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フェミニズム の検索結果 レビュー高 順 約 660 件中 201 から 220 件目(33 頁中 11 頁目) RSS

  • フェミニズムってなんのこと?
    • ルイーズ・スピルズベリー/ビー・アップルビー/渡辺 薫
    • 創元社
    • ¥2420
    • 2018年11月14日頃
    • 在庫あり
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  • 働くこととフェミニズム
    • フォーラム労働・社会政策・ジェンダー
    • ドメス出版
    • ¥3300
    • 2020年10月
    • 在庫あり
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  • 竹中恵美子を知っていますか?竹中恵美子の「女性労働研究」に出会った人たちが、その出会いをどう受けとめ、自身の実践や人生にどのような影響を受けたのか、熱く語る。
  • 二重に差別される女たち ないことにされているブラック・ウーマンのフェミニズム
    • ミッキ・ケンドール/川村まゆみ/治部れんげ
    • DU BOOKS
    • ¥3080
    • 2021年08月27日頃
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  • あなたの「フェミニズム」は差別的?主流の白人フェミニストが提唱する「シスターフッド」に対して、BLMの時代、「ブラック・フェミニズム」からの切なる訴えとはー?白人女性=自分に置き換えると見えてくる、シスターフッドのあるべき姿ー。
  • 魔女狩りの地を訪ねて
    • クリステン・J・ソレー/松田和也
    • 青土社
    • ¥2420
    • 2021年08月26日頃
    • 在庫あり
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  • フェミニストで魔女でもある筆者が、フランスのジャンヌ・ダルクやアイルランドのアリス・キットラーゆかりの地から、イタリア・ボローニャのタロット美術館、ロンドンのチェルシー薬草園、アメリカのセイラムまで、魔女狩りの歴史を持った土地を訪ね、魔女たちが辿った残酷な運命とその土地の現在を紹介し、「魔女狩り」とは何であったのかを明らかにする。
  • 〈トラブル〉としてのフェミニズム
    • 藤高和輝
    • 青土社
    • ¥1980
    • 2022年02月04日頃
    • 在庫あり
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  • ジュディス・バトラーの『ジェンダー・トラブル』と、田中美津の「とり乱し」を架橋する、理論と実践の両面からの試み。
    フェミニズムの歴史とは、「私たちとは誰なのか」を批判的に問うてきた歴史でもある。フェミニストとして語るあなたとは誰なのか。その語りはどんな場所からなされているのか。その語りからは誰が排除されているのか。「私たちが共にあること」はいかにして可能なのか。フェミニズムはもちろん一枚岩ではない。それでも、私にとってのフェミニズムとは、自己の、そして他者の〈トラブル〉に直面しながらその声に応答しようとしてきたフェミニズムである。
  • 英語のジェンダー
    • 神崎 高明
    • 開拓社
    • ¥2200
    • 2022年03月07日頃
    • 在庫あり
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  • 本書は、英語のジェンダーについて文法的観点から考察している。英語はフェミニズムの影響でジェンダー中立的言語にダイナミックに変化している。たとえば、everyoneなどの不定代名詞を従来はheで受けていたが、現在はhe or sheやtheyで受けることが普通になりつつある。新しい通性代名詞としてzeを提案する人もいる。変化する英語のジェンダーの実態を明らかにしてゆく。
  • ジェンダーと政治理論
    • メアリー・ホークスワース/新井 美佐子/左高 慎也/島袋 海理/見崎 恵子
    • 明石書店
    • ¥3520
    • 2022年05月20日頃
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  • 持続するフェミニズムのために
    • 江原 由美子
    • 有斐閣
    • ¥2860
    • 2022年10月11日頃
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  • これからのジェンダー平等。社会理論としてのフェミニズムは、今まで何を成し遂げ、何が課題として残っているのか。第一人者が描く次の一歩。
  • アンカット・ファンク
    • ベル・フックス/スチュアート・ホール/吉田 裕
    • 人文書院
    • ¥2970
    • 2023年04月17日頃
    • 在庫あり
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  • カルチュラル・スタディーズとフェミニズムの出会い

    ふたりの思想家がポール・ギルロイの仲介のもと1996年のロンドンで対話した。フェミニズムとカルチュラル・スタディーズそれぞれの隆盛を担い、世界的知識人となったベル・フックスとスチュアート・ホール。ともに黒人のアカデミシャンでありながら、来歴と経験を大きく異にし世代も違う男女は、深く共感しながらも時に鋭く言葉を交わす。ジェンダー、人種、家父長制、アイデンティティ・ポリティクスなど、20世紀後半の社会状況を踏まえた議論の数々と、それらに自らの人生を重ねた繊細な語りは、四半世紀の時を超えて新鮮な発見とアクチュアリティをもたらす。

    「フェミニズムは政治についての女たちの考え方を変えた以上に、わたしの政治についての考え方を変えてしまった。」(ホール)

    「場所を失うという感覚こそが、まさにフェミニズムに関して多くの男たちが恐れ続けていることなんですよ。ものの見方においてはっきりとした変化が求められているのは、性差別という観点から自身に染みついた考え方を解体するプロセスなのです。」(フックス)
    序文 ポール・ギルロイ  

    はじめに ベル・フックス

    一 フェミニズムとの出会い
    二 家父長制と人種
    三 戯れ、死、病
    四 アイデンティティ・ポリティクス、あるいは自己を語ることの不可能性
    五 男らしさと不安
    六 フェミニズムと連帯の可能性

