疲弊する組織、離職率の高い会社に共通する“あるある”を反面教師として、改善策を心理的アプローチとともに解説。
数々の有名企業の「女性向け研修」を手がけてきた著者が教える会社からラブコールを受ける人の3つの条件とは?(1)素直で成長意欲がある(2)全体を見て仕事ができる(3)主体的に動ける。これさえ知っていれば、“資格・専門性”なくても大丈夫!“異動・育休”怖くない!
どうせ仕事をするなら、明るい職場がいい。いよいよ、この考え方が「間違い」であることが明確になりつつあります。明るい職場の意義は「どうせ仕事をするなら」というような小さなレベルではなく、経営にとって最重要の課題になりつつあるからです。絶対に明るい職場をつくる必要があるのです。本書は、そんな明るい職場をつくるための方法論を考えるものですが、同時に、企業の収益を改善するための戦略を考えるものでもあります。
どこから、どう変えていけばいいか?70年・900社以上の泥臭い現場のリアルと向き合ってきたコンサルティング集団のノウハウを集大成。
◆職場のクセモノに悩むあなたに
あなたの職場には、こんなクセモノたちがいませんか?
・自分のことしか考えていない、自己中心的な人。
・上から目線で、他人を見下す人。
・他人の短所ばかり見て、悪口を言いふらす人。
・他人の話をまったく聞かないで、自己主張ばかりする人。
・自分の利益だけを考えて、行動する人。
・他人に責任を押し付ける人。
・ネチネチと小言を言う上司。
・言うことがコロコロ変わる上司。
・上司にはおべっかを使い、部下には偉そうにする人。
・大声で怒鳴る上司。
もし、このようなクセモノに悩まされているなら、
ぜひ、本書を読んでみてください。
本書は、ひと言で言うと、相手と自分、両方の自尊心を同じように尊重しながら、
コミュニケーションを円滑にし、職場で楽しく働く技術です。
本書のエッセンスを実践すれば、必ず今よりも働きやすい
快適な職場となることをお約束します。
第1章 職場のクセモノと付き合う 7つの技術
01 自分で問題を大きくしていないかを考える
02 相手に関心を持ち、シグナルを出す
03 関わる回数や話す回数を意識的に増やす
04 相手に興味を持つ
05 否定的な言葉を使わない
06 できるだけ耳を傾けて話を聞く
07 人の批判は気にしない
第2章 クセモノ上司をあしらう 9つの技術
01 声をかけられたら、笑顔を返す
02 言動は良いほうに解釈する
03 クセモノ上司でも良い面だけを見る
04 上司に関心を持ってもらえるようにする
05 仕事の悩みを相談する
06 上司の言葉の真意を考えてみる
07 上司の利益を第一に考える
08 相手の目線で物事を考える
09 みんなのために行動する
第3章 職場のクセモノと仲良くできる 8つの会話術
01 相手の自己重要感に気をつける
02 人の話を否定しない
03 ほかの人の間違いを指摘しない
04 間違いは素直に認める
05 ゆっくりと話す
06 会話の主語を変える
07 自分が興味のあることを相手に質問する
08 同じ言葉を復唱する
第4章 あなたの味方をつくる 7つの技術
01 自慢話と他人の悪口は言わない
02 嫉妬の気持ちは、自然に受け入れる
03 意識的に「相手はどうなのか」を考える
04 天に貯金する気持ちで、良いことを実行する
05 自分の笑顔を好きになる
06 気まずい相手には、質問を多用する
07 褒めるときは、「今日の」をつける
第5章 あなたを成長させる 7つの心得
01 自分の行動を振り返ってみる
02 リスクを取って変化する
03 尊敬できるメンター(師匠)を持つ
04 外見を意識的に変える
05 日ごろから前向きでポジティブな言葉を使う
06 行動を起こす
07 自分の姿を自己分析する
人手不足に悩み、働き方改革の必要性が問われるIT企業。ホワイト職場になるために解消すべき身近な職場のトラブルの対処法を52の相談に答える形で分かりやすく紹介した決定版というべき1冊。プロの人事コンサルタントが採用・人事異動、労働時間、テレワークやフレックスタイム制など勤務制度、休憩や有給休暇、退職や転職、服務規律や懲戒処分、人事制度や賃金制度、ハラスメントやメンタルヘルス問題、派遣や請負、システムトラブル関連まで幅広い領域を10のカテゴリーに分けて解説する。
はじめに
第1章 採用・人事異動に関するトラブル
