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いってきます の検索結果 ベストセラー 順 約 220 件中 201 から 220 件目(11 頁中 11 頁目) RSS

  • 週刊朝日 2023年 3/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 阿部亮平(Snow Man)が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「頑張ったぶんの努力が、“結果”に連れていってくれる」

    Snow Manきって、ジャニーズきっての知性派として数々のクイズ番組でその実力を発揮し、さらにニュース番組でのスペシャルキャスターや、ドラマで航空管制官役を務めるなど幅広い活躍を見せている阿部亮平さんが、「週刊朝日」の表紙・グラビア・インタビューに登場。大学受験を通して得たものや、目指す将来像、そして「生きる意味」を語ってくれました。

    Snow Manの阿部亮平さんは一般受験で上智大学に合格した努力家で、ジャニーズ初の大学院修了者としても知られています。在学中に合格率4%の難関で知られる気象予報士試験や、世界遺産検定2級にも合格するなど、アイドルとしての活動と学業を見事成し遂げた阿部さんが、自身の経験や勉強法を語り、受験生にメッセージを寄せてくれました。一方で、目指すアイドル像や目標とするキャスター像など、現在の活動や将来への思いも明かしています。さまざまな魅力を放つ阿部さんと一緒に勉強する気分を味わえるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●シニアたたきに負けない
    “既得権益”“社会のお荷物”……。シニア世代へのバッシングが止まりません。その典型例と言えば、米イエール大学の経済学者・成田悠輔氏が「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹すればいい」などと発言したことでしょう。社会の不満のはけ口とされているかのような状況に、高齢者や識者から異論が続出しています。いまこそ必要なのは「たたくより、たたえ合おう。」ラッパーの呂布カルマさん出演で話題のCM「寛容ラップ」制作秘話も。

    ●東大・京大・早慶合格者高校ランキング
    東大・京大に加え、首都圏の難関私大の合格者がほぼ出そろいました。早大のランキングをみると、東大合格者とともにここ10年以上トップを走ってきた開成(東京)が失冠し、渋谷教育学園幕張(千葉)にその座を明け渡しました。慶大受験に強い女子校の秘密や、今年の私大入試の特徴を分析しました。東大・京大ランキングの詳細版も納得の充実度。日銀の新旧総裁を育んだ「教駒=筑駒」驚異の人材輩出力に迫る特集もぜひご覧ください。

    ●WBC“最強”侍ジャパンフィーバー
    東京ドームでイタリアを撃破した“侍ジャパン”の選手たち。大谷翔平選手やダルビッシュ有選手ら大リーグに渡ったスーパースターの活躍には目を見張るものがありました。一躍人気者になったラーズ・ヌートバー選手は、打撃に守備にめざましい働きぶり。栗山英樹監督の采配の成果ともいえるでしょう。そんな侍ジャパンの“勝利の方程式”を読み解きます。あとは優勝しかない!

    ●追悼・大江健三郎さん
    ノーベル文学賞受賞者、作家の大江健三郎さんが亡くなりました。島田雅彦さんは「日本の知性と良心のアイコンであり続けた」、親交があった横尾忠則さんは「瞬間芸的な批評眼があった」と故人を偲びます。週刊朝日では『「自分の木」の下で』『「新しい人」の方へ』というエッセーを連載していました。当時の担当者が触れた大江さんの優しさ、子どもに向けたメッセージを明かします。
  • げんき 2023年 6月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2023年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今月号のふろくは「ミッフィーのじどうはんばいき」です。
    ボタンを押すとドリンクボトルがころんっと出てきます!「次はどんな飲み物かな?」ボトルは全部で9種類★ 本体は丈夫で壊れにくい大きなプラスチック製なのでたくさん遊べます♪

    げんき2023年春号 もくじ
    1 ふろく ミッフィーの じどうはんばいき
    2 表紙 
    3 わくわく たのしいね!シール 
    4 とじこみふろく 
    ミッフィーの じどうはんばいき ドリンクボトル 
    5 いないいないばあっ! 
    6 ミッフィー  
    7 おかあさんといっしょ 
    8 ハローキティと なかまたち 
    9 サンリオキャラクターズ
    10 ファンターネ! 
    11 PUIPUIモルカー 
    12 ディズニー 
    13 すみっコぐらし 
    14 しりたガエルのけけちゃま
    15 いっきんず 
    16 パペットスンスン 
    17 おさるのジョージ 
    18 トミカ 
    19 ポムポムプリン 
    20 ニャーオン 
    21 ちいさなおはなし オバケくん 
    22 タッチで あそぼう! ゆびドリル 
    23 えほんの たからばこ 
    24 オムツのごろう 
    25 げんき子育て川柳 
    26 WEBげんき大好評です! 
    27 ボンボンアカデミー おすすめガイド 
    28 こころを育てる絵本 1・2の3 
    29 げんきMail Box 
    30 子育てitアイテム 
    31 “うちの子”のナゾ Q&A 
    32 ふろくの作り方 
    33 おもちゃ&グッズプレゼント!/応募方法&アンケート 
    34 もくじ 
    35 「げんき」2023年夏号のお知らせ
  • 婦人画報 2023年 6月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年05月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 1
    ●100年の庭
    「庭仕事は瞑想である」と、
    文豪ヘルマン・ヘッセは記しています。
    土に触れ、種をまき、
    時には花がらも摘んで……。
    文明の利器に頼らず、自らの手を動かし、
    植物の命と関わる庭の仕事は、
    確かに瞑想のように、
    携わる人、愛でる人の心を整え、
    癒やしてくれる手仕事といえるでしょう。
    そして、自然とともに作り上げるゆえに
    それは100年、いや、
    それ以上まで見据えて行われる、
    終わりのない仕事でもあります。
    ままならないからこそ面白く、
    それでも手をかければ応えてくれる。
    本特集では、そんな庭仕事に魅了された
    7人のガーデナーが手掛ける
    個性豊かな庭を中心に、
    手仕事が結実した
    日本各地のガーデンをご紹介します。

    2
    ●初夏の泡仕度
    “泡”といえば、真っ先にシャンパーニュを思い浮かべる方が多いと思いますが、
    いまや世界各国で、個性豊かなスパークリングワインが造られていて、
    よりお手頃な泡を、日々の食卓で気軽に楽しむ人たちが増えているようです。
    初夏の心地よい季節、おうちのベランダや庭に、お気に入りの一本と、
    グラス、おつまみを用意して、とびきりの泡時間を過ごしてみませんか?

