“話し方”には、いくら隠してもその人のホントが出ます。知性的かどうか、ハートが豊かかどうかが、何気ない会話に表れるのです。▼本書では、ことばのプロである著者が、バカな話し方と知的な話し方の実例をあげて、その傾向と対策をアドバイスします。“バカな話し方”の章では、「他人のプライベートにグサグサと入り込む」「不満ばかり言う」「エリート風を吹かす」など、思わず身近な“彼女”の顔が浮かびます。“知的な話し方”の章では、「ハッキリした口調で話す」「アングルいろいろの意見が言える」「ユーモア感覚がある」など、誰からもすかれる会話のコツを解説。また、恋をしたときの話し方のポイントもたくさん紹介しています。▼人は誰でも、自分の個性と運命に必要な頭の働きを持っています。だから、その能力をきちんと磨いて使えば、「頭のいい話し方」ができるようになるのです。自分の会話力に自信がもてるようになる本。▼文庫書き下ろし。
●第1章 あなたの周りのバカ女 ●第2章 こんな女とならもっと話したい ●第3章 恋を失う話し方・恋を育てる話し方
仕事・お金・“恋愛・結婚”・友人・家庭にスグ効く。誰からも愛され、自然体の自分が信頼され、自信がつく。魅力ある愛情あふれる人に成長し、男女ともに大きな器になる。
表情、しぐさ、間の取り方、ネタの拾い方。大切なのは、話す「テクニック」より、話すときの「意識」。仕事もプライベートもうまくいく男のコミュニケーション術。相手に思わず「大人だな」と言わせる重要エッセンス、満載!
AI翻訳なんか怖くない!(ただし、当分のあいだは……)フランス文学の名翻訳者が、言語と思考の連環について考えた軽妙なエッセー。
弁論家、政治家を志す人びとの必読書となり、人文教育の形成に寄与した重要古典。本邦初完訳。
コンピュータ・統計学を用いた言語学・文学研究を解説。データ解析事例も多数紹介。
●読者を計量的な言語研究へと誘う入門書
●言語学・文学研究のための統計・データ分析を知る「最初の一冊」として
●図とかみ砕いた説明で、計量的な分析の一番最初のイメージをつかむ
〔読者対象〕言語学・文学・教育学などで計量的な研究をしたい人
本書サポートサイトあり。詳細は朝倉書店のwebサイトへ。
第1章 ことばのデータを集める
1.1 データ設計
データの重要性/データの代表性/データのサンプリング/コーパスの種類/アノテーション
1.2 データ収集
テキストの電子化/電子的なテキストの収集/スクレイピング/データの量と質/著作権
1.3 データ管理
ファイル形式/文字コード/ファイル名とフォルダ構造
1.4 テキスト整形
表記ゆれの修正/正規表現
第2章 ことばを数える
2.1 自然言語処理
形態素解析/構文解析/意味解析/その他の解析
2.2 頻度集計
単語/共起語/n-gram
第3章 データの概要を調べる
3.1 総語数・異語数
3.2 語彙の多様性
3.3 単純頻度・相対頻度
3.4 平均値
3.5 最大値・最小値・範囲
3.6 分散・標準偏差
3.7 中央値
3.8 四分位偏差
第4章 データを可視化する
4.1 ヒストグラム
4.2 箱ひげ図
4.3 折れ線グラフ
4.4 円グラフ・帯グラフ
4.5 モザイクプロット
4.6 散布図
4.7 ワードクラウド・棒グラフ
4.8 共起ネットワーク
第5章 データの違いを検証する
5.1 仮説検定
推測統計学/帰無仮説と対立仮説/χ2検定
5.2 効果量
検定とサンプルサイズ/オッズ比/φ係数/CramérのV
第6章 データの特徴を抽出する
6.1 特徴語抽出
複数のデータにおける単語の頻度比較/差異係数による特徴語抽出/仮説検定による特徴語抽出/効果量による特徴語抽出
6.2 zスコア
6.3 TF-IDF