第2章 労働時間に関するトラブル
第3章 休憩や有給休暇に関するトラブル
第4章 テレワークやフレックスタイム制など勤務制度に関するトラブル
第5章 人事制度や賃金制度への疑問
第6章 服務規律や懲戒処分に関するトラブル
第7章 ハラスメントやメンタルヘルス問題
第8章 派遣や請負に関するトラブル
第9章 システムトラブル関連
第10章 退職や転職に関するトラブル
おわりに
カウンセラーとして、産業分野で仕事をすることになった。「でも、現場ではいろんな難しさも感じている。どう活動していけばいいだろう?」そんな戸惑いや不安をかかえて、あなたは今この本に目をとめたのかもしれない。確かに産業分野には、カウンセラーに対して独特のニーズがあり、心理職として身につけるべき特有の知識がある。
その仕事内容は、職員のメンタル不調に対する、個別のカウンセリングにとどまらない。たとえば、職場内の人間関係やハラスメントに対しての働きかけ、外部の医療機関や産業保健スタッフなどとの連携、キャリア構築や人生の転機へのサポート。社内のコミュニケーション改善のため研修会を開くことだってある。
クライアントの相談内容が、たとえば休職や離転職、失業などにまつわるものであれば、それらに関する制度や法律も、あらかじめ理解しておく必要がある。それに、近年では「ラインケア」「ストレスチェック」「EAP」のような新しい動きもあって、最新の動向に絶えず意識を向けておかねばならない。
「なんだか大変そう、自分に務まるだろうか?」そう感じたら、まずはこの本を手に取ってほしい。本書は「現場で本当に役立つ」知識を厳選し、初心者にもわかりやすく解説。カウンセリングの理論や技法はもちろんのこと、関連する法律や制度についてもひととおり理解できる。
また、産業分野でよく出会う悩みーー「人間関係がうまくいかない」「うつになってしまった」「転職したい」などなどーーについては、代表的なものを網羅しケースを織り交ぜて紹介。今日あなたが出会うクライアントにそのまま活かせるよう、具体的な考え方や対応策を詰め込んだ。
本書一冊で、産業分野のカウンセラーに必要な知識と技法はひととおり学ぶことができる。現場を知り尽くす第一線の著者たちにより平易に書き下ろされた、初任者に最適の入門書にして決定版。そう、まさに「まずはこの一冊から!」
現業部門の管理者や監督者に知って欲しい労働安全衛生法令の要旨とそれを踏まえた現場での対応について解説した書籍です。
法令の要旨は法律用語を避け平易な表現で具体的に、かつ短くまとめています。さらにどの法令の要旨かわかるよう根拠となる法令条文等も付記。イラストも多用し、より見やすく工夫しました。
各事業場で教材としてぜひご活用ください。
●整理・整頓をして通路を確保しよう
1.職場はいつも整理・整頓を
2.安全通路・作業通路を確保する
●保護具を正しく着用しよう
1.サッパリとした安全服装で
2.作業に適した保護帽を
3.足先のケガ防止に安全靴を
4.作業に応じた保護メガネを
5.騒音職場では耳栓を
6.防じんマスクや防毒マスクも
7.手袋の使用禁止作業もある
●無資格で作業しない・させない
1.無資格の違反には厳しい罰則
2.作業に必要な資格などの種類
3.資格者の管理を適切に
4.指揮者や誘導者などの配置も
●安全衛生教育や健康診断を充実しよう
1.雇入れ時などの教育を
2.職場の責任者には職長教育を
3.安全衛生推進者などにも教育を
4.定期健康診断は全員が対象
●墜落・転落災害を防ごう
1.墜落災害は重災害になりやすい
2.高所には作業床と柵が基本
3.フルハーネス型の使用が義務化
4.フルハーネスを取り付ける設備も
5.安全な昇降設備を設ける
6.移動ハシゴは正しく使おう
7.ハシゴ道にはバスケットを
8.脚立は開き止めを使用して
9.ウマ足場は正しく組んで
●転倒災害を防ごう
1.災害統計より
2.転倒災害を防ぐために
●飛来・落下・崩壊災害を防ごう
1.意外にこわい飛来・落下
2.崩壊災害を防ぐために
●巻き込まれ・挟まれ災害を防ごう
1.多い巻き込まれや挟まれ災害
2.回転体の突起をなくす
3.回転体には安全カバーを
4.回転体に手を出すな
5.玉掛作業はノータッチで
6.プレス等の安全対策を万全に
7.危険箇所に防護措置を
8.動力源には操作禁止札を
●取扱・運搬災害を防ごう
1.合理的に運搬するための着眼点