    3
    ●清らなり、小林古径
    均質で精緻な線の美しさと、濁りのない色彩で愛される日本画家、小林古径。
    その画風の魅力はどのように醸成されたのでしょうか。
    「日本画」という言葉が誕生した明治時代、日本美術院の第一世代の横山大観らから
    バトンを引き継ぎ、大正、昭和、戦後にかけて新たな地平を切り拓いていった古径。
    その傑作をあらためて見直し、現代人の私たちにも響く魅力の理由を探求してみましょう。

    4
    ●工芸の探求者たち
    器からきものまで、工芸の多彩なジャンルを取材し続ける工芸ライター・田中敦子さん。
    長く俯瞰して見続けてきた工芸の世界で、いま、あらためて注目したいのは、キャリアを重ねながらも
    新しい挑戦を続ける作り手たちといいます。6人の作家の、尽きせぬ創作の源を訪ねました。

    5
    ●いま開花する、ジュエラーの“夢”
    稀少な宝石と、作り手の誠意と叡智の結晶として誕生するハイジュエリー。その存在に魅了されるのはもちろん、
    信念という“芽”がジュエリーとして花開くまでの道程にも心が揺さぶられます。奇跡の邂逅ともいえる輝きをご覧ください。

    6
    ●頭皮のためにできること
    気温や湿度が上がり、紫外線の増える
    時季には、頭皮環境が悪化することを気にして
    頭皮のケアを始める人が増えるようです。
    そこであらためて頭皮マッサージのコツや
    頭皮ケアの考え方、そして最新知見に基づいた
    ホームケア製品をご紹介しましょう。
    白髪、抜け毛や薄毛、うねり毛……
    年齢とともに髪の悩みは増えていくものですが
    それらの悩みに対策をしている人でも、
    効果実感を得られている人は少数派です。
    これまでの頭皮ケアに満足していなかった人も
    今度こそ“違い”を感じてください。

    7
    ●Ookiniの、その先に
    2022年10月から2カ月間、京都に滞在して若者たちを撮影、作品制作を行ったスペイン出身のアーティスト、ココ・カピタン。
    撮影後、ココが若者たちに「おおきに」と感謝の意を伝えてきたことを踏まえて、プロジェクト名は「Ookini」になりました。
    その作品群が2023年4〜5月のKYOTOGRAPHIEでついに公開。ココが制作にかけた思いを繙きます。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 関ジャニ∞がAERAの表紙とインタビューに登場
    「これからも青春は続いていく」

    AERA5月15日号の表紙には、関ジャニ∞の5人が登場します。ロングインタビューでは、進化を続ける自分たちについて、新曲のタイトル「未完成」とかけながら語っています。

    関ジャニ∞は5月10日に新曲「未完成」をリリース。「僕らも含めて、人はいくつになっても未完成。『それで良い』と歌うところも僕ららしい」(大倉忠義)、「関ジャニってこうだよね、を表現できた曲」(丸山隆平)と言うように、らしさ全開の新曲について語ります。「青春は未完成の中にある」(安田章大)とも。一生完成しないとわかっていても必死に食らいつくこと=「青春」はこれからも続いていくと言います。昨夏はスタジアムライブを成功させ、今年1月にかけてはドームツアーも完走した関ジャニ∞。「経験を積めることは感謝しかない。バンドでも進化を続けたい」(村上信五)、「とにかくいいライブをやりたいという思いが、すべてを引っ張っていってくれる」(横山裕)と、ライブへの熱い思いもたっぷり語っています。撮影はもちろん蜷川実花。ピンクと緑というカラフルなカラーをバックに、ポップな雰囲気の5人の魅力を誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「コロナ『5類』で変わる生活」
    5月8日から新型コロナウイルスが、感染症法上の「5類」に移行します。この3年余り、私たちの生活はコロナによって大きく変化し、さまざまな制限もありました。それが今後どうなるのか、巻頭企画では6人の専門家に聞いています。発熱したときの医療機関受診はどうすればいいのか、医療費の自己負担額は増えるのか、ワクチン接種は今後どうすればいいのか、これからもマスクを着用したほうがいい場面は、など気になるポイントについて詳細に解説しています。読むとわかるのが、国や自治体から一律の指示があったこれまでとは違い、自分の年齢や体調、家族構成などそれぞれの事情に合わせて自分で何が最適かを判断していかなければならないということ。この特集を、ぜひ判断の際の参考にしてください。また、「アフター・コロナ」に突入している旅行事情に関する記事、世界的にもウイルスの主流がXBB系統に変わってきているなか「第9波」がどうなっていくのかを見通す記事もあります。

    ●中学受験は「安定より挑戦」「理系・国際」
    首都圏の受験者数は9年連続上昇し、過去最高を記録した中学受験。コロナ禍でオンライン授業などに素早く対応した私立の人気がますます高まっているという背景もあるようです。その23年度受験を総括します。キーワードは「安定から挑戦」「理系・国際」。難関校へチャレンジする受験生が増している現状、サイエンス教育に力を入れる学校や「国際」を冠した学校に人気が集まる背景なども詳報しています。さらに来年度受験の注目ポイントも。子どもの受験を控える親は特に必見の記事です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の3回目。今回は丸本さんのアトリエを訪ねて、対談が続きます。「僕は最近、服はもちろん、生活用品に至るまで何か買うときには、必ずマルさんに相談する」という松下さん。モノへのこだわりを二人で語り合ううちに「理想の男性像」に話が及び、お互いの理想やこだわりに共感しあいます。普段のスタイリングの様子が垣間見える貴重な写真の数々も必見です。

