志尊淳さんが特別版の表紙に登場!
さらに、その魅力を通常版より拡大ページでお届けします。数量限定なのでお見逃しなく!
※通常版と特別版では、下記内容が異なります。
・表紙(特別版の表紙=志尊淳)
・志尊淳さんが登場する企画「ELLE MEN」のぺージ数(特別版は、通常版のELLE MEN特集ページに加えて追加ページがあります)
※通常版に掲載される写真はすべて、特別版にも収載予定です。
1.
いつだって、デニムが大好き!
ここ数シーズン、ブームの勢いが止まらないデニム。
世界のファッショニスタたちは、
デザイン、アイテム、着こなし、すべてがもっと自由で、
バリエーションに富んだデニムのおしゃれを満喫中だ。
最旬スタイルや憧れセレブのデニム愛をお手本に、“ベーシック”の域を超えた
2022年的デニム活動をはじめよう。
2.
Y2Kトレンドのルーツを探る
ファッションやカルチャーの世界で
トレンドムードとなっているY2K(Year of 2000)。
2000年代の『エル・ジャポン』誌面を飾り、2022年の
今なお熱いY2Kアイコンたちの魅力を徹底検証!
3.
新しい靴とバッグで出かけよう!
春の訪れとともに、気分新たにおでかけを楽しもう。
まずは、注目のトレンドキーワードから
最新のバッグ&シューズをラインナップ。
おでかけのベストパートナーをみつけて。
4.
世界の女性リーダーにASK!
30代、40代の女性首相が登場するようになった現在。新世代のリーダーは、どのように仕事に取り組んでいるのだろう?
そして日本に女性リーダーが現れるのは、いつ?
まずはフランス版エルに掲載された、フィンランド首相サンナ・マリンのインタビューからスタート。
5.
エンパワーメント読書のすすめ
日々情報があふれ、流されていく時代。自分と向き合い、心に栄養を与えてくれる本の力を再確認しよう。
世界のさまざまな女性作家の物語やエッセイ、美しい本を通して、自分らしさに立ち返る読書時間を!
6.
楽しいコーヒーライフ
世界的なコーヒーブームはとどまるところを知らず、個性的なコーヒーショップが百花繚乱。
体験型ショップから、フードが充実するロースタリー、アジアンコーヒー、
コーヒーカクテルなど、どんどん進化する新しいコーヒーの世界へ、いざ。
7.
眉だってダイバーシティ
「私の眉はこう」と決めつけて、ワンパターンに陥っていない?
今や眉メイクはもっと多彩に楽しめる時代。既成概念をなくして、自分らしく輝ける眉を探してみて。◆デニムLOVE ◆新しい靴&バッグで出かけよう ◆Y2Kアイコン ◆サンナ・マリンを探して ◆眉の最適解 ◆楽しいコーヒーライフ ◆ELLE MEN 志尊淳
●ELLE ACTIVE!彼女たちと未来をつくる!
あらゆる人をエンパワーし、より良い未来を目指す
エルのプロジェクト「ELLE ACTIVE!」。
「サステナビリティ」「ダイバーシティ」「ワークライフデザイン」の
3つを軸に情報を発信していきます!
そんなELLE ACTIVE!的テーマをもち、変化の最前線で活動する人々とは?
ロールモデル、カルチャーなどの視点から「エル・アクティビスト」の姿に迫ります。
●「好き」に囲まれて暮らす!itガールのおしゃれライフ
好きな服に身を包み、心地のいい空間で暮らすことは、
ニューノーマルをハッピーに過ごすうえでの大切なティップス。
ステイホーム期間の断捨離を経て、ファッショニスタたちが改めて思っていることとは?
それぞれのこだわりを参考に、秋冬のワードローブ計画をたててみよう。
●運命の3カ月占い/大変革のカウントダウン!
2020年12月22日、木星と土星が水瓶座でぴったり重なる20年に一度の天体イベント
「グレート・コンジャンクション」を迎える。
そしてそれは、「地の時代」から「風の時代」へと移行する約200年に一度の大変革でもある。
激動の2020年を星の動きで振り返るとともに、残り3カ月をどう過ごし、
変化の運に乗っていけばいいか、本誌連載でおなじみの
西洋占星術研究家、青石ひかりさんが解説!
●アイデアしだいでセンスアップ!花のある暮らし
ステイホームがきっかけで、花を飾ることがすっかり習慣になった人も多いのでは?