2.人力運搬は腰をいたわって
3.抱えたときは足元・前方要注意
4.2人での運搬は声を掛け合って
5.台車上の積荷は安定させて
6.機器の運搬にも工夫を
7.高所への上げ卸しも要注意
●特殊車両による災害を防ごう
1.特殊車両は大災害を招く
2.機械に応じた安全対策を
3.クレーン作業を安全に
4.高所作業車にも油断禁物
●電動機器具による感電災害を防ごう
1.電動機器具による感電の原因
2.人体に流れる電流と感電
3.配線や電灯の保護を
4.検電して安全確認を
5.配線の損傷防止対策を
●溶接・溶断作業の災害を防ごう
1.火災の防止対策を
2.火傷などの防止対策を
3.ガス溶接・溶断作業を安全に
4.アーク溶接機も点検整備を
5.容器内部の付着油は洗浄して
6.火気厳禁も具体的に表示を
7.火気の使用箇所にも気配りを
●安全用語の基礎知識
1.労働災害の用語
2.災害統計の用語
3.安全活動用語
4.安全対策用語
●職場に安全文化を定着させよう
1.安全管理を進める基本
2.安全活動の基本
3.職場に安全文化の定着を
「日本人は生産性が低い」--昨今、よく聞くこんな言葉に「能力がないから生産性が低いんだ」と落ち込む必要は、まったくありません。仕事は人間関係、環境、働き方など「職場」次第。
「自分のせい」「上司の言うことは絶対」
そんな余計なストレスに押し潰される前に、もっとラクに仕事に向き合える方法があります。もっと自分の可能性を開花させられる方法があります。
私たちは何のために働くのか?
well-being(よく生きる)ために必要な「本当の仕事と自分の関係」について、20のエッセンスにまとめました。
・選びようのない人間関係 「上司と部下」と「師匠と弟子」の決定的な違い
・「アットホームな職場」はブラックかもしれない!?
・人間関係の軸は「尊敬」 ジョブ・クラフティングという考え方
・「無理ゲー」な職場からの脱却方法
・「仕事は苦しいもの」からの卒業
・「下請け思考」「無意味な同調圧力」からの卒業
・「勘違いDX」「勘違いダイバーシティ」からの卒業
・「東京VS地方」からの卒業
・働く人すべてに求められる新時代のスキル「越境」
・汎用性を高めたい3つのビジネススキル
・ひとつの職場しか知らないリスク
・まずは「半径5メートル」の環境を変える
・これからの新しい働き方
「役割を変える」「人間関係を変える」「環境を変える」「仕事そのものを変える」
■内容
「生産性が低い=能力がない」わけじゃない。自分の能力を発揮できるか、可能性を開花させられるか、仕事に前向きに取り組めるかは、自分よりも「職場」次第。自分に合った職場、働き方、人間関係を見つければ、今より働くことがラクになる、前向きになれる! 半径5メートル以内からできる働き方改革。
なぜ人は他人の足を引っ張るのか?なぜ同僚の昇進に嫉妬するのか?なぜ部下は面従腹背になるのか?なぜ部下は突然辞めるのか?なぜ部下には叱る真意が理解されないのか。
あなたの労働環境を守るのは「あなたの知識」です。本書は職場トラブル(労働問題)に関する難しい法律をできるだけ読みやすく解説しています。今、目の前にある問題や職場ストレスに対して即効性のある【お守り】のような存在になれたら幸いです。
どの職場にも数多くのトラブルがあり、その問題ごとに様々なストレスが発生します。そのような職場ストレスのなかでも、身内のトラブルは日々の労働環境を左右する重大なポイントになるため、労働者としての心構えが必要であり、さらに万一、巻き込まれた際の対策を事前に知っておく必要があります。あなたの職場にあるトラブルや不満は、あなたにとっても会社にとってもマイナスしかありません。そして、法的な観点からの早期解決と対策こそがあなたを守ります。
もし、あなたが管理職であれば、部下や他の社員が感じるであろう職場ストレスを軽減させたり、それ自体を発生させないための知識と努力も必要です。その解消の術を知らない会社や責任者では、従業員たちの会社への不満にも気付けず、最悪の場合、裁判沙汰にまで発展することもあります。
職場でのストレスの種類や、その向き合い方や対処法を知ることで、そのストレスから逃れることができるのです。本書では身近な労働問題の判例を取り上げて解説していますので、より分かりやすく現状のトラブルと冷静に向き合うことができると思います。
<簡易目次>
1章 働き方改革ってなんですか?
