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  • AERA (アエラ) 2023年 12/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 羽生結弦さんがAERAの表紙とグラビアに再び登場
    蜷川実花撮影の未公開写真を一挙掲載

    AERA12月11日号の表紙は羽生結弦さんです。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の大反響を受け、再び表紙に登場。蜷川実花撮影の未公開写真を掲載するほか、国内外の書店で開かれた写真集のパネル展の盛況ぶりをレポートします。

    プロフィギュアスケーターとして、新たな表現を追求し続ける孤高の姿をとらえた写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)に大きな反響が寄せられています。その大反響を受け、AERAの表紙とグラビアに羽生選手が再び登場します。今回セレクトされた写真は、いずれも写真集には掲載していない未公開写真です。撮影はもちろん蜷川実花。二人の希代のアーティストのコラボレーションを、再び誌面で堪能してください。「表紙の人」のページには、羽生さんの直筆署名もあります。さらに、この写真集発売を記念して全国47都道府県+台湾の書店で開かれた、パネル展の盛り上がりぶりを伝える記事もあります。各地にファンの熱い思いが集結した様子、各書店で創意工夫が凝らされた展示の内容などをじっくりお伝えします。

    ●巻頭特集:Z世代と上司世代 職場の世代間ギャップ
    Z世代と上司世代、相いれない価値観があるなと、日々、職場で感じている人は多いかもしれません。成果を出すためには残業もいとわない40〜50代と「残業前提」の働き方に疑問を感じる20代。人生のやりがいは仕事でつくるという上世代と、個の幸福の追求に重きを置く若手など、もちろん全員がそうではありませんが、生き方にギャップがあります。それらの実態を詳報し、ではその差をどう埋めるかを考えます。「若者の叱り方がわからない」という管理職たちには、どのようにコミュニケーションをとれば部下たちの働きがいを増すことができるのか、実践的なアドバイスもあります。また、Z世代の経営者たちが働くときにどんな価値観を大事にするのか、じっくりとインタビューもしています。双方の立場からぜひ読んでほしい内容です。

    ●ChatGPTの開発企業で起きたCEOの電撃解任と復帰劇
    注目の生成AI、ChatGPTの開発企業として知られる「オープンAI」。そのサム・アルトマンCEOが突然解任されたというニュースに世界が驚きました。その後、社員の9割超が集団退職をつきつけて復帰を要求、わずか5日で返り咲くという前代未聞の騒動には、どのような背景があったのかを探ります。この解任劇の結局の勝者は誰なのでしょうか、そして今後ユーザーや社会にどんな影響があるのでしょうか。最新動向を在米ジャーナリストのレポートでご確認ください。

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考える連載。19人目のゲストに、クイズプレーヤーの伊沢拓司さんを迎えます。初回は、伊沢さんの開成中・高時代の話を中心に。高2まではクイズに打ち込み、その後は一気に受験勉強に集中した話は、受験生にも、子育て中の親たちにも大変参考になる内容です。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今回、ゲストのニコライ・バーグマンさんから松下さんがブーケ作りについて教えてもらうという貴重な回です。真剣な表情で花を選びながら、ブーケ作りのポイントを教わり、完成すると大満足の松下さん。ニコライさんの所作を見ながら「本当にかっこよかったです。これは、モテますね」と感想を話していました。美しい花々といっしょに撮った写真も必見です。

    ほかにも、
    ●低年齢化する中学受験の沼
    ●「学問の自由」を殺すな 国立大学法人法改正案に怒りの声
    ●パート「年収の壁」問題 国の狙い「第3号被保険者廃止」
    ●「集団心理」の罠 企業の論理に流されない
    ●SNSで不快な相手の監視やめられない
    ●朝の語学学習、どうなる NHKラジオ第1と第2、一本化へ
    ●鍵山優真、宇野昌磨が熱戦 「お互いが刺激に」
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 若葉竜也・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 2/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 新しい学校のリーダーズがAERAの表紙とロングインタビューに登場
    「私たちにしかできない新しい道を切り拓く」

    AERA2月19日号の表紙には新しい学校のリーダーズが登場。唯一無二の存在感を蜷川実花が捉えた圧巻の写真は必見です。ロングインタビューでは、知られざる葛藤と野望を語っています。

    表紙に登場する新しい学校のリーダーズは“首振りダンス”が大流行。日本でも海外でも大旋風を巻き起こしています。唯一無二の世界観を持ち、破竹の勢いで活動する彼女たちですが、「積み上げてきた私たちらしさを『守りたい』という気持ちと、『どんどん進化していきたい』という気持ちの間で葛藤していました」(SUZUKA)と語ります。それを乗り越えられたのは、一人で抱えこまず、とにかく4人で会話したから。「この4人に絶対的な自信がある」(MIZYU)「新しい学校のリーダーズという組織にプライドを持っている」(KANON)と口々に語ります。そして、今見据えるのは「世界」。「日本のカルチャーを大事にしながら、私たちはさらに世界に行く」(RIN)と言い、「私たちにしかできない新しい道を切り拓いていきたい」と思いを一つにしています。撮影はもちろん蜷川実花。4人の勢いがつまった躍動感あふれる写真の数々をぜひ誌面で!

    ●巻頭特集:がんで仕事をやめない
    2人に1人ががんになる時代。特に、働き盛りの世代ががんにかかると、仕事との両立や収入に不安がつきまといます。いまは治療と仕事の両立が可能な時代。専門家は、焦って退職を選ぶことのないよう「がんと診断され動揺している時は合理的な選択ができないので、大きな決断は避けて」とアドバイスします。誌面では、どこに相談すればいいか、お金の不安を払拭するために見直すべきポイントは何か、などをわかりやすく伝えています。また、すい臓がんを公表した経済アナリストの森本卓郎さんの息子の康平さんが、家族の立場から闘病をどう支えるかを語る記事もあります。小児がんの子どもをケアする親たちの過酷な毎日、またそれを支えるためにどんなサポート体制が必要か、考える記事もあります。がんと共に生きる時代を総合的に考える特集です。

    ●土屋太鳳×佐久間大介
    映画「マッチング」、一筋縄ではいかない作品で共演した土屋太鳳さんと、Snow Manの佐久間大介さんが対談します。作品としては初共演ですが、面識はあったという二人。対談は、土屋さんが18歳のときにSnow Manが出演する舞台「滝沢演舞城」を見に行った話から始まります。わきあいあいとしたトークが進みますが、映画をめぐっては、愛のあり方や受け取り方、現代的な恐怖などについて話が深まります。映画の世界観を楽しむための序章となるような対談をぜひご覧ください。

    ●時代を読む:セックスせずに妊娠したい
    結婚を考える年齢が上がり、共働き世帯が増加、不妊治療が浸透するなど、さまざまな社会背景のなか「セックスを伴わない妊活」が広がっています。負担やプレッシャー、ストレスを減らしながら妊活したいという思いから、専用器具を使って家庭でできる妊活の一つの方法として「シリンジ法」が静かに人気だといいます。本格的な不妊治療を始める前のステップとなるものです。どんな方法なのか、それを望む背景には何があるのか、「今」がつまった記事です。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、各ゲストと4回ずつの対談が続きます。シンガー・ソングライターのJQさんとの対談は、今回が全4回のうちのラスト回。興味深い音楽談義の最後、シンガーとしても活躍の場を広げる松下さんに対してJQさんから力強いエールが贈られます。「僕は洸平くんにめちゃくちゃ期待しているんですよ」という言葉に、松下さんも「めっちゃうれしいです」とこたえます。二人のあたたかい関係性がつまった対談と写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ほかにも、
    ・サッカー森保J 弱み露呈し8強止まり
    ・福島第一原発の処理水放出 「約束」を軽んじ強行
    ・共産党・田村智子委員長「党方針の誤りがあった」
    ・「2千万円で早期退職は可能か」セミリタイア検証
    ・僕らならではの育児スタイルで 難病ALSの武藤将胤さんが父親に
    ・宇宙探査の新たな時代 世界初の月面「ピンポイント着陸」
    ・老朽化したビルの「終活」
    ・幽☆遊☆白書、ONE PIECE、キングダム…人気実写作品の実力
    ・文通、公衆電話…原千晶アナが語る6浪体験
    ・ヒコロヒー お笑いと小説の共通点
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 織田友理子・一般社団法人「WheeLog」代表理事
    などの記事を掲載しています。
  • POPEYE (ポパイ) 2022年 11月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥919
    • 2022年10月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 僕にとっての、漫画のスタンダード。

    読書の秋。だけどあくびをしながら手が伸びるのはやっぱり漫画だ。
    スマホで『チェンソーマン』最新話を読んだかと思えば、
    実家の本棚から拝借してきた赤塚不二夫の『もーれつア太郎』を読んでみる。
    最近は書店のスペースの半分以上が漫画の棚なんてところもたくさんあって、
    まったく知らない漫画なのに「200万部突破!」を叫ぶ帯もそこかしこに。
    日本にとどまらず、シカゴにはアンダーグラウンドな漫画文化があることもわかったし、
    セリフのない漫画、サイレントコミックという分野もあるらしい。
    時代も問わず、世界中の漫画にもアクセスしやすくなった今こそ、
    漫画のスタンダードとはどんなものかを、考えてみたくなった。
    といっても、面白い漫画がたくさん知りたいだけなんだけどね。

    contents

    ■MY STANDARD COMICS
    まずは、色んな人たちに好きな漫画について聞いてみよう。
    個人的なクラシックをたくさん挙げてもらった。

    ■偶然出合うなら、やっぱり漫画雑誌だね。
    あらためて漫画雑誌のコーナーを見てみよう。

    ■漫画家に会って話を聞く。
    真造圭伍、魚豊、真鍋昌平、シカゴの漫画家たち、井上三太。

    ■本屋の棚を彷徨ってみよう。
    プロがセレクトした漫画の棚には、どんな漫画が置いてあるのだろう?

