バレンボイムは88年以来バイロイト音楽祭で「指環」の指揮をとっており、この「神々の黄昏」が91,92年の上演による全曲録音の完結編となる。“ワーグナー指揮者”としてのバレンボイムの最近の充実ぶりを伝える、幅と深さをもった演奏である。
さぁ 大穴(アビス)へーー
大ヒットTVアニメ「メイドインアビス」が5.1chリマスター&新規カットを加えた劇場版総集編となって登場!
■日本アニメーション界が誇る各ジャンルの第一人者が集結し、劇場版クオリティの映像美を実現!
監督は「MONSTER」「MASTERキートン」など、数々の名作を手掛けて来た小島正幸!
複雑な世界観設定とストーリーの要となるシリーズ構成は「DRIFTERS」「ゴブリンスレイヤー」「R.O.D」の倉田英之!
キャラクターデザインには「攻殻機動隊」「新世紀エヴァンゲリオン」「機動警察パトレイバー」等、数々の超ヒット作を手掛けてきた日本最高峰に君臨するアニメーターの黄瀬和哉を起用!
美術監督には元スタジオジブリの増山修、プロップデザインには「アクエリオン」シリーズや「マクロスF」「盾の勇者の成り上がり」を手掛ける高倉武史、生物デザインは「WHITE ALBUM」「鋼の錬金術師」等のスーパーアニメーター吉成鋼と、日本アニメ界を代表する超豪華スタッフが集結!
アニメーション制作は「盾の勇者の成り上がり」「ばらかもん」「ご注文はうさぎですか??」などヒット作を手掛けるこだわりの映像を生み出すスタジオのキネマシトラスが担当し、最高の映像美を実現!!
■人気・実力を兼ね備えた声優陣が個性的なキャラクターを演じ、音楽・音響演出が重厚なストーリーを引き立てる!
母に憧れてアビスの奥底を目指す少女・リコ役には、「ぼくたちは勉強ができない」緒方理珠役、「ガヴリールドロップアウト」ガヴリール役などで活躍中の富田美憂を起用!
記憶喪失のロボットの少年・レグ役は「HUNTER×HUNTER」キルア役、「約束のネバーランド」レイ役など、可愛らしさとかっこよさが同居した演技と声質に定評のある伊瀬茉莉也!
獣人のような外見の人気キャラクター・ナナチ役には、「うちのメイドがウザすぎる!」森川ゆい役、「クズの本懐」鴎端のり子役など、独特の声質でおなじみの井澤詩織!
更にリコの母親・ライザ役には坂本真綾、旅の途中で出会う個性的なキャラクターのマルルク役には豊崎愛生、オーゼン役には大原さやかと、実力ある人気声優陣が集結!!
音楽は「盾の勇者の成り上がり」などのロンドンで活躍する作曲家Kevin Penkinが担当し、音響監督の「君の名は。」「シン・ゴジラ」等を手掛けた山田陽が音の演出をまとめ上げる!
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9 1080P
・音声:リニアPCM STEREO/リニアPCM 5.1ch
オランダの名歌劇場、ネーデルラント・オペラによる、話題となった「指環」全曲上演から最終話の「神々の黄昏」のライヴ映像。演出、舞台装置、衣裳、そして歌手たちの名演技と、充実の名舞台が堪能できる。
話題を集めたクプファー演出によるリセウ劇場での「ニーベルングの指輪」第3夜。出演者もほぼ同じで、ド・ビリーの綿密な指揮の下、熱演を繰り広げている。前の3作同様、クプファーの演出が大きな見どころだ。
鈴木清順、加藤泰、大島渚、吉田喜重、川島雄三、山田洋次、北野武、阪本順治…五十年にわたる日本映画論を集成。練達の案内人が誘う異貌の映画史!
ライン・ドイツ・オペラ&アクセル・コーバー、『指環』全曲ライヴ録音完結!