2章 パワハラ・セクハラ
3章 もっとも深刻な労働問題 解雇トラブル
4章 もっとも多い労働問題 サービス残業
5章 サービス残業を強要されたら
6章 目が離せない「同一労働同一賃金」の判例
7章 上手に活用しよう! 年次有給休暇
8章 病気やケガで働けなくなったら
9章 労働災害
10章 退職・転職・失業
11章 ひとりで悩まない
12章 管理職になったら読んでほしい話
13章 押さえておきたい働き方改革関連トピック
◆わかりあえない他者との上手なつき合い方
仕事で上司や先輩と意見が食い違う
地位がある人からの理不尽がつらい
世代間ギャップを感じる
陰口やグチを言う人にストレスを感じる
仕事の進行をストップさせる人がいる
同じ職場に心を許せる人がいない
「職場の人間関係についての悩み」の悩みの根底には、
その人の「自己肯定感」が影響しています。
攻撃してくる人、苦手と感じる人など、
わかりあえない人とも、職場では、
コミュニケーションは取らなくてはいけません。
本書では、企業・組織で働くあなたが、
職場での人間関係の悩みを減らしていくための
「自己肯定感を高め方」をお伝えしています。
◆なぜ、自己肯定感を高めると、職場の人間関係が良好になるのか?
自己肯定感とは、
「ありのままの自分を、かけがいのない存在として、
好意的・肯定的に受け止める感覚」のことです。
自己肯定感が低い人は、
他者への許容力が低く、ちょっとした攻撃や、
行き違いで、心が折れてしまいます。
自己肯定感は、2種類あります。
社会的自己肯定感とは、
他者からの評価や相対的評価から生まれます。
絶対的自己肯定感とは、
「自分で自分の存在価値を認めてあげること」で生まれます。
社会的自己肯定感は、自分ではなかなかコントロールできないので、
まずは絶対的自己肯定感を持ってください。
自己肯定感は、本書でご紹介する
ステップを踏めば必ず高めることができます。
◆25年間で、のべ2万への指導実績
著者は現在、企業や教育現場で、研修、講演、
個人向けの講座を通して、自己肯定感の重要性を
広める活動を行なっています。
最近では、中学生の道徳の教科書にも、
自己肯定感について執筆しています。
これまで、25年探求してきた自己肯定感の知見に基づき、
2万人を超える人々にそのノウハウを伝えてきました。
本書では、その経験の中から再現性のある
人間関係に有効なものを抜粋しています。
それでは、気を楽にして読み始めてください。
【本書の内容】
●なぜ、自己肯定感を高めると職場の人間関係が好転するのか?
