セイコーマート 新日本プロレス モスバーガー ハウステンボス…復活の背景には驚きの選択があった!!「成功」した22のケースすべてを当事者本人が隅々まで語り尽くす!
市町村に1カ所の時代へ!「道の駅」が進化する理由。誕生から23年。登録数1079(2015.11.5現在)。地域振興、地域連携、防災拠点、人口減少・高齢化対応等、進化/深化を重ねる「道の駅」のさらなる可能性を眺望!好評旧版に補論「地方創生、人口減少、高齢化の中の道の駅」を追補。
土地土地で愛されている日本の代表的盆踊り唄を、定評あるコロムビア民謡の中から厳選収録。
コケの世界は驚きの小宇宙。今まで知らなかったコケの魅力と美しいコケ旅スポットが満載!はじめてのコケウォッチング入門書。
デザインで何が変わったのか、12人の生産者のインタビューを収録。「農業デザイン」「地域デザイン」で注目を集めるクリエイティブディレクターとアートディレクターが一次産業のブランディングの実例を紹介する。建築家・伊東豊雄、石坂産業・石坂典子の特別インタビューも収録。
最初に眼や顎を獲得したのはどのような生物だったのか。その出現により当時の生態系に何が起きたのか。6億年の生命史に転換点をもたらした生物たちに迫る。
時間や空間の大胆な工夫でコロナ禍前から非接触ビジネスを展開する小さな企業12社の事例からアフターコロナの経営を考える。
次世代を見据え、新しい食のビジョンをかたちづくるー。「地域の食のブランディング」開拓者、奥村文絵のプロジェクトのすべて。
北関東の“ライバル”栃木・茨城より、ちょっと前の佐賀より、やっぱり群馬は地味で、印象が薄くて、不幸?2008年調査、47都道府県の「地域ブランド力」ランキングで、群馬県は最下位の47位。…著者が暮らしている群馬を例にあげ、「日本一の無名力を誇る群馬県の、最も高い幸福度」を証明。笑う地域活性本。
47の方言をイラストつきで大紹介。47都道府県、すべての方言+擬人化キャラクターを掲載。ポイントを押さえた、分かりやすい方言解説。例文たっぷり。方言で愛のある会話。方言おもしろ1コマまんがは必見。カッコイイ・カワイイ方言男子がメチャクチャ揃っています。
背景を知るとまた行きたくなる!第一級の歴史作家が読み解く関東甲信の隠れた名城35のガイド。
なぜ突然消滅したのか。東国古墳時代の謎を解く。
国、25自治体、40事例を収録。国や地方自治体とNPOが協動した事例を直接アンケート取材により編纂。実施概要から成果目標、残された課題まで幅の広い質問事項。
学校、鉱山、病院、遊園地、旅館、ラブホテル…それぞれに抱えた世知辛い事情により、かつて人々で賑わったその場所は荒廃に埋もれる無人の廃墟となった。しかし、今なおそこには家人の私念が停滞し、訪れる人たちに静かに何かを語りかける。あなたが本書に見るのはこの世の無常か、あるいは資本主義のはかなさか…。日本全国津々浦々、厳選した廃墟写真をオールカラーでワイドに魅せる廃墟マニア必携の一冊。
昭和の初め。藤牧義夫という青年画家が突然、姿を消した。浅草に暮らしていた。昭和十(一九三五)年九月二日、わずか二十四歳で行方不明となった。しかし、大胆不敵ともいえる版画と六十メートルに達しようという長大な細密描写の白描絵巻が残された。その足跡を辿る作品集。「生誕一〇〇年 藤牧義夫展」公式カタログ。
「世界一周に出掛けよう、日本でだけどね」。日本に住む外国人は200万人超。国内にある異国を求め歩いた先は、高田馬場のミャンマー少数民族料理、名古屋のイラン料理、長理のカンボジア料理…など20カ国。店主に来日の経緯を聞き、彼らの祖国、その人生に思いを馳せる。ひとりメシは苦手でも、日本で味わう世界一周気分は格別。未踏のグルメ紀行。