第7章 データの結びつきの強さを測る
7.1 共起頻度
共起頻度の集計/共起頻度の限界
7.2 共起強度
ダイス係数/相互情報量
7.3 共起有意性
対数尤度比/Tスコア
7.4 共起ネットワーク
第8章 データの変化を見る
8.1 線形単回帰分析
機械学習/線形単回帰分析
8.2 線形重回帰分析
第9章 データを分類する
9.1 線形判別分析
9.2 決定木
9.3 ランダムフォレスト
第10章 データをグループ化する
10.1 クラスター分析
10.2 対応分析
10.3 トピックモデル
おわりに
参考文献
索引
【コラム】
・コーパスの定義
・テキストアーカイブ
・インターネットからのデータ収集
・短単位と長単位
・Zipfの法則
・ベストセラーに共通する要素
・クチコミ分析
・多重比較
・対数
・単語と文法・構文・意味の共起
・相関係数
・リーダビリティ
・犯罪捜査における言語分析
・判定精度の評価指標
・系統樹
・word2vec
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」(川端康成)は英語で「The train came out of the long tunnel into the snow countory」(サイデンステッカー)。世界を表現する際の「視点」 の違い。英語は「神の視点」を得ることによって主語の誕生を準備したが、「虫の視点」を持つ日本語にはそれは必要なかった。英語の歴史を踏まえ両言語と文化の違いを考察。
序 章 上昇気流に乗った英語
第一章 「神の視点」と「虫の視点」
第二章 アメリカよ、どこへ行く
第三章 英語を遡る
第四章 日本語文法から世界を見る
第五章 最近の主語必要論
非武装日本がとるべき道は、「ことば」と「情報」への新しい戦略。言語社会学の第一人者が今こそ注目すべき提言。
伊集院光氏推薦!
「石田氏との初対面から30年。
あの頃の僕らに読ませたい」
笑いは、コミュニケーション上の最強の武器。
おもしろい人は、モテるし、仕事がデキる。ふだんのコミュニケーションに、ちょっと「笑い」を取り入れるだけで、相手のリアクションは驚くほど変わってきます。
「おもしろさ」や「笑い」というと、生まれ持ったセンスがなければムリだと思っている人も多いですが、それは誤解です。
かんたんな公式を身につけるだけで、誰でも「おもしろい人」になれるのです。
おもしろさにセンスは不要です。
著者の石田氏は、元落語家でありながら笑いのセンスがなく、二つ目昇進後に廃業。
その後、どんなに口ベタな人でもうまくいく「笑いの公式」を見出したことをきっかけに、売れっ子放送作家となりこれまでに5万%を超える視聴率を獲得してきました。
「どうしたらおもしろい話ができるのか」
そう30年以上考え続け、実践してきた著者が、そのシンプルなルールをまとめます。
雑談、プレゼン、スピーチ、会話、自己紹介、SNS……あらゆる場面で応用できる、伝え方のコツをまとめた1冊です。
はじめに おもしろさにセンスはいらない!
第1章 なぜ、あなたの話は「おもしろくない」のか?
・ハイ・テンションで自分も周りも疲れてしまう!
・ウケを狙いすぎてハズしてしまう
・ウケたいがあまりデリカシーに欠ける
・「自分をかっこよく見せたい」と思っている
・「おもしろい話=笑わせること」だと考えている など
第2章 おもしろい人は空気を読む
・おもしろい人は、必ず空気を読んでいる
・そもそも、空気を読むってどういうこと?
・空気が読めれば、コントロールすることもできる! など
第3章 今日から使えるたったひとつの”笑いの原理”
・そもそも、人はなぜ笑うのか?
・なぜ、「葬式のおなら」はおもしろいのか?
