インターネットの検索では「ことば」が使われます。コンピュータがインターネット上の膨大な量の「ことば」を扱うとき、何が行われているのでしょうか。人間にとっては意味をもつ「ことば」をコンピュータはどのように解釈しているのでしょうか。「ことば」を通してインターネットのからくりを見ていくとき、「ことば」の意味と実体のゆるやかで曖昧な関係や、人間が追求してやまない「知」そのもののあり方の変化までもが浮かび上がってきます。
緊急の対応が求められる情報漏洩や掲示板・SNSへの書き込み等によるネット炎上、さらにマイナンバー、ビッグデータなど近時の重要トピックを横断的に解説し、解決方法を提示。
インターネットを支える基盤技術の1つである「TCP/IP」や「ネットワークの基礎知識」についてわかりやすく解説した入門書です。普段パソコンやネットワークを利用していて、「これはどういう仕組みなんだろう」と疑問に感じるところから順に、多くの図を取り混ぜながらこれらのしくみを紐解いていきます。実際に動作させながらネットワークの概要が学べます。
CHAPTER 0 本書を読む前に
0-1 ネットワークの世界へようこそ
0-2 TCP/IPとは何だろう
0-3 本書で学ぶこと
0-4 本書を読み進めるための準備
CHAPTER 1 体験! インターネット
1-1 本章で学ぶこと
1-2 インターネット通信、最初の一歩
1-3 pingコマンドの詳しい使い方
1-4 pingコマンドの失敗
1-5 実際に試してみよう
要点整理
練習問題
CHAPTER 2 IPアドレスって何だろう
2-1 本章で学ぶこと
2-2 コンピューターのIPアドレスを知ろう
2-3 IPアドレスの割り当てと自動取得
2-4 IPアドレスの仕組みを知ろう
2-5 IPにはバージョンがある
要点整理
練習問題
CHAPTER 3 ルーティングはTCP/IP通信の要
3-1 本章で学ぶこと
3-2 ルーティングの基礎知識
3-3 ルーティングを体験しよう
3-4 経路を設定・管理する方法を学ぼう
要点整理
練習問題
CHAPTER 4 パケットでデータを分割
4-1 本章で学ぶこと
4-2 パケットの役割を学ぼう
4-3 パケットとカプセル化
4-4 パケットの大きさと生存期間
要点整理
練習問題
CHAPTER 5 大切な2つの技術 ──TCPとUDP
5-1 本章で学ぶこと
5-2 データ保証型のTCP
5-3 UDPは一方通行
5-4 TCPとUDPの使い分け
5-5 ポート・ポート番号
要点整理
練習問題
CHAPTER 6 データを送る経路を調べる
6-1 本章で学ぶこと
6-2 ICMPとping
6-3 ICMPで経路を調査
要点整理
練習問題
CHAPTER 7 プロトコルという約束事
7-1 本章で学ぶこと
7-2 サーバーとクライアント
7-3 telnet
7-4 DNS
7-5 HTTP
7-6 URLに見るプロトコル
7-7 実験してみよう
7-8 インターネットは普遍に存在する
要点整理
練習問題
CHAPTER 8 役割を分割するレイヤー
8-1 本章で学ぶこと
8-2 レイヤーとは
8-3 TCP/IPモデル
8-4 OSI基本参照モデル
8-5 各レイヤーの役割を知る
要点整理
練習問題
CHAPTER 9 ネットワークインターフェイス層の役割
9-1 本章で学ぶこと
9-2 データリンク層
9-3 物理層
9-4 スイッチ
要点整理
練習問題
CHAPTER 10 総復習
10-1 データの流れを追ってみよう
10-2 最後に
宇宙誕生から21世紀の現在まで、存在はつねにメディアとともにあった。原初のノイズに始まり、声と像の生成、文字の発明、活版印刷、新聞雑誌・郵便のシステムをへて、写真、録音、映画、ラジオ、テレビそして最新デジタル技術に至るまで、人類の感性と意味の領野を拡張してきたメディアの歴史を唯一無二の視点で総覧する。マクルーハンやキットラーの切り開いた地平を更新する圧倒的通史!