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会
    大宮エリーさんとゲストの宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談、全5回のうちの1回目です。山崎さんが子どもの頃、宇宙に興味を持ったきっかけについて語っています。子どもの頃には日本人の宇宙飛行士はまだ誰もいなかったという山崎さん。きっかけは「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などのアニメだそうです。宇宙飛行士がちょっと身近に感じられる対談の初回、ぜひ読んでみてください。

    ほかにも、
    ●岸田首相が狙う衆院解散時期と政変の芽
    ●入管法改正案「人を殺す法律だ」
    ●ロケット打ち上げ失敗続出 またも宇宙に届かず
    ●「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された前米大統領が反撃
    ●女性×働く 引退後のアスリート
    ●メタのダイバーシティ責任者「あらゆる人に向け開発」
    ●フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
    ●小学校英語必修化3年で英語嫌いが増えて成績二極化
    ●トップの源流 ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 浅川智恵子・日本科学未来館館長
    などの記事を掲載しています。
  • ホテルの仕事
    • 季刊『コトノネ』編集部
    • 埼玉福祉会
    • ¥2420
    • 2023年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • テレワークの仕事
    • 季刊『コトノネ』編集部
    • 埼玉福祉会
    • ¥2420
    • 2023年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 美しいキモノ 2023年 7月号 [雑誌] 2023年夏号
    • ハースト婦人画報社
    • ¥2099
    • 2023年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●新垣結衣さん初登場!夏のきものワードローブ
    暑さをほんのひととき忘れさせてくれる夏の装いを、俳優・新垣結衣さんが爽やかに着こなします。
    さらにきもの愛好家のリアルな声をもとに最新トレンドをキャッチ、本格派の浴衣や上質な夏小物もご紹介します。
    夏きものの“いま”がわかる決定版です!


    ●宮沢氷魚さんがおしゃれに着こなす、男の夏きもの最新版
    素材のバリエーションが豊富な夏のきものは、
    マテリアルやストーリーにこだわる男性にぜひ挑戦していただきたいもの。
    モデル・俳優の宮沢氷魚さんがきもので過ごす夏を誌面で表現。
    初心者に向けたQ&Aやおすすめの夏スタイルなど、
    男性の夏きもの情報をたっぷりお届けします。


    ●吉田羊さん、上布にときめく
    おもに7、8月に着用する涼感豊かな素材「麻」。
    なかでも、上質な苧麻で織られたきものは「上布」と呼ばれ、
    昔から憧れをもって伝えられてきました。
    年々稀少になる手仕事の結晶をご紹介します。


    ●田中麗奈さんと味わう、清く楽しく博多織
    その美しさ、締めやすさから、一家に一本といっても過言ではない博多織の帯。
    永遠のスタンダードはいまさらに、あちこちでたくましく進化しています。


    ●『王様に捧ぐ薬指』ロケ現場からお届け!松嶋菜々子さんのドラマのきもの
    好評放送中のドラマ「王様に捧ぐ薬指」でヒロイン羽田綾華の結婚相手である新田東郷の母親・新田静を演じる松嶋菜々子さん。
    ドラマ内でのきもの姿を、ロケ現場から特別にお届けします。
    スタイリスト大沼こずえさんのコーディネート解説も必読です。

    ●夏の訪問着と色留袖
    ひとえと盛夏の礼装、盛装を石田ひかりさんの着こなしで紹介します。
    華やかな場をいっそう盛り上げる、目にも涼しいコーディネートです。
  • 美しいキモノ増刊 特別版 2023年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥2099
    • 2023年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 美しいキモノの表紙に宮沢氷魚さんが初登場!

    その長身を活かし、ファッションモデルとして活躍する一方で、話題のドラマや映画、舞台にまで活動の幅を広げる宮沢氷魚さん。
    男のきもの特集では、夏きものをまとい、涼やかな表情の中にも洋装とはまた違う魅力を存分にたたえた宮沢さんの、特別なポートレートとインタビューをお届けします。

    ※通常版と増刊宮沢氷魚特別版では、表紙の他に一部の内容が異なります。

    ●新垣結衣さん初登場!夏のきものワードローブ
    暑さをほんのひととき忘れさせてくれる夏の装いを、俳優・新垣結衣さんが爽やかに着こなします。
    さらにきもの愛好家のリアルな声をもとに最新トレンドをキャッチ、本格派の浴衣や上質な夏小物もご紹介します。
    夏きものの“いま”がわかる決定版です!


    ●宮沢氷魚さんがおしゃれに着こなす、男の夏きもの最新版
    素材のバリエーションが豊富な夏のきものは、
    マテリアルやストーリーにこだわる男性にぜひ挑戦していただきたいもの。
    モデル・俳優の宮沢氷魚さんがきもので過ごす夏を誌面で表現。
    初心者に向けたQ&Aやおすすめの夏スタイルなど、
    男性の夏きもの情報をたっぷりお届けします。


    ●吉田羊さん、上布にときめく
    おもに7、8月に着用する涼感豊かな素材「麻」。
    なかでも、上質な苧麻で織られたきものは「上布」と呼ばれ、
    昔から憧れをもって伝えられてきました。
    年々稀少になる手仕事の結晶をご紹介します。


    ●田中麗奈さんと味わう、清く楽しく博多織
    その美しさ、締めやすさから、一家に一本といっても過言ではない博多織の帯。
    永遠のスタンダードはいまさらに、あちこちでたくましく進化しています。


    ●『王様に捧ぐ薬指』ロケ現場からお届け!松嶋菜々子さんのドラマのきもの
    好評放送中のドラマ「王様に捧ぐ薬指」でヒロイン羽田綾華の結婚相手である新田東郷の母親・新田静を演じる松嶋菜々子さん。
    ドラマ内でのきもの姿を、ロケ現場から特別にお届けします。
    スタイリスト大沼こずえさんのコーディネート解説も必読です。