    ■POPEYE MANGA CATALOG
    レジェンドの隠れた名作を探したり、プロ漫画から学んだり。
    15のテーマで考えてみた、漫画のスタンダード・カタログ。
  • B.L.T.2023年5月号増刊 キャンジャニ∞特別版
    • 東京ニュース通信社
    • ¥1100
    • 2023年03月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(5)
  • 表紙:キャンジャニ∞
    ※表紙・巻頭特集以外は、<B.L.T.2023年5月号>と同じ内容となります。
    ※別冊付録両面超ビッグポスターは付きません。

    TVガイド×B.L.T.スペシャル企画!
    大注目アイドル、キャンジャニ∞が初登場で初表紙に抜擢!

    キャンジャニ∞は、関ジャニ∞の妹グループとして、2015年にデビュー。5/10(水)に関ジャニ∞が新シングル「未完成」が発売されることが解禁され、そのカップリング曲としてキャンジャニ∞の新曲「ないわぁ〜フォーリンラブ」が収録されることも発表。
    そのリリースに合わせて、過去キャンジャニ∞が表紙に登場したことがある「週刊TVガイド」と旬な女性アイドルが多数登場する月刊誌「B.L.T.」がタッグを組み、今回の特別号が実現した。

    今回の撮影では、キャンジャニ∞の可愛さ、美しさを真正面から撮影するべく、これまで「B.L.T.」が女性アイドルの方々に行ってきたさまざまな撮影方法を実施。たくさんのシャボン玉や風船に囲まれている5人を撮影したほか、5人が手を取り合って庭でくるくる回っている姿など、5人がわちゃわちゃと自然体で笑い合っている姿を収めた。
    また、5人のロングインタビューも実施。知られざる彼女たちの素顔をたっぷりと掘り下げた。

    他にも個性あふれるアンケート企画も実施。ぜひご期待ください。

    (内容は変更になる場合があります)
  • DIME 2024年 6月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥980
    • 2024年04月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ※「DIME6月号増刊」とは表紙と付録(『名探偵コナン』マウスパッドファイル)のデザインが異なります。「DIME6月号増刊」と内容は同じです。

    進化を続ける超人気作品の魅力、制作舞台裏まで徹底取材!
    「名探偵コナン」を大特集!

    今月のDIMEは今年連載30周年を迎えた
    「名探偵コナン」を約50ページにわたって大特集!
    全世界累計部数は2.7億冊を突破、
    昨年公開の映画『名探偵コナン黒鉄の魚影(サブマリン)』は
    初めて興収100億を突破するなど進化を続ける
    超人気作品の魅力を徹底取材!
    連載30年の歩み、愛され続ける理由、
    コナン沼にハマった著名人インタビュー、
    担当編集が明かす制作の舞台裏、
    コナンで身につくビジネススキルなど
    あらゆる角度からコナンの魅力を紐解きます。

    ◆特別付録はリモートワークで役立つ
    「『名探偵コナン』マウスパッドファイル」
    ※「DIME6月号増刊」の付録とはデザインが異なります。

    ■DIME SPECIAL 1
    30年に渡って愛され続ける魅力、謎、
    舞台裏まで徹底取材!
    コナンを愛する30人の証言から紐解く、
    熱狂を生む仕掛け、大人こそ読むべき理由とは?
    今こそ 『名探偵コナン』 に学べ!

    今年連載30周年を迎えた「名探偵コナン」、
    衰え知らずの人気の秘密はどこにあるのか、
    30年の歩みを紐解きながら愛される理由や
    制作の舞台裏を徹底取材! 
    声優・高山みなみさん/声優・山口勝平さん
    /羽生善治さん/SixTONES・京本大我さん
    /斎藤佑樹さん/声優・竹達彩奈さん
    /ぼる塾・田辺智加さんなど、
    コナンを愛する著名人に推しキャラや
    大人もハマる見どころも聞きました。
    さらに質問力、ネットワーク力、観察力、
    ロジカルシンキングから平成カルチャー、
    歴史や地理まで、楽しみながらビジネススキルも
    身につくコナンの魅力を深掘り! 
    仕事の難題もコナンで解決!

    ■DIME SPECIAL 2
    AR、オートフォーカス、オーディオ…and more!
    世界の“ミカタ”を変える!進化するメガネ14

    コナンといえばメガネですが、
    最近のメガネは阿笠博士も
    びっくりするくらい進化しているんです!
    見た目は普通なのに音楽が聴けたり、
    ARで映像コンテンツを視聴できたり、
    自動で遠近のフォーカスを調整してくれたりと、
    少し先のミライを見せてくれるメガネをピックアップ!

    【新連載「山崎怜奈の好奇心のとびら」がスタート】
    ラジオパーソナリティとしても活躍する
    タレントの山崎玲奈さん。
    山崎さんのアンテナに引っ掛かった気になるトレンドや
    個人的な気づきを語ってもらいます!

    【新連載が続々スタート!】
    ・玉川 徹から働き盛りの君たちへ、定年後も楽しく働く準備
    ・株式投資家テスタの投資“じゃない”話
    ・キニマンス塚本ニキ NIKKIのKINIなる世界
    ・竹田ダニエル Z世代の〈はたらく〉再定義

    【マネしたくなる成功者の習慣】
    <サイボウズ 青野慶久社長>
    めんどくさい仕事はしない。出社もしたくない。
    「kintone」を生んだ“ものぐさ習慣”

    【今月のPick Up!】
    SNSフォロワー数1031万人!
    中国No.1日本人インフルエンサー
    ドキュメンタリー監督・竹内 亮さんが描く、
    日本人が知らない中国の今

    【今、気になるあの人の“働く主義”に迫る「ハタラキズム」】
    第3回は鈴木亮平さん!
    最新作『シティーハンター』で冴羽 獠を演じる
    鈴木亮平さんが語る、三十年来の初恋、
    “働くうえでの主義=ハタラキズム〞とは?

    ■TREND WATCHING
    ・殿様気分を味わえる“城泊”ブームが到来
    ・Z世代も引き寄せるシン社交場、最新スナックの魅力
    ・一度座ったら最後!人を堕落へと導く極楽ソロソファー

    ■OTHER CONTENTS
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・小山薫堂のscenes
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BUSINESS BIBLE SELECTION
    ・CAR of the DIME
  • 婦人画報 2023年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●加賀、能登へ
    日本海屈指の美食県のひとつ、加賀百万石の時代から続くカルチャー発信地、
    心身が温まる温泉とおもてなしの風土、雄大かつ荘厳な自然美など、
    “全部盛り”の、おせちにも似た、宝箱のような石川県。
    どこを切っても旅する楽しさに溢れている魅惑の県は、
    廃藩置県までは、加賀国・能登国として異なるふたつの国でもありました。
    全国の旅行客を魅了し続ける金沢だけでなく、
    能登、加賀、白山など、エリアごとにまったく違う顔を見せる石川県。
    2023年は、金沢はもちろんのこと、金沢を飛び出して
    この土地を丸ごと旅してみませんか?
    知れば知るほど、また訪れたくなる、
    その魅力をあらためて繙いてみましょう。

    2
    ●鈴木京香さんが受け継ぐ名作住宅
    近代建築の巨匠、ル・コルビュジエに師事した
    建築家・吉阪隆正が65年余り前に設計した〈ヴィラ・クゥクゥ〉。
    戦後の日本にモダニズム建築を広めた歴史的建物であり、
    吉阪の友人夫妻が二人で静かに暮らす小さな家でした。
    主亡きあと、解体の危機にあったこの〈ヴィラ・クゥクゥ〉に
    継承の手を差し伸べたのは俳優の鈴木京香さん。
    施主としてさまざまな判断を伴う改修を行いながら、
    鈴木さんは、家の公開という大胆な決心までしたのです。
    「私も喜びを感じたこの家を次の代に引き継げるようにしていきたい」
    晴れやかに笑う鈴木さんに名作住宅の魅力を案内していただきました。

    3
    ●「アマン ニューヨーク」というサンクチュアリへ
    世界中のホテル愛好家やアマンファンたちが待ちに待った「アマン ニューヨーク」が2022年8月、マンハッタンに誕生しました。
    歴史ある建造物を改装した、贅を尽くした空間は、たちまち評判に。そして、徐々に見えてきたのは、意外にも、そこに「日本」のエッセンスが多数
    ちりばめられているということでした。世界の「アマン」を知り尽くす、ホテルジャーナリストのせきねきょうこさんが現地を訪れ、その秘密に迫ります。

    4
    ●若冲、出光美術館へ
    奇想の絵師、伊藤若冲の名を世界に知らしめ、再評価のきっかけを
    作ったアメリカ人コレクター、ジョー・プライス氏。
    江戸絵画を中心とするプライス夫妻のコレクションのうち
    約190件が2019年に出光美術館に収蔵され、今春ようやく公開されます。
    この収蔵に至るまでの経緯を、学生時代にプライス家を何度も訪れ、
    若冲の作品を鑑賞したという出光美術館館長・出光佐千子さんと、
    収蔵の仲介役を担ったクリスティーズジャパンの山口桂さんに伺いました。

    5
    ●渡辺麻紀さんのオーブンレシピ
    「放っておくだけで完成! 時短にもなるオーブンは、まさに“魔法の箱”」─。
    そう話すのは、家庭でもよくオーブンを使うヨーロッパでの修業経験がある、料理家の渡辺麻紀さん。
    家族や親しい仲間と集まる機会が多いこの時季、オーブンを活用して上手にもてなしたいものです。

    6
    ●渡邉みどりさんが遺したもの
    3カ月前、渡邉みどりさんが、自室で亡くなっているのが発見された。
    東京・千代田区でのひとり暮らし。享年88歳。
    皇室ジャーナリストの第一人者として、美智子上皇后からエリザベス女王までを
    ひとりの人間として見つめ、取材し、60年以上がたっていた。
    また、日本テレビのプロデューサー時代には、「三つ子」「五つ子」などの大家族にこだわり
    長年にわたり取材してきたが、その理由を、「自分が母子家庭だったから」と、最晩年になって語っている。
    父親に認知されない子として生まれ、27歳で母に死なれてからはひとり、
    遺言書を更新しながら、88歳まで現役で働き、生き抜いてきた。
    これも、最近急増している「孤独死」といえるのかもしれない──。
    でも、そこに遺したものは大きくて、いまあらためて振り返ってみたい、渡邉みどりというひとりの女性の生き方を。

