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  • ことばにできない宇宙のふしぎ
    • エラ・フランシス・サンダース/前田 まゆみ
    • 創元社
    • ¥1980
    • 2019年07月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(10)
  • あなたは、自分が夜空に輝くあの星たちと共通点を持っていることや、月がなぜいつもそこにあるのか、などについて思いを馳せたことがありますか? 惑星のすばらしいダンスや、過ぎ去っていく時間のこと、そして森羅万象の原理について、考えてみませんか?

    この世界は、あまりにもふしぎに満ちています。私たちは、今までになく複雑化した文明の中で暮らしていますが、そこには美しいもの、そして、「どうやって」「なぜ」という問いの答えに出会う幸せも存在しています。

    ニューヨークタイムズのベストセラー「翻訳できない世界のことば」の作者による「ことばにできない宇宙のふしぎ」は、繊細な思考の広がりとイメージ豊かなイラストによって、宇宙のふしぎへの探検にあなたを誘います。私たちのすぐそばにある、おどろくべき原理や法則、現象に光を当て、心を震えさせてくれるのです。
    目次

    はじめに
    私は炭素でできている
    太陽を食べながら
    この宇宙でもっとも輝けるもの
    惑星の動き
    熱さって何?
    光の魔法
    原子は芸術作品
    植物の賢い生き方
    天の川銀河と太陽系
    今日、あなたはあなた自身ではない
    ミトコンドリア・イブ
    私は青のある所にいるよ
    遠く離れた関係
    雲に泣く
    時間って、本当は何?
    月はなぜ空にあるの
    分類学
    日と年
    生命の世界
    本当の所、何を吸い込んでいるのだろう
    話したいのは、あなただけ
    眠る山々は、そのままに
    ストレスにさらされるサンゴ
    空っぽの空間でダンスを踊る
    理論は推測ではない
    宇宙はあなたより年上
    あなたの大部分は細菌
    あなたはただ、一番最近思い返したことだけを記憶している
    科学の言葉
    日が昇ったあとで寒くなる
    あなたは放射線を出している
    それはただの夢だった
    地球を5周する
    心臓の鼓動が26億回
    何にも触れられない
    なぜ、いつも私の上に雨が降るの
    進化
    周期的に
    死にゆく星々の匂い
    オイゲングラウ
    宇宙に電話をかけたい
    2つ以上 の心臓
    5個以上の感覚を持っている
    南天オーロラ
    初夏はどれほど世界を変えるか
    翼も持てるかもしれない
    いっせいに
    太陽は典型的な恒星
    元素のこと
    恒星は止まってはいない
    永遠の真実はない
  • 宇宙と芸術
    • 森美術館
    • 平凡社
    • ¥3055
    • 2016年08月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • われわれが生きている現実
    • ハンス・ブルーメンベルク/村井 則夫
    • 法政大学出版局
    • ¥3190
    • 2014年10月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 小著でありながらその思想と主題を凝縮しているため、「知の巨人」の思考と独特の叙述に触れるのに格好の書。フッサールの『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』に基づいた「生活世界と技術化」、近代に芸術・技術が「創造的人間」の理念を産む経緯を辿った「自然の模倣」、修辞学を人間学的に解釈する「修辞学の現代的意義」のほか二本の小論と一編の講演からなる。
    生活世界と技術化:現象学の観点より