・小池百合子氏の倒置法
・落差が笑いを生む
・リアクションしづらい時は、いったん乗ってみる など
第4章 今より2倍おもしろくなる「伝える技術」
・映像化すれば、同じネタでも2倍おもしろくなる
・伝え方に臨場感が生まれる「オノマトペ」の魔法
・映像は、多少デフォルメするからおもしろい! など
第5章 シチュエーション別 おもしろい伝え方
・おもしろい「雑談」は落語のマクラに学べ!
・おもしろい「SNS」はあげてオトす!
・おもしろい「スピーチ」はウケを狙わない!
・おもしろい「自己紹介」はギャップがある!
・おもしろい「プレゼン」はテレビショッピングに学べ! など
第6章 今よりもっとおもしろくなる! おもしろい人の習慣
・おもしろい人は、日ごろからネタを集めている
・おもしろい人は、想像力を鍛えている
・おもしろい人は、「知識」をたくわえる
・おもしろい人は、「客観力」を鍛える など
「演劇の歴史は長いです。昔から、緊張する俳優はいて、それをどうしたら緊張しなくなるだろうかと、世界中の演出家や俳優が試行錯誤してきたのです。演劇界には、リラックスするための膨大な知恵と技術の蓄積があるのです。」演出家として長年「人前でリラックスする方法」を考えてきた著者による、心と声と身体をほぐすための4つのレッスン。
スピーチ・朝礼・会議・面接でドキドキしない!商談・プレゼン・営業が面白いほど成功する!人前で話すのが苦手な人でも大丈夫!あがらずに話せる超シンプルなテクニックを大公開!
「他人の話を聞ける人」は、人間関係が豊かになり、世界が広がる。集中力・洞察力・観察力・分析力・直観力が身につく!
あなたのお子さんには、
こんな特徴ありませんか?
→スマホで動画ばかりみている
→国語の成績が芳しくない
→音読でつっかえる、読み飛ばす
→本の内容が頭に残らない
活字が苦手な我が子の将来が心配…
そんな悩みを持つ親御さんは少なくないはず。
読む力は、すべてにつながる「学力の土台」
・「教科書」の内容を理解する
・「テストの問題文」を正しく把握する
・「本」を読んで知識を広げる・深める
・「ネット情報」の真偽を判断する…
でも、本書を読めば
そんな「活字が苦手な子」が、
本を1冊読み切れるくらい
「読める子」に変わっちゃいます!
ポイントは、その子に合った読書スタイルをつかむこと。
子どもの認知特性(理解の仕方)には、8つの個性があります。
そこで、我が子の脳タイプにあった本の読み方をすれば、
読んだ内容は自然と頭に染み込むのです。
本書のナビゲーターは、難読症を克服して
独自の本の読み方を確立した脳科学者の加藤俊徳先生。
元・本の読めない子だったからこそ、1冊読めた喜びを知っています。
そんな著者が子どもの「あ、読めた!」という経験から、
学力だけでなく、子どもの自己肯定感を育てます。
プロローグ 「脳」をうまく使えば、誰でも本を読めるようになる!
第1章 AI時代に「子どもの脳」に起きている変化
第2章 「本が読めない」とは、どういうことか?
第3章 子どもの「本体験」を増やそう
第4章 子どもが「本を読む前」に親が知っておきたいこと
第5章 タイプ別 子どもの脳が育つ「本の読み方」
エピローグ 学校の教科書で脳の使い方を学ぶ
納得、感動、鳥肌が立つような興奮ー。心が動かされるプレゼンテーションにはどんな秘密があるのでしょうか?世界的な著名人やオピニオンリーダーたちのプレゼン制作を手掛けてきた著者がその“手の内”をついに明かします。たんなるハウツーではない本物のプレゼン手法が本書には詰まっています。
「かちゃくちゃね」「えずくろしい」「ぬちぐすい」……一言で言い表せない感情や状況などを的確に言い当てた言葉というのが、方言の中にはある。英語に「木漏れ日」という言葉がなく、「森林の木の葉の間から日差しが漏れる光景」などと言うしかないように、日本の方言にもそういった例が数多く存在するということだ。簡潔に説明できそうな言葉でも、複雑で細かいニュアンスを含んでいることがあり、一単語で置き換えようとするとしっくりくる言葉が見当たらない。その結果「標準語に翻訳できない」と言われてしまうのだ。
そんな謎多き「標準語に訳しきれない方言」を、例文とともに約150語紹介する。本書を通じて方言の魅力や面白さを感じていただき、郷土の方言を見つめ直すきっかけとしていただければ幸いである。
アンダーコロナで、対面でのやりとりにさまざまな制限があるなか、新しいコミュニケーションのかたちが次々と始まっています。本書では、”相手に9割話をさせる”ことで、お互いに満足感の高いコミュニケーションに導く技術を徹底コーチ。ハウツーに加えて、話を弾ませる「聞き方」、思い通りに誘導する「聞き方」など今日から使えるフレーズが満載です。
1「雑談」で相手に9割話させる質問術/相手が自分から話したくなるコツは「共感力」にある!
