小型Linuxボードを動かす!プログラミングの基本から始めて、GPIOの使い方、LEDの点灯←→消灯の“Lチカ”まで。
ネットワーク・サーバ・Linuxの基礎からしっかりわかる。インストールとCUI/GUIによる基本操作もじっくりと解説。WWW・DNS・メール・DHCP・Sambaなど定番サーバを構築。サーバ仮想化やクラウド上のNFSサーバ利用もフォロー。トラブルシュートやバックアップで構築後も万全。
例題中心の実践的な解説と見やすいデザイン。練習問題+模擬問題3セット+WEB追加1セット。豊富な操作例でLinux初心者にもよくわかる。
これから始める人も、買ったけど使ってない人も、ソフトとハードが手軽に学べる!複数台を並べて遊べる!
IP、TCP、UDP、ARP、ICMP、IPv6などのヘッダを直接操作するプログラムの作成をとおして、これらのプロトコルのもつ性質、メカニズムの本質を理解している。C言語、FreeBSD、Linux対応。
「現場」で必要なノウハウを身につけろ。H8×uClinux×gccを使ったカスタマイズ&チューニングの考え方と実践テクニックを紹介。
イラストをたくさん使って説明しています。Linux初心者でも安心して学習できます。大きな文字で読みやすい紙面です。
ゲーム製作で分かる パーツの動かし方入門30
Google工作キット2種で画像学習とサーボ制御
「マインスイーパー」「旗揚げゲーム」「モグラ叩き」--。ラズパイでゲーム工作をしながら、多様な電子パーツを制御する基本を学びましょう。LED点灯などの基本から、割り込みの設定、ディスプレイのスクロール制御など、電子工作で頻出する制御法を網羅的に紹介します。
画像認識AIカメラと新版のAIスピーカーというGoogle工作キット2種は、さらなる活用法を紹介します。AIカメラでは、グー、チョキ、パーの画像をディープラーニングで学習し、AIカメラとじゃんけん対決ができるようにします。AIスピーカーではサーボを音声で制御し、“歌って踊れるAIスピーカー”に仕立てます。ラズパイ以外の工作ボードとして、ソニーの新製品「SPRESENSE」も活用します。ボタン操作でビートを刻めるビートボックスを作ります。
特別付録として、Lチカから実際の回路図作成までをやさしく解説する付録冊子が付いています。
特集1 パーツの動かし方入門30選〜ゲームの電子工作で分かる
特集2 画像認識AIカメラと音声認識AIスピーカー
ジャンケン画像を学習し、サーボを音声で制御
特集3 センサーを差すだけ! 侵入者を常時監視しよう
特集4 ソニーの新ボートでビートボックスを作ろう
特集5 タミヤのロボット工作キットをラズパイで制御してみよう
特集6 「プライベート認証局」でWebサーバーをHTTPS対応に
講座 Mathematicaで学ぶ機械学習超入門
講座 楽しいラズパイプログラミング
講座 ラズパイ電子工作 お手軽レシピ集
マンガ 女子高生とラズベリーパイ
レポート 公式OS「Raspbian」の新版、日本語環境の構築が不要に
ラズパイと周辺機器の買い方からOS導入方法まで
【付録冊子】回路図の基本が全部わかる本〜ホントに初めての電子工作
カーネル、HAL、フレームワーク、ドライバまで知っておきたい「Androidの内側」を詳しく解説。Android 2.3&4.0対応。
組込みエンジニアに必要な知識やスキルを幅広く解説!Arduino・Raspberry Piを使った実践も掲載!ハードウェア・ソフトウェアの知識、組込みプログラムの概要、リアルタイムOS、組込みソフトウェアの開発プロセスのほか、IoT/AI時代の組込みソフトウェアについても丁寧に解説!組込みエンジニアを目指す人、新人の組込みエンジニアなど、必読の1冊!
仮想環境(VM:バーチャルマシン)に開発環境を構築して配布しています。開発ツールがインストールなしですぐに試せる!プログラミングできても開発ツールの使い方が良く分からない方にもおススメ!
KVMのインストールと仮想マシンの導入を分かりやすく解説。仮想化管理基盤libvirtを使ったGUI/CUI管理。リソース管理やマイグレーション機能などをカバー。virshコマンドリファレンス付き。
Samba4/Windows10対応。日本を代表するSamba/Microsoftネットワークの第一人者が、豊富な経験をもとに、実践に役立つSamba設定のポイントを解説。すぐに利用できる、ファイルサーバ、Windows連携、ドメインコントローラ、クライアントの機能の推奨設定と解説。サーバを意図したとおりに動作させる鍵は、基本的な設定の組み合わせをきちんと理解することです。
CD-ROMと書籍という異なるメディアの長所をブレンドした、分かりやすい教材。CD-ROMはアニメーションと音声を使い目と耳から理解を助ける。例えば、コマンドの入力、ディレクトリの移動、マウントなど操作に慣れが必要なところはCD-ROMが向いている。逆に、シェルの働きやプロセスなどじっくり学習すべきところは書籍が優れている。本書は手っ取り早く、しかもしっかり学びたい人にお勧めである。