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  • クロワッサン特別編集 家計簿2015
    • マガジンハウス
    • ¥550
    • 2014年10月16日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(10)
  • ★安心して暮らせる、見通し明るい家計をめざして家計簿を。


     2014年4月、消費税が5%から8%に上がりました。700円の日本茶が735円から756円に。「あら? そんなもの?」と一瞬、思いがちですが、 日々の日用品から家電など大きな買い物まで、総ざらいしたらけっこうな大幅増。家計への圧迫を実感します。

     今後さらに引き上げられる可能性も大きく、比例して将来への不安も大きくなるばかりです。一方、アベノミクスで景気回復といわれつつ、実際に私たちがその回復を実感するまでにはいたっていません。先行きも不透明なままで、家計の見直しは急務。「わが家の家計の把握」という身近なところから、お金の流れを知る必要があります。

    「厳しい時代を生き抜くための家計の知恵Q & A」で、ファイナンシャルプランナー北見久美子さんは、家計簿をつける意義と家計を把握することの大切さを語っています。

     ざっくりとであっても、1年を通して家計簿をつけると、わが家のお金の流れがつかめます。そこから具体的な節約ポイントがわかり、次に貯蓄の目標も見えてきます。

     漠然としたゴールはあっても、地図がなければたどり着くのは困難です。家計簿をつけ、家計を把握することで教育費や住宅ローン、老後の資金など、わが家の未来図がクリアになってきます。家計簿はゴールへと導く道しるべの役割を果たしてくれます。

     2015年の毎月のコラムは、「前向きに暮らしを楽しむための提案」をテーマに、暮らしの楽しみが節約につながるアイディアをまとめてみました。

     また、週ごとのコラムは、おもに旬の食材と健康、美容のこと、季節の行事についての豆知識を紹介しています。

     人は自然に沿ったサイクルで暮らすことによって、生理的にバランスをとっています。太陽や大地、海の恵みである旬の野菜や魚は生命力が強く、栄養価も高い。旬の食材は、免疫力を高め、丈夫な体をつくります。さらに、大量に出回るので、その時期いちばんのお買い得品でもあります。健康にもお財布にもやさしい旬の味覚を、ぜひ毎日の食卓に取り入れてください。

     2015年、不安を安心に変える家計で日々を大切に、心身健やかに。


    家計簿2015

    ○安心して暮らせる見通しの明るい家計簿のつくり方

    ○厳しい時代を生き抜くための家計の知恵Q&A

    ○家計簿の使い方

    ○1月〜12月の家計簿

    ○2015年間収支一覧表

    ○医療費の記録LIST

    ○冠婚葬祭・贈答・おつきあいLIST

    ○わが家の、わたしの大切な記録

    ○おいしいものLIST

    etc……
  • バカになったか、日本人
    • 橋本治
    • 集英社
    • ¥1540
    • 2014年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.08(16)
  • 説明できない総理大臣、進まない復興と原発再稼働、増税と強引な解散総選挙…現代の「なんかヘンだな?」を解き明かす、ちょっと辛口な処方箋。
  • 日本が滅びる前に 明石モデルがひらく国家の未来
    • 泉 房穂
    • 集英社
    • ¥1100
    • 2023年09月15日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.7(12)
  • 大増税、物価高、公共事業依存、超少子高齢化の放置…
    社会の好循環を絶対生まない「政治の病(やまい)」をえぐり出す
    泉流ケンカ政治学のエッセンス!

    ◆内容紹介◆
    3期12年にわたり兵庫県明石市長をつとめた著者。
    「所得制限なしの5つの無料化」など子育て施策の充実を図った結果、明石市は10年連続の人口増、7年連続の地価上昇、8年連続の税収増などを実現した。
    しかし、日本全体を見渡せばこの間、出生率も人口も減り続け、「失われた30年」といわれる経済事情を背景に賃金も生活水準も上がらず、物価高、大増税の中、疲弊ムードが漂っている。
    なぜこうなってしまったのか?
    著者が直言する閉塞打破に必要なこと、日本再生の道とは?
    市民にやさしい社会を実現するための泉流ケンカ政治学、そのエッセンスが詰まった希望の一冊。

    ◆目次◆
    第1章 シルバー民主主義から子育て民主主義へ
    第2章 「明石モデル」をつくれた理由
    第3章 地方再生に方程式はない
    第4章 「地方」と「国」の関係をつくり直す
    第5章 日本が滅びる前に

