「怖い上司・先輩」とも、「気難しい取引先」とも、「苦手な同僚」とも、「生意気な後輩」とも、ストレスなし!のすっきり人づきあい術、教えます。
仕事の充実こそ、よき人生のための条件!「経営の神様」が、豊かな人生体験から説く仕事の心がまえ。選りすぐりの全10話を収録。
品格、話し方、人づきあい、整理術、余暇の過ごし方…「本当のワタシ」がわかったら、「一番いいやり方」が見えてきた。
キャリアのこと、お金のこと、これからの人生のこと…20代〜30代のあなたにきっと役立つちょっとしたコツ、教えます。
成功も幸福も、日々の心がけしだい!「経営の神様」が深い洞察から説く、生きがいある人生、幸せな人生のための指針。
自分を知り素直な心を持てば道はひらける!「経営の神様」がみずからの体験をもとに説く、思い通りの人生と最高の成果を手にするコツ。
経済危機・テロ・巨大災害・パンデミック…そのとき我が国はどう動くべきか?各界の第一人者が危機管理の本質を論ずる。
物をつくる前に人をつくる!この信念こそが一代で世界的企業をつくり上げた。部下を持つ人すべてが心がけるべき指導の鉄則とは。
物事を柔軟にとらえ、逆境すら楽しめる“たくましい心”とは? 『PHP』誌の人気特集を抜粋した、総勢40名による生き方のヒント。
明治維新から第二次世界大戦、列強に肩を並べようとした第1のサイクル。戦後復興から経済敗戦、ひたすら経済大国を目指した第2のサイクル。そして今、「先進国/新興国複合体」からの挑戦をうける日本。「世界第2位の経済大国」に代わる次世代日本の方針を大胆に提言。
家事に育児に仕事にと、時間に追われるばかりの女性たち。そんな毎日を助けるため、効率が上がってラクになる、すごいコツを紹介。
他人の眼が気になってしかたがない。つい心にもないお世辞を言って後悔する。弱音を吐くことに罪悪感を感じる……あなたを苦しめる感情の「正体」は、心の奥底に抑圧された“依存症”だった。▼本書は、現代人の心の深部のゆがみを、幼少期の親子関係までさかのぼって解明し、自然な感情のままに生きることの大切さを説き明かす心の手引書。▼幼い頃に家庭内の温かな心のふれあいがなかった人は、自分を抑えて周囲の期待に沿わなければ愛情を得られないと思い込んでいると著者は言う。そこで「尽くすことでしか相手と関係を維持できないのは、人から尽くされたいという激しい欲求」「外面のいい人は些細なことで不機嫌になるのは、甘えの欲求を素直に表現できない苛立ち」など、自分の中で満たされなかったものの本質に気づき、偽りの生き方をやめるヒントを具体例と共に紹介。▼五月病にも効果てきめん! 悩み多きすべての人に贈るベストセラー、待望の文庫化。
●人づきあいが苦しいのはなぜか ●「甘えの欲求」は心の秘密をとく鍵である ●不安なのは本当の自分が見えないからである ●なぜかイライラしてしまう人は人生全体の方向が間違っている ●人を愛し、人から愛される能力 ●自然の感情があなたをよみがえらせる ●自分を大切にすることからすべてが始まる
1日100回、10日以上“ある言葉”を言うだけで、人生が劇的に好転する! 日本一のお金持ちが、苦労せず、笑いながら成功する秘訣を伝授。
サイダーみたいにシュワシュワ弾ける「夏」のお話をあなたに。
人気シリーズ第14弾! 3分後に衝撃のラスト! 夏に読みたいショートストーリー
【本書の特徴】
★3分間ショートストーリー×20話! 朝読にもぴったり!
★夏休み、プール、心霊スポット、スイカ割り…… 夏ならではのお話を収録。
★ラストには 「まさか!」のエンディングをお約束!
プロローグ/ゆううつな採集/においにつられて/暗闇から脱出せよ!/肝試し/夏フェス/かんさつ日記 二年二組 田中みゆき/プシューッ!/スイカ割り/ありがとう、夕立/ラジオ体操で健康を/赤い車の女の子/木陰のふたり/偵察に来た男/心霊番組ロケの結末/緑色のかがやき/かなわぬ恋/いちばん怖いのは/おいしい麦茶/夏の終わりまで
文法からフレームワークまで基本を着実に習得。超ロングセラー、PHP5.3にあわせて大改訂。ライブラリ/フレームワーク、DB連携、簡易ブログ作成まで、PHPの初歩から一歩一歩ステップアップ。
身近にいるけど、いつもはなかなか気づけない「いい人」を100人収集した図鑑。読むだけで周りの人のことも、自分のことも少しだけ好きになれる(かもしれない)一冊です。
各種SNSで開催前から話題になっていた『いい人すぎるよ展』を一冊に凝縮!
全ページイラスト付きで「いい人」を解説。「いい人すぎるよクイズ」や「いい人探し」など本書だけの楽しいコンテンツが盛りだくさん!
●『いい人すぎるよ展』とは?
クリエイティブディレクターの明円 卓を中心としたチーム、“entaku”による企画展。2023年6月に表参道で初開催すると、チケットは販売直後から瞬く間に売切れ。同年10月には『いい人すぎるよ展2nd』を開催し、累計で約3 万人を動員した。TV番組や各種SNSで取り上げられ、「Z 世代SNSトレンドグランプリ2023」(テテマーチ株式会社調べ)など同年のトレンドランキングに次々選出される。TikTokでは関連動画の再生回数が累計約3,000万回再生、いいね数は約130万いいねを記録する(2023年11月現在)など、いま最も話題な展示会の一つ。
「働く」という行為は、人間にとって何なのであろう。金を稼ぐ行為と言い切ってしまえばそれまでかもしれないが、「それだけではない」と感じる人も多いのではないかーー(序章より)。様々な仕事がパソコンやスマートフォンの画面上で行われ、やがてAIが人間の職業を代替する、といわれる現代。そんな中で、日本の職人の手による甲冑や陶器、酒などが世界の人びとを惹き付けてやまないのはなぜなのか。もう一度、ものづくりの原点へ。そして働くこと、生きることの原点へ。著者を全国の匠たちの現場に向かわせたものとは何だったのか、ぜひ発見していただきたい。【本書に登場する職人文化(都道府県)】1加賀友禅(石川県) 2江戸切子(東京都) 3南部杜氏(岩手県) 4魔鏡(京都府) 5パイプ(東京都) 6宮島彫り(広島県) 7甲冑(東京都) 8明珍火箸(兵庫県) 9大島紬(鹿児島県) 10大堀相馬焼(福島県) 11高千穂神楽面(宮崎県)
小田原北条氏百年の最期にふさわしい“有終の美”を飾った男・北条氏照。▼三代目・氏康の三男として生まれ、第二次国府台合戦での活躍、越相同盟の実現、八王子城の築城など、「武」と「智」を兼ね備えた氏照こそが、北条氏を関東制覇へと導いたといっても過言ではない。▼豊臣秀吉による小田原攻めでは、徹底抗戦を主張し、始祖・早雲の夢「王道楽土」を追い続けた義将の生涯を描く力作長編。▼文庫書き下ろし。