    自然の模倣:創造的人間の理念とその前史

    修辞学の現代的意義:人間学的アプローチから

    言語状況と内在的詩学

    パラダイム:文法的に

    エルンスト・カッシーラーを讃えて:クーノー・フィッシャー賞受賞挨拶

    訳者解説
  • 【バーゲン本】醜聞美術館ー反神聖・反体制・エロティシズム……時代に挑み続ける芸術
    • エレア・ボシュロン 他
    • ユーキャン学び出版部
    • ¥2090
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今日では巨匠の代表作、たとえばミケランジェロの≪最後の審判≫や、ピカソの≪アビニョンの娘たち≫も、発表当時は大変なスキャンダルを巻き起こした。一方で、今なお物議を醸している「芸術」も数多ある…。 宗教的・政治的・倫理的に「スキャンダルを巻き起こした作品」というテーマの下、古今東西・数々の名画・名作から70作品を厳選。
  • モーリス・ドニ イタリア絵画巡礼
    • モーリス・ドニ/小佐野重利/福島 勲
    • 三元社
    • ¥2750
    • 2023年07月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フランス人画家ドニが旅した百年前のイタリアーー。
    昔日と変わらない歴史的遺構を残しながらも再開発の波が街を少しずつ変化させ、ファシズム運動が不穏な高まりをみせていた百年前のイタリア。フランス人画家ドニはシチリア、ローマ、シエナ、フィレンツェ、ヴェネツィア、パドヴァ各地をめぐり、その旅を記録する中で、みずからの生きる時代の美術のゆくえを見定めていった。
    刊行によせて  小佐野重利 5

    シチリア島 一九二一年 19
    ローマ 一九二一年 43
    シエナとフィレンツエ 一九二一年 61
    ヴェネツィアとパドヴァ 一九二二年 85
    ローマ 一九二八〜一九三一年 111
    フィレンツェ 一九三一年 147
    芸術の中に生きる聖フランチェスコの精神 181
    宗教美術における主題の重要性について 《エマオの晩餐》をめぐる論争 215

    訳者あとがき  福島勲 255

    人名索引 I
    事項索引 V
    図版一覧 VIII
  • つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史
    • 岸本 宏子/酒巻 和子/小畑 恒夫/石川 亮子/有田 栄/河合 千明
    • アルテスパブリッシング
    • ¥2420
    • 2020年10月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(9)
  • クラシック音楽はどこから来て、どこへ向かうのか?
    神の音楽から人の音楽へ、そして世界音楽の時代へ──。
    因果関係(ストーリー)が見える納得の音楽史!

    西洋音楽の「西洋」って?
    その基盤となった古代ギリシャの音楽観とは?
    多大な影響を与える3大宗教とは?──

    クラシック音楽の解説本は数あれど、
    その成り立ちから「そもそも」のところを
    わかりやすく教えてくれるのはこの本だけ。

    「1 西洋音楽ができるまで」
    「2 神の音楽から人の音楽へ」
    「3 西洋音楽のたたわな実り、そして……」の3部構成で、
    たんなる作曲家や作品のカタログではなく、
    西洋音楽の流れを解きほぐし、
    初心者にも理解できるように書かれています。

    重要トピックを取り上げたコラムには、
    面白かわいいイラストも満載!

    ◎執筆担当
    岸本宏子:中世〜ルネサンス、ごあいさつ、序章、終章、あとがき
    酒巻和子:バロック〜古典派担当
    小畑恒夫:オペラ担当
    石川亮子:ロマン派、近現代担当
    有田 栄:近現代担当
  • 原典 イタリア・ルネサンス芸術論 下
    • 池上 俊一
    • 名古屋大学出版会
    • ¥9900
    • 2021年05月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヨーロッパ芸術の黄金時代はイメージや言葉をめぐる「論」の時代でもあった。新たな芸術観を切り拓いた重要テクストが今、原典からの翻訳によってよみがえるーー。下巻には、代表的な文学・音楽・演劇論から、コレクション論や図像論、遠近法論や比例論、さらには反芸術論までを収録。
    凡例

    コレクション論
    17 マルカントニオ・ミキエル
    美術品消息

    図像論
    18 ガブリエーレ・パレオッティ
    聖俗画像論(抄)

    インプレーサ論
    19 パオロ・ジョーヴィオ
    戦いと愛のインプレーサについての対話(抄)

    遠近法論
    20 ピエロ・デッラ・フランチェスカ
    遠近法論(第一書)

    比例論
    21 ヴィンチェンツォ・ダンティ
    完全比例論

    俗語論
    22 ピエトロ・ベンボ
    俗語論(第一書)

    修辞論
    23 ロレンツォ・ヴァッラ
    ラテン語の典雅(序文)