    ◆「はじめに」より◆
    2023年になってから、
    全国の市町村でこれまでにない新しい動きが起こっています。
    明石市が実施した子育て支援の施策を取り入れる動きが、
    ドミノを倒すかのように広がり始めているのです。
    子どもの存在を無視してきた社会。
    その社会がようやく子どもに目を向け始めています。
    この動きは、今後地方から国を変えていく
    大きな流れを形づくっていくのではないか。
    安心して子育てができる社会が実現すれば、
    絶望的なまでに落ち込んだ出生率は必ず回復するはず。
    将来、歴史を後から振り返ってみるならば、
    この流れは日本社会が転換するひとつの大きなきっかけになるやもしれません。

    ◆著者略歴◆
    泉 房穂(いずみ ふさほ)
    前明石市長、元衆議院議員、弁護士、社会福祉士。1963年、兵庫県明石市二見町生まれ。県立明石西高校、東京大学教育学部卒業。NHK、テレビ朝日のディレクター、石井紘基氏の秘書を経て、弁護士となり、2003年に衆議院議員に。その後、社会福祉士の資格も取り、2011年5月から2023年4月まで明石市長を3期つとめた。著書に『社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ』(ライツ社)、『政治はケンカだ! 明石市長の12年』(聞き手=鮫島浩、講談社)等。
  • 消費税と経理処理のしくみがわかる本
    • 熊王征秀
    • 日本実業出版社
    • ¥2200
    • 2010年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●複雑な消費税のしくみと実務を徹底解説!
    増税を前提とした消費税法の改正が現実味を帯び、消費税への関心が高まっています。消費税は、一般消費者からみれば価格に5%を上乗せするという実に簡単なしくみですが、事業者にとっては、一つひとつの取引について課税されるか否かを判断しなければならないなど非常に複雑な税制です。税理士のミスが最も多い税金も、消費税だといわれています。本書では、基本的なしくみから課税区分・仕入税額控除・税額計算・課税期間・申告・還付・会計処理まで、消費税のあらゆる知識を、日常の経理処理とリンクさせながらわかりやすく解説しています。

    ●新人経理担当者から税理士まで必携の一冊
    テーマ別に1項目1〜2ページの読みきり式で、実務に必要な知識を中心に簡潔にまとめているので、経理初心者が消費税実務を体系的に学ぶのに適しているほか、中堅社員や税理士等の専門家が困ったとき・疑問に思ったときにもすぐに役立ちます。また、消費税にはたくさんの専門用語がありますが、巻末の索引を利用することで用語事典としても活用できます。
  • 2015年磯野家の崩壊
    • 山田順
    • 徳間書店
    • ¥1047
    • 2013年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.75(4)
  • アベノミクスで円安、株高が演出され、さながらバブルの様相を示しているが、それでも日本経済の破綻は避けられない。偽りの景気回復の裏で、消費税をはじめとする大増税が行われ、少子高齢化、格差拡大はますます進み、日本人の仕事や財産が奪われていく。さらに安倍バブル崩壊で日本経済は大混乱に…。これから起こる大破局で日本人の生活、仕事はどう変わるのか。あの「国民的家族」に投影しつつ解説する。
  • コストコハンディBOOK(2014)
    • 主婦の友社
    • ¥748
    • 2014年02月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2014年に大阪とひたちなかの2店舗のオープンを控え、さらに注目が予想されるコストコ。今回はこれまでにあまりなかったミニサイズのガイド本。数千点あるコストコ商品の中から本当に人気のアイテムだけを約300点を掲載します。「コストコといえばコレ!スーパーヒットアイテム10」「クチコミ付きカタログ」では、リピーターの多い商品を厳選紹介。クチコミつきなので、後悔しないコストコショッピングをお手伝いします。また、「タイプ別お買い物リスト大公開」では東尾理子さん、くわばたりえさんが登場。ビギナーからロハス派、2人暮らしまでの1万円買い物リストを公開します。さらに「季節限定商品狙い目カレンダー」最新店舗情報も紹介する「全国コストコマップ」なども紹介。コストコのすべてがわかる手軽な一冊です。
  • 小さな会社と個人事業者の消費税の実務と申告ができる本最新版
    • 平石共子
    • 日本実業出版社
    • ¥1650
    • 2014年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 課税事業者になるかどうかの判定、課税取引、非課税取引、免税取引、経過措置や消費税特別措置法、売上と仕入にかかる税額の計算ルール、簡易課税選択のソン・トク…基本的なしくみから、経理処理や申告手続きなどまでわかる。
  • はじめて使う弥生会計15
    • 嶋田知子/前原東二
    • シーアンドアール研究所
    • ¥2530
    • 2014年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • オールカラーでわかりやすく図解!簿記の基礎知識を理解できる!税理士のアドバイスを随所に掲載!個人事業主の決算処理にも対応!仕訳入力の練習問題を巻末に付録!
  • 目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】
    • 中野剛志
    • ベストセラーズ
    • ¥1760
    • 2019年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.34(107)
  • 読まれると経済学者・官僚が困る本ナンバー1 経済常識が180度変わる衝撃!