日本初のメール新聞「INTERNET Watch」、パソコン入門書の定番「できるシリーズ」を生み出した山下憲治氏が、亡くなる直前まで自身のホームページに書きためたメッセージ集。
自身の身の回りの体験談、社会の問題点、そして編集者としての心構えなどが書かれています。
インターネット草創期を駆け抜けた山下氏の最期のメッセージ、出版活動を行う方はもちろん、コンテンツビジネスに携わる方すべてにおすすめします。
コンピュータやインターネットでよく使われるキーワードを精選した、英語表現辞典。配列は五十音順、それに対応する基本英文を収録、日本語索引と英語索引が付く。
創業から30年、連結売上高3兆円に届く巨大グループに育て上げた孫正義ソフトバンク社長。高校を中退して留学、19歳のときに立てた「人生50カ年計画」、重病との闘い、ソフトバンクの危機までー。本人への取材を元に“核”となる時期を描いた半生記。文庫化に当たり、2010年6月の「ソフトバンク新30年ビジョン発表会」で語った“300年成長し続ける企業のDNA設計”などについて加筆した。
インターネットを用いた認知行動療法がいま世界的に注目されていますが、わが国でそれを有効に活用するためには日本的な心のあり方に合わせることが必要です。本書は、最新の認知行動療法における「アクセプタンス」の重要性を踏まえ、日本的なアクセプタンスとしての“前向きな諦め”の定義と構造、心理プロセス、心の健康への影響について、インタビュー調査・質問紙調査にもとづいて考察しています。その上で、独自に開発した“前向きな諦め”を促すスマートフォンアプリケーションの内容や効果研究を紹介します。
インターネットを活用すれば、集患・求人の悩みが一気に解決!患者減少に悩む歯科医院と増患対策に成功する歯科医院、この両者を二分する決定的な違いが本書で明らかに!患者様を貴院に導くウェブサイトの秘訣を一挙公開。
自由と平等の実践様式を変え、公私の領域を組み換え、旧来のマスメディアを追いつめるウェブ。--現実の社会で排除されてきた発言や表現は、はたして世界をどう変えるのか。
一方的な礼賛や批判ではなく、細かな技術的知識も用いず、いま世界規模で進行する実験の意味と、そこに潜む落とし穴を平易な言葉で説く。
序 章 進行中の世界規模の実験
代議制民主主義の対案になるか
反逆精神の起源
第一章 理想から現実へ
カウンター・カルチャーと軍事技術
頭脳は末端に位置する
ソフトウェアはフリーでなければならない
ヒッピーたちの模索
ヴァーチャル・コミュニティの登場
急激な大衆化と理想の変容
現実主義への転換
「自由主義」をめぐる二つの解釈
グーグルのオープンソース・サービス
第二章 公共圏の拡大
公共圏とは何か
「アマチュア」の登場
「まず公開、次に選別」
階層化の原則
言論の自由の栄華と災厄
四つの発言形態
特別な代理人のための公共の場
市民ジャーナリストのブロゴスフィア
ブロガーが訴えられたとき
「薄暗がり」のウェブ
公私の断絶から連続へ
第三章 薄暗がりのウェブ
二つの世界の接続
ウェブ2.0--自己顕示とおしゃべり
ブログからフェイスブックへ
自己をつくり出しながら公開する
多様な自己を許容する
個人情報の漏洩
メーターで測る「友人」競争
往還運動から浮かび上がる自己像
おしゃべりが大規模なデモに
ジャーナリストの変化
第四章 インターネットはどのような政治形態をつくるか
キーワードは「自己組織化」
平等の前提とクリックという参加形式
緩やかなつながりが大きな運動に
参加型から協働型の民主主義へ
ウィキペディアの革新性
合意形式とその危うさ
政党のサイトはなぜうまくいかないか
オバマの選挙戦
アルゴリズム(計算手順)の方策とは何か
結 論 解放された公衆
「代表者による政治」からの脱出
インターネットと民主主義を脅かすもの
原註
訳者あとがき 林昌宏
解説 林香里
"-いつでも・どこでも・だれでも 天体観測ー
インターネットに接続された国内外の望遠鏡を利用すれば,時間・天候・場所に関係なく天体観測が可能です.操作方法も単純なので,初心者でも簡単にパソコン,タブレット,スマートフォンで観測できます.
本書では,現代天文学の基本的なことがらをわかりやすく説明するとともに,インターネット望遠鏡を利用したさまざまな観測テーマを紹介することで,天体観測を楽しみながら,天文学への理解をより深めることができます.
ただ星を眺めたり写真を撮るだけではなく,「地球から月までの距離の測定」「木星の質量の測定」などといった本格的なテーマにぜひ挑戦してみませんか? インターネット望遠鏡なら,自宅にいながら継続した観測が可能です.
個人で楽しむだけでなく,サイエンスイベントや天文教育にも役立つ一冊です."
"Part I 天文学入門
1章 天文学 -「天」からの「文」を読む「学」問ー
2章 天体としての地球
3章 月 - 地球の唯一の衛星ー
4章 太陽系
5章 太陽 -地球生命の母なる天体ー
6章 いろいろな恒星とその進化
7章 星雲・星団・銀河・宇宙
Part II 天体観測の魅力
観測A 日影曲線の観測
観測B 月の観測
観測C 彗星の観測
観測D ガリレオ衛星の観測
観測E 太陽の観測
観測F 地上の2地点での同時天体観測
観測G 変光星と超新星の光度測定"
この本は、インターネットを使ってシニアライフを豊かにするためのコツを、分かりやすく伝えるために制作されたもの。第1部では、さまざまな分野で活躍しているシニア世代の方々にインタビューして、インターネットを使った豊かなシニアライフの具体例やアドバイスを教えてもらった。第2部では、コミック・エッセイのカタチをとりながらインターネットのメリットを分かりやすく説明。第3部では、第2部のキャラクターたちを交えて具体的なインターネット導入の方法を伝える。