第一線で活躍するカーネルハッカーたちが贈る渾身の書下ろしHack集。カーネルハックの神髄と魅力を紹介します。カーネルの基本から、CPUやメモリ、プロセスなどのリソース管理、ファイルシステム、ネットワーク、仮想化、省電力、デバッグ、プロファイリング、トレースなど高度な話題まで、扱うトピックは多岐に渡ります。カーネルチューニングの際に大いに役に立つ実用的なHackも満載。
ラズベリー・パイなどに代表されるLinuxボード・コンピュータは,今や数千円で入手できるようになりました.これらのLinuxボード・コンピュータは,GPIOやシリアル通信に使える拡張端子を備えていて,センサICやA-D/D-Aコンバータなどのハードウェアを拡張できます.IoT(Internet of Things)端末や遠隔操作ロボットなどの専用ハードウェアも容易に作れます.
ところが,このような拡張ハードウェアは,パソコンの周辺機器のように,ただつなげばよいというものではありません.初心者やハードウェアが苦手な人は,Webページで公開されている回路図をコピー&ペーストして使う場合もあるようです.これではトラブルが発生しても,本質的な技術を理解していないので,解決方法が分かりません.Linuxコンピュータを使って装置を作るには,信号の入出力(I/O)に関する基礎知識を理解しておく必要があります.
本書では,ラズベリー・パイを例に,拡張回路の作り方からプログラムの書き方まで,Linuxボード・コンピュータでI/Oするための基礎知識を網羅的に解説します.また,ラズベリー・パイ用の拡張プリント基板が2枚付属しているので,別途部品を用意すれば,実際の記事内容を試せます.本書内で紹介しているサンプル・プログラムを付属CD-ROMに収録しています.
本書は,「トランジスタ技術」に掲載された記事を再編集し,書き下ろしの章を追加して再構成したものです.
本書は“Debianのスタンダードバイブル”として多くの読者の皆さんに支持されてきたシリーズの最新版です。Debian GNU/Linuxは100%フリーを目指して作られている、中級〜上級者に大人気のLinuxディストリビューションです。本書は、その最新バージョンとなるDebian GNU/Linux3.1(コードネーム:Sarge)に完全対応しています。本書ならではの豊富な工夫をさまざまに施しています。付録メディアにDebian最新版の厳選バイナリデータと、GUI環境を大幅にUPさせるリョービのフォントも収録した大充実パッケージでお届けします。初級者〜上級者までのすべてのユーザーに超おススメの1冊です。
コンピュータの調子がどうもよくない。ネットワークがつながらない。
エンジニアは、こうしたトラブルが起きたときには、その原因を突き止め、システムの設定に誤りがあれば正しいものに変更したり、
プログラムの変更が必要ならば開発者に依頼したりする等の対応をしなければなりません。
そのために、どのようなツールを使い、どの情報を収集するかについて、自分の得意領域では十分に知識があり、対応できるとは思います。
しかし、他の領域に1歩でも踏み出すと、どのように対処すればよいのかあまりよく知らない、知る機会がなかった、というのが普通です。
本書は、システム開発および保守の現場で経験豊富な執筆陣がそれぞれの業務で培ってきたトラブルシューティングに関するさまざまなノウハウを1冊に集約し、わかりやすく解説したものです。
第1章 問題解決の考え方
1.1 トラブルシューティングのプロセス
1.2 何をトラブルとするのか
1.3 サポートコミュニティ情報の検索
第2章 システムの基本情報の確認
2.1 Windows編
2.2 Linux編(1)
2.3 Linux編(2)
第3章 ログ、設定の調べ方
3.1 Windows編(ログ)
3.2 Windows編(設定)
