人間工学的視点を導入し、より深く、心地よい睡眠へ誘う、進化した「天使の深睡眠マクラ」の登場です。
理想のネックラインで 睡眠時の呼吸が快適になることで、深睡眠への気道を確保し、翌朝もスッキリ! 肩と首をしっかりとホールドし、頸椎を安定させ身体への負担を軽減! さらに横向き寝にも最適な構造に進化しました。素材は硬すぎず柔らかすぎない、しっとりとした低反発素材。
150万人が愛用した寝心地抜群の素材を採用。汚れても洗濯可能な清潔さをキープする抗菌カバ -付きです。
国立循環器病研究センターから『枕の高さが高い人ほど脳卒中の原因となる特発性椎骨動脈解離の発症リスクが高いことを発見』と発表されましたが、宝島社の低反発マクラは、危険とされる12cm以上はなく、高さ6cm〜最大(頭を乗せない部分でも)10cmとなっていて、特に頭が乗る部分は低くなっている安心設計です。
サイズ(約):縦30×幅50×高さ6〜10cm
寝付きが悪い、スッキリ起きられないなどの睡眠トラブルは、不規則勤務や看護業務で疲れた心と身体からのSOSかもしれません。睡眠外来クリニックの保健師が、自分でできる、今日からできる、よりよく眠るためのテクニックを教えます。
漫画家・ひろ美さんのお悩みはよい眠りができないこと。
布団に入ってから3〜4時間寝付けず、
眠ってもすぐに目が覚めてしまう。
おかげで朝起きてからも疲労感が残って毎日だるおも・・・。
そんなある日、「眠りのプロフェッショナル」こと
ねこの“クウ”と“カイ”がしゃべりだし、
よい眠り方を伝授してくれることに。
・睡眠90分周期は誤り!
・眠りを助ける“アロマベジタブル”-パセリ、セロリ、三つ葉
・スマホはリビングに置てい寝る
・耳もみじゃんけん、グーパー運動で朝ぼーっとしない
・・・など、ねこ先生の教えを実践していくと、
朝まで一度も目覚めずぐっすり眠れるように。
眠れない、朝起きられないなど
眠りに悩むすべての人にささげるコミックエッセイです。
プロローグ
1章 いい眠り方を知ろう!
2章 入眠までのルーティン
3章 さあ眠ろう!
4章 眠れない時は
5章 目覚めスイッチをオンにする朝の習慣
6章 日中の過ごし方
エピローグ
巻末付録 ぐっすり眠れる夜ごはんレシピ
「ぐっすり…」創業110年の寝具店店主が教える、人生が変わる眠り方。
◆心と体のすべての問題は「睡眠の質」の向上で解決できます。
自然治癒力をとり戻す「眠りの極意」をお伝えします!
(目次)
第1章 心身のあらゆる不調は眠れば治る!
第2章 眠りの質を劇的に変える「寝姿勢」のルール
第3章 眠りの質を劇的に変える「呼吸」のルール
第4章 眠りの質を劇的に変える「生活」のルール
第5章 眠りの質を劇的に変える「寝具」のルール
寝具店「ねむり家」オリジナル睡眠&健康度チェックシート
朝寝坊、うっかりミス、物忘れ…。出版社で編集者として働く翠夏は、最近なぜか空回り気味。そんなとき、大学時代の後輩・杏子にばったり再会し、不調の原因はすべて「睡眠」にあると指摘される。「よかったら私が、先輩の睡眠生活を指導しましょうか?」翠夏が絶好調を取り戻した「ぐっすり眠れてスッキリ目覚める秘訣」とはー?
高血圧、糖尿病、がん、脳卒中、うつ、高コレステロール…“病気別”睡眠の心得。ただ寝ればいいってわけじゃない!高血圧を治したければ睡眠時間を1時間増やせ!がんになりたくなければ6時間以上寝ろ!「大いびき」が心臓や血管をボロボロにする!血糖値を下げたければ“徐波睡眠”をとれ!
ディーパック・チョプラ医師絶賛!
最新科学と伝統医療が導く免疫力が高まり、病気にならず、太らない体になる生き方とは?
14カ国で翻訳 世界的ベストセラー日本初上陸!
ダイエットしても、運動しても、なぜ痩せないのか!? カギを握るのは、「いつ」食べ、眠り、動くかの「時間」!