    7
    ●最強の開運小物2023
    “飛躍の年”といわれる卯年。
    そんな好機に乗じるために
    開運アイテムを手にしてみませんか。
    話題の占術家、木下レオンさんが提唱する
    「帝王サイン」が、開運アクションや
    2023年を幸せへと導くラッキーカラーを
    教えてくれます。バッグから財布まで、
    開運アイテムをたっぷりご紹介いたします。
  • 婦人画報 2019年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年08月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●今名建築に泊まるべき理由とは?
    2019年6月某日、京都。築100年を超える数寄屋造りの料亭でG20で来日中のフランス・マクロン大統領が
    限られた日本滞在の合間を縫って会食を開きました。
    日本側から招かれたのは、隈 研吾氏、妹島和世氏、坂 茂氏、藤本壮介氏、そして杉本博司氏。
    日本が世界に誇るスター建築家とすぐれた建築作品でも知られる現代美術作家です。
    会食の場では、大統領から彼らに対しさまざまな問いが熱心に投げかけられたそうです。
    ーーそう、「日本の建築」はいま、世界中から熱い視線を浴びています。
    だからこそ、婦人画報はおすすめします。
    “そこで過ごす”という喜びを味わいに、「建築にこだわった宿」を目的に旅してみませんか?


    ●名建築に泊まる
    「名匠」の仕事が生きる宿◆「社交」の場が豊かな宿◆「地域」の力を生かす宿
    伝統的な数寄屋造りから気鋭の建築家による斬新な作品まで、近年、日本の建築に熱い視線が注がれています。
    そんな日本には数多くの優れた建築が存在しています。
    とりわけ、宿やホテルとなっている名建築では、単に足を運ぶだけでなく、「泊まって」楽しむという
    特別な体験を味わうことができます。
    2019年オープンの、旬の建築トレンドを映し出すホテルから、名建築としてすでに不動の評価を確立している旅館、
    さらには建築愛好家の皆さんのリコメンドまで、日本全国、選りすぐりの名建築の宿を、その見どころとともに
    ご紹介。いつもとひと味違った宿泊体験になることは、間違いありません。


    ●秋祭り!祭りごはん 
    唐津・二本松・大鹿村・竹富島・高山ーー稔りの秋に人集う
    長い歴史を誇り、山車や舞などそれぞれの見どころを誇る日本の祭り。
    土地ごとに守り継がれ、愛され続ける祭り文化は、世界的に注目されています。
    豊作を祈る春の祭りに対し、秋祭りは収穫の感謝を神様に捧げるもの。
    神様に稔りを供え、民はお下がりとして力宿るハレの日の料理をみんなで囲みます。
    そしていつしか、生命力溢れる祭りごはんは訪れる人々の大きな楽しみになりました。
    そこで、お祭り料理のレシピとともに祭りの風景と食膳をご紹介。
    お祭りの気分をどうぞ味わってください。


    ●[10・11月号連続企画] 樹木希林さんの言葉【前編】
    2018年9月15日に樹木希林さんが亡くなってから1年が経とうとしています。
    孤独と病、生と死に真摯に向き合った人だからこそ発せられた言葉は、ときに純粋、
    ときに現実的で多くの人々の共感を呼び、いまなお注目されています。
    身近な人の仕事の道筋を付けるためならば、ひと肌脱いで取材に応じた
    樹木さんでしたから、小誌にも味のある言葉が遺されました。
    “人生を俯瞰で見る”ことを信条にした樹木さんならではの心に染み込む
    言葉の数々を、かつての『婦人画報』をひもといてお届けします。


    ●旬の果物を瓶詰めに コンフィチュール・レシピ
    フランス料理で、食物を風味よく保存するための調理法のひとつである「コンフィ」。
    この調理法を応用して、果物に砂糖を加えて煮詰めたものを「コンフィチュール」といいます。
    フルーツがおいしくなるこの季節、旬の果実のおいしさをそのまま味わうことができ、
    料理の主役としても、調味料としても使える多彩なコンフィチュール・レシピをご紹介します。


    ●祈りのかたち、供花神饌
    京都の南西、八幡市男山に鎮座する石清水八幡宮。
    毎年9月の「石清水祭」では、御祭神、八幡大神様が山上から麓に
    お下りになり、その御神前に造花「供花神饌」がお供えされます。
    奉納するには、江戸時代から続く京都の「染司よしおか」。
    感謝の祈りを込めた手仕事を紹介します。


    ●もうひとつの「女たちの名靴」
    美しい経年変化を目指して、日々の手入れを楽しむ──。ここ数年、洗練されたスタイルの要として、
    伝統と格式をもつ革靴ブランドが日本人女性に選ばれる理由は、そんな丁寧な暮らしを好む美意識が共通しているから。
    今月号は、日本の服飾界で「名靴(めいか)」と呼ばれ親しまれる革靴に改めて着目。
    今シーズンの旬でもあるトラッドスタイルを、本質的に楽しむために必要なこと。
    そして信頼のファッションブランドから発信された、「名靴」が装いの鍵となる最新スタイルをご紹介します。
  • ベストカー 2022年 10/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2022年09月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ノア/ヴォクシーにステップワゴン、ライバルが続々と新型になるなか、沈黙を守っていたセレナ。そのセレナの確定的な次期型情報をついにGETしました! スタイリングは最近の日産らしくクリーンかつモダンなもの。発売のあかつきには人気モデルとなること間違いなしです! 気になるパワーユニットの情報も掴んでいますから、ぜひ誌面でご確認を! そのほか今号のスクープでは絶対注目の日産車情報がテンコ盛り! R35型GT-R最終型にフェアレディZ NISMO、次期エルグランドの情報もありますよ! こいつは読まなきゃダメですよ〜。

     モノクロ巻頭特集は「車格のわりに安いクルマ」をテーマに展開しています。あるんですよね、見た目は高級グレードとたいして変わらないのに、やたらと安い値付けがされたグレードって。そんなグレードのクルマを性能、装備内容などから徹底検証します。そのグレードを買っちゃダメな人の例も最後に紹介していますよ。買った後で後悔しないために、ぜひご精読ください。

    そのほか、ZR-V、クロストレックといった新型SUVがバンバン登場する「NEW SUV NEWS」、3ペダルMTの魅力を高らかに謳い上げた「今あえて乗りたい3ペダルMT」企画、最新人気コンパクトミニバン・シエンタ試乗、新型フェアレディZと東京という街のマッチングを楽しむ「淑女と巡る東京トリップ」、R35GT-Rの元開発ドライバーである鈴木利男氏を唸らせるクルマを探す「鈴木利男に『参りました』と言わせたい」など、今号もベストカーらしいユニークな企画が目白押しです。ぜひお近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!


    【2022年10/26号目次】
    Super SPY Scoop 
    今年後半? 来年出てくる
    日産の「期待膨らむ」ニューカー5台詳報
    Newセレナ/Newコンパクトミニバン/R35GT-Rファイナル/
    NewフェアレディZ NISMO/Newエルグランド

    NEW SUV NEWS in Autumn
    01 ホンダZR-V。走り極めたSUV
    02 クロストレック。熟成という名の全面進化
    03 タフ×先進性+上質。新型エクストレイル
    04 全長4500〜4800mmSUVカタログ
    05 緊急北米試乗! 上質な破壊力。新型レクサスRX

    クルマ好きならやっぱり気になる
    今あえて乗りたい!! 3ペダルMT

    TNGA採用で走りも快適性も大幅UP!
    新型シエンタの進化はワンダフル

    連載第16回 モリゾウさん登場「いつだって Fun to Drive!」

    特集「最廉価グレード&低価格グレード」を斬る!!
    車格のわりに安いクルマ研究 買っていい人、ダメな人

    知らないことだらけだった! 「最新タイヤを考える」

    激安中古車に潜む深すぎる闇

    キープコンセプトの是々非々

    レーシングドライバーにして自動車評論家にして僧侶
    松田秀士 30年ぶりの愛車選び

    実は普通車より短命なんです!! 軽自動車の交換サイクル

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    敬老の日後夜祭 60過ぎれば…いいことだらけ!

    ファストバックがイケてるぜ!!