    第1部 
    経済の基礎知識をマスターしよう

    1.日本経済が成長しなくなった理由

    平成不況
    デフレとは何か
    輸入品の価格を巡る注意事項
    「合成の誤謬」

    2.デフレの中心で、インフレ対策を叫ぶ

    政府が悪い
    二つの経済政策
    平成不況の原因は明らか

    3.経済政策をビジネス・センスで語るな

    問題は「合成の誤謬」
    競争に負けた企業は、淘汰されればいい?
    政府の無駄遣い
    公共投資は無駄だった?
    インフレ対策とデフレ対策とは、正反対

    4.仮想通貨とは、何なのか

    仮想通貨の登場
    仮想通貨の決定的な欠陥

    5.お金について正しく理解する

    貨幣とは、負債の一種
    貨幣の歴史
    銀行は、貨幣を創造することができる
    貸出しと預金の関係
    貨幣と租税

    6.金融と財政をめぐる勘違い

    社会通念がひっくり返る
    デフレ下では、中央銀行は貨幣供給量を増やせなくなる
    財政赤字をめぐる誤解
    財政赤字は民間貯蓄に制約されない
    財政政策は、金融政策
    需要不足か、貨幣不足か
    仮想通貨とデフレ
    マッドサイエンティストのような主張

    7.税金は、何のためにある?

    財政赤字の限界
    財政赤字の制約はインフレ率
    財政赤字の大きさは関係ない
    税は、財源確保の手段ではない
    政策手段としての税


    8.日本の財政破綻シナリオ

    ハイパーインフレになるのか
    金利の高騰は起きうるのか
    日本を財政破綻させる方法


    9.日本の財政再建シナリオ

    プライマリー・バランスを黒字化して破綻する
    国内民間部門の収支+国内政府部門の収支+海外部門の収支=0
    財政健全化は徒労に終わる
    財政悪化無くして財政再建なし!


    第2部 
    経済学者たちはなぜ間違うの?

    10.オオカミ少年を自称する経済学者

    「国難」としての自然災害
    「亡国」の財政破綻
    経済学者たちの緊急提言
    オオカミ少年

    11.自分の理論を自分で否定した経済学者

    構造デフレ説
    経済構造と貨幣の関係
    インフレ目標と期待
    後任の日銀副総裁
    円安の効果?

    12.変節を繰り返す経済学者

    状況が変わった?
    あまりに時代遅れの理論
    正論は負ける!