    悲喜劇論
    24 ジャンバッティスタ・ジラルディ・チンツィオ
    悲劇と喜劇の創作をめぐる談話あるいは書簡

    抒情詩論
    25 ポンポニオ・トレッリ
    抒情詩論(第七講)

    叙事詩論
    26 フランチェスコ・パトリーツィ
    ルドヴィーコ・アリオスト擁護

    音楽論
    27 ジョゼッフォ・ザルリーノ
    ハルモニア教程(抄)

    28 ヴィンチェンツォ・ガリレイ
    古代と当代の音楽についての対話(抄)

    演劇論
    29 スーズダリのアヴラアミイ
    スーズダリのアヴラアミイの出立

    反芸術論
    30 ジローラモ・ベニヴィエーニ
    カンツォーネ「来たれ、主がおられる」についての註解(抄)

    扉図一覧
    訳者一覧
  • 線描の芸術
    • 越宏一
    • 東北大学出版会
    • ¥2200
    • 2001年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中世写本画の傑作“ユトレヒト詩篇”の表現主義的線描はどのようにして生み出されたのか。
  • 芸術脳の科学 脳の可塑性と創造性のダイナミズム
    • 塚田 稔
    • 講談社
    • ¥1012
    • 2015年11月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 科学者であり芸術家でもある著者が最新の脳研究から新たな境地に挑む! 芸術脳は生まれつきではなく、シナプスの可塑性にもとづく学習と記憶によって後天的につくり出されるという。脳内に形成される外界の世界(再現的世界)と脳内に情報を創発させる情報創成の世界が干渉し合うことで、新たな創造の世界が生み出されるという。内と外の世界のつなぎ方次第であなたも芸術家になれる!?


    芸術脳は生まれつきではなく、シナプスの可塑性にもとづく学習と記憶によって後天的につくり出されるという。環境に適応するために脳内に形成される外界の世界(再現的世界)と脳内に情報を創発させる情報創成の世界が干渉し合うことで、それぞれの新しい世界=創造性が生み出される。芸術とは自分の存在を証明するために脳の外と内が相互作用した結果に他ならない!?

    「科学と芸術は、同じ脳の営みであるとはいえ、違う。その両者を止揚し脳の創造の仕組みから芸術を解き明かそうとした。一人の人間としての葛藤も赤裸々に語られており、これが面白くないはずがない」(理化学研究所脳科学総合研究センター特別顧問・甘利俊一氏推薦文より)
    甘利俊一先生の推薦文
    はじめに
    第1章 脳と創造
    第2章 再現的世界の役者たち──特徴抽出
    第3章 情報創成の役者たち──学習と記憶
    第4章 脳と絵画
    第5章 筆者の絵画と音楽とダンス
    おわりに
    参考文献
  • 原典 イタリア・ルネサンス芸術論 上
    • 池上 俊一
    • 名古屋大学出版会
    • ¥9900
    • 2021年05月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 美と知が交響するーー。西洋芸術が華やかに開花したそのとき、美術家や知識人は何を考え、どのような言葉を交わしていたのか。本邦初訳の貴重なテクストを多数含む待望のアンソロジー。上巻には、代表的な絵画・彫刻・建築・工芸論から、模倣論やイデア論、庭園論や色彩論、さらには自伝やパトロン論までを収録。
    凡例

    解説 イタリア・ルネサンス芸術論(池上俊一)

    美学
    1 ジョルダーノ・ブルーノ
    紐帯一般について(抄)

    模倣論
    2 ジュリオ・カミッロ
    模倣について

    イデア論
    3 フェデリコ・ズッカリ
    画家・彫刻家・建築家のイデア(抄)

    理想都市論
    4 アントニオ・フィラレーテ
    建築論(第二書)

    建築論
    5 セバスティアーノ・セルリオ
    建築七書(第四書)(抄)