    淑女と巡る東京トリップ フェアレディZ in TOKYO

    テリー伊藤「歴代シビックに一気乗り」試乗

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第29話

    WECドライバー vs モリゾウ軍団REPORT

    50代からの初めてのEV講座 最終回「EVカタログ」

    事件の影にクルマあり! 『不肖・宮嶋リベンジャーズ』

    3年ぶり3回目開催
    鈴木利男に「参りました」と言わせたい!! リターンズ

    オシャレ系4ナンバー軽「使い勝手検証」
    スペーシアベース/N-VAN/アトレー

    水野和敏が斬る!! 「テスラモデル3&ポルシェタイカン」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.664 レクサスLX試乗
    「三振かホームランかの大振りをして、世界の富裕層を魅了してほしい!!」

    MFゴースト 連載第7回 ポルシェ718ケイマンS

    お待ちかね 3年ぶりの開催! 「スターキャンプ」リポート

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第566回

    ベストカー・レースクイーン名鑑2022 Vol.10 木村理恵

    日産サクラを選ばなきゃ「もったいない!」


    ≪好評連載≫
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「エンスー待望の直6、FRの評価はいかに?」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中「近未来新聞」
    数字の向こう側/山田 稔
    クルマ界「歴史の証人」 渡邊アキラ PART4
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第11回
    新車販売台数一覧
    国産車価格ガイド
  • 週刊ダイヤモンド 2021年 7/10号 [雑誌] (大学 入試・就職・序列)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2021年07月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新型コロナウイルス感染拡大に翻弄された2020年。大学は間違いなく最も混乱した現場の一つでした。同時に、学びそのものが一から見直され、大学の学び方は、コロナによって劇的な進化を遂げたと言っても過言ではありません。今回の特集では、変貌を遂げている大学の今をレポートし、コロナ禍での最新の「序列」を見ていきます。また、2021年の大学入試は異例ずくしでしたが、理系や就職が良い大学・学部の人気が高まりました。そこで、おトクに、ラクに、価値の高い大学に入るための方法を「理系」と「就職」をキーワードに伝授します。理系大学については本当に強い理系大学を独自判定。さらに理系に限らず入学後のキャリア教育や就職に力を入れる大学に注目し、入学時は偏差値が高くないのに、就職時には序列上位大学にひけをとらない就職率と就職先を誇る「就職レバレッジ大学」を洗い出しました。在宅時間が増える中で社会人の学びの意欲が高まり、これを機に大学院に入って「学歴ロンダリング」を目指す人が増加している実態もレポート。大人気企画の高学歴をおトクに手にできる、ロンダリングしやすい大学院の最新情報もお届けします。大学と大学院。「コロナ禍での学校選び」の参考にぜひお役立てください。【特集】"狙い目"と"お得さ"が激変! 大学 入試・就職・序列「Part 1」コロナで激変大学入試! 2022年入試の大学選び&必勝法2022年入試傾向を徹底予測 「文低理高」の流れは今後も続く(Column)22年の共通テストは難問化予想 「解答スピード」がポイントに2021年入試では志願者激減 人気凋落「国際系学部」は狙い目コロナ禍で私大専願から国公立志望に? 3教科で受験できる! おトクな国公立大学リスト「Part 2」大学最新序列 コロナ禍で注目の"おトク"大学「早慶上理」「GMARCH」「関関同立」 「実力と人気」を5指標で判定(Interview)田中愛治●早稲田大学総長(Interview)大六野耕作●明治大学学長(Interview)阪本 浩●青山学院大学学長(Interview)前田 裕●関西大学学長(Interview)村田 治●関西学院大学学長「早慶上理」「GMARCH」「関関同立」 W合格進学率で「人気序列」を判定(Interview)坂東眞理子●昭和女子大学理事長・総長入学しやすいのに就職に強い大学の秘密 コロナ禍でも手厚い支援を女子大や工業大、理系大学は就職に強い! 有名企業に入りやすい! 就職レバレッジランキング2021主要大学の理系学科を分野別で比較 「学科選び」が重要な理由主要62大学「理系」序列2021最新版学校選びを誤った人の残念過ぎる末路 海外大学留学の落とし穴! 「Part 3」学歴ロンダリングや活況のMBA… 知られざる大学院の世界東大ほか有名大学に面接だけで入れる! おトクな名門大学院リストビジネススクールの後悔しない選び方 社会人MBA志望者が急増! 東大院で他大学出身者が多いのはどこ? 研究科&就職先リストを公開(Interview)田野瀬良太郎●大和大学学長大学受験の予備校、塾の選び方 受験生の「タイプ」も大事! 主要国立・私立 29大学・150学部 最新「偏差値」【特集2】パナソニックの呪縛【News】(ダイヤモンドレポート)株主総会で「仕切り役」退場東芝、万事休す(Close Up)村上世彰氏Gに狙われるゼネコン 西松建設「物言う株主」攻防戦【人物】(オフの役員)橋口 隆●メットライフ生命保険執行役員常務チーフプロダクト・バリューマネジメントオフィサー(新社長)出木場久征●リクルートホールディングス【ウォール・ストリート・ジャーナル発】ヤクルトが試金石、日本企業と物言う株主の関係「政策マーケットラボ」世界が急激に脱炭素へ走れば資源価格の上昇ドミノを招く新村直弘●マーケット・リスク・アドバイザリー代表「Data」(数字は語る)7.4% 企業の2021年度の設備投資計画の前年度比●村瀬拓人、他新型コロナウイルス感染拡大に翻弄された2020年。大学は間違いなく最も混乱した現場の
    一つでした。同時に、学びそのものが一から見直され、大学の学び方は、コロナによって
    劇的な進化を遂げたと言っても過言ではありません。今回の特集では、変貌を遂げている
    大学の今をレポートし、コロナ禍での最新の「序列」を見ていきます。

    また、2021年の大学入試は異例ずくしでしたが、理系や就職が良い大学・学部の人気が
    高まりました。そこで、おトクに、ラクに、価値の高い大学に入るための方法を「理系」と
    「就職」をキーワードに伝授します。理系大学については本当に強い理系大学を独自判定。
    さらに理系に限らず入学後のキャリア教育や就職に力を入れる大学に注目し、入学時は偏
    差値が高くないのに、就職時には序列上位大学にひけをとらない就職率と就職先を誇る
    「就職レバレッジ大学」を洗い出しました。

    在宅時間が増える中で社会人の学びの意欲が高まり、これを機に大学院に入って「学歴ロ
    ンダリング」を目指す人が増加している実態もレポート。大人気企画の高学歴をおトクに
    手にできる、ロンダリングしやすい大学院の最新情報もお届けします。

    大学と大学院。「コロナ禍での学校選び」の参考にぜひお役立てください。



    【特集】”狙い目”と”お得さ”が激変! 大学 入試・就職・序列


    「Part 1」コロナで激変大学入試! 2022年入試の大学選び&必勝法
    2022年入試傾向を徹底予測 「文低理高」の流れは今後も続く
    (Column)22年の共通テストは難問化予想 「解答スピード」がポイントに
    2021年入試では志願者激減 人気凋落「国際系学部」は狙い目
    コロナ禍で私大専願から国公立志望に? 3教科で受験できる! おトクな国公立大学リスト

    「Part 2」大学最新序列 コロナ禍で注目の”おトク”大学
    「早慶上理」「GMARCH」「関関同立」 「実力と人気」を5指標で判定
    (Interview)田中愛治●早稲田大学総長
    (Interview)大六野耕作●明治大学学長
    (Interview)阪本 浩●青山学院大学学長
    (Interview)前田 裕●関西大学学長
    (Interview)村田 治●関西学院大学学長
    「早慶上理」「GMARCH」「関関同立」 W合格進学率で「人気序列」を判定
    (Interview)坂東眞理子●昭和女子大学理事長・総長
  • 婦人画報 2019年 09月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●新しい“六窯”をご存じですか? うつわ旅
    鉄分の多い土、粘り気のある土、白い土、松の木ので焼く、藁で焼くなど、
    古来津々浦々の土を土地の水でこね、掛け薬や焼き方を工夫することで、日本には
    個性豊かなやきものが生まれてきました。
    「六古窯」が定められてから半世紀以上、いま、どんな風土でどんなやきものが
    生まれ育まれているのか。訪ねることで日本のよさを再確認する、2019年の旅の案内です。


    ●萩、備前、九谷、常滑、波佐見、益子 KAWAIIうつわ、進化中!
    繊細、可憐、色鮮やかな九谷焼の器は、テーブルに咲く花のよう。
    女性作家たちが自由な感性と確かな技術で生み出す九谷の新潮流、まさに百花繚乱です。


    ●ホテルならではの五ツ星級の空間ともてなしを味わう 東京のホテル鮨
    世界一人気の“和食”となりつつある「江戸前鮨」。
    聖地・東京には、世界中から鮨を求めてやってくるゲストがあとを絶ちません。
    その流れを受け、ホテルのダイニングにも鮨店が続々とオープン。
    かってのイメージとは異なり、街のお鮨屋さんより予約も取りやすい、
    空間もサービスもホテルならではの安心感があるなどの声も多数聞かれます。
    東京の鮨の新潮流ともいえる「ホテル鮨」。
    その最先端をご紹介します。


    ●知られざる台中 最新案内
    気候が穏やかで、生活リズムもゆっくり、美食もあり、
    足を延ばせば温泉も楽しめる。
    そうした理由から台湾中部に位置する台湾第2の都市、台中はいま、
    台湾の人々が最も住みたい街と呼ばれます。
    羽田から台北を経由して台中まで飛行機と高速道路で約4時間と身近ながら、
    あまり取り上げていなかった台中の魅力を探ります。


    ●高橋武市さんの孤高の花園
    2016年5月号から翌年4月号まで、小誌で連載していた北海道の庭物語
    「オホーツクの庭に生きる」。開拓農業の3代目にあたる高橋武市さんが
    14歳のときから60年以上にわたり花作りのみならず、道や池、小山までも
    たったひとりで造り続けている約8ヘクタールの観光花園「陽殖園」を取材したシリーズでした。
    その孤高ともいえる庭に関心を寄せてくださったのが、人と自然との深い関わりを描くことで
    知られている、作家の梨木香歩さん。昨年9月、初訪問となりました。


    ●ナパ・ヴァレー、「奇跡のワイン」の郷へ
    サンフランシスコから車で約一時間、「豊潤な地」を意味するナパ・ヴァレーの深い森の中、
    茶畑を思わせる端正な葡萄畑が広がります。
    こちらは、日本人が指揮を執るワイナリー「ケンゾーエステイト」。
    いまやカリフォルニアを代表するトップ・ワイナリーの一つですが、
    たった20年ほど前までこの地は、手つかずの荒野でした。
    異国の地でワイン造りに懸けた夫妻の、夢と情熱に迫ります。


    ●「これからのワードローブ」の作り方
    女性としての人生の軌跡、そしてこれから目指すべき女性像を映し出すワードローブ。
    体形やマインドが変化してくる成熟世代にとって、服選びにはいままで以上の審美眼は求められます。
    目指したいのは、思慮深い華やかさを味方にした、エイジレスなおしゃれ。
    理想のワードロープとともに、豊かなおしゃれ人生を歩みませんか。


    [婦人画報 特製ポストカード]
    梨木香歩さん「オホーツクの庭 訪問記」のポストカードがつきます。
  • 婦人画報増刊 特別表紙版 2021年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 婦人画報2021年10月号増刊は、木村拓哉さんが表紙に登場!