●自己保身をやめれば、あなたは安心される存在になれる
●絶対的自己肯定感を高める5つのステップ
●タイプ別で見る自己肯定感を下げないための対処法
●場面別で使える自己肯定感を下げない対処法
●1枚の紙に書くだけで自己肯定感は高められる
「ウチは関係ない」と思っていませんか?人知れず悩みを抱えた社員があなたの現場にもきっといるはず!法的観点と現実的対応の両面から第一人者の弁護士が解説します。そのまま使える「社内規程改定例」付き。
若手社員にやる気を起こさせ、組織全体の活性化に結びつけていくにはどうすればよいのか。
従来型の職場管理、部下管理が通用しなくなっているなかで、若手社員の能力開発、指導・育成を成功に導くためのヒントを紹介したものです。
ワークモチベーション、リーダーシップ、コーチング、カウンセリングなどをテーマに、各専門家が解説します。
「出世・キャリアアップ志向」の男がモテる時代は終わった。今は「仕事を楽しむ男」「プライベート重視」に女性は惹かれる時代。「仕事を楽しむ男」とはどんな生き方なのか。また、企業が生産性を高めるために「仕事を楽しむ男」を増やす方策とは。
JTBモチベーションズが20代〜40代女性会社員にリサーチしたところ、恋人にしたいタイプとしては「仕事を楽しむタイプ」が36%で、2位の「プライベート重視タイプ」「協調タイプ」(ともに12.3%)を引き離してトップだった。「考え方や価値観が自分と似ている」「信用、信頼できそう」「相手から刺激を受けそう」というのが主な理由。逆に、恋人にしたくないタイプとしては「出世志向タイプ」が33%と、2位の「報酬志向タイプ」(16%)を引き離してトップとなる。理由は「考え方や価値観が自分と違うから」「信用できない気がするから」「一緒にいて退屈しそうだから」「一緒にいて緊張しそうだから」が多い。
男性は、キャリアアップして収入を増やしたほうが、魅力が増すと思って努力する傾向があるが、女性から見るとそういう努力自体がうざったいということ。
これからモテる男は「仕事を楽しむ男」。それはどんな男なのか。
それから、職場に気になる異性がいるほうが、仕事へのモチベーションが上がる傾向がある。つまり、「仕事を楽しむタイプ」の多い組織を目指すことが、職場全体の士気を上げることに有効だと言える。
うつ病等のメンタルヘルス不調によって休職中の方の復職をサポートするためのセルフケア&コミュニケーション・ワークブックです。
休職期間を療養期と行動活性化期に分け、それぞれの時期の適切な過ごし方や、必要な取り組みについて解説しています。
また、自分自身の回復レベルを確認できるチェックリストや復職に向けた取り組みをサポートするワークシート、主治医や職場との情報共有ページ等を収録しています。
患者さんがセルフケアツールとして利用するだけでなく、診療や産業医面談などの職場との面談に持参することで、関係者間のコミュニケーションツールとしても活用することができます。
なぜ、上司はわかってくれないのか。
なぜ、部下はわかろうとしないのか。
古今東西、職場にうずまく人間関係のイライラもやもや。
実は、その原因は、脳にある。
脳には、「とっさに使う神経回路」があり、上司と部下は、違う回路を使うから。
そして、脳には、違う回路を使う相手を不快に思う癖があるのである。
原因がわかれば、対処法もある。
違いを認め合う社会ーーそれは脳を知ることから始まる。 (本文冒頭より)
大人気「トリセツ」シリーズ初のビジネス版!
AI研究の過程で見えてきた「脳がとっさに使う神経回路」。実は、これにはいくつかのタイプがあり、男性と女性あるいは上司と部下では使う回路が異なるのです。お互いのタイプの違いを認め合い、違いに応じたものの言い方を身に付ければ、もうムカつくことも、イライラすることも、カチンとくることもなくなるはず。職場の人間関係を丸くする、黒川流コミュニケーションのコツをお伝えします。
後半は、4年間にわたって連載してきたコラム28本を収録。職場でも家庭でも役に立つ、ビジネスのヒントや対話術のエッセンスが満載です。
第1章 職場のトリセツ
第2章 AIと仕事の未来
第3章 ダメな脳なんてない
第4章 男女の脳は違うのか
第5章 リーダーの条件
それぞれの会社に独自のコミュニケーション・マナーがあり、職場毎にローカルな作法が存在する。雑談力の大切さ、社内ヒエラルキーへの対処、コミュニケーション・ツールの使い分け、会議の掟、お詫びの鉄則など、守るべき職場の作法を伝授する。基本をわきまえて、仕事を共にする人たちに無駄な時間を使わせないようにすることで、自分のやりたい仕事のための一歩が初めて踏み出せるのだ。