3.3 Linux編(ログ)
3.4 Linux編(設定)
第4章 プログラムを調べる
4.1 Windows編
4.2 Windows編(メモリダンプの調査)
4.3 Linux編
4.3 Linux編(メモリダンプの調査)
第5章 ネットワークのトラブルシューティング
5.1 ネットワーク設定の確認
5.2 接続状態、接続可否の確認
5.3 通信の解析と生成
5.4 通信の制御
Appendix iOS/Android のトラブルシューティング
A.1 iOS編
A.2 Android編(1)
A.3 Android編(2)
本書は、「Raspberry Pi」の導入からはじめて、簡単な電子工作を作ることを目標としています。
IP、TCP、UDP、ARP、ICMP、IPv6などのヘッダを直接操作するプログラムの作成をとおして、これらのプロトコルのもつ性質、メカニズムの本質を理解している。C言語、FreeBSD、Linux対応。
Linuxの仕組みをシンプルに学ぶ本として、Linuxでのgccプログラミングの入門書として、好評を博すLinuxプログラミングの名著が、ついに改訂。
最新の状況に合わせて、全体をブラッシュアップ。開発者視点でLinuxの仕組みを紐解き、「Hello World」からhttpdサーバの実装までを解説する。
「Linux世界が何によってできているのか」がわかり、「Linuxプログラミングの標準技法」が理解できる。
本書はLinuxプログラミングの入門書です。つまり、本書を読むことで読者のみなさんがLinux向けのプログラムをバリバリと作れるようになる、あるいはそこまでいかなくとも、そうなるために何が必要なのか判断できるようになることを目標としています。
では、本書はどのような道筋をたどってその目標を達成するのでしょうか。簡単です。本書がやることはただ1つ、「Linux世界が何によってできているのか」を教えることです。
ーまえがきより抜粋
第1部 Linuxの仕組み
第1章 Linuxプログラミングを始めよう
第2章 Linuxカーネルの世界
第3章 Linuxを描き出す3つの概念
第4章 Linuxとユーザ
第2部 Linuxプログラミングの根幹
第5章 ストリームにかかわるシステムコール
第6章 ストリームにかかわるライブラリ関数
第7章 headコマンドを作る
第8章 grepコマンドを作る
第9章 Linuxのディレクトリ構造
第10章 ファイルシステムにかかわるAPI
第11章 プロセスとハードウェア
第12章 プロセスにかかわるAPI
第13章 シグナルにかかわるAPI
第14章 プロセスの環境
第3部 Linuxネットワークプログラミング
第15章 ネットワークプログラミングの基礎
第16章 HTTPサーバを作る
第17章 HTTPサーバを本格化する
第18章 本書を読み終えたあとは
止められないサービスのために今、何ができるのか。
はじめての工作 完全ガイド 5コース
音声操作リモコン、ハイレゾDAC 2種
特集1では、本当にはじめての電子工作を基礎から解説します。
ラズパイを使わず、電池だけでLEDとモーターを動かすところからスタートしましょう。
センサーの測定値を読んだり、テスターで確認する方法まで学びます。
本号は、音声で家電などを操作できるリモコン基板が付属します。
別売りの部品キットをはんだ付けする方法や、
学習リモコンソフトなどの動かし方を特集2で解説します。
Amazon AlexaとIBM Watsonを使ったAIスピーカーも自作しましょう。
特集1 ラズパイ工作 完全入門
特集2 音声で家電を操れるリモコンボード
Pi Zeroサイズで持ち運びも簡単
特集3 「アレクサ、温度センサー調べて」
無償で作れるAmazon AI スピーカー
特集4 顔認識で会話をスタート!