    ●新しい生活
    いままでが「本当は、少し、窮屈だった」ということに、いち早く気がついた人たちが、
    大胆に豊かに、新しい生活を展開しています。北海道の原野に“大人のシェアハウス”を企画したり、
    森の家の “実験室”で野性の勘に磨きをかけたり、不便な暮らしを愛するように変わったり、
    集いの時間をもつためにゲストハウスを整えたり……。
    皆さん、世界的なパンデミックを契機により大胆に「自分軸」で動く達人たちです。
    人間関係や時間の使い方、小さなリフォームから新しいお買い物まで、変化のドラマはいろいろ。
    この特集が、これからの暮らしと生き方を見つめ直すきっかけになれば幸いです。

    ●この秋、最旬のオーベルジュへ
    レストランにわずか1組だけの宿泊機能を付けたり、老舗の蔵を改装して歴史体験する空間にしたりと
    スタイルは多彩ですがその土地の自然そのものを味わってほしいという思いはみな同じ。
    “新たな食体験”をこの6軒でお楽しみください。

    ●木村拓哉 新たな風を感じて
    この場所へ、木村拓哉が戻ってきた。
    東野圭吾氏の小説を映画化した『マスカレード・ホテル』で主人公の刑事、新田浩介を演じた彼。
    原作イメージと見事に重なる存在感は大きな話題となった。その鮮烈な記憶から2年。
    続編となる『マスカレード・ナイト』で私たちは再び彼を目撃することになる。
    舞台を同じくして、違う物語を紡ぐことを楽しむ姿を。いま、新たな風を感じてーー。
    俳優・木村拓哉の「覚悟」に迫る。

    ●「仕立ての美」「色彩の妙」をまとう
    いつものように、きちんと仕立てたものを、惹かれるままに綺麗な色をーー。
    日々、さまざまな変化があるなかで、私たちを“平常心”に誘ってくれるのが“装い”です。
    この秋のおしゃれ支度は、信頼のブランド、デザイナー、アトリエから届いた、
    “着映え力”を宿す服を中心に。心落ち着く場所で過ごす、健やかな時間を待ちわびて。

    ●横尾忠則85歳のいま 朦朧と旺盛に
    グラフィックデザイナーとして、画家として、疾走し続けてきた、美術家の横尾忠則さん。
    85歳を迎えた現在、横尾さんも肉体の衰えに抗うことはできず、そこに新型コロナウイルスという恐怖が襲いかかってきた。
    その一方で、新たな恐怖は、新たな刺激となり、旺盛な創作意欲をも生んだ。
    「朦朧」。自身のことを横尾さんはそう表現する。
    しかし、「朦朧」のなかで描かれた近作は、十分刺激的であり、かつての作品がそうであったように時代を鋭く挑発する。
    横尾さんの疾走は、終わらない。

    ●肌づくりは心づくり 秋、エモーショナルな肌に
    ヘア&メイクアップアーティストの岡田いずみさんは、いまのような時代にこそ、ベースメイクが真価を発揮すると言います。
    それは、心が追いついていないときでも、肌を整えることで、心が晴れやかに、前向きに変わっていくからです。
    理想は、内から湧き上がるような魅力をもつ肌ーー。
    自らの心を揺さぶって、ときめきのスイッチを入れてくれる“エモーショナルな肌”を始めませんか?

    ●波の記憶 リシャール・コラスが見つめた東日本大震災
    1953年、フランス生まれ。シャネル日本法人会長であり、小説家。
    1971年に初来日して以来、日本文化を深く愛する親日家としても知られるリシャール・コラスさん。
    東日本大震災から約1年後に刊行した、被災地で出会った東北の人々の証言をもとにした小説
    『波 蒼佑、17歳のあの日からの物語』を書くために撮りためた写真が、今秋、京都で初めて公開されます。
    文章とともに写真が伝える震災の傷跡、10年の時を経ていま、コラスさんが伝えたいメッセージとはーー。

    ●冷え解消のカギは「おしり筋」
    コロナ禍による活動量の低下、運動不足を多くの人が実感していることでしょう。
    そんな状況で迎える今年の冬は、これまで以上に「冷え」が深刻になる可能性があります。
    なぜなら、「冷え」の原因には、全身の筋肉量が大きく関係しているから。
    なかでも重要なのが、上半身と下半身をつなぐ骨盤まわりの筋肉「おしり筋」。
    今年は、寒さが本格化する前のいまから、「おしり筋」にアプローチして、冷え対策を講じましょう。表紙)木村拓哉
  • 役職定年の悲哀 (週刊ダイヤモンド 2022年10/8・15合併号)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥750
    • 2022年10月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「55歳で年収3割減など、一定の年齢になるとシニアの年収が激減する「役職定年制度」。1000人以上の大企業の約5割で導入されていますが、その実態はあまり知られていません。そこで、ダイヤモンド編集部は15業界の主要企業の役職定年の実態や給料の実額について徹底調査。多種多様な制度があったのに加え、過酷な現実も浮かび上がってきました。■大企業の5割が採用!本紙独自調査で判明した役職定年制度の全貌■電機&情報通信&電力業界編日立、東芝、パナソニック、ソニー、富士フイルム、カシオ計算機、オムロン、東京電力、東京ガス、NTT、NTTデータ、ソフトバンク、富士通、NEC■金融業界&商社編三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、日本銀行、千葉銀行、東京海上日動、損害保険ジャパン、三井住友海上、あいおいニッセイ同和、日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命、ソニー生命、野村證券、大和証券、SBI、三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅、豊田通商■食品・流通・小売り・サービス業界編セブン&アイ、イトーヨーカ堂、ローソン、ファミリーマート、丸井、三越伊勢丹、ファーストリテイリング、日本郵便、アサヒビール、キリンビール、武田薬品、アステラス製薬、第一三共、ハウス食品、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、中日新聞、北海道新聞、時事通信、共同通信、鹿島、大成建設、大林組、清水建設、公務員【特集】役職定年の悲哀「Prologue」大企業の5割が採用! 本誌独自調査で判明した役職定年制度の全貌「Part 1」電機&情報通信&電力業界編(電機) 日立は本部長間で500万円もの格差 降格もあり得る冷徹制度(電機) パナソニックは制度廃止に動いて誤算 事業部長→平に降格のソニー(情報通信) NTTは55歳で年収3割減 富士通・NECの新制度はよりシビア(電力・ガス) 東京電力vs東京ガスシニア年収対決 57歳最大900万円の格差「Part 2」金融業界&商社編(銀行) 三菱UFJ、三井住友、みずほの役職定年 3メガ「50代の待遇」のリアル(損害保険) 3メガ損保グループのポストオフは三者三様 東京海上は年収3割減へ(生命保険) 大手生保4社は共に定年延長を導入 第一は緩やかなポストオフ(証券) 実力主義に徹する証券業界にも格差あり 野村&大和のシニア給料事情(商社) 役職定年制度は商社各社でさまざまも 商社マンは一律に高待遇「Part 3」食品・流通・小売り・サービス業界編(食品) キリンビール「57歳で3割減」の熾烈 食品業界50代の給料事情(製薬) 武田、アステラス、第一三共の高給事情 役職定年後も年収1300万円(ゼネコン) 70歳まで給料激減制度なし! シニア社員に優しい理由(メディア) シニアに一番優しい制度の新聞社は? 朝日・日経・毎日・地方紙…(小売り・流通) 郵便局は役職定年で「給料半額」! ヨーカ堂は70歳まで勤務(公務員) シニアの給料が来年4月に激減? 公務員で役職定年制度スタート【特集2】老後も安心! シニアのお金大全【特集3】企業の採用意欲復活で進む早期化 2023年新卒就活戦線 総括【News】(Close Up)アサヒとダイドーの「業務提携」で号砲 飲料中堅の”自販機撤退戦”開幕(Close Up)24年ぶり円買い介入に米株急落 金融市場揺らす米金利上昇(オフの役員)西浦三郎●ヒューリック会長【ウォール・ストリート・ジャーナル発】ドル高が世界経済を脅かす次の株価暴落を乗り切る投資法「政策マーケットラボ」米国株逆金融相場は年末まで 激変した株式サイクル田中泰輔●田中泰輔リサーチ代表、楽天証券グローバルマクロ・アドバイザー安倍離れできない首相の自縛 ”日本売り”が止まらなくなる金子 勝●立教大学大学院特任教授・慶應義塾大学名誉教授「Data」(数字は語る)▲5.2% 新型コロナウイルス感染拡大前と比べた非製造業の設備投資の減少率●村瀬拓人【連載・コラム】加藤文元/大人のための最先端理科深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!井手ゆきえ/カラダご医見番牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!
  • 婦人画報 2022年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●紅葉の宿
    赤や黄色に染まる山々を見上げたり、谷川を流れる真っ赤なもみじを愛でたり……紅葉狩りは、
    落葉樹が茂る自然のそばに出掛けてこそ味わうことができる、秋最高の贅沢です。コロナ禍で3度目の
    紅葉シーズンを迎える2022年秋。今度こそゆっくりと、その絶景を堪能してみませんか?
    そんな絶景を楽しむことができる宿を、ここ3年のうちにオープン、あるいはリニューアルを遂げたなかから
    探しました。いずれも“密を避ける”スタイルに、より徹底して取り組む進化形の宿です。
    美しい日本の秋、思わずため息がこぼれそうな経験を、どうぞまたひとつ。

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    ●秋の京都、街角ごはん
    久しぶりに秋の京都を訪れて、紅葉を見たあとは、おいしいものを食べたい。それもほっとする
    気軽なお店で。そんな声にお応えして、地元の食通の方が普段使いする、とっておきのお店を
    教えていただきました。「ただいま!」とドアを開ければ、「おかえり!」と迎えてくれる
    居心地のよいお店ばかり。もちろん、料理の味も折り紙付きです。
    京都の新しい行きつけの店になること間違いなしです。

