回転寿司からスーパーの刺し身まで「海産物」をめぐる意外な真実。サーモン、マグロ、サバ、エビ、イカ、ウニ…etc.ニッポン魚食文化クライシス。
組織を越えてつながった多様な社員が、共感と信頼でコラボレーションし、縦割り・内向きの企業文化を変えていく。3,000名超に成長したオンライン・コミュニティが富士通グループにもたらしたものとは?
令和4年度2次試験の答案分析と再現答案掲載!合否の分かれ目を徹底分析!これが合格答案だ!
2050年カーボンニュートラル宣言を受け、自治体によるゼロカーボン政策が加速している。本書では、脱炭素先行地域における産業、交通、家庭、建築物など多分野にわたる具体的施策、自治体の役割を先進的な事例とともに紹介。シナリオのつくり方や、脱炭素を地域発展につなげるポイントを、政策と現場の両面から解説する。
奴隷か支配か。真っ二つに割れがちなAI議論に、私は新たな論点を提唱したい。その思考をめぐる旅に、皆さんをお連れしたいと思っております。さあ、新たな親友と共に、思考の冒険をこれから始めていきましょう。
「投資の神様」ことウォーレン・バフェット氏が株式の買い増しを発表しただけで日本の5大商社の株価だけでなく、日経平均も大きく躍進。これほど影響力のある投資家が次に狙う日本株はどれなのか?投資のプロや証券ジャーナリストがバフェット氏の投資を分析。また、経験豊富な億り人投資家が、次にバフェット氏が狙う日本株を予測する。
80年代金融自由化からバブル崩壊を経て、恐怖の金融庁検査、対話型への転換、地域金融の再定義まで、40年間にわたる地銀史をキーパーソン二人が明かす。一人は大蔵省の護送船団行政の原体験をもち、金融庁長官として「金融処分庁」から「金融育成庁」への大転換を実行した遠藤俊英。もう一人は、広島銀行に30年間勤務したのちに金融庁に転じ、歴代長官を支えた日下智晴。役所と銀行の生々しい現場体験をもとに、地銀と行政の実相を描く異色の金融史。
◎28ページの別冊付録
4号連続企画
新NISA入門「口座の選び方」
●新NISAの口座はどこで開くのが正解?
●新NISAのここがスゴイ!
●「手数料の安さ」「商品の豊富さ」「使い勝手のよさ」でネット証券を大比較!
◎第1特集
持ちっぱなしで稼げる!
新NISAで買うべき高配当株125
●【1】どんなショックも乗り越えるスゴイ株たち!この先10年減配しない株50
●【2】上場全銘柄でイチバン利回りが高いのは?高利回り株トップ100診断!
●【3】一挙両得のオイシイ株株価も上がる高配当株30
●達人から学ぶ夢の配当生活
●高配当株の選び方4
●ザイ読者の高配当株天国と地獄
◎第2特集
気づかれる前に先に買え!
隠れインバウンド株
●隠れの4パターンとは?
意外な人気/縁の下の力持ち/第2の柱/出遅れ
●【1】宿泊の隠れ銘柄
●【2】買い物の隠れ銘柄
●【3】飲食の隠れ銘柄
●【4】レジャーの隠れ銘柄
●大阪万博&IRでアガる株
◎第3特集
コロナのどさくさ、どーなった?
株主総会突撃レポート34
●1:日本代表企業(トヨタ、三井物産、パナソニックほか)
●2:高配当企業(日本郵船、オリックス、武田薬品ほか)
●3:お騒がせ企業(空港施設、日野自動車、AOKIほか)
●4:脱コロナ企業(ANA、オリエンタルランドほか)
●新米記者・武藤十夢が取材&レポート
●総会マニアたちのアケスケ座談会
◎連載も充実!
●おカネの本音!VOL.12ホイチョイ・プロダクション代表馬場康夫さん
「単純でも裏がある!?ヒットメーカーが株式相場を描くワケ」
●10倍株を探せ!IPO株研究所2023年6月編
「初値が2倍超が続出!ただし過熱感も高い」
●株入門マンガ・恋する株強い相場!
VOL.81「日本株のモテ期!? 外国人がメロメロに」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「泣き寝入りするな!家賃の値上げ賢い交渉術とは?」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「相場回復で予想分配金提示型の引上げが目立つ!」
GL研究会実務家委員が詳細に解説。中小企業と金融機関の平時からの信頼関係構築が有事に活きる!事業再生、廃業支援に関与する金融機関、実務家必携の1冊。
現役「女性・独立社外取締役」のありのままの姿。コーポレート・ガバナンスの諸課題を一冊にまとめた実践的解説書!プライム市場「2030年までに女性役員比率30%以上」問題解決へのヒントがここにある。
日本武道館公演を成功させ、今、“最高”に注目すべきバンド“ジグザグ”が11月からスタートする2万人規模のホールツアーを前に放つ最新アルバム!
昨年3rdALBUMを提げて行った二度目の全国ツアーを21公演 全公演SOLD OUT、破竹の勢いで参拝者(ファン)を増やし続け、
11月にはついに自身初となる日本武道館 単独公演を全券種SOLD OUTで完遂させたー 真天地開闢集団ー ジグザグ。
2023年は全国のフェスにも続々と出演を果たしており注目度も高まる今、彼らが放つニューアルバム“最高”。
今の心境を必ずアルバムタイトルに反映させてきた彼らが“最高”と名付けるのも頷ける、自然と身体に馴染んでいく、
明るい空気感を纏う1枚が完成!
日々の生活でのふとした瞬間が“最高”だと感じさせてくれる普遍的でPOPな楽曲があるかと思いきや、
この声は“最高” だと噛み締めたくなる命節炸裂のモダンなロックナンバー、いつも支えてくれる全てに“最高” と
感謝のメッセージを込めたストレートなラブバラードなど、相変わらずこれぞジグザグ!といったキャッチーで幅の広い楽曲が出揃っており、必ずお気に入りの楽曲が見つかるはず。
11月にはこのALBUMを提げて約2万人を動員する初の全国ホールツアーが控えているジグザグ。
彼らのキャッチーでユーモア溢れる魅力、変幻自在な音楽に引き続きご注目ください!
好きなこと、ラジオ、音楽、サッカー、家族、川崎、お笑い…何も考えずにスラスラと読める“チャンサカ構文”が中毒性抜群!中身ゼロ!前代未聞のフリースタイルコラム集!真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)とのスペシャル対談。お笑い界最弱組織(!?)“酒井軍団”座談会も収録!
世界的な電信網は、いつごろ、どのように生まれたのだろう?時間や空間の概念を「標準化」するって、どういうこと?通信にかかわる「見えない労働」って何だろう?メディアは戦時に、どのような役割を果たしたんだろう?情報や通信と有益にかかわるには、どうしたら良いのだろう?情報化社会の進展を歴史学の立場から問い直す。