IBM Watsonで作るAIスピーカー
音声でラズパイ部品を制御
特集5 ラズパイ+Volumioでハイレゾ音源を楽しもう
特集6 HDDをつないで大容量化、PCでもラズパイOSを触ろう
講座 基礎からじっくり学ぶラズパイ電子工作
講座 ラズパイで始める人工知能、顔認識アプリをじっくり作ろう
講座 初心者のためのラズパイサーバー構築
講座 ラズパイ電子工作 お手軽レシピ集
ラズパイと周辺機器の買い方からOS導入方法まで
ラズパイレポート 新型ラズパイ3 B+、CPUとネットが高速に
ラズパイ用DACボードに専用ケースと外部クロックが登場
【付録基板】音声操作リモコン基板
※付録基板は紙版用で、電子版には付いていません
昨今のPHPによるWebアプリ開発ではライブラリ、フレームワークの利用は必須で、またすぐに利用できるサンプルプログラムはとても重宝されています。そこで、本書では、日本語環境に特化した実用サンプルから、定番のライブラリ/フレームワークをWebサービス編、UI編、ユーティリティ編、通信編、フレームワーク編に分けて100個を解説しています。なお、既刊の『JavaScriptライブラリ実践活用[厳選111]』『Androidライブラリ実践活用[厳選111]』と同様の体裁です。
「現場」で必要なノウハウを身につけろ。H8×uClinux×gccを使ったカスタマイズ&チューニングの考え方と実践テクニックを紹介。
無料で使えるOS Linux(リナックス)の中でも人気の高いUbuntu(ウブントゥ)。
このUbuntuのLTS(長期サポート)版が 2年ぶりに登場しました。
新しいUbuntuはどんなものなのかの概説をはじめ、インストールの手順や、基本操作、
使いこなすためのノウハウなどを、豊富な画面を元に分かりやすく解説します。
執筆と監修はUbuntuの日本語対応を支えるコミュニティのUbuntu Japanese Team。
最も新しく分かりやすい、入門書としてもお薦めのUbuntuの解説書です。
付録としてUbuntu 18.04 LTS 日本語 RemixのDVDを同梱。
初めてのインストールからその後のメンテナンスにまで使える、
Ubuntuユーザーには必須の一冊としてお届けします。
【綴込付録】
最新Ubuntu 18.04.01 LTS
インストールマスターDVD
◆第1章 ここが変わった!新しいUbuntu 18.04 LTS 日本語 Remix
・気になる新機能20
◆第2章 まずはUbuntu 18.04 LTSをインストール
・Part 1 デスクトップ版のインストール
・Part 2 Ubuntu Serverのインストール
・Part 3 付録DVDの使い方
◆第3章 最新Ubuntuの基本機能を使ってみる
・Part 1 新デスクトップの操作を完全解説
・Part 2 主なアプリの使い方をマスターしよう
・Part 3 『Ubuntuソフトウェア』の使い方
・Part 4 『設定』ツールの仕組みと使い方
・Part 5 主なLinuxコマンドと「端末」の使い方
・Part 6 プリンターはドライバが不要に
◆第4章 新しいUbuntuを使いこなす
・Part 1 入れておきたいアプリ18選
・Part 2 絶対に使いこなすべき三大機能
・Part 3 見た目や操作性を簡単にカスタマイズ
・Part 4 旧版ユーザーが抱く7つの不安を解消
・Part 5 隠れた機能を使いこなすプロのワザ
・Part 6 見た目以上に変わった裏側の仕組み
・Part 7 次世代パッケージ管理ツール 「snap」入門
・Part 8 サーバーやIoTでも使える「snap」パッケージ
◆第5章 新しくなったUbuntuフレーバーを大紹介
・公式派生版が7種類登場!
小型Linuxボードを動かす!プログラミングの基本から始めて、GPIOの使い方、LEDの点灯←→消灯の“Lチカ”まで。
「基礎の基礎」からはじめて、「命令」「変数」「条件」などの「必須知識」、簡単なゲーム作りによる「実習」、使えると便利な「応用テクニック」まで解説!