    3
    ●没後25年、ダイアナ元妃から未来へ──
    7月下旬の英国はまだ肌寒いらしく、鮮やかなフューシャピンクのカーディガンをはおった25歳のダイアナ元妃が私邸前の石階段にじかに
    腰掛けています。素足にフラットシューズ、英国王室のプリンセスらしからぬポージングは、カメラマンに指示されたものかもしれません。
    他人を疑うことなく、目の前の人に分け隔てなく話しかけ、相手の健康や服装についても興味をもち、「ダイアナ妃ではなく、ダイアナと
    呼んで」と言う、そんなロイヤルファミリーの登場に当時、彼女の人気は絶大なものに。しかし、このころすでに夫婦仲は芳しくなく、
    夫の愛を得ることなく、不慮の事故で天に召されて──。あれから25年。元妃の生き方は私たちに大切なことがなにかを教えてくれます。

    4
    ●窯と闘う、田中佐次郎
    標高700メートル、佐賀県唐津市の人里離れた仙郷で、黙々と作陶し続ける人がいます。
    茶陶界の名手として知られ、自らを“陶狂”と名乗る、その名は田中佐次郎さん。
    85歳となったいまもなお創作意欲は衰えることを知らず、闘志は煌々と燃え続けています。
    50年を超える作陶人生で窯焚きはすでに1000回を超えたという、
    人並外れた情熱と強靭な精神、生命力がみなぎる佐次郎さんの創作現場を訪ねました。

    5
    ●永遠に愛される英国モダンスタイル
    いつの時代も私たちの憧れであり、装いに新味をもたらす英国由来のスタイル。
    品と格を演出し、相手や場に敬意を払う装いは現代にも通じるおしゃれです。
    いまなおファッションアイコンであり続けるダイアナ元妃は、英国の慣習的なスタイルを肩肘張らずに
    軽やかに楽しんでたひとり。ダイアナ元妃のマインドをお手本に、高貴なアイテムをモダンに取り入れてみませんか。

    6
    ●あなたの腸活、総点検!
    毎日の食生活の中で「腸活」を意識しつつも
    なんとなくよさそうと、漫然と
    続けている人が多いのではないでしょうか。
    腸内環境は60歳を境に大きく変化すると
    いわれています。知っているようで、
    じつは理解できていない腸活について、
    いま再び、学び直しを!
    腸内細菌研究の目覚ましい進化により
    おそらく数年後には革命的に広がる
    腸活の可能性についても取材しました。
  • AERA (アエラ) 2024年 5/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 三宅健さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「アイドルとして進化する」

    AERA5月27日号は、三宅健さんが表紙に登場。「職業アイドル」を標榜する三宅さんが、アイドルをどう捉え、その経験や葛藤をどう作品に昇華させているのか、ロングインタビューで語ります。

    表紙を飾るのは、デビューから30年を過ぎてなお、アイドルとして進化し続ける三宅健さん。間もなくリリースするアルバムのタイトルは、ずばり「THE iDOL」。「アイドルには偶像という意味がある。何にでもなれる未知数の可能性がある」と語ります。常に探究心を持ち続け、「つまらないと思われたら二度目は見てもらえない。常に上質なエンターテインメントを提供し続けないと」ときっぱり。そんな三宅さんにとって、特別な存在は「SMAP」。「先輩たちが広げてくれたアイドル文化から恩恵を受けてきたからこそ、今度は自分がそれをアップデートする立場にいると感じています」と、後輩たちに道を作っていくことの意味についても語っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。かっこよさ、美しさ、華やかさ、妖艶さ…さまざまな魅力を詰め込んだ迫力の写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:脱「結婚」のリアル
    未婚化、少子化が叫ばれる現代。旧態依然とした「結婚」はしたくないという“脱「結婚」”が進んでいます。「正直なところ、結婚する意義が理解できない」「自分の生活リズムを他人に理解してもらおうと思わない」という独身者たちの本音が漏れます。また、選択的夫婦別姓が認められず、同性婚も法制化されていないという、現実に追いついていない古い制度にも辟易とした声が上がります。そんな中、新しい“主流”として広がるのがアプリ婚。若い世代たちには、コスパ・タイパがいいカジュアルな出会いの場としてアプリの活用が広がっていますが、難しい面もあるようです。また、大谷翔平選手や英王室などのセレブの結婚事情も網羅。現代の結婚をめぐる“リアル”を多角的に取り上げます。

    ●宇野昌磨 独自の美学貫いた21年
    2度の五輪でメダルを獲得し、フィギュアスケート界を牽引してきた宇野昌磨さんがプロ転向を表明しました。「結果より練習の成果を全力で出す」というのが宇野さんのモットー。スケート人生で最も思い出に残る瞬間も「世界選手権で初優勝した後のコーチの喜ぶ姿」というように、結果そのもの以上にその先の「恩返し」に重きを置いてきたのも宇野さんの「美学」でした。ただ、世界で一緒に戦ってきた羽生結弦さんやネイサン・チェンさんが競技の舞台から離れたことが、宇野さん自身にも影響を与え、今回のプロ転向につながったと言います。宇野さんの思いや美学に迫る記事です。

    ●西の大阪・梅田、東の東京・渋谷“2大迷宮”の歩き方
    大阪の梅田駅と東京の渋谷駅。複雑で難解な構造は、東西2大高難度スポット。どこに向かって歩いているのかわからなくなってしまった、目的地と全然違う場所に出てきてしまった、など“迷子”になった経験がある人は多いでしょう。そんな二つのスポットについて、街の歴史や駅の成り立ちを識者に聞きながら、なぜ迷うのかという多くの人の疑問にこたえます。それぞれの駅周辺の特徴を示したチャート図もあり、「方向音痴です」という人にはもちろん、全ての方に役立つ&おもしろい内容となっています。

    ●松下洸平×鈴木亮平
    「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の鈴木亮平さんをゲストに迎えた全4回の対談の4回目。普段から仲がよく一緒に食事をすることがあるという二人が、互いのプライベートに言及。鈴木さんが松下さんの自宅に遊びにいったときの貴重な話も飛び出します。一方、鈴木さんの「めっちゃかわいい」(松下さん)プライベートのエピソードも。メディアでは知られていない二人の素顔を知ることができる対談です。そんな対談のあとに、松下さんが鈴木さんをイメージして選んだ色は何色でしょうか。かっこいい撮り下ろし写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ・空前の円安どこまで 為替介入?も効果薄
    ・【女性×働く】キャリアと出産 しわ寄せは女性
    ・「勝利至上主義」で月経がとまった スポーツの行き過ぎた指導
    ・倉田真由美 夫から幸せな生き方教わった
    ・ウィーン少年合唱団に日本人メンバー
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・舘ひろし×柴田恭兵 変わらない“あぶ刑事魂”
    ・石原さとみ×青木崇高 その一言の前に
    ・坂東龍汰×高橋里恩×清水尚弥 適応力が試されている
    ・2024パリへの道 バスケットボール・金近 廉
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 建築家・山崎健太郎
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 1/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で表紙とインタビューに登場!
    「戦友のような存在」「新時代をつくる」

    AERA2023年1月16日号の表紙には、HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で登場します。ジャニーズJr.のなかでも”Hi美”と呼ばれ人気を集める2組は、「戦友のような存在」と言い、互いに切磋琢磨しながら”伝説”を目指す姿を披露してくれました。

    表紙に登場するHiHi Jetsと美 少年は帝国劇場で上演中の「JOHNNYS’World Next Stage」に出演しています。壮大なエンターテインメントへの挑戦について、「ゼロから始まる新時代を僕らが作っていきたい」(高橋優斗)と語り、今回の舞台については「一瞬たりとも飽きさせません」(猪狩蒼弥)と自信を見せます。お互いのグループについては「今は戦友のような存在」(浮所飛貴)と言い、「自分たちの持ち味を際立たせていきたい」(岩崎大昇)と話します。蜷川実花撮影による11人の熱がこもった迫力ある写真は、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「一汁一菜で5キロ減」
    この時期、正月太りに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そんな方々にうってつけの特集です。一汁一菜を極め、「つらさ無し」で健康的に5キロ減するためのノウハウを詰め込みました。カギになるのは「ラクやせみそ汁」。赤みそとリンゴ酢と玉ねぎのすりおろしをブレンドした「長生きみそ玉」を冷凍保存することが肝です。すぐにマネできるレシピも掲載しています。炭水化物の摂りすぎが太る原因というのは昨今よく知られていますが、その炭水化物をコントロールするために新指標「wtGL値」に注目しました。無理せず健康的に体重コントロールするための方法が詰まった特集です。

    ●現代の肖像:お笑いコンビ・錦鯉
    2021年のM-1グランプリ優勝後、一気に知名度を増し、昨年のお笑い界を席巻した「錦鯉」。20年間売れなかった過去を経て、「ジャパニーズ・ドリーム」「中年の星」と言われる、その二人の素顔に迫る渾身の記事です。時代に求められる一方、どこか飄々としているようにも見える二人。「自分が面白いと思うものを貫き通してきた」という信念が伝わってきます。本人たちに加え、身近な関係者にも取材し、多角的に彼らの「今」を描き出します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談3回目は、「俳優として内面を磨く意義」について、二人でじっくり話しました。「20代の頃は怒られた記憶しかないくらいですが、今思うと本当にありがたい」(松下)、「年齢を重ねながら、自分の醜い部分、怒り、憎しみ、悲しみ、弱さなどと向き合っていけたら」(木村)など、深い内容の対談です。花を持った二人のコミカルな様子も垣間見える写真も必見です。

    ●時事ニュース:「新興宗教と女性」「皇室のこれから」
    旧統一教会をはじめとする一部の新興宗教は、女性と結びついて勢力を拡大してきたという側面があります。ジェンダー不平等、性別役割分担が根強い日本社会で、女性が抱える悩みの「受け皿」になってきてしまったという側面を詳報し問題提起します。また、皇室についての記事もあります。コロナ禍で3年ぶりに一般参賀が行われましたが、今後皇室はどうあるべきなのか。メディア史研究者の森暢平さんと政治学者の原武史さんが読み解きます。

