だれにでもわかる、たのしいお天気入門書。小学校高学年以上。
本書は、長年天気予報を担当してきた著者たちの経験や資料を整理した、急激な変化に対応する新しい解説書。
天気図の見方、雲の正体、巨大な積乱雲が雷を生む、雨のふるしくみ、低気圧が日々の天気を変える、四季の星座と基礎知識。
収録天気図3652枚。日本ではじめてのお天気データブック。
プラネタリウムが大好きだった少年が、日本気象協会に採用されて天気予報の世界に。現在、お天気キャスターとして大活躍中の森田さんが語る、天気予報解説への熱き思い。人にはちょっとマネのできない解説の魅力が、いっぱいつまっている。中学生・高校生向き。
天気のなぜ?なに?がわかる!春夏秋冬の美しい写真とともに、人気の気象予報士がズバリ解説!各地、各月の晴れ、雨の回数がわかる気象データを一挙掲載。
TVでおなじみ気象予報士、森田正光が試験合格法を伝授!ウェザーキャスターの仕事も紹介した入門書。
神はサイコロ遊びをするか?現代科学が抱える難問の核心にあるカオスの正体に迫る。
現地会話+文法+表現+現地コラム+CD=目からウロコが落ちるほどよくわかる。ロシア人なら誰もが知っている名曲をCDに収録。99%、ロシア語にルビが付いています。冒頭見開き4ページに広がるロシア語ワールド(ガチャマン)で「私」の使える表現を一望。
“黒”が流行ると2年後に何が起きるか?大変化の前には何らかの兆候がある。「段ボールが目立つ会社は早晩…」「妻がドラマに無関心になったら…」。大災害や病気、人間関係…あらゆる“兆し”を知って危険を回避。
これだけ気象に関するデータを入手できる時代になったというのに、実際に海や山に行ったときのお天気で理不尽な思いをするのはなぜだろう。もっともっと現実に即して、お天気のことを理解するために。