デコレーションのさらなるスキルアップを目指して、海外インテリアのアイデアや、
パリジェンヌの取り入れ方、気になる花器のセレクションなどをご紹介。
花のある暮らしをもっと楽しんで。
●英国王室の新アイコン!アメリア・ウインザー
“最も美しいロイヤル”と称されるミレニアル世代のレディ・アメリア・ウィンザー。
ファッション界からも熱い視線を集める彼女は、アートを愛し、サステナブルに生き、
ノーマルな人生を求める25歳。イタリア版エルで語ったその素顔とは。
●いつでもどこでもニットと一緒♡
今年はニットの当たり年! 暖冬の影響でアウターよりも長い期間重宝する&
おうち時間も楽しめる、ふわふわで暖かくておしゃれなニットをピックアップ!
●目の形別!アイメイク最旬カタログ
マスク生活が続く今、メイクはまだまだ目元が主流。
トレンドのアイメイクをよりすてきに実現するために
まぶたの形別にアイテムの選び方と入れ方をレクャー。
あなたにぴったりのおしゃれアイを手に入れて!
関ジャニ∞がAERAの表紙とインタビューに登場
「これからも青春は続いていく」
AERA5月15日号の表紙には、関ジャニ∞の5人が登場します。ロングインタビューでは、進化を続ける自分たちについて、新曲のタイトル「未完成」とかけながら語っています。
関ジャニ∞は5月10日に新曲「未完成」をリリース。「僕らも含めて、人はいくつになっても未完成。『それで良い』と歌うところも僕ららしい」(大倉忠義)、「関ジャニってこうだよね、を表現できた曲」(丸山隆平)と言うように、らしさ全開の新曲について語ります。「青春は未完成の中にある」(安田章大)とも。一生完成しないとわかっていても必死に食らいつくこと=「青春」はこれからも続いていくと言います。昨夏はスタジアムライブを成功させ、今年1月にかけてはドームツアーも完走した関ジャニ∞。「経験を積めることは感謝しかない。バンドでも進化を続けたい」(村上信五)、「とにかくいいライブをやりたいという思いが、すべてを引っ張っていってくれる」(横山裕)と、ライブへの熱い思いもたっぷり語っています。撮影はもちろん蜷川実花。ピンクと緑というカラフルなカラーをバックに、ポップな雰囲気の5人の魅力を誌面でご確認ください。
●巻頭特集「コロナ『5類』で変わる生活」
5月8日から新型コロナウイルスが、感染症法上の「5類」に移行します。この3年余り、私たちの生活はコロナによって大きく変化し、さまざまな制限もありました。それが今後どうなるのか、巻頭企画では6人の専門家に聞いています。発熱したときの医療機関受診はどうすればいいのか、医療費の自己負担額は増えるのか、ワクチン接種は今後どうすればいいのか、これからもマスクを着用したほうがいい場面は、など気になるポイントについて詳細に解説しています。読むとわかるのが、国や自治体から一律の指示があったこれまでとは違い、自分の年齢や体調、家族構成などそれぞれの事情に合わせて自分で何が最適かを判断していかなければならないということ。この特集を、ぜひ判断の際の参考にしてください。また、「アフター・コロナ」に突入している旅行事情に関する記事、世界的にもウイルスの主流がXBB系統に変わってきているなか「第9波」がどうなっていくのかを見通す記事もあります。
●中学受験は「安定より挑戦」「理系・国際」
首都圏の受験者数は9年連続上昇し、過去最高を記録した中学受験。コロナ禍でオンライン授業などに素早く対応した私立の人気がますます高まっているという背景もあるようです。その23年度受験を総括します。キーワードは「安定から挑戦」「理系・国際」。難関校へチャレンジする受験生が増している現状、サイエンス教育に力を入れる学校や「国際」を冠した学校に人気が集まる背景なども詳報しています。さらに来年度受験の注目ポイントも。子どもの受験を控える親は特に必見の記事です。
●松下洸平 じゅうにんといろ
この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の3回目。今回は丸本さんのアトリエを訪ねて、対談が続きます。「僕は最近、服はもちろん、生活用品に至るまで何か買うときには、必ずマルさんに相談する」という松下さん。モノへのこだわりを二人で語り合ううちに「理想の男性像」に話が及び、お互いの理想やこだわりに共感しあいます。普段のスタイリングの様子が垣間見える貴重な写真の数々も必見です。
●大宮エリーの東大ふたり同窓会
大宮エリーさんとゲストの宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談、全5回のうちの1回目です。山崎さんが子どもの頃、宇宙に興味を持ったきっかけについて語っています。子どもの頃には日本人の宇宙飛行士はまだ誰もいなかったという山崎さん。きっかけは「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などのアニメだそうです。宇宙飛行士がちょっと身近に感じられる対談の初回、ぜひ読んでみてください。
ほかにも、
●岸田首相が狙う衆院解散時期と政変の芽
●入管法改正案「人を殺す法律だ」
●ロケット打ち上げ失敗続出 またも宇宙に届かず
●「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された前米大統領が反撃