    ほかにも、
    ●防衛費急増 戦争を避けるのが要諦
    ●世界から「中道」が消えていく
    ●陰謀論の土壌 日本にもある
    ●ソニーな人たち7感動をくれた会社を世界のナンバーワンに
    ●望海風斗・元宝塚トップスター 「まだまだ知らない扉を開けていきたい」
    ●デジタル化が教師を苦しめる 管理や手続きも現場に丸投げ
    ●更年期女性が直面する育児、仕事、介護の三重苦
    ●東大が挑む「男性偏重」の壁
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
    などの記事を掲載しています。
  • POPEYE (ポパイ) 2022年 06月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥889
    • 2022年05月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • A NEW LIFE
    WITH MY CAR.
    人生において“ある“と”ない“とではまったく異なる体験っていくつかあるけど、
    車を持つかどうかというのはまさにそのひとつ。
    自分の手中にあって、いつでだってどこにだって出かけることができる「自由」。
    それこそ新しい世界を手に入れたぐらいの気持ちにはなるはずなんだ。
    大切なのは、本当に自分自身が欲しいと思う車を見つけること。
    この1冊は気になったカーオーナーたちと一緒に「POPEYE CAR CLUB」を作るぐらいの気持ちで編集してみたけど、ページを開いた君はもう会員だ。
    ほかのメンバーたちがどんな車に乗り、どう楽しんでいるのか参考にしてみないか?
    最後の企画は1号限りの会報誌「PCCF」。車のある生活ってほんと最高!

    CONTENTS:
    024
    僕の車。
    まずはいい車とそのオーナーたち、46組をご紹介。
    90年代の国産車、ホットハッチ、EVも。

    048
    FASHION  WASH MY CAR!
    手洗い洗車とテックウェアのススメ。

    054
    はじめて車を買うなら。
    ミュージシャンのカネコアヤノさん&夏目知幸さんと2つの販売店を訪れます。
    車探しから試乗、見積もりなどをドキュメント。

    058
    Let’s Go to Specialty Stores!
    いざ、マイカー探しの旅に出よう!
    「僕にはコレ!」という車が見つかるにこしたことはないけど、難しそう?
    大丈夫、まずは個性ある車を揃える専門店を案内しよう。

    063
    プリウスを買う、という選択肢について考えてみよう。
    写真家・平野太呂さんがプリウスに乗るならどうするのだろう?

    064
    本当に困ったとき、僕には頼れる整備士がいる。
    車を買うということと、身近に車を託せる整備工場があるということはセット。
    ここでは日本屈指の4軒をご紹介。

    066
    好きな車に長く乗るにはどうすればいいですか?
    車を大切にするために、自分でやれることってなんだろう?
    昨年惜しまれながら引退したレジェンド整備士、崎山和雄さんに教えてもらおう!

    068
    パイクカー3部作の時代。
    Be-1、PAO、FIGARO。今から30年以上も前に生まれた、ハイブリッド・ポップなクルマたち。その誕生の背景に迫る。

    072
    めくるめくEVと未来のクルマの話。
    僕たちは世界中で進化するEVのことを知らなさすぎる! 火花散るスタートアップたちの戦いと、京都から未来を描く若きカーデザイナーについて。

    078
    LET’S TAKE A ROAD TRIP!
    車と一緒にどこへ行こう。
    クルマがあれば旅が楽しい! 御宿&九十九里、箱根&湯河原、浜松&天竜。3つのドライブツアーを案内するよ。

    084
    BOSE × JJG presents
    伝えたい車がある!
    スチャダラパーのBOSEさんとジャルジャルの後藤淳平さんが登場!
    ニッチな趣味で意気投合した二人が語る、シティボーイにいま、伝えたい車って?

    088
    クルマのコラム、大集合。
    POPEYE CAR CLUB FORUM
    この特集を手に取ったキミはもうメンバーだ! ポパイ・カー・クラブの1号限りの会報誌をどうぞ。世界中の会員たちから寄せられたクルマのコラム集。

    103
    まだ車という自由を知らない君へ。
    文・野村訓市
    僕らのアニキ、訓市先輩が読者のみんなに捧げるエッセイ。車があれば!A NEW LIFE
    WITH MY CAR.
    人生において“ある“と”ない“とではまったく異なる体験っていくつかあるけど、
    車を持つかどうかというのはまさにそのひとつ。
    自分の手中にあって、いつでだってどこにだって出かけることができる「自由」。
    それこそ新しい世界を手に入れたぐらいの気持ちにはなるはずなんだ。
    大切なのは、本当に自分自身が欲しいと思う車を見つけること。
    この1冊は気になったカーオーナーたちと一緒に「POPEYE CAR CLUB」を作るぐらいの気持ちで編集してみたけど、ページを開いた君はもう会員だ。
    ほかのメンバーたちがどんな車に乗り、どう楽しんでいるのか参考にしてみないか?
    最後の企画は1号限りの会報誌「PCCF」。車のある生活ってほんと最高!

    CONTENTS:
    024
    僕の車。
    まずはいい車とそのオーナーたち、46組をご紹介。
    90年代の国産車、ホットハッチ、EVも。

    048
    FASHION WASH MY CAR!
    手洗い洗車とテックウェアのススメ。

    054
    はじめて車を買うなら。
    ミュージシャンのカネコアヤノさん&夏目知幸さんと2つの販売店を訪れます。
    車探しから試乗、見積もりなどをドキュメント。

    058
    Let's Go to Specialty Stores!
    いざ、マイカー探しの旅に出よう!
    「僕にはコレ!」という車が見つかるにこしたことはないけど、難しそう?
    大丈夫、まずは個性ある車を揃える専門店を案内しよう。

    063
    プリウスを買う、という選択肢について考えてみよう。
    写真家・平野太呂さんがプリウスに乗るならどうするのだろう?

    064
    本当に困ったとき、僕には頼れる整備士がいる。
    車を買うということと、身近に車を託せる整備工場があるということはセット。
    ここでは日本屈指の4軒をご紹介。

    066
    好きな車に長く乗るにはどうすればいいですか?
    車を大切にするために、自分でやれることってなんだろう?
    昨年惜しまれながら引退したレジェンド整備士、崎山和雄さんに教えてもらおう!

    068
    パイクカー3部作の時代。
    Be-1、PAO、FIGARO。今から30年以上も前に生まれた、ハイブリッド・ポップなクルマたち。その誕生の背景に迫る。

    072
    めくるめくEVと未来のクルマの話。
    僕たちは世界中で進化するEV
  • COTTON TIME (コットン タイム) 2022年 9月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥1300
    • 2022年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 《特別付録》「黒ネコ×ボタニカル柄カットクロス」

    暦の上ではもう秋。だんだん夜が長くなってくるこの季節には、
    心を落ち着けてじっくりと、手先を動かす作業がしたくなります。
    いつもお気に入りの裁縫箱を開いたら、贅沢なひとときのはじまりはじまり! 
    ここでは、時間を忘れて自分の世界に浸れる「6つの小さなハンドメイド」をご紹介いたします。
    さあ、どれから始めましょう。

    ★大特集★秋の夜長はどっぷりと「ちまちま手芸」にハマりたい!
    1:マカベアリスさんのウール刺しゅうで描く植物図案
    2:Little Lion 千葉あやかさんのモチーフつなぎのクロッシェ小物
    3:PieniSieniさんのお気に入りの布で作るファブリックボックス
    4:小さな端切れや余り糸で「かわいいもの」ができました
    5:つまみ細工の華やかアクセサリー
    6:「100ネエサン」のデコ盛りで遊ぼう!

    May Me 伊藤みちよさんのアレンジで作るジャンスカ&サロペット
    ずっと使い続けたい! ナイロン製の「一生ものリュック」
    〈特別付録企画〉黒ネコ×ボタニカル柄カットクロスでトラベルケース or 小物を作りましょう

    新連載|商用OK! 人気作家さんのとっておき布こもの/オーバル底のトートバッグ by 猪俣友紀さん
    連載|くまのがっこう ジャッキーの着せかえ帖/チアガール
    連載|ハンドメイドの便利帳/まちの形が美しく決まる手づくり定規
    連載|井田ちかこさんのワードローブを手作りで/コクーンコート
    連載|憧れの一品を訪ねて/DECO CLAY CRAFT ACADEMY
    連載|ミムラトモミさんのモザイクダーニング刺しゅう
    連載|ハンドメイドの便利帳/実は知らない定番グッズの使い方
    連載|イラストレーター 津田蘭子のつれづれハンドメイド記

    〈フジックス〉「飾り糸のハンドメイドコンテスト」大賞決定!
    〈INAZUMA〉秋のお出かけに持っていきたいビッグバッグにぴったりの持ち手って?
    〈日本紐釦〉「マジックラタンのハンドメイドコンテスト」を開催します!
  • CanCam (キャンキャン) 2021年 12月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥750
    • 2021年10月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 通常版 (特別版とは表紙違い、中身は特別版と同じです。)

    【表紙】生見愛瑠
    【グラビア】なにわ男子
    ●Mr.J #なにわの男は、伊達じゃない! なにわ男子がやってきた!
    *オリジナル両面ピンナップ付き

    ●今、世界中が“恋落ち”する8人をもっともっと知りたい!Stray Kids

    ▅今月のCover girlめるるとニットと最近のコト。
    ▅まだ知らない加藤史帆が、ここにいます
    かとしの頭の中、見せて!Close to you A to Z
    ▅創刊40周年記念 オンラインイベント
    『CanCam 40th Birthday Night』 開催決定!!
    ▅クリスマスコフレ&ホリデイコレクションWish List