    庭園論
    6 アゴスティーノ・デル・リッチョ
    王の庭について

    色彩論
    7 フルヴィオ・ペッレグリーノ・モラート
    色彩の意味について

    絵画論
    8 レオン・バッティスタ・アルベルティ
    絵画論

    9 ジョヴァン・パオロ・ロマッツォ
    絵画神殿のイデア(抄)

    彫刻論
    10 ポンポニオ・ガウリコ
    青銅の鋳造術について(第一章)

    パラゴーネ
    11 フランチェスコ・ドーニ
    素描論(第六章)

    工芸論(陶芸)
    12 チプリアーノ・ピッコルパッソ
    陶芸三書(第一書)

    工芸論(金銀細工)
    13 ベンヴェヌート・チェッリーニ
    金銀細工論(抄)

    印刷術・書体論
    14  アルド・マヌーツィオ
    関連史料

    芸術家自伝・伝記
    15 ロレンツォ・ギベルティ
    コンメンターリ(第二書)

    パトロン論
    16 画家とパトロン
    関連史料

    扉図一覧
    訳者一覧
  • ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖
    • 伊藤亜紗
    • 水声社
    • ¥3300
    • 2013年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 詩を使って身体を解剖し、機能を開拓するー20世紀最大の詩人ポール・ヴァレリーが夢見た「純粋性」とは何だったのか。『カイエ』等の膨大な断片から、作品論、時間論、身体論を再構成する作業を通じて、その謎に迫る。気鋭の研究者による画期的なヴァレリー論。
  • REAR(46(2021))
    • リア制作室
    • ¥660
    • 2021年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アートの力と地域イノベーション
    • 本田洋一
    • 水曜社
    • ¥2750
    • 2016年03月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 芸術系大学と地域のコラボレーションによる地方創生。

    いま全国各地で、文化の創造性を地域発展の原動力とする取り組みが試みられている。
    東京藝術大学における「取手アートプロジェクト」。
    同じく東京藝術大学と東京都東部地域製造業との連携により新製品開発をめざす取り組み。
    金沢美術工芸大学と鯖江市の眼鏡産業の連携。
    京都市における芸術系大学と小中学校、地域との連携事例。

    本書は、芸術系大学が市民・地域産業・公共団体との連携、協働のなかで、新しい時代の地域イノベーションを生み出している事例に着目。市民の芸術への関心や多様な文化資源を活用し地域の新たな発展を考える最新刊。
    第1章 わが国の芸術系大学と地域連携
    第2章 市民による文化の創造的享受と芸術系大学 東京藝術大学と取手アートプロジェクト
    第3章 大都市圏ものづくり産業の振興と芸術系大学 東京藝術大学とTASKプロジェクト
    第4章 グローバル化のもとでの地場産業と芸術系大学 金沢美術工芸大学と鯖江市眼鏡産業
    第5章 「京都芸術教育コンソーシアム」と芸術系大学
    第6章 芸術系大学と市民の創造的協働ーその成果
    第7章 文化の創造性を源泉とする地域イノベーションの発展に向けて
  • トニ・モリスン『パラダイス』を読む
    • 森あおい
    • 彩流社
    • ¥3080
    • 2009年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 奴隷制、南部再建期、黒人の大移動、公民権運動…『パラダイス』で読み解くアフリカ系アメリカ人の歴史。白人によって書かれた「黒人不在の歴史」に異議を唱え、作品で歴史の再構築を試みるトニ・モリスン。アメリカ建国から200年目で物語が始まる『パラダイス』に描かれる「黒人の歴史」を読み解き、モリスンの創作世界に迫る。
  • 別冊炎芸術『見て・買って楽しむ 愛しの陶磁器』
    • 阿部出版
    • ¥3300
    • 2021年03月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 全国のギャラリーが取り扱う人気の陶磁器を、現存作家と物故作家に分けて、それぞれ作家別に紹介。また、陶磁器の購入先であるギャラリー、陶磁器の楽しみ方も紹介します。徳利やぐい呑などの酒器をはじめ、茶碗や茶入などの茶器、花瓶や壺などの花器、さらにオブジェまで。現代作家は、すべて価格付き。
    1章 今、人気の陶芸家25人
    2章 現代作家の多彩な陶磁器
    3章 愛され続ける巨匠
    4章 陶磁器を楽しむ
    5章 全国ギャラリーガイド
  • アート・プロデュース概論
    • 境 新一
    • 中央経済社
    • ¥3740
    • 2017年02月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ビジネスにおいて芸術(アート)の必要性が増してきている。その際に鍵となるのが、デザインやブランドを通してアートをビジネスにつなげる「プロデューサー」の役割である。アート・プロデューサーの意義・必要な要件を解説する。
  • 京都で日本美術をみる
    • 橋本麻里
    • 集英社クリエイティブ
    • ¥1870
    • 2014年10月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.25(5)
  • 京都国立博物館平成知新館のハシモト流歩きかた。京都がわかる。美術がわかる。こんな国宝があったんだ!
  • きみの言い訳は最高の芸術
    • 最果 タヒ
    • 河出書房新社
    • ¥660
    • 2019年09月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(52)
  • 至極のエッセイ45本に加え、文庫版の「おまけ」9本&「あとがき」を収録。あなたの心の中でうごめく「曖昧な感情」に、「曖昧なまま」そっと寄り添ってくれる沢山の言葉たちー最果タヒ初のエッセイ集が待望の文庫化!
  • トリエンナーレはなにをめざすのか
    • 吉田隆之
    • 水曜社
    • ¥3080
    • 2015年08月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • まちにアートがやってきた! 県庁担当職員が見た
    3年に一度の都市型芸術祭=トリエンナーレの政策と意義