ライン・ドイツ・オペラとデュースブルク・フィルの音楽監督を務めるドイツの指揮者アクセル・コーバー。2013年にはバイロイト音楽祭にデビューし、翌2014年と続けて『タンホイザー』を指揮、2020年の『タンホイザー』にも起用されるなど、注目のワーグナー指揮者の1人であるコーバーが指揮をとり、ドイツの有力歌手を揃えて贈る『ニーベルングの指環』2019年ライヴ・レコーディングがついに完結。
最後を飾るにふさわしい豪華歌手陣による演奏をコンサート形式による素晴らしい音響で、お楽しみいただけます。2020年に先行リリースされていたデジタル版(DL版)の音源では、特にジークフリート役を務めるコービー・ウェルチの歌声が高く評価され、英グラモフォン誌の「Critics' Choice 2020」に選ばれています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ワーグナー:『神々の黄昏』全曲
コービー・ウェルチ(ジークフリート)
リンダ・ワトソン(ブリュンヒルデ)
リヒャルト・シュヴェダ(グンター)
サミ・ルッティネン(ハーゲン)
ヨッヘン・シュメッケンベッヒャー(アルベリヒ)
アンケ・クラッベ (グートルーネ)
サラ・フェレーデ(ヴァルトラウテ)
ルネ・モロク(第1のノルン)
アニカ・シュリヒト(第2のノルン)
バルノ・イスマトゥラエヴァ(第3のノルン)
ハイディ・エリーザベト・マイアー(ヴォークリンデ)
アネリー・ゾフィー・ミュラー(ヴェルグンデ)
アナ・ハーヴィー(フロースヒルデ)
ライン・ドイツ・オペラ合唱団
デュースブルク・フィルハーモニー管弦楽団
アクセル・コーバー(指揮)
録音時期:2019年5月、11月
録音場所:デュースブルク、メルカトルハレ
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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デビュー25周年を記念してリリースされた究極のベスト・アルバム。稲垣潤一、鈴木雄大らとともに“東芝三羽ガラス”として登場した頃のみずみずしいAORは今聴いても新鮮な最高級のポップスだし、四半世紀を経て円熟した味を聴かせる最新録音に至っても、その印象は変わらない。この密度の濃い成長っぷりをじっくり楽しめるのも、これだけのボリュームがあってこそ……というワケで、実にいい仕事。ファンならずともぜひ一聴をオススメしたい。あまりにも過小評価されているこの音楽家の真価がイヤでもわかるはずだ。★
さらなる高みを目指して新たな扉を開けたときのそらが渾身のEPをリリース!
【プロフィール】
ときのそら
5月15日生まれ。2017年9月から活動開始。
YouTubeチャンネルでのライブ配信や動画投稿を中心に活動するバーチャルYouTuber。夢は横浜アリーナでの単独ライブ!
ファンからの提供楽曲の“歌ってみた“動画や、ボカロPとのコラボレーション楽曲のミュージックビデオなどを公開し、
音楽のフィールドへも活動範囲を拡げ、2019年3月27日に夢への第一歩となるデビューアルバム「Dreaming!」を発表した。
同年10月にはVeats Shibuyaにて自身初のワンマンライブ『Dream!』を成功させ、2020年3月には、全6曲のオリジナル曲を
収録したミニアルバム「My Loving」をリリース。
そして、10月には2ndアルバム『ON STAGE!』、2021年11月には初のカバーアルバム『Re:Play』をリリース。
活動5周年を迎えた2022年、4thアルバム『Sign』をリリースし、ついにYouTubeのチャンネル登録者100万人を突破!
その他、自身を題材にしたライトノベルや、写真集の発売、
テレビ東京ドラマ「四月一日さん家の」で女優デビューを果たすなど活動の幅を広げている。
約束が、始まる。
栄華の時代は過ぎ去り人類は黄昏の時代を生きている。
形なきこの世の理を体系化し、学問として形を成したもの。
それが、この世界における錬金術です。
やがて錬金術の万能の力はあまねく地上に行き渡り、人類はその繁栄を極めました。
・・・・・・それからはるか後世。栄華の時代は過ぎ去り、人々は錬金術を忘れてしまいました。
前時代の遺跡から途切れ途切れに得られる恩恵を受けつつも、それらが次第に枯渇していく中で、
ゆっくりとした滅びを待つばかりの、どこか長閑さすら感じさせる、
人類の黄昏の時代が、新たなアトリエの物語の舞台となります。
主人公は、そんな美しくも儚い世界で日々を生きる、一人の女の子です。
一風変わりながらも、アトリエとしての根本を大切にしたストーリーがさらに濃い密度で展開されます。
■ストーリー
幾度めかの黄昏の時代が始まり、再び何度目かの慎ましやかな生活が取り戻されつつある世界の、とある一地方。
そこには、国家のような統治された組織は無いものの、人々が手を取り合って暮らしていた。
その中に、人里離れたアトリエで薬を作って生計を立てている、一人の女の子がいた。
彼女の名前はアーシャ。
以前は祖父と妹と三人で暮らしていたが、数年前に祖父が他界した後、妹も行方不明となってしまい、
今はペットのうしがいるだけで、天涯孤独の身となっている。
妹がいなくなってからしばらくは失意の底にいたが、祖父の頃から取引している旅の商人の協力もあり、
新たな生きがいを見つけ、立ち直ることに成功するのだった。
そして、哀しみの記憶も少しずつ薄れ始めていたころ。
いつものように薬の材料を探して、アトリエ近くの遺跡に出掛けたアーシャは、
そこで、いなくなったはずの妹の姿を見かけることになる。
妹が生きていて、世界のどこかにいることを知ったアーシャは、すぐさま妹を探すために旅立つことを決意する。
手がかりなんて何もないし、何をすればいいかもわからない。
ただ、この世界のどこかで、妹と再会できることだけを信じて。
⇒豪華特典がついた「アーシャのアトリエ〜黄昏の大地の錬金術士〜 プレミアムボックス」はこちら!