    ●夏の訪問着と色留袖
    ひとえと盛夏の礼装、盛装を石田ひかりさんの着こなしで紹介します。
    華やかな場をいっそう盛り上げる、目にも涼しいコーディネートです。
  • わたしのおべんとう
    • 季刊『コトノネ』編集部
    • 埼玉福祉会
    • ¥2420
    • 2023年05月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA (アエラ) 2023年 7/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • MISAMOのミナ、サナ、モモがAERAの表紙とインタビューに登場
    「3人だからこそできる表現を」

    AERA7月31日号の表紙には、大人気ガールズグループTWICEから結成されたユニットMISAMOの3人が登場。練習生時代から一緒にいることが多いというミナ、サナ、モモが、3人で表現したいものやお互いへの思いについてたっぷりと語っています。

    MISAMOは、アジア発9人組ガールズグループTWICEから結成されました。ミナ、サナ、モモの3人によるユニットで、「TWICEではお見せしていない、MISAMOの3人だからこそできる表現を大切にしている」と言います。それが詰まっているのが、まもなくリリースする1stミニアルバム「Masterpiece」。3人で意見を出し合い、「この3人だったらこういう雰囲気がだせるよね、とコンセプトを決めて作り上げていった」と言います。「『私たちの沼から一生抜け出さないでほしい』という思いで、その沼に引きずり込むような世界観を目指した」とも。お互いへの思いや、グローバルに活躍する3人に憧れる10代へのメッセージも聞きました。大人っぽさとかわいさが詰まった、蜷川実花撮り下ろしの表紙とグラビアとともにお楽しみください。

    ●巻頭特集:英語“最強脳”の作り方
    中高大と英語教育を受けてきたのに英語は苦手という日本人は多いです。多くの人は、それなりの英語力を持っているのにしゃべれないと否定してしまう「アイキャント症候群」だと専門家。ではそれを克服してしゃべれるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。「日本語大げさトークが鍵」「アルファベットでなくカタカナで学べばOK」「英会話は筋トレ」など、目から鱗の英語学習法が紹介されています。また今は、AIやアプリなどさまざまなテクノロジーが進化中。ChatGPTを使って無限英会話レッスンもできるので、利用しない手はない! 英語苦手記者の実践などを通して、ツールの使いこなし方も紹介しています。ビジネスパーソン必須の“できる感”が増す英単語やフレーズも紹介。ぜひ参考にしてください。

    ●「君たちはどう生きるか」をどう見るか
    宮崎駿監督の10年ぶりの監督映画「君たちはどう生きるか」が話題です。さっそく見た方からは、独自解釈を含めた賛否の声が聞こえます。この「語りたくなるアニメ」であることが、ヒットの理由だと専門家は指摘します。ストーリーのなかでは説明されない部分があり、その隙間を観客は語りたくなるのだそうです。82歳の宮崎監督が見せた「新機軸」の作品であるという声も。何が新しいのでしょうか。まだ見ていない方も、これから見る方も、ぜひ記事を読んで、宮崎駿のジブリワールドに触れてみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、初対面のゲスト、放送作家の高須光聖さんを迎えました。高須さんが松本人志さんとともにMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きという松下さん。「高須さんの番組によって僕自身が形成された」と言い切るほどです。そのラジオ番組は、松下さんが出演したNHK連続テレビ小説「スカーレット」にも大きな影響を与えていました。どんな影響でしょうか? 高須さんはこの対談のオファーをもらったとき「何かの間違いかなと思った(笑)」と言いますが、話し始めると一気に距離が縮まり楽しいトークが深まっていきました。ほかでは聞けない内容です。

    ●時代を読む:長期化する母娘問題
    母と娘は、同性同士ということもあって関係が複雑です。子どものころから過干渉や依存、虐待などを受け、母と格闘し、関係に悩んできたという人も少なくありません。特にいまの団塊世代の親と、団塊ジュニア世代の娘は、その価値観が大きく転換した時代を挟むだけに隔たりも大きい面があります。進学や就職、結婚で家を離れ、しばらく距離を置いていた母娘も、母が老いて弱ってくると介護の問題に直面し、再び接近せざるを得ず、また諍いが起こるというケースもあるようです。高齢化によって長期化し、複雑な心理をはらむ母娘問題について深く掘り下げました。

    ほかにも、
    ●揺らぐ米国の三権分立 連邦最高裁判所で相次ぐ保守的判断
    ●日本での出産に言葉や環境の壁 外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増
    ●藤井聡太七冠が棋聖戦4連覇「八冠にまた一歩近づいた」
    ●トム・クルーズは人間アトラクション なぜ、そこまで?
    ●宝塚歌劇110周年 多彩な演目で新しい恋に誘う
    ●松田元太(Travis Japan) 俳優としての入り口
    ●東大生親の職業 管理職母は5%
    ●プレミアム商品 物価高のなかむしろ割安感
    ●「新NISAで長期投資を」 “積み立て王子”のススメ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 9/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 五郎丸歩さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    特集は「ラグビー的思考で挑む」

    AERA9月18日号の表紙にはラグビー元日本代表の五郎丸歩さんが登場します。インタビューでは、時の人となった8年前のW杯について、また日本ラグビーへの提言も語っています。フランスでのラグビーW杯の開幕に合わせ、特集も「ラグビー的思考で挑む」と題し、ラグビーのスポーツとしてだけでなく、人間形成や教育に役立つ側面を描きます。インタビューに登場するのはBE:FIRST。音楽にかける7人の思いをたっぷりと語ります。強い眼差しが印象的なかっこいい撮り下ろし写真も必見です。「退職金の賢いもらい方」を詳報する実用記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の菅田将暉さんとの全4回の対談の3回目です。ほかにも多彩な企画が詰まっています。