    あいちトリエンナーレ。この10 億円以上の税金を使う大がかりなアートプロジェクトの方向性は正しいのか。横浜や神戸のように都市型芸術祭を創造都市政策上に位置づけたからといって、必ずしも継続性が担保されるわけではない。このような文化事業は首長の交替や経済情勢などにより容易に政策転換されてしまう可能性がある。

    著者は愛知県職員として、2009 年からあいちトリエンナーレの隣接都市空間の展開と企画コンペを担当。メーン会場となった名古屋市中区長者町地区では、トリエンナーレをきっかけに地区内外で若者らのコミュニティが次々と生まれ、その数、自発性、変容のスピード感などが、他のアートプロジェクトに比べ半歩抜きん出ているように思われた。その一方であいちトリエンナーレ開催後、札幌市・さいたま市・京都市など多くの都市型芸術祭が新たに開催・計画されたが、これらの国際展に対して均質化・陳腐化が指摘されている。

    本書は、長者町地区で起きた地域コミュニティ形成の面での効果と「トリエンナーレが何を目指すのか」、ひいては都市型芸術祭の今後の方向性に焦点を当て、その意義と継続の道筋を示す。
    【目次】
    第1章 都市型芸術祭の比較  
    1990年以降のアートプロジェクトの展開/都市型芸術祭の流行と都市政策上の位置づけ/継続する仕組みの検討と今後の方向性/都市型芸術祭(国際展)とアートプロジェクト/経営政策と政策/効果とアウトプット・アウトカム・インパクト
    第2章 あいちトリエンナーレの政策決定から開催まで(2006-2009)
    課題設定過程ーなぜ政治の議題として浮上したのか/「愛知の文化芸術振興に関する有識者懇談会」の政策立案過程/ 文化芸術課の政策立案と知事の政策決定過程

    第3章 あいちトリエンナーレ2010開催とその後(2009-2013)
    2010開催の効果/2010開催により長者町地区で何が起きたのか/ソーシャルキャピタルによる分析/まちはなぜアートを受け入れたのか

    第4章 あいちトリエンナーレ2013開催とその後(2013-2015)
    2013開催の政策決定と長者町地区の動向/2013開催の効果/2013開催により長者町地区で何が起きたのか/2013長者町会場の分析/今後の課題

    第5章 トリエンナーレは何をめざすのか
    あいちトリエンナーレの政策評価/都市型芸術祭は何をめざすのか

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