人材育成に関する理論や制度、実践方法など、100のテーマを厳選!いま、知っておくべき課題が包括的・網羅的に、かつコンパクトに。人材育成の全体像が正しく把握できる。
創造性が育つ世界最先端の教育。標準化・画一化から創造性の育成へ。世の中の革命的変化に向き合うための「教育革命」の最前線!
21世紀の学生たちを教えているのに、ホワイトボードやマーカーのような過去のテクノロジーだけに頼った授業をしていませんか。こうした現状をかえたいと思っている人にとって、本書は様々なアイデアを提供します。
一過性のイベントやハコモノ頼みの施策ではなく、長期的かつ住民主体の地域づくりはどうすれば可能なのか?SDGs(持続可能な開発目標)の考え方をベースに、行政・企業・住民一体で地域を着実に変えていく方法をソーシャルデザインの第一人者がわかりやすく解説。
小学校入学時の段差(いわゆる小1プロブレム)を乗り越え、スムーズに接続することが、いま、教育界の大きな課題となっています。本書は、幼稚園と小学校双方の教諭を経験した著者だからこそ伝えたい、保育の質的向上や授業改善、そして“接続のエッセンス”を、豊富なエピソード記録を題材にわかりやすく提示しています。さらに先進的なモデルカリキュラムも掲載。保幼小それぞれの接続カリキュラムの作成に役立ちます。まずは、幼児教育における“学び”と小学校教育での“学び”を理解し、子どもがのびのびと育つなめらかな接続をめざしましょう。
需要の高まりを見せる日本語教育界の現状は、手放しでは喜べない。それはなぜか。日本語教師は職業として成り立つのか。日本語教育の専門性をどう守ればよいのか。実現可能な政策を提案するためにどんな研究をしたらよいか。「やさしい日本語」がなぜ必要なのか。英語教育からはどう政策に働きかけているのか。
「本を活かせる人」の習慣。やさしく、深く解説します。還暦ベンチャー(ライフネット生命)、古希学長(立命館アジア太平洋大学(APU))にして、稀代の読書家が、本を読むことの楽しさ、本の選び方、読み方、付き合い方、本を活かせる人の習慣を解説します。
主体的・対話的で深い学びを引き出すために。授業改善の視点と手法が満載!
全国の中学生・高校生・大学生を対象にし、1974年から6年ごとにおこなわれてきた「青少年の性行動全国調査」。第8回(2017年)調査をもとに、青少年の性にかかわる実態にどのような変化が起こっているのか?などを的確にレポート。検討・分析のための貴重な論文・データ書!
痛みの解消をめざし、日々奮闘する治療家たちを紹介ー。あなたに合った施術の達人が見つかる!
子どもを世界で通用する人材に育てたい、今の世界で戦うための「術」を知りたい、と考える、すべての人たちに伝えたいこと全部!日本型教育の洗脳を解く、全5章!
もっと早く知りたかった!!理論を土台に創造する、もうひとつの建築との関わり方。構造設計の世界へようこそ。