モンテッソーリ教育もマヤ暦も初めて触れるという人にも、楽しく気軽に読んでいただけるよう、できるだけわかりやすく、簡潔に解説。
モンテッソーリ教育とマヤ暦を使ったすばらしい子育て術を少しでも早く実践し、お子さまの輝く未来をひらいてあげてください。第1章では、モンテッソーリ教育とはどのようなものであるか、概要を説明。第2章ではマヤ暦の章として読者の本質、子どもの本質を解説。 続く第3章ではモンテッソーリ教育の実践として、具体的にどんな教育をおこなうのか、モンテッソーリの教育をマヤ暦の教えとどうからめていくのかについてのヒントを紹介。第4章でがモンテッソーリ教育をご家庭の日常生活でおこなう場合のメソッドを紹介。第5章 が子どものやる気と能力を引き出す家庭でできる「お仕事」解説しています。巻末付録として「一目でわかるあなたの紋章」「西暦とマヤ暦の対照表」を掲載しています。
プロローグ
第1章 子どもの輝く未来を育てるモンテッソーリ教育
第2章 マヤで自分と子どもの「本質」を知れば子育てはグンとラクになる
第3章 子どもの力がグングン伸びるモンテッソーリ教育
第4章 やってみよう! 家庭でできるモンテッソーリ教育
第5章 子どもが夢中になる! 今日から実践できるモンテッソーリの「お仕事」
エピローグ
付録 1 一目でわかるあなたの紋章
付録 2 西暦とマヤ暦の対照表
子どもに「赤ちゃんってどうやってできるの?」と聞かれたら、性教育の始めどきです。とはいえ、「やっぱり恥ずかしい」「どうやって伝えたらいいの?」という親御さんは多いですよね。そこで、伝えづらい性のことを、シールをぺたぺた貼りながら学べる「おうちせいきょういくえほん」が誕生! 性教育を広める活動を行う医師ユニット・アクロストンが監修し、『Sassy』の絵本などを手がけているLa ZOOが絵・作を担当。シールを貼りながら絵本を読みすすめるうちに、赤ちゃんができる仕組みがわかる仕掛けになっています。
昭和43年に刊行した『創造性と音楽教育』の復刊企画。本書は「創造性」とは何か、そして音楽科教育でどのように創造性を育むのかについて、諸外国とわが国の音楽教育の歴史的研究から考察し、また指導事例も掲載されている。その内容は出版から57年経過した現在にも十分に通用するもので、音楽教育における創造性の育成について、ここまで詳細に記された書籍は他にはない。
世界各地の多様なノンフォーマル教育の実践を通じ、
既存の教育観を超えた、「別様の教育」の可能性を追求する試み。待望の増補改訂!
2013年に本書の旧版を出版したとき、「ノンフォーマル教育」という言葉はあまり知られておらず、使用されることも多くはなかった。それから10年余りたち、教育を取り巻く状況や考え方が大きく変化するなかで、それらに柔軟に対応する「別様の教育」としてのノンフォーマル教育がもつ可能性は、より広く認知されるようになった。
教育の営みは、それを取り巻く社会のありように規定される。その一方で私たちは、教育を通じて社会を変えていくことへの希望も抱いている。一人ひとりの生活を安全で安定したものにするために、そしてより充実したものにしていくために、世界各地で多種多様な教育活動が展開されてきた。その幅広さを捉えるためのキーワードとして本書が注目する「ノンフォーマル教育」は、学校教育が十分に普及していない地域においては初等・基礎教育や職業訓練の機会として提供され、学校制度が定着した社会では、社会の主流に包摂されない自由で柔軟な学習の場として展開されてきた。ノンフォーマル教育の多様な実践を見ることで、改めて、教育と社会の複雑な関係についての理解を深めることができるはずである。
この増補改訂版では、ノンフォーマル教育の実践や理論を紹介するコラムをさらに充実させるとともに、性の平等を目指す教育実践について検討する新たな章を追加した。その他の章においても、情報を更新したり新たな論点を提示したりしている。
ノンフォーマル教育の現場では、社会のありかたを見据えながら、そのなかで一人ひとりの自己実現を支援する活動が営まれている。そこで生じる創意工夫や協力関係は、「教育をつくりあげる」ことの魅力にあふれている。そう、教育は、自分たちの手でつくっていけるものなのだ。自分にとって、周りの人々にとって、どのような教育が望ましいのか。本書がそれを考える際の一助となれば幸いである。
アンコンシャス・バイアスって?性暴力の加害・被害・傍観を防ぐには?