    ●表紙&インタビュー:五郎丸 歩
    表紙に登場する五郎丸歩さんは、21世紀の日本で最初のラグビーブームが起きた8年前のW杯で時の人となりました。ゴールキックの際のフォームを真似され、テレビやイベントに引っ張りだことなった当時に感じた「違和感」を語ります。それは、「大きな偉業を皆で成し遂げたのに何でひとりにフォーカスされなくちゃいけないんだろう」という思いでした。背景には、「ラグビーこそが一人ではなく多様性を持つメンバー皆がチームのために一つになるスポーツだから」という信念があります。ラグビー日本の将来への提言を込めた深い思いが詰まったインタビュー、必見です。そして、蜷川実花がとらえた五郎丸さんの表紙とグラビアは、もちろん誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ラグビー的思考で挑む
    特集は、ラグビーを多角的に解剖します。まずは芸人のケンドーコバヤシさん、実業家の安藤広大さん、宇宙飛行士の星出彰彦さんがラグビーの魅力を語ります。いずれもラグビー経験のある3人が、その経験によって培われたものをそれぞれの言葉で話しています。このW杯で注目する選手を挙げ、日本代表へのエールも送ります。元日本代表監督のエディー・ジョーンズ氏らへの取材も行い、「世界からみる日本ラグビー」について論じる記事も。さらには、そのラグビーが子どもたちの可能性をどう伸ばすか、この競技が持つ教育的ポテンシャルについて書いた記事もあります。勝利至上主義ではない「エンジョイ・ラグビー」の意義を探っています。

    ●BE:FIRST「僕らの音楽で時代を作る」
    4thシングル「Mainstream」を9月13日にリリースするBE:FIRST。7人の「いま」が詰まったこの楽曲についてたっぷりと語り合います。「僕らは自分たちのやりたい音楽をやりたいし、一つずつ経験を積み重ねてきた今の僕らだからできる自信もあった」とMANATOさん。RYUHEIさんは、メンバーとやりたいことを細部まで突き詰めていった最終形が「Mainstream」だと言います。「シンプルにいい曲を作りたいですね。それが僕らの使命ですし、それに尽きます」とLEOさん。並々ならぬ思いが込められたインタビューをカラー5ページで届けます。もちろん、迫力の撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ●退職金の賢いもらい方
    老後資金の大きな部分を占める「退職金」。まだまだ関係ないという方もいると思いますが、いまから知識を得ているかどうかでもらう額にも大きな影響があります。「一時金」で受け取るか、「年金」で受け取るか、会社の制度を知って、「手取り」額を計算し、最適な受け取り方法を探るために、ヒントになる記事を用意しました。制度が非常に複雑なうえ、意外なルールもあります。食わず嫌いにならず、関心を持つことから始めましょう。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんがゲスト。全4回続く連載の3回目は、松下さんが出演中のドラマ「最高の教師」で生徒役を演じている若い世代の俳優たちについて、大きな期待を込めて語り合います。意外と、若い世代が「怖い」と語る二人。松下さんは生徒たちと絡むシーンの撮影に向け「撮影の合間に僕はどこにいればいいのかなあ」と、かわいい悩みを吐露します。意気投合する様子が伝わる対談を、テキストと撮り下ろし写真でぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●ジャニーズ東山新社長「人類史上最も愚かな事件」
    ●「トランプ劇場」続く 混迷深まる大統領選
    ●ネットの誹謗中傷 画面の向こうには心を持った人が
    ●新株価指数「プライム150」の実力
    ●「1日1万歩」無理しなくていい
    ●楽しんで挑戦「ソーシャルサーカス」
    ●「ルビ」が広げる可能性
    ●福本大晴(Aぇ! group) 理想そのものになったらあかん
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 廣瀬俊朗・HiRAKU代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • 婦人画報 2023年 12月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●冬の北海道へ

    プレミアムな3泊4日
    例年11月ごろになると、初雪の声が
    聞かれるという、日本最北の地・北海道。
    12月になるとほぼ全域に雪が降り、
    心洗われる白銀の世界を見せてくれます。
    そんな北海道で出合うことができる、
    圧倒的な大自然の冬景色や土地の恵み、
    そして、心も体も温まるおもてなし。
    今回は、リゾートとして進化するニセコ・余市、
    手つかずの自然が残されている道東、
    冬季は雪まつりでひときわにぎわう札幌、
    この3つのエリアを取り上げました。
    3泊4日のとっておきのプランをご参考に、
    忘れられない思い出をぜひ作ってみませんか?

    2
    ●年末年始のパーティレシピ 手早くおいしく、おもてなし

    今年の年末年始は久しぶりにパーティを
    計画中という人も多いのではないでしょうか。
    至れり尽くせりのおもてなしもさることながら、
    思い立ったらすぐ集合、ホストもゲストも気負いなし、
    という気軽な集いが近ごろのムードです。
    手早くできるけれどきちんとおいしい。いまの
    時代にフィットした“これからのもてなし料理”を、
    人気料理家の皆さんに提案していただきました。

    3
    ●ポーランド、祈りのクリスマス

    ヨーロッパの中央に位置する
    ポーランドは、ローマカトリック教徒が
    人口の9割以上を占める
    敬虔なキリスト教国です。
    長い歴史のなかで多くの苦難を
    経験しながらも、前向きに、たおやかに
    生きる人々の強さの根底には、
    常にローマカトリックの教えがありました。
    しかしながら、プロテスタントや
    ロシア正教、イスラム教、
    ユダヤ教、仏教……
    さまざまな少数の宗教もまた、
    排除し合うことなく共存しています。
    異なる信仰や民族に対する
    この国の「寛容さ」は
    いま全人類が倣うべき尊い精神。
    そんなポーランドで毎年祝う伝統的な
    クリスマスの習慣をご紹介します。

    4
    ●婦人画報 Jewelry 宝飾遺産

    「地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれ、
    そして私たちが未来の世代に引き継いでいくべきかけがえのない宝物*1」。
    「世界遺産」の定義は、果てしない時間が育んだ宝石と類いまれなる
    クリエイティビティが融合した、ハイジュエリーの描写に最もふさわしいものでした。
    きらびやかな輝きには、継承すべき歴史や技が秘められているのです。
    この時代で私たちが享受すべき、その価値と物語をご紹介します。

    *1公益社団法人日本ユネスコ協会連盟ウェブサイトより引用


    5
    ●首と手、究極のお手入れ

    読者の皆さまへの取材によると、年齢による首と手の
    変化を気にしている人が多いことがわかりました。
    しかもいずれかではなく、“年齢の表れやすい首と手”を
    “ともにケアしたい”と感じている人が多いのです。
    今月は“首と手”に年齢が表れやすい理由を繙きながら、
    そのお手入れの方法をセットでご紹介します。
    きものなど、年末年始の装いでも目立つところですから、
    いまの時季から“究極のお手入れ”を始めましょう。

    6
    ●いくつになっても、凛とした立ち姿で一生、美姿勢!