食べたものを消化する時間も、眠くなる時間も、自然のリズムによって決まっている。
それだけでなく血圧や代謝、ホルモンの生成、体温、細胞の修復までも、自然のリズムがコントロールしている
だから食事も睡眠も運動も、すべて自然のリズムに合わせる必要がある。
それができれば、夜はすぐに眠れるようになり、朝もすっきり起きられるようになる。
適正な体重を維持するのも、免疫力を高めて病気にならず、二度と太らない体になることも簡単になる。
体内時計を活性化させて免疫力を高める究極の「健康法」
いびきをする人は非常に多くいますが、この中に、呼吸が止まる、「睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)」の人も多く混じっています。睡眠時無呼吸があると、睡眠が分断され、数百回に及ぶ覚醒が生じて、寝ても寝ても疲れる、昼間眠くて仕方ない、集中力がない、などの症状が生じます。SASには、こうした、不眠と眠気という側面があり、これに対してしっかり治療を行う必要がある一方、繰り返し生じる低酸素状態、覚醒時に起こる交感神経の活性化などを通じて心臓や血管系に悪影響があることがわかってきました。しかしながら、数多くの研究の結果、全ての睡眠時無呼吸症候群が、身体、特に循環器疾患に悪さをするわけではないこともわかってきました。本書は、夜中に息が止まっている方々に、SASが眠気以外に体に与える影響を正しく知っていただき、正しく恐れ、正しい治療にたどり着いていただきたいという思いで書いたものです(著者より)。
ディーパック・チョプラ医師絶賛!
最新科学と伝統医療が導く
病気にならず、太らない体になる生き方とは?
14カ国で翻訳
世界的ベストセラー日本初上陸!
ダイエットしても、運動しても、なぜ痩せないのか!?
カギを握るのは、「いつ」食べ、眠り、動くかの「時間」!
食べたものを消化する時間も、眠くなる時間も、
自然のリズムによって決まっている。
それだけでなく血圧や代謝、ホルモンの生成、体温、
細胞の修復までも、自然のリズムがコントロールしている
だから食事も睡眠も運動も、
すべて自然のリズムに合わせる必要がある。
それができれば、
夜はすぐに眠れるようになり、
朝もすっきり起きられるようになる。
適正な体重を維持するのも、
免疫力を高めて健康なり、
二度と太らない体になることも
簡単になる。
自然のリズムとともに生きる究極の「健康法」
第1章 問題はあなたではなく、あなたのスケジュールだ
第2章 体内時計を最大限に活用する
第3章 自然のリズムを取り戻すために体の声を聞く
第4章 誰にとっても睡眠は奇跡の万能薬だ
第5章 あなただけの正しい眠り方
第6章 あなたは食べたものでできている
第7章 あなただけのダイエット法
第8章 正しい時間に、正しい運動をする
第9章 あなただけの運動法
第10章 季節ごとに自然のリズムに合わせて生きる
第11章 人生の季節のリズムに合わせて生きる
第12章 理想の1日のスケジュール
「人生の3分の1は布団の上」「ナポレオンは1日に3時間しか眠らなかった」など、眠りに関する言葉は多く、人々がふだんの会話で口にすることも少なくない。その一方で、「なかなか寝つけない」「眠った時間のわりには疲れがとれない」という人も多い。実は、睡眠については多くの誤解や不正確な情報があとを絶たない。本書は、精神神経学・睡眠学・時間生物学の第一人者が、「睡眠とは何か」「不眠とは何か」「心身の健康によい眠り」などについてわかりやすく説明、より良質な睡眠を得るためのガイドブック。40代以上の男女の様々な眠りの悩みにこたえる。
プロローグ睡眠で苦しんでいるのはあなただけではない
第一章知っているようで知らない「睡眠」
◇あなたはほんとうに「睡眠障害」に陥っているのか◇8時間睡眠は理想ではない!?◇そもそも人はなぜ眠るのか◇どうして「夜、眠る」のか◇ノーベル賞を授与された「体内時計」の研究◇体内時計と「1日=24時間」との矛盾◇「ズレ」は男女差のほうが問題?◇体内時計を「修正」しなければ時差ボケにならない◇時差ボケには対処法がある◇多忙なビジネスマンは「観光」しない?◇ビジネスマンよりタフな宇宙飛行士◇若い人たちは「睡眠負債」を抱えている?◇シニアの悩みは「起きられない」よりも「眠れない」◇年をとってからの睡眠の変化に悩まない
第二章「こころ」と不眠との因果関係
◇寝つきを妨げる不安やストレス
▼ケース1 人間関係の不安で寝つけない
▼ケース2 仕事のストレスで寝つけない
◇不安やストレスが入眠困難を引き起こす理由◇不安と上手につきあう方法◇対処法…心地よさの追求で入眠困難は回避できる◇「不眠そのもの」が新たな不安となっている
▼ケース3 早寝しようという努力が不眠を招く
▼ケース4 なぜ自分だけ眠れないのか
◇不眠による身体の不調が生む新たな不安◇不眠が「恐怖」となっている◇対処法…「折り合いをつける」という考え方
★コラム/心配ごとがあると縁起の悪い夢を見る?