    13.間違いを直せない経済学者

    ノーベル経済学賞受賞者の批判
    エリザベス女王の疑問
    なぜ、インフレ対策しか出てこないのか
    経済学者たちの閉鎖的な内輪意識

    14.よく分からない理由で、消費増税を叫ぶ経済学者

    消費増税の深刻な悪影響
    痛みを分かち合う?
    財政赤字についての誤解
    間違いだらけの財政論
    なぜ消費税でなければならないのか

    15.経済学は、もはや宗教である

    自由貿易の定理
    自由貿易の効果の試算
    自由貿易の歴史
    戦後の自由貿易は成功したか
    グローバリゼーションは、歴史の必然?
    経済学者の無知
  • マンガでわかる こんなにヤバいコロナ大不況 消費税凍結とMMTが日本経済を救う!
    • 消費増税反対botちゃん/藤井 聡
    • 宝島社
    • ¥1100
    • 2020年07月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 新型コロナウイルスの爆発的感染拡大はかろうじて止まったように見える日本。しかし、政府の無策による副作用が出始めている! 海外に比べ遅すぎ、小さすぎの個人補償で国民の不満爆発、企業に自粛要請も十分な補償はなくコロナ倒産が続出……。このまま緊急事態宣言が続き、政府の愚策が続けば日本経済、日本国民は地獄に落ちる! 感染拡大を水際で阻止できなかった初期対応から、独断で決めた休校措置、不十分な経済対策まで、コロナショックで露呈した安倍政権のヤバさと正体をマンガで徹底検証。
  • 「10%消費税」が日本経済を破壊する
    • 藤井聡
    • 晶文社
    • ¥1650
    • 2018年11月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(9)
  • 2019年10月に予定されている、8%から10%への消費税増税。これが本当に実施されるならば、日本経済は壊滅的な大打撃を受けることになる。実質的に賃金が低下する「働き方改革」、2020年東京オリンピック特需の終焉、さらに立て続けに起きている大雨・台風・地震による被害と合わせてのトリプルパンチを受ける格好だ。10%への消費増税がなぜ日本経済に壊滅的な打撃を与えるか? その理路を明らかにするとともに、消費増税にかわる他の税制政策、さらには日本が目指すべき社会保障の設計図を提示。これが日本再生のシナリオだ。
    序 章 集団自殺の様相を呈している「消費増税」
    第1章 「8%増税」のせいで庶民が貧困化している
    第2章 消費増税が日本を「衰退途上国」に転落させた
    第3章 「10%増税」のダメージは極めて深刻なものとなる
    第4章 消費増税を「凍結」した後の経済政策プラン──「税と社会保障」のあり方を改めて考える
    第5章 デフレの今、「積極財政」こそが「税収」を増やす早道
    終 章 今、何よりも必要なのは「物語転換」である
  • サラリーマンの9割は税金を取り戻せる
    • 大村大次郎
    • 中央公論新社
    • ¥814
    • 2013年12月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.45(48)
  • 税の世界は知った者勝ち。元国税調査官が、最小の労力で最大の効果を上げる裏ワザを伝授。「ふるさと納税」「禁煙・薄毛・ED治療」「税務署員にグレーゾーンを認めさせる方法」等々の“悪知恵”を身に付けて、大増税時代を生き抜こう。これでもうお上の“詐欺”には、だまされない!
  • 消費税という巨大権益
    • 大村大次郎
    • ビジネス社
    • ¥880
    • 2019年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 2019年秋、日本経済は大失速する!!消費税は社会保障費に使われていない驚愕の真実!
  • 日本一やさしくて使える税金の本
    • 久保 憂希也
    • ディスカヴァー・トゥエンティワン
    • ¥1100
    • 2011年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.73(29)
  • 本書は、社会人として最低限知っておきたい税金の知識についてストーリー形式で解説。こんな考え方もあるなぁ、自分の意見はどうだろう…と読み進めるうちに、税金の基本的な仕組みが頭に入り、税制や政治経済のニュースも「そういうことだったのか!」と理解できるようになる、そんな一冊です。
  • 高橋洋一、安倍政権を叱る!
    • 高橋洋一
    • 悟空出版
    • ¥1430
    • 2020年03月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 御意見番・高橋洋一がついに安倍政権を批判!
    「私の計算では、中国の感染者数は発表数の5倍はいるはずだ」
    どうすればこの国難を防げるのか!?
    序 章 新型肺炎と消費増税、子年、五輪開催年で政変!?
    第1章 消費増税とともに始まった景気後退
    第2章 アベノミクス7年間への是々非々
    第3章 そもそも日本が低成長国であり続けたのはなぜか
    第4章 国や会社に左右されない生き方、働き方
    第5章 新型肺炎と東京五輪後の危機突破のために何をすべきか
  • 増税と政局・暗闘50年史
    • 倉山満
    • イースト・プレス
    • ¥997
    • 2014年04月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(2)
  • 平成二五年一〇月一日、安倍晋三総理は「予定どおりの消費増税」を発表した。 消費増税は、なぜ「予定どおり」に行われたのか。 そもそも、なぜ消費税とその増税が大蔵省で伝統となり、財務省に引き継がれたのか。 田中角栄の時代から連綿と続く大蔵省・財務省と歴代総理の権力闘争の歴史を、気鋭の憲政史家が検証する。