●女性×働く 引退後のアスリート
●メタのダイバーシティ責任者「あらゆる人に向け開発」
●フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
●小学校英語必修化3年で英語嫌いが増えて成績二極化
●トップの源流 ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 浅川智恵子・日本科学未来館館長
などの記事を掲載しています。
羽生結弦の舞いを蜷川実花が捉えた
孤高で妖艶な唯一無二の姿でAERAの表紙に登場
AERA 11月13日増大号の表紙には、羽生結弦さんが登場。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の発売を目前に控え、AERA本誌の表紙とスペシャルグラビアを飾ります。グラビアでは、写真集に未掲載のカットを公開。表紙は写真集にも掲載する、異次元の美しさと身体能力を集約した“舞い”を捉えた一枚です。
プロ転向後、表現の幅をさらに広げているプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん。AERAとのコラボレーションによる写真集『羽生結弦 孤高の原動力』の発売を11月11日に控えるなか、本誌の表紙とスペシャルグラビアに登場です。蜷川実花撮影による“ほかでは見ることのできない姿”を届けます。尽きることない表現への探究心をカメラが捉えました。その撮影の舞台裏を垣間見ることができるメイキング写真も掲載しています。そして、今回の写真集に関わった、蜷川ほかヘアメイク、スタイリング、プロップスタイリングを担当したクリエーターたちが、羽生さんのすごさを語り尽くす記事もあります。ぜひ、写真集と合わせてご覧ください。
●巻頭特集:「東京の未来図」
再開発ラッシュが続く東京。「選ばれる国際都市」へとさらなる変貌を遂げる東京について特集します。今月開業予定の「麻布台ヒルズ」は、日本一の高さを誇るビルがあり、職・住・遊等の環境を集約する「コンパクトシティ」としての顔があります。進化する虎ノ門・麻布台エリアが今後どうなるのか、港区特有の事情も含め詳報します。再開発といえば、駅周辺の変化が激しい渋谷エリア。古くからの住民が見たこの街の変化と、「ダイバーシティの街」へと脱皮する姿を分析しました。ほかにも日本橋や下北沢など、その街の特性を生かしながら再開発が進む様子を届けます。人口減少や少子高齢化、多様な働き方の普及といった時代の変化のなかで、東京がどう変わり、どう進化していくべきか、考える内容になっています。
●中学受験で夫婦に“中受離婚”の危機
中学受験を控える家庭では、本番に向け熱が最高潮に達する時期です。そこにあるのが「夫婦の11月危機」。受験する子ども以上に熱が入る親のなかには、夫婦の価値観ギャップが明らかになり、果ては「中受離婚」になることも。そのようなリアルな夫婦関係を教育ジャーナリストのおおたとしまささんが描きます。おおたさんは「結婚とは何か、夫婦とは何か、家族とは何か……。中学受験はときにそんな大きな問いまで私たちに突きつける」と書きます。中学受験の本質に迫る記事です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、写真家の瀬戸正人さんを新たな先生に迎えての新シリーズがスタート。一貫して人々を撮り続けてきた瀬戸さんと、初回は、一般的なポートレートに挑戦します。「光が考えられていると、格段に写真がよくなる」という瀬戸さんに、屋内外で、その場にある光の生かし方や、人物を引き立てる光について改めて教わりながら撮影。「こだわりだしたら長いな、光は!」(向井さん)と笑いながら、日なたと日陰との違いも比較していきます。「写真は写っているものを見ているわけではない」という写真の本質に迫る話や、タイで生まれ育った瀬戸さんとのタイトークと併せてお楽しみください。
●松下洸平×東京03
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人をゲストに迎える全4回中の3回目です。俳優業も行う東京03の3人に、コントと芝居の違いについて尋ねる松下さん。芝居へのアプローチの仕方を話し合ううちに、松下さんから役作りについて「実は……」という告白があります。3人が「ええっ!」と驚いた告白とはなんだったのでしょうか。ほんわかしたムードが漂う、4人の一体感あふれる写真も必見です。
ほかにも、
●岸田政権「減税」で崩壊へ 何がやりたいのかわからない
●米国のイスラエル・パレスチナを巡る葛藤 世論二分に苦悩する市民
●新NISAで注目の高配当株はどれか
●薬不足で綱渡り状態 メーカー不祥事と感染症流行でW危機
●“究極の歩き方”で健康改善
●「年甲斐もない」は年齢差別
●ローリング・ストーンズからクイーンまで いつでも新しいロックの名盤
●「どうする家康」その知られざる本音
●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
●現代の肖像 松田 馨・選挙プランナー
などの記事を掲載しています。
●おしゃれしてお仕事!