    同じように歳を重ねていくのに
    “しゃんと”背筋の伸びた人と
    そうでない人がいる。
    その違いはどこにあるのでしょうか。
    その理由を知りたいと、現役の弓道家・
    佐竹万里子さんを訪ねました。
    歳を重ねても自分の「芯」を
    しっかりと維持するために、
    いまから私たちにできることとは──。

    7
    ●柚希礼音×真風涼帆 新たな関係

    ふたりの黒燕尾服姿のポスターが発表されたとき、宝塚歌劇ファンは誰しも
    意表を突かれ、驚くと同時に、期待を大にしたのではないでしょうか。
    『LUPIN 〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』で、
    男装の麗人・カリオストロ伯爵夫人役を宝塚歌劇団元星組トップ柚希礼音さん、
    元宙組トップ真風涼帆さんがダブルキャストで務めます。
    柚希さんの教えを糧に花開いていった真風さんの、退団後初の舞台。
    師弟関係ともいえるふたりの特別な絆がこの舞台で見せる、華麗なる駆け引きとは?

    8
    ●建築家の自邸を訪問 歴史を住み継ぐ

    空間設計のプロフェッショナルが、自身と家族のために
    デザインし、暮らす家。そこで重ねる時間は、
    彼らの価値観に影響を与える、かけがえのないもの。
    長く住み継ぐことで自身と向き合ってきた
    3人の建築家の実例を紹介します。
  • AERA (アエラ) 2023年 11/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 神尾楓珠がAERAの表紙に登場
    蜷川実花が撮影した神秘的な姿 「一番にはなれなくても」と語る真意

    AERA 11月6日号の表紙には、俳優の神尾楓珠さんが登場します。話題のドラマ「いちばんすきな花」で主演の一人を務める神尾さんの吸い込まれるような眼差しを蜷川実花が捉えました。インタビューでは、演じることへの真摯な思いを語っています。

    表紙に登場する神尾楓珠さんは、ドラマ「いちばんすきな花」でイラストレーターの夢を追いかける青年を演じています。「最初はつかみどころがない人物だったけれど、輪郭が見えてきた」と話し、「作品の世界観になじむ」ことを大切に役を演じているとのこと。クアトロ主演となる共演者の多部未華子さん、松下洸平さん、今田美桜さんとの撮影時の様子についても語っています。これまでの自分を振り返っては「一番になったことがあまりない」と言い、それに劣等感を感じていたこともあったけれど、「自分の役割をまっとうする」ことが大切だと考えが変わっていったそうです。自分を見つめながら真摯に語るインタビュー、必見です。撮影はもちろん蜷川実花。その目に引き込まれる写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:「レトロ沼」にはまる
    ファッション、ゲーム、食、音楽と様々な分野でレトロが人気です。懐かしくも新しい魅力の「沼」にはまる人が続出し、インスタ「映え」やインバウンドにも支えられるレトロブーム。その実態に迫ります。昭和の商店街の世界に若者が注目、レトログッズの売り上げがアップ、レトロゲームには海外の旅行客も殺到……など、その現象は枚挙にいとまがありません。アップル製品などの「シンプル・イズ・ベスト」とは対照的な、昭和時代の無駄で過剰なデザインに、Z世代も理屈抜きで惹かれているようだとの分析もあります。レトロの何が、私たちの心をくすぐるのか、懐かしさ満載の写真とともに振り返ってみてください。

    ●TM NETWORK独占インタビュー
    レトロ特集の中で、TM NETWORKの3人、小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さんに独占インタビューも実施しました。名曲「Get Wild」は、アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしてリリースされてから約36年、時代を超えて愛され続けています。小室さんは、「Get Wild」など1980年代のJポップについて「精密で丁寧」に作られている特徴があると言います。インタビューでの自然な掛け合いを読めば、3人の心地よい関係性が長く続く理由もわかります。貴重なインタビューをぜひご覧ください。

    ●新NISA 月1万円20年間積み立てたら
    新NISAで人気のインデックス投資信託。直近20年間、月1万円を積み立てていたらどうなっていたかを投資先によって比べました。S&P500、全世界株式、国内株式……、その差は歴然です。米国株の強さが際立ちますが、今後はどうなるのか、経済のプロの分析もあります。一目でわかる大型表を見て、今後のマネー計画の参考にしてください。

    ●松下洸平×東京03
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人がゲストです。今年、結成20周年を迎えた東京03は、何よりも単独ライブを大切にしています。その「コント師」としての想いを松下さんが聞きました。松下さんは、「03さんのコントは、会社や友達、家族の話が多いので、共感性があるんですよ」と話します。笑顔あふれる対談で、あったかい空気が伝わる写真もふんだん。ぜひ誌面をご覧ください。

    ほかにも、
    ●再び反米テロの可能性 イスラエル・パレスチナ問題
    ●母親の負担が大きすぎ 子ども放置禁止条例騒動にみる日本の子育て
    ●虐待サバイバーの苦しみ続く 生きづらさ抱え生きる当事者たち
    ●苦手に挑戦で脳が再成長 スワローズ推し55歳記者が阪神の応援席に
    ●“港区女子”とは何者か
    ●進化は続くよプラレール
    ●クラシックの曲名思い出せない問題 「鼻から牛乳」はバッハ
    ●若きピアニスト・藤田真央 旋律と戯れる
    ●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭さん回ふり返り
    ●現代の肖像 ロジェリオ五十嵐ヴァズ・Bar TRENCH チーフバーテンダー
    などの記事を掲載しています。
  • UTB (アップ トゥ ボーイ) 2024年 1月号 [雑誌]
    • ワニブックス
    • ¥1300
    • 2023年11月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 11月22日(水)に『アップトゥボーイ』vol.333が発売。表紙巻頭を飾るのは、日向坂46小坂菜緒×上村ひなの!

