マスコミを利用して、救世運動つぶしを目論む勢力とは!?「週刊朝日」記事の背後で暗躍する悪魔ベルゼベフ、憲法を死守しようとする宮沢俊義霊(憲法学者)の狙いが明らかに。
日本人の霊性と神性の復活と、21世紀の新しい宗教形態を提唱する。
ロシアのプーチン大統領が三度目の大統領として返り咲いた。これが国際情勢の中の日本にとって吉か凶かを占うべくチャレンジしたのが本書である。
7カ国語を自由に操る言語のプロが徹底解説! 「は」と「が」はどう違うのか。「氷」は「こおり」なのに、なぜ「道路」は「どおろ」ではないのか。「うれしいだ」とは言えないのに、「うれしいです」と言えるのはなぜか。「穴を掘る」という表現はおかしいのではないか。……素朴な疑問に、最新の言語学で答えます。日本語の起源から語彙・文法・表現まで、73の意外な事実。
共働き家庭が7割に迫り、女性が育児をしながら仕事を続けることがスタンダードになりつつある。
しかし、未だ残る高度経済成長期の社会システムや子育て神話によって、
自分を犠牲にして無理をしたり、責任を一人で抱え込んで悩んだり、働いていることに罪悪感を持ったりする女性も多い。
本書では、現代の育児事情を豊富な資料とアンケート資料で読み解きつつ、
そのなかで自分と自分のキャリアを大切にするためのワーキングマザーの考え方を提供する。
500以上の共働き家庭を見、企業の女性社員向け研修も多数の著者による、
出産前に、育休から職場に戻る前に、これさえ読んでおけばいい一冊!
待ったなしの外交と国防、差し迫った政治課題への本音を探る。「ポスト安倍」にもっとも近い政治家と噂される、その実力を見抜く。
オバマ大統領の本心に迫る!!東アジアの平和、TPP交渉、ウクライナ問題とプーチン、そして、日本と安倍首相への要望ー。
全44課を通して、基礎から中上級レベルまでのイタリア語文法を完成させるための問題集です。
文法知識を身につけるためには繰り返し問題を解き、音声を聞いたり音読したりしながら、体に定着させていくことが重要。
本書では、文法の要点をおさらいしながらたくさんの問題を解くことで、揺るぎないイタリア語の文法力を養うことができます。
本気でイタリア語をマスターしたい人、イタリア語の基礎をがっちり固めたい人、イタリア語通訳・翻訳志望の方にぜひ使っていただきたいおすすめの一冊です。
幸福実現党相手に大暴れ!?芸能界のゴッド・ファーザーが、TVでは絶対に語らない本音を大暴露!
〔内容〕文法と意味の関係/文法と意味/述語の形態と意味/受身・自発・可能・尊敬/使役表現/テンス・アスペクトを文法史的にみる/現代語のテンス・アスペクト/モダリティの歴史/現代語のモダリティ/述語をめぐる文法と意味/他
第1章 主語と述語をめぐる文法
1. 主語
2. 題目語(題目,主題)
3. 述語論への展望
第2章 文法と意味
1. 意味への視点
2. なにごとかを知ること
3. 知ることの構造
4. 価値としての文種類
5. 助動詞的意味層
6. 述定と格,或いは内的限定格
7. 主語面・述語面の動詞文
8. 装定と格,或いは外的限定格
9. 現象としての文種類
第3章 述語の形態と意味
1. 命題と文
2. 述語の役割
3. 述語と文の種類
4. 述語の構文上の位置
5. 述語の内部構造
第4章 受身・自発・可能・尊敬
-動詞ラレル形の世界ー
1. 受身用法
2. 自発用法ー文法上の問題を中心にー
3. 可能用法
4. 尊敬用法ーその起源についてー
5. ラレル形4用法の統一的制御ーその必要性ー
第5章 使役表現
1. 使役表現の概観
2. 使役動詞「5-(s)aseru/-(s)asu」
3. 使役表現と他動表現
4. しばしば議論されてきた二つの問題の再検討
5. 使役動詞姓の弱まり
第6章 テンス・アスペクトを文法史的にみる
1. テンス,アスペクト,パーフェクト,時間的局在性
2. 現代語の時間表現と古代語の時間表現
3. 現代語体系への変化
第7章 現代語のテンス・アスペクト
1. 動詞の終止形のムード・テンス・アスペクト
2. 時間的限定性
3. テンス
4. テンスとムード
第8章 モダリティを文法史的に見る
1. モダリティの体系ー叙実法と叙想法
2. 古代語におけるモダリティ
3. 中世のモダリティ
4. 近代のモダリティ
第9章 現代語のモダリティ
1. 文法用語・概念の有用性
2. 尾上圭介のモダリティ論
3. 仁田義雄・益岡隆志のモダリティ論
第10章 述語をめぐる文法と意味
-認知言語学的観点からー
1. 事象把握の柔軟性と形式固有の意味の創造的適用
2. 事象に対する捉え方の有標性とその言語的反映
3. 非語彙的機能範疇における個別言語固有の事象把握の論理;Cora語のu/a
4. 通言語的に妥当な意味範疇と個別言語における実在性
5. 認知文法における「モダリティ」認識:時制とモダリティの統合的扱い
6. チベット語ラサ方言におけるアスペクト証拠性・意図性の多重性
第11章 主語と題目語
1. 主語「〜が」と題目語「〜は」の対立
2. 主語の二面性
3. 主語と意味役割
4. 周辺的な主語
5. ガ格以外の主語性の問題
6. 述語の種類と「は」「が」
7. 題目語と主語の類似
8. 題目語の諸形式
9. まとめー主語と題目語の類似と相違ー
第12章 主語をめぐる文法と意味
-認知文法の観点からー
1. 理論的背景
2. 構文交替と意味
3. 主語の意味規定に関わる認知文法の特徴
4. 主語の意味のスキーマ的規定
5. 二重主語構文に対応する英語の表現型
索 引
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