クローゼットをポジティブにアップデートさせるべく、エル流のお仕事ファッションをご提案!
今どきの働くベーシックアイテムから、コーディネイト法、持ち物リストまで、
ネガティブなお仕事ファッション像をモード脳で楽しむためのコンテンツは必見!
このワーキングウーマンの時代を誰よりもおしゃれに楽しんでみませんか?
●未来を変える働き方
技術革新やダイバーシティなど、私たちが働く環境は刻一刻と進化している。
10年後、20年後、私たちはどんなワーキングスタイルを手に入れている?
最先端のIT企業のオフィスから、世界的権威が語る未来のキャリア、
すでに始まっている多様な制度など、未来の働き方を徹底予測します!
●コレクション最前線
リアリティの追求に、多様化する世界への賛同表明。
今季のモードが表すのは、ファッションは時代を映す鏡である、ということ。
今の時代の空気を鋭く感じ取り、次世代の価値観を投影した新しいクリエイションの形とは?
5都市発・秋冬コレクションをお届け!
●夏はキラキラメイクでインパクト勝負!
太陽が輝く夏にぴったりなのが、大胆なラメやグリッターを使ったキラキラメイク。
フェスやナイトアウトにおすすめなインパクトメイクで、夏の思い出を飾って。
●ELLE MEN
EXILE / 三代目 J Soul Brothers
岩田剛典 28歳の素顔
│特集│生産性競争力の唯一の源泉●【対談】日本電産が挑む「働き方改革」世界で勝ち抜くには生産性向上が必然である・永守重信 日本電産 代表取締役会長兼社長・伊賀泰代 キャリア形成コンサルタント●【名著論文再掲】生産性向上が社会の格差と不満を解消する知識労働とサービス労働の生産性・ピーター F. ドラッカー クレアモント大学院大学 教授●ゼロベースで仕事を見直し、ロスコストと機会ロスを削減データ経営が社員の成長を生み出す・知識賢治 日本交通 代表取締役社長●1312社のデータ分析に基づく提言日本企業の生産性は本当に低いのか・永山 晋 法政大学 専任講師●人的資本こそ稀少なリソース資本があり余る時代の競争優位・マイケル・マンキンス ベイン・アンド・カンパニー パートナー・カレン・ハリス ベイン・アンド・カンパニー マクロ・トレンド・グループ マネージングディレクター・デイビッド・ハーディング ベイン・アンド・カンパニー アドバイザリーパートナー│HBR翻訳論文│●「多様性」【2016年マッキンゼー賞】偏見を叩くだけでは効果は上がらない差別の心理学:ダイバーシティ施策を成功させる方法・フランク・ドビン ハーバード大学 教授・アレクサンドラ・カレフ テルアビブ大学 准教授●「人材」【インタビュー】グローバル化、AI、ロボット……揺れ動く労働市場から考える人材戦略の未来・ジェフリー・ジョレス 元 マンパワーグループ 会長兼CEO●「コミュニケーション」関係改善は職務の一つ苦手な上司への対処法・マンフレッド F. R. ケッツ・ド・ブリース INSEAD 教授│連載│●SHIFT:イノベーションの作法(9)誰に何をどのように働きかけるか・濱口秀司 ビジネスデザイナー●世界標準の経営理論(34) レッドクイーン理論競争が激化する世界で、競争すべきは競争相手ではない・入山章栄 早稲田大学ビジネススクール 准教授│巻頭インタビュー│●Inventing the Future:未来をつくる(8)自分の人生を自分で決められる世界をつくる・慎 泰俊 五常・アンド・カンパニー 代表取締役│Idea Watch│●顧客に幸福な経験を思い出させれば売上げは伸びる・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編│2016 HBR McKinsey Awards│●2016年HBRマッキンゼー賞生産性
●美しさは年齢を超える
女性が魅力的であるために22歳である必要はない。
今や年齢は靴のサイズほどの意味しか持たず、
エイジ・ダイバーシティがコモンセンスに。
60歳を超える女性たちがたたえる美しさは
新しき価値観が輝く世界への予感に満ちている。
●セレブのビューティTIPS大公開
時を同じくして来日した、現代を象徴する2人の美しきエンジェルたち。
そのアイコニックな美しさに共通するのは、
好奇心豊かなオープンマインドにあるようだ。
●2018-19秋冬コレクション速報
未来へ向けたパワフルなムードがクロスオーバーするように
ランウェイを闊歩した2018?19秋冬。
女性のボディラインを再定義するようなトレンドをいち早くチェックして。
●フィービー・ファイロ、最後のセリーヌ
勇気とセンシュアリティとインテリジェンスを
兼ね備えたスタイル。現代女性の
ファッションに革命を起こした
フィービーによる最後のコレクションを大特集。
●愛を綴るブライダルストーリー
異なる文化や伝統を紡ぎ、過去の記憶と未来への希望を縫い合わせて、
愛はさまざまな形を織りなす。ハーパーズバザーのアーカイブに
眠る珠玉のブライダル写真とともに、3人の書き手がそれぞれの愛の物語をシェアする。
●大輪の才能、エル・ファニング
二十歳になったばかりのエル・ファニング。目標はニコール・キッドマンと無邪気に語る
彼女はしかし、すでにハリウッドを代表する女優のひとりとして進化し続けている。
●優雅なる破壊者の残像
パンクが持つ真のアティテュードをメインストリームで具現化した
スタイル・メーカー、ジュディ・ブレイム。その非凡なクリエイティビティを