    待望の2ndアルバム『脈打つ感情』を11月8日にリリースする日向坂46より、小坂菜緒と上村ひなのが表紙&巻頭22ページのロンググラビアに登場。
    おひさまの間でも人気の、仲良し姉妹のような“なおなの”コンビ。
    秋の穏やかな1日をのんびりと過ごす姉妹をテーマに、笑顔とほんわかした空気に満ち満ちた多幸感溢れるグラビアに仕上がりました。
    『脈打つ感情』のリード曲『君は0から1になれ』では、センターの佐々木久美を支える形でシンメとなる2人。
    今回の活動を通して新たに発見したお互いの素顔など、ここでしか聞けないお話もたっぷりとお届けします!

    今号の第2特集には22/7が登場。
    毎年恒例のアニバーサリーライブを控え、今号の発売日である11/22には待望の2ndアルバム『旅人算』のリリースが決定している彼女たちが、
    活動休止中の河瀬詩、清井美那を除く全員で「アップトゥボーイ」に登場。ナナニジのアップトゥボーイグラビアとしては最長となる18ページの超大ボリューム!!
    「女子大に通う9人」というテーマで、それぞれの秋服に身をまとってのスタイリッシュな姿と、"そんな彼女たちが同じ女子寮に住んでいたら…"
    という夢設定でパジャマパーティーに興ずる可愛らしい姿の2本立てでお送りします。

    乃木坂46からは約1年ぶりの登場となる中村麗乃。
    今年は何といっても『Endless SHOCK』での熱演が印象に残っている彼女なので、
    ブロードウェイミュージカルを彷彿とさせる、1人二役の誌上ミュージカルがテーマの10Pに仕上がりました。

    宮崎想乃が8ページの水着グラビアで登場。HKT48を卒業後、気持ちも新たにグラビアでもこれまでとは違った新鮮な姿を見せてくれました。
    しばらく活動をお休みしている間に起こった想乃ちゃんの中での変化(?)などについてもインタビューでお届け!

    4ヶ月連続で掲載してきた短期集中連載『正統派アイドル化計画』は、かすみ草とステラから有岡ちひろ、小柴美羽、比賀ハルの3人が登場。
    登り調子 のグループにあって、グラビアでの活躍でメンバーを牽引してきた3人そろっての水着グラビアは見どころたっぷりの7ページに仕上がっています。

    そして、巻末グラビアには11月29日にグループからの卒業が決まっているモーニング娘。’23の譜久村聖が登場。
    最新写真集『モーニング娘。'23 譜久村聖 ラスト写真集』には掲載されていない未公開カットと、これまでアップトゥボーイで録り下ろしてきた中からの秘蔵カットで構成。
    長年ふくちゃんを追い続けてきた弊誌ならではの企画となっています。

    同じくモーニング娘。’23から櫻井梨央と井上春華と弓桁朱琴が登場。モー娘。の次世代を担うであろう彼女たちのストーリーはこれから……!

    付録は日向坂46小坂菜緒×上村ひなののB3サイズ特大両面ポスターとなります。

    [グラビアラインナップ(敬称略)]
    小坂菜緒×上村ひなの(日向坂46)
    中村麗乃(乃木坂46)
    宮崎想乃
    有岡ちひろ×小柴美羽×比賀ハル(かすみ草とステラ)
    22/7
    櫻井梨央×井上春華×弓桁朱琴(モーニング娘。’23)
    譜久村聖(モーニング娘。’23)

    ※登場タレント、内容は変更の可能性がございます。
  • AERA (アエラ) 2024年 3/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年03月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【国際女性デー】「働く女性のリアル」を特集
    ラッパーのAwichさんが表紙とインタビューに登場

    AERA3月11日号は、3月8日の国際女性デーにちなみ「働く女性のリアル」を特集。日本の女性が直面する現状や課題、模索する持続可能な働き方とはどんなものかを考えます。その表紙には、女性のカリスマでもあるラッパーのAwichさんが登場。ロングインタビューでは、自分の命とエネルギーをかけてやりたいことへの思いを語っています。突然の結婚発表で国内外に衝撃が走った大谷翔平選手についての記事も。その存在が、世代を超えた多くの人にどれだけ影響を与えているかがわかります。新しい女性像を切り開き、社会問題への発言でも注目される小泉今日子さんのインタビューもあります。また、一人の人生に迫る人物ルポ「現代の肖像」は、純烈のリーダー、酒井一圭さんが登場します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの対談が続き、「仕事とプライベート」について語り合います。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。

    ●巻頭特集「働く女性のリアル」
    女性の地位向上やジェンダー平等について考える「国際女性デー」。AERAはこの日にちなみ、女性の生き方や働き方を考える特集をします。女性が男性化することでキャリアを積む時代は終わり、持続可能な働き方の模索が始まっています。仕事かプライベートかではなく、どちらにも同じ熱量を注ぎたいという思いや若い世代の変化の兆し、また社会がどう変わらなくてはならないかなどを多角的に報じています。特に男女格差が激しい政治分野の課題や、女性の健康を考えるフェムケアについての記事もあります。さらに、女性の生き方をテーマに、創刊以来、手厚い報道を続けてきたAERAのこれまでを振り返りながら、女性の変化を読み解く記事もあります。