第三章 「からだ」と不眠との密接な関係
◇いびきがひどく、熟睡感が得られない
▼ケース5 睡眠時無呼吸症候群の疑い
◇窒息状態で熟睡できるはずがない◇女性は睡眠時無呼吸症候群なりにくい?◇正しい治療で熟睡できるようになる◇脚がムズムズして眠れない
▼ケース6 レストレッグス症候群の疑い
◇思い当たる症状はありますか◇原因はドパミンの不足◇不快な感覚がやわらぎ、不眠も解消される◇脚がピクピクして目が覚めてしまう
▼ケース7 周期性四肢障害の疑い
◇身体がリラックスしたときに起こる◇中高年に多いのも特徴◇レストレッグス症候群の80パーセントで併発◇女性特有の「眠れない」悩み◇ホルモン治療で効果があらわれることも◇「日光浴」で改善する例もある
★コラム/「3時のお茶」の効能
第四章 ちょっとした工夫で「不眠」は解消できる
第五章 さらに睡眠の「満足度」を高めるには
第六章 知っておきたい「睡眠薬」
エピローグ 眠れないことを悩まないのが熟睡するコツ
延べ2万人以上の患者を指導してきた気鋭の理学療法士が考案。姿勢やカラダの使い方の問題に注目し、「カラダをゆるめる」ことで、「眠れないカラダ」を「眠れるカラダ」に整えていく、世界一シンプルで効果的な睡眠法。心身ともに深くリラックスし、人生を変える「最高の眠り」が手に入る。
睡眠は、「脳を創る」、「脳を育てる」、「脳を守る」、「脳を修復する」という大切な役割を担っています。適切な睡眠は、子どもの成長発育において、最も重要です。
間違った情報や古い常識を捨てて、生活を向上させる正しい睡眠を。世に氾濫する無根拠な情報や噂を斬り、睡眠に関する最新研究の成果をわかりやすく解説、さらに睡眠にまつわる悩みを解決していきます。
「ぐっすり眠れてすっきり目覚め、仕事にも勉強にも持てる能力を最大限発揮して、最高の成果を上げられたら…」誰もが願うそんな思いは、本書で必ずかなえられる!著者のブレウス博士は20年にわたる睡眠専門医としての臨床経験から、従来の朝型・夜型という分類にはあてはまらない「不眠症タイプ」とも呼べる型を見出し、4つの睡眠タイプを提案した。睡眠タイプがわかったら、第1部で提案されている理想のスケジュールを実践してみよう。第2部では、フィットネス・睡眠・飲食・仕事など、活動別に睡眠タイプごとの最適なタイミングを紹介している。本書はあなたや家族、仕事、そして健康の大きな助けとなるだろう。
スタンフォード大学の研究によると、短時間しか寝ないと、食欲がわくホルモンの分泌が増え、食欲を抑えるホルモンの分泌が低くなるといわれています。事実、米コロンビア大が行った研究結果によると、平均7?9時間睡眠の人に比べて、4時間以下の睡眠の人の肥満率は73%も高いという結果が出ています。しかし、現代人は忙しく、なかなか睡眠時間を捻出するのが難しい状況です。
そこで本書では、下記3点について、睡眠のプロの視点からお伝えします。
1 睡眠と食欲、寝具、その他習慣にまつわる関係性を科学的に明らかにしつつ、
2 忙しい人でも良質な睡眠を味方につける方法はもちろん、
3 翌日のパフォーマンスを最大限にアップさせる方法について
400年の歴史を持つ西川メソッドを、徹底的に実用にこだわりまとめました!