絶えず変化を続ける国際教育の現場環境に対応するため、
国際教育の実践の支援に役立つハンドブックが登場。
国際教育に携わる教職員や社会人が集まり,
新しい時代の国際教育を切り開くためのチームBRIDGE Instituteが提供してきた
「国際教育の理論と実践を学ぶワークショップ」で展開してきた
議論と実践を手軽に読めるようにまとめた内容。
国際教育プログラムが急激に拡大する現場において,
担当者が学びの質に対して確信がもてないまま実践が先行している
現状を重要な課題と捉え、より広く教育現場に届けることを目指す。
国際教育について考えるすべての人へ。
【執筆者】
秋庭裕子、大野さゆり、岡田二朗、小野詩紀子、川平英里、國府田 真、古賀恵美、近藤祐一、
佐間野有希子、高木ひとみ、平井達也、藤井基貴、筆内美砂、星野晶成、堀江未来、松本哲彦、
力丸晃也
吃音のある子どもを支援するための実践的な方法を具体的に紹介。発話症状面に対する支援に加え、心理、社会的側面にも焦点を当て、さまざまなアプローチ方法を提示する。脳科学研究の動向やマインドフルネス・コンパッションを用いた支援、そしてICTを活用した指導など新たな知見や実践を取り入れた改訂版。
本書で育てる『社会性』とは、子どもたちが大人になり社会生活を営んでいくために必要な、コミュニケーション能力・実践力・社会適応・集団適応・規範意識等、特に「将来展望性」に焦点を当てた諸能力や資質の総体。
本書で育てる『社会性』とは子どもたちが大人になり社会生活を営んでいくために必要な、コミュニケーション能力・実践力・社会適応・集団適応・規範意識等、特に「将来展望性」に焦点を当てた諸能力や資質の総体。
教育思想研究を牽引してきた著者の重要論集。教育ということを擁護する根拠にむけて
教育というわざの核の核、芯の芯とは何にあるのだろう。教育人間学、臨床教育学など現代の教育思想が問うてきたもの、ハイデガー、デューイ、ドゥルーズが投げかけてきたもの。いま教育を擁護することができるとすれば、何によるのか。ことば、交感、そして希望へと、読者を思索に誘う。
はしがき
序 章 超越が閑却されるなかでーー自己創出と関係性
1 閑却される超越
2 機能的分化と〈よりよく〉
3 自己創出と関係性
4 問い・提案・構成
第I部 比喩の存在論
第1章 言語活動の存在論ーー表象すると想像する
1 言語活動を存在論的に
2 文脈としての全体性
3 スローンの洞察ー想像論
4 比喩論的動態
5 矛盾的である人格
第2章 探究と文脈ーー人はどのようにわかるのか
1 人はどのようにわかるのか
2 デューイの探究論
3 デューイの記号と象徴
4 プロジェクト型授業と存在論的思考
5 存在論的な文脈構成へ
第3章 表徴と反復ーー人はどのように学ぶのか
1 人はどのように学ぶのか
2 ドゥルーズの表象論
3 ドゥルーズの表徴論
4 表徴の学びと理念への信
5 超越性に向かう表徴の学び
第4章 隠喩とイロニーーー人はどのように超越するのか
1 人はどのように超越するのか
2 思考と一義性
3 隠喩と霊性
4 イロニーと「良心の呼び声」
5 人は内在的に超越する
第2部 交感の存在論
第5章 教育関係の存在論ーー共存在と超越
1 教育関係を存在論的に
2 ハイデガーの共存在論
3 交感が教育関係を構成する
4 教育関係の交感論的基礎
第6章 一つのいのちと関係性ーー人はどのように感じるのか
1 人はどのように感じるのか
2 ドゥルーズの一つのいのち
3 交感と愛他の関係
4 一つのいのちと経験
5 一つのいのちを支える関係性
第7章 自律と関係性ーーどのように人を気遣うのか
1 どのように人を気遣うのか
2 ケアリングと交感
3 親近の関係性と唯一性
4 享受の関係性と敢然性
5 自律を支える交感の関係性
第8章 希望と関係性ーーどのように教育を肯定するのか
1 どのように教育を肯定するのか
2 教育の肯定性とメリオリズム
3 生の希望と生動の経験
4 生の希望を生みだすもの
5 教育臨床学の課題
終 章 超越性の教育学ーー強度とメリオリズム
1 教育の相互活動
2 強度(固有的かつ超越的に)
3 メリオリズム(未然のテロスへ)
4 活動と超越性
あとがき
世界各国において児童生徒の多様性が高まっているなか、そうした状況を前提とした学校で働く教師の養成や研修が求められている。世界8か国の比較分析をとおして、多様性のさまざまな次元から、その傾向を探るとともに、日本における多様性を志向する教師教育の進展にむけたヒントを探る。
「特別の教科 道徳」の実践上の問題点を歴史的な蓄積のある「人権教育」の視点を取り込むことで乗り越えることを試みた4本の論考を収録。子ども達に害のない「道徳教育」とはどのようなものなのか、教育実践研究のヒントとなる一冊。
[商品について]
