保育の現場にこだわりました!毎日使える楽しいあそびが満載。
わかりやすい解説と、コミュニケーションゲームやワークで、敬語がわかる!身に付く。
退院したその日から役に立つ!胃の切除手術後の不安を解消!帰宅したその日から100日間の食生活をアドバイス。体重減少、つかえ、もたれなどのトラブルも解決です。
本書は、単語やフレーズを指さすだけで通じる便利な会話帳です。「旅の指さし会話帳20 ドイツ」から厳選抜粋した内容をコンパクトに収録。見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際の発音に近いヨミガナが付いており、表情豊かなイラストは現地の人の理解度を高めてくれます。便利な辞書形式の単語集(日本語→ドイツ語)は、約1600語を収録。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のマレーシア語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、マレーシア語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部(日本語→マレーシア語)・第4部(マレーシア語→日本語)は便利な辞書形式の単語集で、それぞれ約2900語を収録しています。
グーグル、アップル、アマゾン、楽天、Twitter、フェイスブック、任天堂…。21世紀も高成長を続ける企業に共通する「プラットフォーム戦略」とは何か。
1型・2型糖尿病患者さん&医療スタッフ必携。料理や食品中の炭水化物量とカーボ数&カロリーがひと目でわかる。主食・主菜・副菜・乳製品・外食など全607品。
不安感、うつ症状、神経過敏、動悸、めまい、不眠、倦怠感…そんな症状のあなたに足りない栄養素はなに?「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)で大人気の心療内科医が教えるストレスに負けない脳のつくり方。
本書の原本『配色總鑑』(全六巻)は、昭和八〜九年にかけて刊行された。モダンで多様化する色彩の時代に、色の重要性にいち早く着目し、現在の色彩研究の礎をつくった和田三造によって考案された三四八の配色を収めた、知られざる名著『配色總鑑』を新装・改訂版として復刻。
インテリアも包含した様々なイメージ、1000のアイデア集大成。
「食トレ(=食事トレーニング)」とは、食べ物の力で強い体を作ること。「食べ物の力」というと、まず栄養素をイメージすると思いますが、それだけではありません。例えば、食べ物の姿や色を見ると楽しくなりますよね。これも食べ物の力です。野菜を切っている音や、肉が焼けるにおいがすると、お腹が空く、これも食べ物の力です。本書は、こんなにも奥深い「食べ物の力」をアスリートやアスリートを育てる方々に味わってもらうために作られました。
文法編:スウェーデン語のしくみがわかるよう、品詞別に解説。基本編:日常単語2100語を「家族」「野菜」などテーマ別に分類。応用編:900語を英単語との類似性や単語の構造に着目して分類。巻末索引付き。
医師から食事量として指示された1日の摂取熱量に対し、主食、主菜、副菜、そして油でどの位摂取したらよいかが簡単にわかります。
高齢者にも見るだけでわかる。このポイントを知るといつも食べている料理がみるみるおいしく安心して食べられる。
帰宅したその日から100日間の食生活をアドバイス。下痢や頻便、便秘、腸閉塞などのトラブル予防のヒントが満載です。
「噛むこと」。それは心身の健康を保ち、命をつなぐための重要な習慣です。とくに最近は、「噛むチカラ」が脳機能に大きな影響をおよぼすことが科学的に解明され、記憶力や認知力を向上させる有効な手段だと考えられています。さらに「噛むチカラ」は、「脳を守る」だけでなく「肥満を防ぐ」「ストレスを解消する」ことにもつながります。本書は「噛むチカラ」と肥満とのかかわりを、わかりやすくまとめた3部シリーズの二作目です。
「味噌玉製法」「八丁味噌」「白山の堅豆腐」「たまり醤油」「雪納豆」「塩納豆」など、伝統的な豆の加工法から湯葉、テンペ、ご飯にあう「おかず味噌」などの手作り加工法、さらには豆の育て方まで、農家とこだわり加工業者の技、食べ方をたっぷり紹介。とり上げるのは、ダイズ、黒ダイズ、アズキ、ササゲ、エンドウ、ソラマメ、ラッカセイ、ナタマメ、フジマメ、ライマメ。