間近で見てきたフォトグラファー、ジャン=バプティスト・モンディーノが、
2月にこの世を去った彼との個人的な思い出を語った。
●ジェジュン 歌う、愛の歌を
ファンの多くが、そして彼を初めて知る人にとっても、
ジェジュンの歌声は心に響く特別な何かを持っている。
歌うこと、表現すること、日本での活動について語った。
●夢を叶えるグレートジャーニー
日常では体験できない冒険心をくすぐる旅や大自然に囲まれたリゾート、
上質な時間のための隠れ家など、旅の達人7人が世界のベストプレイスを厳選。
まさに夢のような非日常空間へとあなたを誘う。
オリイジンとは?2017年ーー米国ではトランプ政権が誕生し、日本を取り巻く世界もめまぐるしく変わっています。
しかし、いつの時代も、人にはそれぞれのココロ(心・こころ)があり、ココロとココロが対人関係を織り成し、社会をかたちづくっています。
……では、そもそも、ココロって何だろう?
企業が目指す「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」の本質って何だろう?
いま、LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティの人たちを取り巻く状況は?
「Oriijin」は、そうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”の雑誌です。
ココロスタイルとは?
たとえば…昨今、LGBTという言葉が、まるでブームのように新聞やテレビで取り上げられています。
非LGBTの人たちが、LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティの人たちに目を向け、考えるのは良いことですが、けして「流行り(はやり)」で終わらせるものではありません。LGBTの人も、非LGBTの人も、誰もが等しく自分の「ココロ」を持っています。
自身の「性自認」と「性的指向」に基づいて、自分の考えや物事への姿勢にプライドを持ち、相手の言動や価値観をリスペクト(尊重)していくーーそれを、当雑誌「Oriijin」(オリイジン)では「ココロスタイル」と名づけました。
当雑誌にはLGBT当事者と非当事者を含め、たくさんの人たちが登場し、そんな「ココロスタイル」を語っていきます。
(目次)
巻頭インタビュー
井ノ原快彦 小島瑠璃子 ヒロシ 小林幸子
SPECIAL INTERVIEW
東京都渋谷区区長 長谷部健
オーストラリア前駐日大使 ブルース・ミラー
特集1
「ココロ」と「多様性」の時代を生きる
PART1:21世紀は、なぜ、「ココロの時代」なのか?
PART2:社会やビジネスで、注目される「多様性」
PART3:多種多様でしかありえないココロの本質
PART4:多様性としてのLGBTの現状
PART5:「ココロスタイル」を大切にする価値観
都道府県&市町村によるLGBT施策の最新動向
INTERVIEW吉野聡産業医事務所 副代表 精神科産業医 梅田忠敬
株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役 兼 CEO 大野順也
東京大学大学院 総合文化研究科教授 岡ノ谷一夫
特集2
世界各国&都市のLGBTフレンドリー
差別の時代からLGBTフレンドリーな世界へ
世界のOriijinな都市ガイド
タイーーその「微笑み」は性の違いを超えて
フランスーー愛と自由と芸術の国で花開いたLGBT
国際ジャーナリスト ドラ・トーザン
IGLTAグローバルアンバサダー アジア担当 小泉伸太郎
特集3
日本企業でも取り組みが加速 「PRIDE指標」という挑戦
【企業レポート】日本生命保険相互会社 ソフトバンク株式会社
人物クローズアップ
ココロのキセキ さだまさし
伝説の活動家・南定四郎という物語
ココロ伝える人 チェンジスト 池田奈保実
インタビュー
映画「彼らが本気で編むときは、」脚本・監督 荻上直子
特別収録
性的指向および性自認を理由とするわたしたちが社会で直面する困難のリスト(第2版)
読み物
【エッセイ】エスムラルダ 時代は短期間で、意外と大きく変わります。
【短篇小説】水沢秋生 「佐藤ともうします」
この人のココロスタイル
マイケル・クレモンズさん 原真理緒さん 森田亮輔さん
スペシャル対談
いま、社会が、企業が、多様性に向き合う意味
株式会社オークローンマーケティング 代表取締役社長 ハリー・A・ヒル
株式会社LGBT総合研究所 代表取締役社長 森永貴彦
LGBT(セクシュアル・マイノリティ)の人からカミングアウトを受けとめる心得
書籍で知る多様な生き方と愛し方
NPO法人共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク 代表理事 原ミナ汰
映画で知る多様な生き方と愛し方
「キネマ旬報」前編集長 明智惠子
ココロカラー 暮らしに寄り添う「十人十色」の伝統色
ココロと向き合う、自分をみつける「占い」大全
INTERVIEW
心理占星術研究家・翻訳家 鏡リュウジ
日本占術協会常任理事 神野さち
、他(目次)
巻頭インタビュー
井ノ原快彦 小島瑠璃子 ヒロシ 小林幸子
SPECIAL INTERVIEW
東京都渋谷区区長 長谷部健
オーストラリア前駐日大使 ブルース・ミラー
特集1
「ココロ」と「多様性」の時代を生きる
PART1:21世紀は、なぜ、「ココロの時代」なのか?