ーー電気のもっとも基本的な規則性である「三変数の法則」、その三変数は電流と電圧と、もう1つは何でしょうか。
1.磁場、2.抵抗、3.電荷
正解は、本書「第5章 中学校の電気」をご覧ください。
電気は、教える教師にとっても教わる子供にとっても難しいとよく言われる。例えば小学校では電流は+極からー極へ流れると教えられ、中学校では電子はー極から+極へ流れると教えられる。何れも学習指導要領に沿っているが、これでは何のことだか分からない。しかし本来、電気の基本的な規則性は子どもでも分かるほど単純であり、理論で教えようとするから難しくなるのである。本書は、これまでの指導の問題点を指摘し具体的な教授方法を提示しながら、子供たちが楽しく創造的に電気を学習するにはどうすればよいかを明らかにした作品である。豆電球から太陽電池まで、学ぶ子どもと教える教師を易しく楽しい電気の世界へと誘う、新たな電気の教科書。
[目次]
はしがき
1.電気は難しい
2.発見する楽しさと、規則性から理論へ
3.中心は抵抗の働き
4.文科省等の理論等に対して、技術での電気振動の利用
まえがき
第1章 とっても楽しかった 太陽電池と乾電池
1.子どもの声「とっても楽しかった」
2.「楽しかった」は、発見したから
3.「楽しかった」は、問題が解決した時も
4.抵抗の新理論を発見、抵抗の指導は3学年で
5.4学年の乾電池のつなぎ方は、電圧指導で
6.規則性は子どもが発見するもの、理論も子どもが作るもの
7.授業、フィラメントの長さと明るさの関係
8.電気で、重要な規則性は、抵抗と電流の反比例
9.電気は、電圧・抵抗・電流の三変数の働き
10.光電池と太陽電池
11.電気振動
第2章 新学習指導要領を切る
1.見方・考え方や見通しは、「科学する心」を育てるため
2.科学的見方や考え方は、育成するもの
3.本当の問題解決は、問題がスタート、解決がゴール
4.電気は、理論より規則性
5.各学年の検討
6.学習指導要領の問題点、「電圧」と「抵抗」
第3章 こんな電気の授業はいかが
3学年の授業
4学年の授業
5学年の授業
6学年の授業
第4章 先生にも分かる電気学
1.やさしい電気学
2.電気先生奮戦記
3.電気教育のウソと、抵抗概念について
4.超電導は、電気の理論を変える
第5章 中学校の電気
1.中学校の先生は、皆、犯罪者
2.豆電球の明るさは、抵抗の働き
3.量子力学における粒子性と波動性
4.雲上は+、地上はー
付録 文集ー太陽電池ー
あとがき
著者略歴
[担当からのコメント]
私たちの日常生活で欠かせない電気ですが、学生時代に学んだ電気はよく分からなかったという方も少なくないのではないでしょうか。本書は、その電気を子ども時代に戻ってもう一度学び直せる、そんな本にもなっています。子供たちへの指導に迷っている先生はもちろん、学生時代に電気が苦手だった方にもおススメしたい一冊です。
[著者紹介]
高野 登久(たかの・のりひさ)
組織における教育をキーワードにした「経営学」と「心理学」の融合を目指して…大学へ寄せられる産業界・企業からの期待に応えるために必要なものとは?「創造性」を育てる取り組みが、“研究”と“教育”を融合する取り組みと重なり合うことを描き出すことができるのか?経営学者と心理学者の協働による意欲的研究!
好評の子どもの性問題行動に対応する『回復への道のり』シリーズ第4弾。既刊書は児童向けと思春期・青年向けであったが、本書はその中間の年齢層、すなわち小学校高学年から中学生年齢を対象とした心理教育テキストである。時代の変化に合わせ、SNSの危険な使用、盗撮やポルノ動画へのアクセス等、ネット関連問題への対応についても丁寧に解説されている。この年代の性問題行動はしっかり対応することで、充分に再犯を防ぐことができる。加害を止め、悲しい思いをする被害者を増やさないための1冊。
原書名:Pathways: Basecamp
はじめに
第1章 まず知っておくべきこと
第2章 治療教育
第3章 開示:自分がやったことをどう説明するか
第4章 被害者について学ぶ
第5章 なぜやったのか?
第6章 自分の行動を理解しよう
第7章 性問題行動にいたる一連のできごとを理解しよう
第8章 性的な気持ちを健康的な方法で表すこと
第9章 再発防止計画をつくり,守る
第10章 トラウマ体験を理解する
第11章 明確化のプロセス:事実を明らかにし,自分の行動を謝罪する
第12章 ストッププランを完成させる
『ベースキャンプ』臨床家のためのガイド
訳者
野坂祐子【はじめに】
鍋田奈々【第1章】
釜田じゅん【第2章】
竹腰知子【第3章】
服部隆志【第4章】
姥 敦子【第5章】
辻野琢也【第6章】
稲田 智【第7章】
浅野恭子【第8章、『ベースキャンプ』臨床家のためのガイド】
関野猛志【第9章】
塩見亮輔【第10章】
河野真枝【第11章】
川原恭子【第12章】