    訳者あとがき
    人名索引
  • 「AKK女性シェルター」から「DV防止法」制定へ
    • 波田 あい子/内藤 和美/亀田 温子
    • かもがわ出版
    • ¥1650
    • 2023年07月04日
    • 在庫あり
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  • DV被害女性の支援活動を次世代に継承するために。日本で「DV」という言葉が普及した1990年代。日本初、当事者主体のシェルターの創設。全国ネットワーク化、「DV防止法」制定への働きかけ。そこには、シスターフッドが息づいていた。
  • フェミニズムズ
    • ルーシー・デラップ/幾島 幸子/井野瀬 久美惠/田中 雅子
    • 明石書店
    • ¥3850
    • 2023年10月13日頃
    • 在庫あり
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  • フェミニズムは長らくジェンダー正義を追求してきたが、そこにはしばしば対立も伴った。私たち一人ひとりは、この歴史にいかなる「使い道」を見出すべきか。普遍的な定義に依拠しないフェミニズムズの探求へと誘う、グローバル・ヒストリーの新たな挑戦。
  • 分断されないフェミニズム
    • 荒木 菜穂
    • 青弓社
    • ¥2640
    • 2023年12月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 非婚/未婚/既婚、正規労働/非正規労働、性差別的な売春か/セックスワークか、女性の保護か/男女平等かーー。差別に抗いながらもともに声を上げられない現実を、権力構造によるジェンダー分断、考え方や生き方、個人の関係性などの視点から読み解く。
    はじめにーーオンナの呪いを解く

    第1章 女は連帯できないのかーーフェミニズムとシスターフッド
     1 呪いを解く知としてのフェミニズム
     2 フェミニズムが見据えてきた「女同士」
     3 シスターフッドの発見ーー分断のメカニズムへの抵抗として

    第2章 対話、問い直し、フェミニズム
     1 女性の活動への関心と縁
     2 平場という関係とその困難
     3 「対話」の工夫と調整
     4 他者との対話、自己との対話

    第3章 フェミニズムの「呪い」と女の欲望
     1 フェミニストとしての自分を縛る「呪い」
     2 ロック文化とフェミニズム
     3 「エロ」はフェミニズムの敵なのか
     4 「酒場女子」をめぐるモヤモヤ
     5 フェミニズムか反フェミニズムかの二分法を超えて

    おわりにーー他者と適度につながり続けるために
  • 新版 正義・家族・法の構造変換
    • 野崎 綾子
    • 勁草書房
    • ¥3850
    • 2024年02月02日頃
    • 在庫あり
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  • 正義論は家族やケアの問題にいかに応答しうるか。リベラル・フェミニズムの立場から法哲学の再構築に挑んだ先駆的著作。待望の新版。

    性別役割分業、ケア、婚姻制度など、「家族」の問題を直視するフェミニズムのリベラリズム批判を真摯に受けとめたうえで、リベラルな公私区分を再編し、家族関係への契約アプローチを試みる。リベラリズムとフェミニズム双方を刷新し、リベラル・フェミニズムの可能性を徹底して追求した挑戦の書。近年の展開を捉える寄稿論考2本を増補。

    [解説]井上達夫 [寄稿]川崎修/齋藤純一/ダニエル・H・フット/松田和樹/池田弘乃
    編者序言[新版]

    第1部

    1 リベラル・フェミニズムの再定位(抄)--家族論を中心に



    第一章 リベラル・フェミニズムの再定位
     第1節 複数のフェミニズムスからのリベラル・フェミニズム批判
     第2節 フェミニズムのアポリア
     第3節 リベラル・フェミニズムの基本的理念

    2 正義論における家族の位置ーーリベラル・フェミニズムの再定位に向けて



    第一章 公私二元論再考ーー正義論の主題としての家族
     第1節 第二波フェミニズムによる近代的公私二元論批判
     第2節 公私区分の再定位

    第二章 性別役割分業の解消と正義の諸領域
     第1節 正義と性別役割分業
     第2節 正義の諸領域

    第三章 家族への契約アプローチ
     第1節 家族関係の法的な捉え方ーーミノウとシャンリーの見解の検討
     第2節 契約アプローチ再考

    おわりにーーリベラル・フェミニズムの再定位に向けて

    第2部

    3 「親密圏」と正義感覚
     1 問題の所在
     2 正義の理念と家族
     3 対外的レレヴァンスと対内的レレヴァンス
     4 家族と正義感覚
     5 おわりに

    4 日本型「司法積極主義」と現状中立性ーー逸失利益の男女間格差の問題を素材として
     1 はじめに
     2 交通事故紛争の解決と裁判所
     3 未就労者の逸失利益の算定における男女間格差の問題
     4 現状中立性(status quo neutrality)
     5 あり得べき正当化
     6 結 論

    第3部

    5 応 答
     1 フェミニズムとリベラリズムの革新[川崎 修]
     2 〈「親密圏」と正義感覚〉について[齋藤純一]
     3 経験、多様性、そして法[ダニエル・H・フット]

    6 展 開ー新版に寄せて
     4 婚姻の契約アプローチの展開と課題ーークレア・チェンバーズの「婚姻なき国家」の再考から[松田和樹]
     5 国境を超えるケア労働と正義[池田弘乃]

    解説 野崎綾子ーー人と作品[井上達夫]
    新版へのあとがき
    初出一覧
    参考文献
    索 引
  • 神秘的じゃない女たち
    • イム・ソヨン/オ ヨンア
    • 柏書房
    • ¥2200
    • 2024年04月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?アシスタントロボットが「女型」である理由とは?かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎き科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡。女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集!韓国書店組合連合会発表 第6回「書店員が選ぶ今年の本」(自己啓発・経営、経済、科学部門)。
  • 資本制と家事労働
    • 上野千鶴子(社会学)
    • 海鳴社
    • ¥550
    • 1985年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 挑戦するフェミニズム
    • 社会主義理論フォ-ラム
    • 社会評論社
    • ¥1760
    • 1986年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

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