PART2:社会やビジネスで、注目される「多様性」
PART3:多種多様でしかありえないココロの本質
PART4:多様性としてのLGBTの現状
PART5:「ココロスタイル」を大切にする価値観
都道府県&市町村によるLGBT施策の最新動向
INTERVIEW
吉野聡産業医事務所 副代表 精神科産業医 梅田忠敬
株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役 兼 CEO 大野順也
東京大学大学院 総合文化研究科教授 岡ノ谷一夫
特集2
世界各国&都市のLGBTフレンドリー
差別の時代からLGBTフレンドリーな世界へ
世界のOriijinな都市ガイド
タイーーその「微笑み」は性の違いを超えて
フランスーー愛と自由と芸術の国で花開いたLGBT
国際ジャーナリスト ドラ・トーザン
IGLTAグローバルアンバサダー アジア担当 小泉伸太郎
特集3
日本企業でも取り組みが加速 「PRIDE指標」という挑戦
【企業レポート】日本生命保険相互会社 ソフトバンク株式会社
人物クローズアップ
ココロのキセキ さだまさし
伝説の活動家・南定四郎という物語
ココロ伝える人 チェンジスト 池田奈保実
インタビュー
映画「彼らが本気で編むときは、」脚本・監督 荻上直子
特別収録
性的指向および性自認を理由とするわたしたちが社会で直面する困難のリスト(第2版)
ほか
⇒『ダイヤモンドセレクト 2017年 05 月号 「Oriijin(オリイジン)」 [雑誌]』はこちら
「オリイジン2018」について
読者のご好評に応え、インクルージョン&ダイバーシティメディア「Oriijin(オリイジン)」の第2号がついに発売!*第1号は、2017年3月23日発売。
「LGBT」「SOGI」「ダイバーシティ(多様性)」「インクルージョン」…そして、「働き方改革」。
いま、日本の社会に必要とされているもの、知っておくべきことを、雑誌メディアならではの見せ方で、ひとつずつ、じっくりと情報発信していきます。
特に、企業や行政の人事・ダイバーシティ担当者には必見の内容です。
【第1特集】
多様性×ココロスタイル 「働き方改革」で幸せになる8つの方法
「多様性」「働き方改革」--このところ、この2つの言葉が、テレビやネットのニュース、新聞、雑誌といったメディアを騒がせている。「多様性(ダイバーシティ)」は、もともと、環境問題の一環として生物多様性の観点で使われ始めた概念だが、現在ではビジネスなど、様々な分野で幅広く用いられている。
「働き方改革」は安倍政権の看板政策として、国会で関連法案の審議が進んでいる。「残業代ゼロ法案」という批判もあるが、その影響はもっと幅広く、実は、一般に考えられている以上に大きい。
“インクルージョン&ダイバーシティ”メディアであり、“ココロスタイル”をテーマとする本誌においては、この「多様性(ダイバーシティ)」と「働き方改革」が社会に与える影響を見据えながら、私たちの仕事や生活、人生への向き合い方を一考していく。働き方改革で、組織と個人が幸せになる方法とは?