「夜中に目が覚めてしまう」
「よく寝たはずなのに、翌朝スッキリしない」
「ちゃんと寝ても、日中眠たくなる」
「そもそも、睡眠時間が確保できない」
あなたはこのような悩みを抱えていないでしょうか。
多くのビジネスパーソンは慢性的な疲れを溜め込んで
本来の能力やパフォーマンスを十分に発揮できていません。
パフォーマンスをアップさせるためには、まず
「睡眠」と「体内時計を整えること」が欠かせません。
その上でホルモンや脳内物質の性質を知り、
うまく分泌されるよう自らコントロールすることが大切です。
そこで本書では、働きながら睡眠負債を返済し、
パフォーマンスアップを実現する「超実践的方法」を紹介。
記憶力の低下、不眠、うつ、発達障害、肥満、高血圧、糖尿病、感染症の重症化……
すべての不調は腸から始まる!
腸と脳が情報のやり取りをしていて、
お互いの機能を調整している「脳腸相関」と呼ばれるメカニズムが、いま注目を集めています。
〈乳酸菌飲料を飲んで睡眠の質が上がる〉
〈ヨーグルトを食べて認知機能改善〉
……という謳い文句の商品もよく見かけるようになりました。
腸内環境の乱れは、腸疾患だけでなく、
不眠、うつ、発達障害、認知症、糖尿病、肥満、高血圧、免疫疾患や感染症の重症化……と、
全身のあらゆる不調に関わることがわかってきているのです。
腸が、どのように脳や全身に作用するのか。
最新研究で分子および細胞レベルで見えてきた驚きのしくみを解説します。
■おもな内容
・記憶力に関わる脳部位と腸内細菌の関係
・腸内環境が変化したら肥満になった
・「ある種の乳酸菌」が自閉症の症状を改善させる可能性
・「長生きできるかどうか」に関わる腸内代謝物
・ビフィズス菌で脳の萎縮が抑えられ、認知機能アップ?
・腸内環境が変わると不安行動が増える
・「腸の状態」が感染症の重症化を左右するわけ
・睡眠障害が肥満や大腸がんを引き起こすからくり
・うつ病患者の腸で減少している2つの細菌種
・腸内環境を悪化させる「意外な食べ物」 ……ほか
【なぜ腸が全身の不調を左右するのか?「脳腸相関」の最新研究で見えてきた!】
パフォーマンス向上で効率UP!花粉症にも負けない、免疫力UP!疲労回復で集中力UP!「良質な睡眠」を手に入れる眠り方を公開!
ほぼすべての生物の遺伝子が、「24時間」のリズムを刻む謎。
生物はなぜ眠るのか? この生命最大の謎にまだ完全な答えはありませんが、約24時間のリズムを刻む生物時計は、人間や高等動物だけではなく、昆虫、草木、単細胞生物にも備わっていて、ほとんど同じ遺伝子を使っていることがわかってきました。
なぜか午前中は時間が早く経つように感じられる。目覚まし時計の少し前に目が覚める。時差ボケがつらいーーこうした多くの人の経験は、春になると桜が咲くこと、渡り鳥が方角を間違えないこと、蛹がかならず早朝に羽化することと同じ、この生物時計のリズム(サーカディアン・リズム=概日周期)によるものです。そして、地球上のほとんどすべての生物の遺伝子には、先天的にこのリズムが組み込まれています。
この生物時計はどういう仕組みで動き続けているのか。そこで「眠り」はどういう役割を果たしているのかーー?
生物時計と睡眠研究の第一人者である著者が、解明されてきた謎といまだ解明されない謎をわくわくする筆致で描いたベストセラー。日々の実感と地球生物全体が遺伝子でつながる感動に、最新の成果を盛り込み、待望の文庫化!
・平成16年、講談社出版文化賞・科学出版賞受賞作
・本書のテーマのひとつ、「概日周期を制御する分子機構の解明」は、2017年のノーベル医学生理学賞受賞
【目次より】
1章 なぜ生物時計があるのか
2章 脳の中の振り子
3章 生物時計の部品の発見
4章 分子生物学が明かした驚異のしくみ
5章 不眠症のハエから睡眠遺伝子を探る
6章 睡眠の謎
7章 生物時計は睡眠をどう制御しているか
8章 睡眠研究の突破口 ナルコレプシー
■生物時計と睡眠をもっと知るためのブックガイド
睡眠効果、免疫力、集中力がUP!最新データと科学的エビデンスで証明された最強の入浴習慣でたった2週間で睡眠が変わる!
「朝からダルい」、「肩がこって目が覚めた」、「8時間寝てるのに身体が重い」--睡眠に問題があると疲れはたまるいっぽうです。何時間眠ればいいか、何時に起きるのがベストか、週末の寝ダメが身体に良くないのはなぜか? 仕事や勉強のパフォーマンスがグッと上がるための「科学的に証明された正しい習慣」を、第一人者がわかりやすく教えます。