    ●表紙&インタビュー:Awich
    新時代を切り拓くラッパーのAwichさん。スタジオに現れた“女王”は、ステージで見せる堂々としたカッコよさに加え、柔らかな雰囲気をまとっていました。沖縄出身、10年以上の空白期間を経てメジャーデビュー、いまや若い世代を中心にカリスマ的人気を誇ります。「Awichがきっかけで新時代が来た!となったら面白いし、今は、カルチャーや沖縄の若い人たちの意識が変わっていったり、日本の女性たちが活発になっていったり、変化を感じるのが楽しい」と話します。そして女性たちにメッセージを届けます。「自分がどうしたいのか、なぜそう思うかを掘り下げていけば、揺るがないものがきっとあるはず」。撮影は、もちろん蜷川実花。時代をリードする女性クリエーター二人の共演によって撮られた、時代のその先を見つめる視線が印象的な写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●大谷翔平 結婚の衝撃と今季への期待
    国民の“アイドル”とも言える大谷翔平選手。ドジャースに移籍して最初のオープン戦で本塁打を放ち、話題をさらったと思った矢先、驚きの結婚発表でさらなる衝撃が走りました。女性ファンのなかには、「心臓に悪かったです」「デコピンになりたい」など、複雑な心境も。それだけ老若男女から愛される存在だということがわかります。また、大谷選手のスプリングトレーニングを通して、現地でどんな反響があるのか、今季への期待はどうか、などについて在米ジャーナリストが書いた記事もあります。世界中の注目が集まる大谷選手の“いま”が詰まった記事です。

    ●小泉今日子「楽しそうな大人」として立つ
    その言動に常に注目が集まる、小泉今日子さん。明確な意志を持ち、新たな女性像を切り開き続けてきた存在です。そんな小泉さんに、新刊刊行を機に、「日本の女性の現状」や「芸能界やメディアの転換点」など、社会的テーマについても聞きました。自ら道を切り開く原動力は、若い人たちへの思い。「私はちゃんと『楽しそうな大人』としてたくましく立っていてあげないといけないなと思います」と語っています。いまの思いが詰まった貴重なインタビューです。

    ●現代の肖像:酒井一圭・純烈リーダー
    スーパー銭湯アイドル「純烈」のリーダーといて、年間300近いステージに立つ酒井一圭さん。常に自分を客観的にプロデュースし、熱意で周囲を巻き込む姿勢が、唯一無二の存在感を築いてきました。その紆余曲折、波瀾万丈な人生を、本人だけでなく酒井さんに近しい方々にもじっくりと取材した人物ルポです。ここでしか読めない、酒井さんの一面が垣間見える内容です。

    ●松下洸平×仲野太賀
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの熱いトークが続きます。今回は、仕事だけでなくプライベートの話にも及びます。仲野さんのフットワークの軽い休みの過ごし方については、松下さんもびっくり。お互いに刺激を受け合う様子が伝わってくる内容です。二人の距離感の近さが伝わってくる、さまざまな表情を捉えた写真も必見です。

    ほかにも、
    ・政倫審出席も暗雲はれず 岸田政権の終わり方
    ・【独自】新NISAで1月に買われた株「高配当だらけ」
    ・10代に広がるオーバードーズ 若者のSOSのサイン
    ・花粉症と入試シーズン重なる問題
    ・「オレたちは“最下層”だ」 ヨルダン川西岸地区の難民キャンプルポ
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・新連載 会いたい人に会いにいく 杉山邦博さん
    などの記事を掲載しています。
  • ar (アール) 2024年 4月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥730
    • 2024年03月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ふわっと可憐なお花が咲いたような甘やかな存在感と、
    瞬時に周囲をトリコにするおっとり柔らかく愛らしい性格。
    彼女の周りは、いつもたくさんの明るい笑顔があふれている!
    全身に満ちる自然体な“可愛さ”と群を抜くファッションセンスで
    みんなの憧れが詰まった女優・今田美桜。
    今月の恋号のカバーにふさわしい国宝級の透明感に恋い焦がれて♥

    COVER INTERVIEW/今田美桜に恋い焦がれて

    ★大特集★恋する気持ちを応援するTips
    〈洗練された恋服〉鈴木えみ LOVE BEAUTIFUL WORLD
    〈2024 Spring♡〉恋をしたい日に着たい服 × 佐藤栞里
    〈春、恋したらデニムはこー!〉DENIM 着回し 14days × 八木アリサ
    〈モチベアゲる♥〉my 恋ベスコス
    〈chu-chu-chu♥〉LIP museum × 上國料萌衣&上西星来
    〈恋する気持ちを最大放出〉LOVE満タン オンナまとめ × 谷まりあ
    〈アノ人はアノ名作に影響を受けていた〉僕の私の恋の教科書
    〈十人十色な恋模様♥〉恋する脳内大解剖
    〈読者のリアルなLOVE事情〉恋とか愛とか恋とか
    〈私が私をチヤホヤする!〉最新シートマスク大全

    ■齊藤京子 きょんこ’s Graduation/日向坂46卒業SPECIAL特集
    ■WOLF HOWL HARMONYが止まらないっ!

    連載「物欲と生きていく! 編集部員のWANT or GOT」
    連載「指原莉乃 さっしーの部屋」“性格がいい人”が好きです
    連載「美術とネイルの熱愛カンケイ」
    連載「松居大悟の三大欲求の向こう側」
    連載「比留川游のMusic Addict! Addict! Addict!」
    連載「桜田ひより ひよりだいありー」
    連載「櫻坂46 森田ひかる ヒカルノメ」
    連載「乃木坂46 一ノ瀬美空 みくのきもち」
    連載「吉野北人 HOKUTOIRO」
    連載「あの人にいざ、会いに行きます」岡田将生
    連載「あの人にいざ、会いに行きます」宮世琉弥
    連載「あの人にいざ、会いに行きます」奥智哉
    Editor’s Addict/編集部員をト・リ・コにしたとっておき
    エミール・シェラザードの星占い
  • 植物園の仕事
    • 季刊『コトノネ』編集部
    • 埼玉福祉会
    • ¥2420
    • 2024年05月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ドーナツ屋の仕事
    • 季刊『コトノネ』編集部
    • 埼玉福祉会
    • ¥2420
    • 2024年05月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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