言語学 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 201 から 220 件目(100 頁中 11 頁目)
- ファシリテーター・ハンドブック
- イングリッド・ベンズ/似内 遼一/荻野 亮吾/岩崎 久美子/吉田 敦也
- 明石書店
- ¥3300
- 2023年09月14日頃
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- 緊張しても「うまく話せる人」と「話せない人」の習慣
- 2023年09月13日
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- 3.5(4)
ちょっとした挨拶、プレゼンや会議、初対面…コツさえ知ればこんなに話せる!今も緊張しいの著者だから生み出せた話し方の秘訣。
- 新装版 ことばと行動
- 一般社団法人 日本行動分析学会/浅野 俊夫/山本 淳一/武藤 崇/吉岡 昌子
- 金剛出版
- ¥4620
- 2023年09月08日頃
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本書は、行動分析学という共通の枠組みの中で、理論、基礎、言語臨床への応用までを論じており、関連する学問領域の研究成果も検討し、それらを分析した上で、行動分析学の観点からの展望やデータを提示している。さらに臨床支援の具体的な技法や実践例(発達臨床における言語の早期療育、学校教育の中での言語指導、問題行動解決のための言語支援技法、脳機能障害のある人への言語療法における支援技法など)を示すことで、言語聴覚士、臨床心理士、公認心理師だけでなく、教育現場や福祉施設などのヒューマンサービスの現場にいるあらゆる人に役立つ一冊となっている。
- AI時代に言語学の存在の意味はあるのか?
- 2023年09月08日頃
- 在庫あり
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- 4.5(2)
近年のAIの発達により、言語学も変革を迫られている。これまで不可能だったことがAIによって着実に実現されていく。言語学の課題はAIによってすべて解決されてしまうのだろうか。本書は、認知文法の研究者である著者が、言語理論を繙きながらディープラーニング以降の理論言語学および語学教育の在り方について提言を行う。AI研究と言語研究の共進化を目指して。
- システミック機能言語学への招待:カーディフ・グラマーの試み
- Robin P. Fawcett/船本 弘史
- 開拓社
- ¥4950
- 2023年09月05日頃
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本書はシステミック機能言語学(SFL)から英語における節の機能的統語分析に迫る。言語の複合的機能の原理に基づきながら、著者が提唱するカーディフ・グラマーを初学者に向けて丁寧に説きおこす点において本書は優れた入門書である。同時に、シドニー・グラマーと呼ばれるハリデー文法を批判的に考察し、2つのグラマーを比較しながら本書の副題にあるSFGの拡充と簡素化の本義を詳細に論じている点において専門書でもある。
- 現代物理学の思想 新装版
- W・ハイゼンベルク/河野伊三郎/富山小太郎
- みすず書房
- ¥4400
- 2023年09月05日頃
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時間、空間、実在など、現代物理学の概念は、伝統的な哲学から、どのようにして発展してきたのか。また量子の世界の現象を、言語によりどこまで正確に記述できるのか。ノーベル物理学賞を受賞した、量子力学の開拓者が考察する。
- コールド・リーディング[第二版] ──人の心を一瞬でつかむ技術
- 2023年09月02日
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初対面の相手から、即座に信頼を得る話術、「コールド・リーディング」。その技術を体系的にまとめた「原典」の改訂第二版。コールド・リーディングの第一人者として知られ、マジシャンやメンタリストの講師役も務める著者が、占い師や自称サイキックが使用してきたことでも知られる禁断のコミュニケーション・テクニックを詳細に解説!
- J.of CLINICAL REHABILITATION(クリニカルリハビリテーション)脊髄損傷者の褥瘡予防─リハ医が積極的に関与するために 2023年9月号 32巻10号[雑誌](CR)
- 2023年08月30日
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≪本誌の特長≫
◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!
≪特集テーマの紹介≫
●脊髄損傷者(脊損者)の中で、特に問題とされるのが褥瘡(床ずれ)である。社会復帰を果たした脊損者に褥瘡が発生すると、その治療が長期化し、場合によっては職を失うこともある。
●また、褥瘡による長期療養が必要な状態に追い込まれることもあり、本人の生活活動や生命にも危険が及ぶことがある。
●本特集では、脊損者の医療に携わるリハビリテーション科医(リハ医)や、形成外科医、看護師、リハビリテーション専門職、管理栄養士など、さまざまな専門家が、褥瘡の予防や治療に積極的に関与するための情報を提供。それぞれの専門家が褥瘡の問題点や実践的な評価と対応策について解説した。
【目次】
リハビリテーション科医が積極的に褥瘡予防にかかわる意義について
DESIGN-R(R)2020にみる新しい褥瘡アセスメントについて
医療従事者が知っておきたいシーティングの基本と実践について
微量元素にも考慮した栄養管理について
脊髄損傷者に対する褥瘡手術
TOPICS 糖尿病性腎臓病に対する包括的治療のポイント
■新連載
地域リハビリテーションの現状と今後
1.地域リハビリテーションとは
■連載
巻頭カラーデザインが拓くリハビリテーションの未来
5.臨床に利用可能なスマートアパレル(衣服型ウェアラブル)モーションキャプチャe-skin MEVA
ニューカマー リハ科専門医
渡邊幸太朗
リハビリテーション医療におけるEvidence-Based Practice
5.Evidence-Based Practiceにおける情報適用と評価
知っておきたい神経科学のキィワード
19.Cortical silent period(CSP)
認知症の基礎知識とリハビリテーション
3.認知症の基本(診断と治療)
リハビリテーション医療における安全管理の一工夫
II.回復期リハビリテーション病院における安全管理:1.転倒・転落の予防策と発生後の対応
リハビリテーション治療中のリスクに備える医療機器管理
8.がん治療中の機器管理(CVポート・PCAポンプ・抗がん剤の曝露)
リハビリテーション医学・医療の歴史秘話“あの時なにが?”
9.日本摂食嚥下リハビリテーション学会
学会報告
第60回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす
- 2023年08月29日
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- 3.4(5)
正義は暴走しないし、人それぞれでもない。「正しさ」をめぐる会話の事故はいかにして起こるのか。言語哲学から「正しいことば」の使いにくさの根源を探る。