!
1日3分
言葉の体操で口元・表情・脳の活性化
●練習フレーズ350で “滑舌カクジツ上達!"
●プロが教える話し方のヒントで会話力アップ!
難易度別にレベルアップしながら苦手をなくそう!
みなさん「口が回らない……滑舌ダメ~……」と思ったことはありませんか?
しっかり話したいのに、口が思うように回らない、聞き返される等……
となると仕事はもちろん、日常生活でも、いつもどこかに苦手意識が。
これでは十分に自分を発揮することができませんね。
滑舌は、少しずつでも練習をしていけば、
必ず良くなっていきます。
早速始めて仕事で、日常生活で、さらなるステップアップを目指しましょう。
練習がより効果的なものになる
本書の5つの特徴をご紹介します。
◎滑舌練習フレーズをランク分け
◎350練習フレーズ
◎話し方ノウハウの面からもアドバイス
◎言いにくいを分析、攻略法をアドバイス
◎「できた! 」の目に見える化
■楽しい練習フレーズ350
レベル☆
噛まずに言える?苦手をチェック
・棚でここだけナタデココ
・火鉢と火箸は非売品
レベル☆☆
難易度の高い発音に挑戦
・希少秘蔵映像
・中田君のカナダでのただならぬ事態
レベル☆☆☆
みんなの苦手を克服
・出世した山村出身シャンソン歌手
・顧客取得数比較表
滑舌カクジツ上達&会話力アップのレッスン
○プラス・プロ技
○フレーズ練習前のウォーミングアップ
○スペシャルレッスン
○超難関レベルは全フレーズにアドバイスつき
商品を変えずに、値段を下げず、販売員を増やすざに、いかにしてお店・会社の売上を伸ばしていくかー。誰にでもできて、すぐに効果が出るのが、「接客力」の向上です。では、どうやって「接客力」を向上させ、仕組み化し、戦略とするのかー。本書では、カフェの再建に挑む入社1年目の主人公・立花もみじ(27歳・女性)のストーリーから、接客マナーの基本、「接客戦略」の考え方と実践の方法を解説。
無力な自分にも、出来ることは必ずある!宮沢賢治は約100年前に活躍した詩人であり、童話作家です。その賢治の作品がとりわけ今日、注目されています。それはなぜでしょうか。平成23年3月11日に東日本大震災があり、大津波によって多くの方が被災し、絶望の淵に立たされました。そんな被災者の心を奮い立たせたのが宮沢賢治の「雨ニモマケズ」をはじめとした数々の作品だったのです。