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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 740 件中 201 から 220 件目(37 頁中 11 頁目) RSS

  • フェミニズム法学
    • 浅倉むつ子/戒能民江
    • 明石書店
    • ¥4180
    • 2004年01月
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  • 本書のタイトルは「フェミニズム法学」である。本書によって、性差別社会をなくす営みの一翼を担いたいという思いから、また、性差別と人権侵害への闘いのために法を必要としているすべての人たちへの支援となることを願って、あえて「フェミニズム法学」を名乗ることにした。本書によって、法律学が社会の中心に位置してきた男性による「知の世界」であったことを批判しつつ、ジェンダー視点から、新たな法律学を構築しようと試みるものである。本書では、生活と法の新しい関係を創り出すために、「労働」、「家族」、「身体・性」という三つの領域を対象として設定している。
  • フェミニズム国際法
    • ヒラリ-・チャ-ルズワ-ス/クリスチ-ン・チンキン
    • 大学図書
    • ¥5500
    • 2004年10月
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  • なぜフェミニズムは没落したのか
    • 荷宮和子
    • 中央公論新社
    • ¥836
    • 2004年12月10日頃
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    • 2.63(9)
  • 『アンアン』等の80年代雑誌文化は「フェミニズムのようなもの」だった。「女の時代」と言われたあの頃の空気は、なぜ退潮したのか?林真理子、上野千鶴子らに焦点を当てて検証する。
  • 争点・フェミニズム
    • ヴァレリー・ブライソン/江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥4840
    • 2004年12月
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  • フェミニズムの今日の課題は何か。欧米のフェミニズム論争の主要な見解を明示、対立と不一致を丹念にときほぐして進歩の可能性を探る。
  • フェミニズム繚乱
    • 永畑道子/尾形明子
    • 社会評論社
    • ¥2776
    • 1990年09月01日頃
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  • フェミニズム・天皇制・歴史認識
    • 鈴木裕子(社会運動史学)
    • インパクト出版会
    • ¥1980
    • 2006年12月
    • 取り寄せ
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  • 「美しい国」づくりの号令の下、天皇家の「お世継ぎ」妊娠・出産に狂喜する一方で、日本軍「慰安婦」にされたアジア女性たちの声は徹底的に消し去られていくージェンダーの観点から、日本の自国・自民族中心主義を問う。
  • アメリカの第一波フェミニズム運動史
    • 栗原涼子
    • ドメス出版
    • ¥4400
    • 2009年11月
    • 在庫あり
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  • フェミニズム運動史・思想史の原点である第一波のダイナミックな展開を膨大な資料を駆使して追求する。その全体像の解明。
  • フェミニズムはだれのもの?
    • フリーターズフリー
    • 人文書院
    • ¥1980
    • 2010年04月
    • 在庫あり
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  • 多彩なゲストを迎えてのガールス・トーク。これがオンナの生きる道。
  • 神々のフェミニズム
    • 生駒孝彰
    • 荒地出版社
    • ¥2349
    • 1994年05月
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  • アメリカ宗教界において女性はいかなる地位を占めるか?原始キリスト教以降の歴史をふまえ現代アメリカ宗教界のフェミニズムを追求する。
  • マルクス主義とフェミニズムの不幸な結婚
    • リディア・サージェント/田中かず子
    • 勁草書房
    • ¥4400
    • 1991年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ハートマンの問題提起を受けて続けられた論争の記録。家父長制、資本制、そして社会主義フェミニズムとはなにか。
  • フェミニズムとヒロインの変遷
    • 風間末起子
    • 世界思想社
    • ¥4400
    • 2011年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 19世紀の第一波フェミニズムを起点に、女性たちの挑戦が3名の作家の作品から解き明かされる。ブロンテとハーディ、そして20世紀後期のマーガレット・ドラブルをも巻き込みながら、ヒロインの変貌が100年の流れの中で開示される。ドラブルは19世紀の伝統にこだわりながら、やがてその伝統から離脱する試みを行った。彼女が創作したヒロインとは?20世紀初頭のモダニズムと急進派フェミニズムに重要な役割を果たした雑誌『フリーウーマン』の考察をも盛り込んだ斬新な論考である。

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