【第2特集】
総まとめ 全国自治体のLGBT施策
自治体のLGBT施策として真っ先に上げられるのが「同性パートナーシップ証明制度」だが、支援策はそれだけではない。
性自認・性的指向に関するきめ細かな対応指針を策定した文京区(東京都)、アウティング禁止を条例に盛り込んだ国立市など、ほかにも先進的な支援策に取り組む自
治体がある。
LGBTが直面しがちな困難や生きづらさに目を向け、 支援し、権利を守るのが自治体の役割でもある。
当特集では、LGBTをめぐる、そうした自治体の現在進行形を詳細に紹介する。
、他
「オリイジン」とは?
米国のトランプ政権や北朝鮮の情勢などで、日本を取り巻く世界や人々の価値観が、このところめまぐるしく変わっています。
一方で、いつの時代も、人にはそれぞれのココロ(心・こころ)があり、ココロとココロが対人関係を織り成し、社会をかたちづくっています。
……そもそも、ココロって何だろう?
昨今、企業が掲げている「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」の本質って何だろう?
LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティの人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう?
ーーインクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”の雑誌です。
「ココロスタイル」とは?
昨今、LGBTという言葉が、まるでブームのように新聞やテレビで取り上げられています。
セクシュアル・マイノリティ(LGBT)である当事者の人たちのことを、当事者ではない人たちが考え、ともに歩むのは良いことですが、けして「流行り(はやり)」で終わらせるものではありません。
そして、LGBTの当事者も非当事者も、“ダイバーシティ(多様性)”に括られる障がい者も、外国籍の人も、シニアも……誰もが等しく自分の「ココロ」を持っています。
自身の考えや物事への姿勢にプライドを持ち、相手の言動や価値観をリスペクト(尊重)していくーーそれを、当雑誌「Oriijin」(オリイジン)では「ココロスタイル」と呼んでいます。
インクルージョン&ダイバーシティメディアである当雑誌には、たくさんの人たちが登場し、そんな「ココロスタイル」を語っていきます。【巻頭インタビュー】
坂本昌行 岡田結実 土田晃之 高橋真麻
【ココロのキセキ】
つるの剛士
【ココロ伝える人】
阿部知代(フジテレビ)
【スペシャル対談】
東ちづる(女優・Get in touch理事長)×青井浩(丸井グループ代表取締役社長)
【SPECIAL TALK/ココロ之ありか】
冠二郎
観月ゆうじ
【SPECIAL INTERVIEW】
福岡県福岡市/高島宗一郎市長が語る「ダイバーシティ&インクルージョン」
【この人のココロスタイル】
鈴木茂義さん 西原さつきさん
【第1特集】
多様性×ココロスタイル
「働き方改革」で幸せになる8つの方法
PART1☆「多様性」と「働き方改革」をめぐる現在点
PART2☆「多様性」と「働き方改革」が注目される理由
PART3☆「多様な人材による多様な働き方」を阻む壁
PART4☆「多様性」と「働き方改革」で幸せを得る方法
PART5☆一人ひとりの「ココロスタイル」が輝く時代へ
[インタビュー]
日本生命保険相互会社 人材開発部ダイバーシティ推進部長 浜口知実氏
中央大学大学院 戦略経営研究科 佐藤博樹教授
株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役社長 兼 CEO 大野順也氏
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ 代表理事 志村季世恵氏
NPO法人AlonAlon 代表理事 株式会社A&A 代表取締役那部智史氏
【第2特集】
総まとめ 全国自治体のLGBT施策
地方自治体LGBT 取り組み状況MAP
自治体のLGBT施策一覧
沖縄県ーー官民一体でLGBT支援と観光施策を進めるダイバーシティアイランド
文京区(東京都)--教職員向けのきめ細かなガイドラインを作成するなど、理解の浸透を重視
【第3特集】
カイロプラクティックで元気になる!
ココロの健康はカラダのメンテから
[インタビュー]
井川朋美D.C.
岩崎美加子インストラクター
全国健康生活普及会・本部長 岩間信憲氏
【第4特集】
LGBTイベントレポート2017
☆TOKYO RAINBOW PRIDE2017
[インタビュー]NPO法人東京レインボープライド 共同代表理事 山縣真矢氏
☆RAINBOW CROSSING TOKYO2017
[インタビュー]特定非営利活動法人ReBit 代表理事 藥師美芳氏
☆OUT JAPAN×LGBT総合研究所特別セミナー
[インタビュー]株式会社LGBT総合研究所 代表取締役社長 森永貴彦氏
【読み物】
はりまメンタルクリニック院長・医学博士 針間克己
「これだけは知っておきたいLGBT/SOGIというコトバ、トランスジェンダーのこと」
エスムラルダ
「自分に対する洞察力と他人に対する想像力を。」
【I think…わたしが考えるダイバーシティ&インクルージョン】
厚生労働省・宮下雅行氏
執筆/編集業・中村東吾氏
ゲイの心理カウンセラー・村上裕氏
【レポート】
・THE PROJECT of Get in Touch!
