“ドクター・ジャズ”の異名を取る音の魔術師、ベン・シドランの記念すべきデビュー・アルバム。R&Bやロックなどさまざまな要素が溶け合った極上のサウンドが堪能できる。フリー・ソウルのネタとしても有名だ。
螢雪時代&螢雪時代臨時増刊号バックナンバーはこちら!
●仕事と資格から学校を選ぶ!
「大学・短大・専門学校に行って、この資格が取りたい!」
「この職業につくには、どの学校に行けばいいの?」
そんな高校生にピッタリの、将来&進路ガイドブック!
◆約550種の資格・検定・職業を紹介!
発見! こんなにおもしろい仕事がある!
仕事の内容のほか、高校卒業後のルートや、資格試験情報も満載!
新しい国家資格や制度変更も最新情報を掲載。主な国家試験の結果一覧も。
◆学校選びができる!
資格取得ができる学校、受験資格が得られる学校、対策講座・支援講座を開いている学校(大学・短大・専門学校)が一覧でわかる!
◆進学をサポートする「最新!奨学金ガイド」
大学、地方自治体、民間育英団体の奨学金制度を一挙掲載!
蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!
☆螢雪時代 統括編集長コメント☆
「将来、こんな仕事に就いてみたいな」「資格を持って働きたいな」
「自己研さんのために、検定試験を受けてみようかな」
高校生が自分の進路を考えるときに気になる資格や検定、職業について、13ジャンル約550種類をピックアップ。
それぞれ、どんな資格・職業なのか、将来性はどうなのか、資格取得のポイントは何か、
といった概要をガイドしました。
主な資格や職業ついては、取り方やその職業に就くための、高校卒業後のルート例も示しました。
世の中にはこんな面白そうな仕事があるんだ、こんなユニークな資格があるんだ、
といった興味や関心をもって読める内容にもなっています。
また、ジャンルに応じて
「どこで学ぶ? 大学・短大・専門学校 取得資格・受験資格・支援講座リスト」も掲載しています
(大学=61の資格・検定について/短大=47の資格・検定について/専門学校=69の資格・検定について)。
その学校に、資格や検定取得のための支援講座があるかどうか、
その学校は、卒業時に資格が得られるかどうか、その学校を卒業すれば受験資格が得られるかどうかなどについて、
一覧表で掲載しました(2016年3〜4月、大学・短大・専門学校への編集部アンケート調査による)。
一覧データですので、学校選びでも活用できます。
巻末企画は、「最新! 奨学金ガイド」。
大学、自治体、民間育英団体の実施する独自奨学金を一挙掲載しています
(原則2016年実績/2016年3〜4月、編集部アンケート調査による)。●仕事と資格から学校を選ぶ!
「大学・短大・専門学校に行って、この資格が取りたい! 」
「この職業につくには、どの学校に行けばいいの?」
そんな高校生にピッタリの、将来&進路ガイドブック!
◆約550種の資格・検定・職業を紹介!
発見! こんなにおもしろい仕事がある!
仕事の内容のほか、高校卒業後のルートや、資格試験情報も満載!
新しい国家資格や制度変更も最新情報を掲載。主な国家試験の結果一覧も。
◆学校選びができる!
資格取得ができる学校、受験資格が得られる学校、対策講座・支援講座を開いている学校(大学・短大・専門学校)が一覧でわかる!
◆進学をサポートする「最新! 奨学金ガイド」
大学、地方自治体、民間育英団体の奨学金制度を一挙掲載!
蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!
2005年1月に公開された劇場版の長編、短編のサントラを2枚のアルバムに分けて収録した作品。SCRIPTが歌う主題歌「青春グローリー」、青酢+キャップと瓶の歌う「DEPARTURES」もそれぞれ収録。
日本語でビジネスをしようとする時、外国人にとって障壁となるのは、ビジネス会話特有の表現や複雑な敬語、ビジネスマナー、ひいては日本独特の考え方・習慣といったものです。それらを無理なく学習でき、日本語の自然な表現を身に着けられるように、本書は作られました。
英語の知識を活用しながらイタリア語が学べる!イタリア語の英語との類似点、相違点を対照式で解説。基本会話が親しみやすいひとつの物語に。会話の流れをさまざまに想定して展開。カタカナで読み方を表記。本文は見やすい2色刷。役に立つ決まり文句を多数掲載。
フランス語と英語との類似点、相違点を対照式で解説。基本会話が親しみやすいひとつの物語に。会話の流れをさまざまに想定して展開。カタカナで読み方を表記。本文は見やすい2色刷。役に立つ決まり文句を多数掲載。CD付で生きたフランス語が身につく。
本書は発音編と本編からなり、本編は4つのユニットよりなる。ユニット1-あいさつ言葉を学ぶ。ユニット2-自分のことを話す。ユニット3-人にものをたずねる。ユニット4-人を誘い、人に頼む。
初級から中級までの幅広いレベルで使用でき、しかも全体を通じて一定の学習効果があがるように配慮。多種多様な66の話題を取り上げている。語彙は、会話をより発展させられるように、関連語等を含め約2,100語を収めた。
本書は、実践的な分析・設計を重視したハンドブック。スキーマを設計する人はもちろん、それを使う人、直接使わなくても何らかの形でビジネスとして関わる人に対して、スキーマを身近なものとして捉えられるようにすること、また、高度な活用が行えるまでの幅広い目標を設定している。
本書はハングルの学習に今までとは違った特別なアプローチをしている。それは、ハングル文字は全部で一万字以上になると聞いているが、それを子音(Consonant)14字と母音(Vowel)10字の組み合わせによって四つの類型に分けて練習させる練習帳のようなハングルの学習書だという点である。
本書は、2001〜2002年にThe Daily Yomiuriに連載された“Lingua Frankly”の中から、スピーチと異文化コミュニケーションに関する20本を選んで大学生向けに書き直したものです。著者は、米国の大学院でコミュニケーション学を学んだ後、長く日本における英語スピーチやディベート教育に関わってきた二人です。Daily Yomiuriは、日本最大の宅配部数を誇る英字新聞であり、ここに収録された英文も日本人学生のお手本となる平易かつ明快な文体でありながら、ユーモアと示唆に富んだ内容になっています。また、Useful Expressions、ExerciseやPoints to Considerを通じて楽しみながら、単なる発信型英語ではなく自分の意見を主張したり相手の意見に反論したりする訓練ができるようになっています。