    ▅2021AW決定版 “オトナきれい”な冬の激推しコーデ6
    ▅Does it Spark Joy? 「恋落ち」した数だけ、きれいになれる!
    ♯01白洲 迅×生見愛瑠/杉野遥亮×小室安未
    冬の“恋落ち”STORY 今どきデートスタイルの解説付き!
    ♯02 きゅんきゅんする気持ち戻ってこーい!「恋に落ちる瞬間」ってどんなとき?
    ♯03 この冬、みーんな恋に落ちるデート服
    ♯04トラちゃんpresents冬の白は“女っぽカジュアル”がいいらしい
    ♯05楓 meets 恋する私の冬メイク
    ♯06 前髪だけでこんなに変わる! 恋落ちバングにチェンジしよう
    ♯07きゅんです 私的“恋落ち”リスト

    ▅旬のチェック柄を始め、今季は華やかで着映えする柄スカートが豊富!
    「柄スカート」は着回し前提で選ぼう!
    ▅スタイリスト兼“骨格診断アナリスト”たなべさおりが、絶対似合うものをお見立てします!
    骨格タイプ別 私に似合う“コートとワンピ”
    ▅メイクで変身! イコラブが劇的Before→After
    ▅AKB48 小栗有以 短期連載 vol.1 ゆいゆいの偏愛ニット
    ▅社会人になったらCanCam!令和の新常識
    二兎を追う者ほど、幸せになる!
    ▅人気俳優、磯村勇斗さんに急接近!
    あぁ、神様!! もしも磯村くんが、私の彼氏だったら…
    ▅走れ! 超特急 Happy 10th anniversary

    ▅まっすぐに、一歩ずつ 白洲 迅
    ▅話題のドラマでネットニュース編集者役を熱演!石川 恋
    ▅超話題の写真集!七海ひろき『“Unknown” Emotional-Time』をチラ見せ!
    ▅冬トレンドONで! CanCam it girlがあか抜けBefore→After

    REGULAR
    ▅ぽーりんのstill growing up!
    ▅トラウデン直美と考える私たちと「SDGs」
    ▅板垣李光人 Beauty Voyage
    ▅七海ひろき Emotional-time
    ▅こじ&おじゅな&ななの ホントは教えたくない!偏愛美容

    ▅VT COSMETICS
    簡単3stepスキンケアでOK!
    “1日1CICA”でマスクあれにも負けない肌を育てよう
    ▅WA ORiental TRaffic
    旬のバランス作りは足元から
    オリエンタルトラフィックで発見!今っぽかわいい本命ブーツ
    ▅MISCOLLE × RIZE CLINIC ・ MEN’S RIZE
    リゼクリニック&メンズリゼ Presents
    「青山ミスコン」ファイナリストのBefore→After
  • AERA (アエラ) 2023年 1/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年01月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 木村拓哉が表紙とインタビューに登場 「生身の『信長』に一対一で向き合った」

    1月16日発売のAERA2023年1月23日号の表紙には、木村拓哉さんが登場します。映画「レジェンド&バタフライ」で織田信長を演じる木村さんは、信長の迫力や存在感をそのままたたえています。インタビューでは「生身の『信長』に一対一で向き合った」と、信長やこの作品への並々ならぬ思いを語りました。

    ●表紙&インタビュー:木村拓哉
    表紙に登場する木村拓哉さんは主演映画「レジェンド&バタフライ」の公開が控えます。演じる織田信長については、「歴史とともに大きくなったイメージをはぎ取って、"生身の人間"を見せたい」と語ります。濃姫役の綾瀬はるかさんとは3度目の共演。現場で二人で話し合い、作戦を立ててシーンを構築していったと、息ピッタリの様子を話してくれました。昨年は「ぎふ信長まつり」に46万人が集まったことも話題になりました。「自分を求めてくれる"現実的な存在"が、自分のとても大きな支えになっています」と語ります。撮影はもちろん蜷川実花。幻想的な森の中に迷い込んだようなセットの中で、唯一無二の存在感を放つ木村さんの写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「戦国武将に学ぶリーダー力」
    織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はどんな人物だったのか、現代社会に生きる私たちが学ぶべきポイントは何か、専門家への取材を重ね独自に分析した特集です。信長は「人を見る目」「素早い決断力」は突出していますが、感情で評価する点がマイナス。秀吉は「人たらし」「目配りできる点」は高評価ですが、トンデモ人事をするところが難点。家康は「根回し上手」「ぶれなさ」「情報管理力」で260年続く江戸時代の礎を築きましたが、ケチところが欠点など、現代にも通じる分析です。『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの作品がある小説家の和田竜さん、歴史好きとして知られるタレントの山崎怜奈さんの対談や、推し武将・推し姫に迫る記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんと九十九里浜の海での撮影です。「海で撮るときってどう撮る、っていうのもね、知りたいし」という向井さんに、舞山さんが、海での逆光と順光の使いわけをはじめとする光のコントロールの仕方や、男性と女性とでも異なる撮り方、そして狙い目の時間帯などを教えてくれました。さらに、複数枚の写真で構成する「組写真」にも挑戦。砂浜にぽつんと立つ1本の柱を使って撮影した作品には、独自の視点が光ります。被写体となった向井さん自身が「もう全部(誌面に)のっけたいよな」と言った、舞山さん撮影の「絵になるっていうか、めちゃかっこよかった」写真とともに、二人の共通の趣味に端を発する雑談多めのトークもお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談は今回で最終回です。木村さんは、これまでの対談で触れられてこなかったから「ちゃんと聞いておこう」と、「それで、どうなの? 洸平くんは、結婚とか」と切り込みます。松下さんは笑いながらも、恋愛や結婚と仕事のバランスへの考え方などについて、しっかりと自分の言葉で語っています。木村さんと信頼関係があるからこそ話せる内容がたくさん詰まった対談、必読です。

    ●未婚化・少子化進む日本の若者の本音
    生涯未婚率は男性28%、女性18%。出生数は80万人割れと、未婚化・少子化が進む日本。なぜなのか、若者たちや専門家などに取材をし、その背景を深掘りしました。経済的問題、性別役割分業の問題、仕事との両立の問題。結婚や出産という選択肢を取りにくくなる現実に何が影響しているのか、考えます。

    ●「ヘンリー回顧録」の衝撃
    チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が世界で話題を呼んでいます。その内容は今回も「自己正当化路線」だといいます。どんなことが書かれているのか、今後の展開はどうなるのか、英王室をウォッチしてきたジャーナリストの記事です。

    ほかにも、
    ●米国は四つの分断へ バイデン大統領機密文書問題の影
    ●愛子さま、佳子さま SNSより先に女性皇族の会見を
    ●王将戦 藤井聡太VS.羽生善治 「うさぎ年の一手」
    ●大リーグ千賀滉大と吉田正尚 総額100億円契約の理由
    ●宇野昌磨の「挑戦心」 世界選手権での飛躍を期待
    ●「死にたい」に引き込まれない SNSで増幅する「希死念慮」
    ●夫婦から養子に形を変えても家族 父親が「心は女性」とカミングアウト
    ●「年賀状マウント」 写真見て悔し涙
    ●ソニーな人たち8逆襲の鍵は巨大データ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章さん回の振り返り
    ●現代の肖像 山田由梨・劇団「贅沢貧乏」主宰

    などの記事を掲載しています。
  • サライ 2021年 02月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥999
    • 2021年01月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(6)
  • 【サライ2月号】
    特集:「甘い」日本史/オーダーメイドの本領/渋沢栄一という生き方
    特別付録:万能オープナー

    今号の大特集は「甘い」日本史。日本の菓子の誕生から、歴史上の出来事にまつわる逸話、偉人・著名人の愛した甘味まで、「甘い」物語をじっくりと味わっていただけます。また「オーダーメイド」の特集では、一年の計に誂えたくなる逸品をご紹介します。

    付録の「万能オープナー」は、頑固な蓋や袋を簡単に開けることができる優れもの。予告掲載時から大変反響があり、楽しみにしてくださっている方も多いのではないでしょうか。
     書店での購入が難しい方は、ネットショップをご活用ください。 電子版もございます。

    では、今号の読みどころをご紹介いたしましょう。

    ━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━
    大特集:
    かつて偉人たちを虜にし、歴史を変えた菓子があった
    信長の金平糖、芭蕉の姥が餅、白秋のカステラ…
    「甘い」日本史
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    日本の菓子の誕生は、神話の時代にまでさかのぼります。本特集の第1部では、果実や穀物の甘みの発見から砂糖が庶民に広がるまで、今に伝わる「甘いもの」の転機となった歴史上の出来事をつまびらかに振り返ります。
    また第2部では、数多の逸話とともに、偉人・著名人たちが愛した甘味を紹介。平安時代から昭和に至るまで、「甘いもの」好きは何も下戸ばかりではありません。左党の方も、きっと食べたくなるはずです。眼にも美味しい大特集、とくと“ご賞味”ください。

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    特集:
    自分仕様の一点ものを誂える     
    オーダーメイドの本領
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    「誂える」というと特別な時のためのことのように思っていませんか。じつは、身体にぴったりと合うように設計され、自分の好みを追求した愛着のある一点ものは、日常生活にこの上ない快適さと豊かさをもたらします。
    ご紹介するのはジャケット、シャツの老舗をはじめ、靴、鞄、眼鏡、革手袋、帽子の名店で特注した逸品。頼れる職人たちの熱意と工夫に出会う喜びは、オーダーメイドならではの醍醐味です。

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    特別企画
    渋沢栄一という生き方
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    江戸時代末期の天保11年(1840)、埼玉県深谷市の農家に生まれた渋沢栄一は、幕末に開催されたパリ万博視察のための幕府使節団随員として渡欧。その後、明治新政府において近代日本の礎を築くともに日本に資本主義思想を広めたことで知られています。
    間もなく放送が開始されるNHKの大河ドラマ『青天を衝け』の主人公のモデルとして、また2024年に新装される新一万円札の顔としても注目を集める渋沢栄一。その生涯と生き方の真髄を6つのキーワードから解き明かし、彼の生誕地である深谷の街を旅します。

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