・[BEPPU]という名のダイバーシティ
日本の神様はダイバーシティ・フレンドリー
暮らしに息づく 八百万(やおよろず)の神様たち
12星座&九星別 2018年春〜夏
あなたが見える あの人が分かる パートナー運
ーー鏡リュウジ --中嶋マコト
映画が教えてくれる多様性(ダイバーシティ)
[インタビュー]日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」プロデューサー ターニャさん
多様なものもの そだねー図鑑
、他
|特集|ステークホルダー 資本主義●パーパスと人を核に据えた戦略実行の時ステークホルダー中心のリーダーシップが資本主義を再構築する前 ベスト・バイ 会長兼CEO ヒューバート・ジョリー●権力の集中がもたらす弊害経営の意思決定権をステークホルダーで分かち合うハーバード・ビジネス・スクール 教授 ジュリー・バッティラーナトロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 教授 ティツィアナ・カシアロ●ダノンCEO解任劇に学ぶパーパス経営の実践に英雄はいらないオックスフォード大学 サイード・ビジネススクール シニアリサーチフェロー メアリー・ジョンストン=ルイスBラボ UK 共同創設者兼アクティビスト・イン・レジデンス シャーミアン・ラブ●起業家自身を鼓舞し、取引先の支持を集め、チームを団結させるなぜスタートアップの成功にはパーパスが欠かせないのかハーバード・ビジネス・スクール 教授 ランジェイ・グラティ●公平で持続可能な社会を目指して企業は「気候」というステークホルダーを忘れていないかアスペン・スキーイング・カンパニー バイスプレジデント オーデン・シェンドラー●[インタビュー] 味の素が取り組むASV経営パーパスドリブン組織への変革で真のステークホルダー主義を実践する味の素 代表執行役社長 最高経営責任者 西井孝明|HBR翻訳論文|【競争】コモディティ化を回避する4つの戦略巨大プラットフォーム企業の支配力をしたたかに利用する方法ボストン大学 クエストロムスクール・オブ・ビジネス 准教授 アンドレイ・ハジウシンガポール国立大学 教授 ジュリアン・ライト【資本市場】●単なる株式バブルか、永続する仕組みかSPAC投資の可能性と限界を見極めるハーバード・ビジネス・スクール 教授 マックス H. ベイザーマンナチュラル・オーダー・アクイジション・コーポレーション 共同設立者 パレシュ・パテル【ダイバーシティ】●採用、能力開発、評価……あらゆる領域に潜むバイアス職場のジェンダー平等を前進させる7つの視点ハーバード・ビジネス・スクール ジェンダー・イニシアティブ ディレクター コリーン・アマーマンハーバード・ビジネス・スクール 教授 ボリス・グロイスバーグ【組織運営】●自社のプラクティスとクライアントを再構築するプロフェッショナル・サービス・ファームの生存戦略ハーバード・ビジネス・スクール 上級講師 アシシュ・ナンダハーバード・ビジネス・スクール 教授 ダス・ナラヤンダス【ビジネススキル】●読み手を引き込む8つのポイントビジネスライティングの科学ライティングコーチ ビル・バーチャード|Idea Watch|●CEOの仕事は健康に有害かもしれない●女性起業経験者の思いがけない優位点●人脈づくりを恐れずに●コロナ時代の破産、何が違うのか●企業は「ゲーム障害」とどう立ち向かうか●専門用語の心理学『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●女性取締役が多い銀行は不正が少ないロンドン大学シティ校 ベイズ・ビジネススクール 教授 バーバラ・カーズ|EI[Emotional Intelligence]|●権力を手に入れると、思いやりが薄れるインタラクト CEO ルー・ソロモン|Synthesis|●創業者の何がそれほど特別なのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター トーマス・スタックポールタイトル案:ステークホルダー資本主義の経営
最高の音で楽しむために!
ニコニコ動画史上最高のオーディション投稿数となる、総ビュー数100万回以上を誇った「ELTいっくんオーディション」での優勝者、AYUSE KOZUE・河口恭吾らと、伊藤一朗がコラボしたからこそ出来た、珠玉の楽曲の数々の集大成! ELTファンはもちろん、各参加アーティスト/ニコニコ動画ユーザーも必聴の作品。
ELTのギタリスト、イッ君こと伊藤一朗の初ソロ・アルバム。目を引くのはやはり、唯一男性ヴォーカルをフィーチャーした「Re:待つ夜」。耳当たりのいい柔らかな河口恭吾のヴォーカルと、伊藤自身の人柄のイメージが重なる。インストの「Pictures Of You」も、優しく心に寄り添うような癒しの一曲。