2「初対面」で相手に9割話させる会話術/「観察力」と「質問力」があれば、どんな状況も盛り上げられる
3 相手に気持ちよく話してもらう「あいづち」の極意/ひと言添えられるかどうかで、成功か失敗か決まる
4 上手く「ほめる」と、誰でもすぐに話したくなる/誰もが持っている「承認欲求」をさりげなく突くには?
5 大人の「社交辞令」は、いい関係のはじまり/覚えておくだけでいい人間関係に! 会話ももっと盛り上がる
6 話を引き出して「仕事」の会話を成功させる方法/リモート時代の仕事の人間関係はこのひと言が決め手!
7 忘れているけど、実は大事な「前置き」と「質問」の話/ コミュニケーションを成功させるには「布石」がいる
行動分析学と言語の発達を知る上で必須の一冊が待望の復刊!
本書は,行動分析学という共通の枠組みの中で,理論,基礎,言語臨床への応用までを論じており,関連する学問領域の研究成果も検討し,それらを分析した上で,行動分析学の観点からの展望やデータを提示している。さらに臨床支援の具体的な技法や実践例(発達臨床における言語の早期療育,学校教育の中での言語指導,問題行動解決のための言語支援技法,脳障害のある人への言語療法における支援技法など)を示すことで,言語聴覚士,臨床心理士,公認心理師だけでなく,教育現場や福祉施設などのヒューマンサービスの現場にいるあらゆる人に役立つ内容となっている。
原書刊行後20年間の行動分析学の進展もわかる書きおろし解説「『ことばと行動』のブレイクスルー」も収録した充実の新装版。
※本書は2001年ブレーン出版刊『ことばと行動ー言語の基礎から臨床まで』を復刊したものです。
第1部 行動分析学からみた言語
第1章 言語への行動分析学的アプローチ
第2章 言語の生物学的背景ーチンパンジーにおける言語行動の合成実験
第2部 言語の機能的分析
第3章 言語の獲得と拡張ー条件性弁別と刺激等価性
第4章 ひらがなの獲得ー音節の分解・抽出
第5章 コミュニケーション機能の獲得1-要求言語行動(マンド)
第6章 コミュニケーション機能の獲得2-報告言語行動(タクト)
第7章 言語の行動調整機能ー「ふるまい」に影響を及ぼす「ことば」の獲得
第8章 言語機能の高次化ールール支配行動とオートクリティック
第9章 認知発達と言語行動ー「心の理論」研究から
第3部 言語の指導・支援・援護(療育,教育,医療,福祉の中へ)
第10章 障害と言語行動ー徹底的行動主義と福祉
第11章 発達障害幼児の言語指導ー言語の理解,命名の獲得に向けて
第12章 学校教育の中での言語指導ーことばをのばす教育環境づくり
第13章 問題行動と言語ー機能的コミュニケーション訓練
第14章 言語療法における支援技法ー記憶障害者に対する日常生活行動へのアプローチ
『ことばと行動』のブレイクスルーー新装版における解説