    倉山満
    1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。1996年、中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。 在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、同大学で日本国憲法を教え、現在に至る。 日本近現代史の泰斗でもある鳥海靖教授に師事し、同教授の退任に伴って同大学院を退学。 2012年、希望日本研究所所長を務める。
  • 消費増税では財政再建できない
    • 野口悠紀雄
    • ダイヤモンド社
    • ¥1650
    • 2012年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.85(15)
  • 5%引き上げの経済効果は、わずか2年で失われる。政府とメディアのごまかしに惑わされるな。
  • ダイヤモンドZAI(ザイ) 2019年 4 月号 (高配当株の儲け方&消費増税に勝つ株主優 待123&じぶん年金作り)
    • ダイヤモンド社
    • ¥743
    • 2019年02月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.1(20)
  • ◎別冊付録
    年間で1世帯あたり4万円の負担増に備えろ!
    消費増税から生活を守る株主優待 123銘柄
    ●2大ランキング利回りBEST15&少額株BEST15
    ●桐谷さんの増税対策! 異なる2タイプの優待株で備えろ! &激セコ節約ワザ12
    ●優待株で備える8ジャンル
    1-外食、2-お酒、3-日用品、4-家電・百貨店、5-娯楽、6-衣料品、7-美容健康、8-金券

    ◎巻頭企画

    優劣が鮮明に! 第3四半期決算でわかった本命株 16


    ◎第1特集

    高配当株+Jリートの儲け方

    ●買い×売りもズバッと判定! 利回り4%以上の全221銘柄の辛口評価!
    ●高配当株の投資ワザ9とオススメ銘柄73
    ●STAGE「A」安定配当でお小遣いアップ! とにかく高い配当収入にこだわる!
    ●STAGE「B」成長株を狙って資産額を増やす! 配当を取りつつ値上がり益を狙う!
    ●STAGE「C」日本とは「株主還元力」がケタ違い! 米国高配当株で配当&上昇を狙う!
    ●STAGE「D」少額で夢の大家さんになる! Jリートで4%以上の家賃収入!

    ◎第2特集
    毎月収入があるしくみを作れ!
    じぶんで作る年金ガイド
    しくみ作りを計画! /投資先別の留意点/4人の達人のリアル事例集

    ◎第3特集
    ZAi読者が2018年に買った株を診断!
    まだ持つ?もう売る?値下がり株をメッタ斬り!
    ●アンケート結果発表! 昨年は読者の78%が買った株で損していた!
    診断1-「IPO株」ソフトバンクなど
    診断2-「お騒がせ株」TATERUなど
    診断3-「優待株」RIZAP グループなど
    診断4-「高配当株」日産自動車など
    診断5-「有名株」楽天など
    19年投資の7つの心得






    ◎第4特集
    フリマアプリでお小遣い稼ぎ!
    高く売るコツも!

    ◎第5特集
    買い×売りが一目瞭然!
    毎月分配型投信100本の本当の利回り

    ◎ZAi NEWS CHANNEL
    1-3・6・9・12月に投信は買うな!
    2-退職金専用定期預金の金利優遇をチェック!


    ◎連載に注目!
    ●59歳、本誌崖っぷち部員の同時進行ドキュメント定年退職までのロードマップ
    第2回「定年後の再就職ってどーする?」
    ●一緒に月1万円の「投資」を始めよう! AKB48 in NISA
    「ダメ株とバッサリ別れる方法」編
    ●株入門マンガ恋する株式相場!
    VOL.31「高収入より配当収入を目指せ」
    ●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
    「それでも家が欲しい! 不動産投資は今こそ買いか見送りか」
  • 消費増税で日本崩壊
    • 斎藤貴男
    • ベストセラーズ
    • ¥838
    • 2010年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(6)
  • 税制は一国の価値観を表す。どういう国を作りたいかという為政者の意志が表れる。消費税は、言われるような「公平」な税金ではない。もともと明らかに大企業優遇の税制だ。だが、今回の消費増税論議では、その不公平さにさらに拍車がかかってきた。かつてあったような所得減税とのセットという「アメ」すらなく、大企業を優遇するための財源を作るために、ひたすら弱い者から絞り取るという構造が、以前にも増してあけすけになってきた。生産性の低い人間は市場から退場せよ、「貧乏人は死ね」と言わんばかりの強者の論理。消費増税で、この国の勤労者の生活は間違いなく、徹底的に破壊される。

案内