2人の主人公で紡がれる『黄昏の空の錬金術師』の物語
錬金術を駆使して、仕事や冒険をこなしていく『アトリエ』シリーズ。
その15作目にあたる旧約錬金RPG『エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜』は、前作『アーシャのアトリエ〜黄昏の大地の錬金術士〜』の世界観を受け継いだ『黄昏』シリーズの第2弾。
前作のイメージをもとに、幻想的な雰囲気や超自然地形といったファンタジー色が強められています。
主人公は、“エスカ”と“ロジー”の2人から選択できるようになっていて、どちらを選んだかにより発生するイベントの内容が変化する。
◆◇◆『エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜』プロローグ◆◇◆
ここは、何度目かの黄昏を迎え、徐々に終わりの時の迎えつつある世界。
その世界に存在する“黄昏の大地”。その遙か西方にある、かつて錬金術で繁栄した国家が存在した地方。
そこでは、いつか訪れる“黄昏の終わり”の到来を回避するため、人々が失われた錬金術の技術の発見と再生に力を注いでいた。
再生された前時代の技術は、“中央”と呼ばれる錬金術の研究都市に結集され、進行する黄昏を阻止するための利用方法が研究されている。
主人公は、中央から配属された錬金術を研究している青年と、この辺境の小さな街に暮らしている少女の2人。
少女の名はエスカ。人々の役に立ちたくて、自前の古い錬金術の知識を頑張って用いるうちに、開発班に配属されることになった。
青年の名はロジー。中央で最新の錬金術を学んでいた彼は、その力を役立てるために、人手不足の地方の街への転属を願った。
開発班で出会ったエスカとロジーは、錬金術の力を駆使し、協力して開発班を盛り立てていこうと約束する。
■錬金術はエスカが“調合”、ロジーが“錬成”と役割を分担
採取した素材を使って、新たなアイテムを作り出す錬金術。
本作では、エスカは素材を組み合わせて新たなアイテムを作る“調合”、ロジーは装備品に別のアイテムの効果を付与する“錬成”と、それぞれ使える錬金術が異なっている。
選ばなかったほうの主人公が担当する錬金術を行いたい場合は、選んだ主人公から依頼するという形で実行できる。
■最大6人のパーティメンバーが立ち回る爽快なバトルシステム
本作のバトルはシンボルエンカウント制となっていて、フィールドマップ上のモンスターにプレイヤーキャラクターが接触すると戦闘に突入する。
最大6人のパーティメンバーが参加するバトルでは、多くのキャラクターがスピーディに入り乱れ、爽快感あふれる戦いを楽しめる。仲間の攻撃に続いて追撃を加える“サポート攻撃”や、エスカとロジーが錬金術で調合で作成したアイテムを連続使用する“ダブルドロー”、キャラクターの個性が光る“スキル”&“必殺技”など、多彩なアクションが用意されている。
関連情報⇒【PS3】『エスカ&ロジーのアトリエ 〜 黄昏の空の錬金術士 〜 プレミアムボックス 』はこちら
二人の少女が“願い”を叶える物語。
まったく異なる境遇にある2人の少女,シャリステラとシャルロッテを主人公としてゲーム開始後にどちらかを選択し,
それぞれの物語を進めることになります。
よりテンポの良くなったバトルシステムやプレイヤーの行動に合わせて目標が定まるライフタスクなど
黄昏シリーズ第三弾として相応しい作品に進化しました。
■-Story-
青き海は黄砂へと姿を変え、海に生きる生命は帰る場所を無くした
それでも照り続ける陽の光は、大地に残ったわずかな水分すらも
無慈悲に干上がらせていく
そうやって、ゆっくりと、しかし確かに色褪せていく
黄昏の世界
人々の生きる気力すらも汲み干す砂礫の海に
いまだ煌々と輝くオアシスの街と
そこで出会った二人の若き錬金術士
源泉の異なる二つの小さな流れは
ぶつかり合い、溢れながらも、前へと進んでいく
時を超え、加速と仮想の世界が激突するーー
AWとSAOがついに激突!
両作品から多数のプレイアブルキャラクターが参戦!
原作者 川原礫原案によるオリジナルストーリーでおくるアクションRPG!
両作品のキャラクターたちが、時に対立、時に共闘し、2つの世界が交わってしまった謎の真相へと迫っていく……!
©2015 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/AWIB Project
©2016 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
TBS系バラエティ番組『ワンダフル』内のアニメ・コーナーで使用された楽曲をコンパイルしたボックス。奥井雅美のナンバーをはじめ、全100曲以上を5枚のCDに収録している。