◆特集1 新モデルラズパイ5完全対応 電子工作のはじめ方
世の中には膨大な種類の電子パーツがありますが、ラズパイやラズパイPicoを使えばそれら電子パーツの多くを制御可能です。基本的な動かし方から作品の作り方まで一気にマスターしましょう。話題の「ChatGPT」を使って作品作りを効率化する方法も紹介します。
最新のラズパイ5やPicoを使い電子パーツを自在に制御しよう
Part1 電子パーツを電池で動作させてみよう
Part2 ラズパイやPicoで電子パーツを制御しよう
Part3 定番電子パーツ11種を動作させよう
Part4 生成AIも活用しつつ、実用的な作品を作る
◆特集2 I/O、CPUが高速になったラズパイ5
「NVMe」対応でSSDアクセスは2倍速に
◆特集3 ラズパイPicoをNode-REDで動かす
GUI上のフローでプログラミング
◆特集4 ラズパイ&AIによる画像認識でアームクローラーを制御しよう
◆特集5 ラズパイで楽しむLinuxライフ
「今、会議中」と家族に伝えるプレートをPythonで作ろう
◆特集6 ラズパイで楽しむLinuxライフ
「GitLab」で課題管理と資料の整理をしよう
●講座 実験して分かる電子パーツの動かし方
第13回 磁気センサーと磁石を試す
●講座 ハード&ソフトをちょい足し 新しいラズパイの遊び方 第15回
Part1 ラズパイを大容量NASに仕立てる
Part2 ラズパイでお手軽AIカメラを使う
●講座 ラズパイ&PC両対応 Linuxで学ぶセキュリティ入門
第2回 暗号化でデータを守る
●講座 IoT時代の電子工作
第4回 非接触温度センサーを使う
●講座 電子工作にも役立つ! 基礎からわかるLinuxコマンド 第11回
Part1 基本的なネットワークコマンド(その3)
Part2 基本的なネットワークコマンド(その4)
・ラズパイと周辺機器の買い方からOS導入方法、工作基礎まで
【特別付録】
・第1部 自動で動くカメラ&センサー完全25パターン
・第2部 温湿度センサーで室内を監視
・第3部 スカイツリーを好きな色に光らせる
・第4部 拡張ボードHATを自作しよう
新人のIT管理者向けにビジュアルを使い、RHEL 7の基本操作、サーバー構築について、ハンズオン形式で解説します。Red Hatログインのアカウントを作成し、RHEL 7の評価版のダウンロードから始め、OSのインストールと操作の基礎を学んだあと、企業内で利用する各種サーバーを構築します。RHELは、企業内の基幹業務システムの運用を目的としたOSであるため、システム管理、各種サーバーの構築など、運用管理の応用に重点を置いています。また、RHEL 7で一新された、新しい管理手法を学ぶ技術者にも役立つ内容です。
OpenStackの基礎知識、導入、管理、応用事例の構築までを網羅する、実践的なプライベートクラウド構築ガイド。CentOS 7/Ubuntu 16.04へのインストール、GUIによる運用管理、最近話題のDockerコンテナの利用やSahara(Hadoop)によるビッグデータ処理システムの構築など、IT現場で役立つ情報を満載。
Web、メール、データベース、DNS、オンラインストレージなど各種サーバー構築方法を徹底詳解!アンチウイルス、SELinux、バックアップなどセキュリティ対策も万全!SOHO・自宅サーバー+ダイナミックDNSやVPS環境などでネット上に公開!
Linuxによるサーバ構築の入門書として定評あるシリーズのCentOS 7対応版です。サーバOSに最適なCentOSの最新バージョンアップに対応します。わかりやすい構成と解説はそのままに、サーバ構築トレンドに合わせて内容をパワーアップします。新たにサーバ構築に取り組む
人、他OSからCentOSに乗り換える人に最適な一冊となっています。
Chapter 01 予備知識
Chapter 02 構築の準備
Chapter 03 CentOS 7 のインストール
Chapter 04 デスクトップの基本操作
Chapter 05 コマンドラインからの操作
Chapter 06 最初にやっておくべきこと
Chapter 07 CentOS 7 のセキュリティ
Chapter 08 リモートからのGUI 画面管理
Chapter 09 NFS サーバを使う
Chapter 10 DHCP サーバ
Chapter 11 Windows ファイル共有サーバ
Chapter 12 DNS キャッシュサーバ
Chapter 13 DNS コンテンツサーバ
Chapter 14 メールサーバ
Chapter 15 Web サーバ
Chapter 16 サーバ仮想化
Chapter 17 トラブル時の対応
Chapter 18 運用と管理
Chapter 19 SSL/TLS 証明書の作成