溺愛マンガの金字塔、幸せ最高潮!!
愛しの息子・夕星が生まれて1年。
深見さんは育児面でもスパダリ!!
忙しい中でも、たまに夫婦のラブラブタイムも……
そんな平和なある日、あの「計画」は始まったーーー
なつきと遊ぶ約束をしたリサ。
…のはずが、待ち合わせ場所には、吉木と雪も!?
さらに唯に阿久津まで!!!?
素敵なお屋敷にみんな集合して
リサへのサプライズパーティと最高の夜がはじまる!
【編集担当からのおすすめ情報】
累計1000万部突破!大人気 溺愛少女マンガ、
本編最終回を収録した第24巻!
コミックス限定の描き下ろしおまけでは、
・朱神宝先生の連載当初からの想い
・深見家の子供たちのその後
なども垣間見えます!
最終回後のみんなの様子などを描いた、スペシャル番外編を集めた次巻25巻も発売予定。いちゃラブMAXなコヒバニを最後までお見逃しなく!
学校に行けなくなったアスペルガーの中学生が才能を活かして焙煎士の道へ。未来に迷ったらきっとヒントになる家族のものがたり。
大人気『ぼっち・ざ・ろっく!』の結束バンドメンバーをあしらった真空断熱タンブラー付きブックが登場!
誌面では『ぼっち・ざ・ろっく!』の魅力を紹介。スペシャルアイテムの真空断熱タンブラーは結露しにくく、熱いものを入れても外側は熱くならない優れものです。
カフェやコンビニで買ったドリンクをカップのままインでき、飲みごろ温度が続く実用的なタンブラーです。
サイズ(約):高さ12×飲み口直径8.5cm
アメリカの人類学者が長年の探求を経て独自の視点で描く、日本のコーヒーとカフェの文化誌。世界最高のクオリティーと賞賛される日本のコーヒーがどのように生み出されてきたのか、その理由を歴史・社会・経済など多角度から読み解く。明治時代のカフェ黎明期から戦後大衆化した喫茶店の歴史だけでなく、手仕事にこだわる職人やカフェ客への取材、現地フィールドワーク通して、現代都市風俗まで活写した、かつてないコーヒー文化論。
はじめに
第一章 都市空間の中のコーヒーーー日本の都会に見るカフェの姿
第二章 日本のカフェと歴史ーー先入観を覆されるコーヒー文化
第三章 モダンを追い求める情熱工場
第四章 マスターたちの世界観ーー完璧さを実践しつづける人々
第五章 世界最高のコーヒーが生まれる理由
第六章 日本のコーヒーとは何かーー現代のカフェで味わう食文化
第七章 都会の不思議な公共空間ーー家庭でも職場でもない第三の場所
第八章 自分だけの居場所を見つける
おわりに
訳者あとがき
極私的カフェ案内
参考文献
索引
人気シリーズ第3弾!
本書は、読むだけで心がリフレッシュされる実話ショート。1話3分で読めて、気持ちがスッキリと晴れわたる本当にあったいい話を40編に厳選しました。あなたの憩いのひとときに、一杯の美味しいコーヒー片手にお読みください。心に爽やかな風が通り抜ける1冊!
●かけだし芸人時代の萩本欽一さんに、お弁当を分けてくれた人
●所ジョージさんからの「謎の贈り物」
●嫌がらせをしてくる相手を一瞬で味方に変える「魔法のひと言」
●なぜか圧倒的に売れるマトリョーシカの秘密
●「やるか? やらないか?」迷ったときの解決法 etc.
「ここは海の見えるカフェ。私のお気に入りの席は、このテラス席。この席からだとヨットが見えるのが好き。カモメの鳴き声も聞こえるし。この店にはじめてきたのはいつだっけ?とにかく居心地がよくて……。この本には、そんな時間のお供になる、気持ちがスッキリする話を集めました。お好きなページの気になる話からご賞味ください」(本書「はじめに」より抜粋)
<「鈍行」の詩を書きたいと痛切に想った> 半世紀を越える詩歴を持つ詩人にあって、この人の一貫してもつ抒情の特異性を語るものとしても、この断言肯定命題は清々しく胸を打つ。万事が目移りばかり、雑駁で味気ない(詩をふくめた)今日の世相にあって、存分にアンチ・テーゼたりうる。思い出の詩人たち、思い出の山河に絡めて澱みなく自分を語り尽くしたベテランらしい一冊。 (倉橋健一)
1 旅と珈琲のある風景
2 自作をめぐる風景
3 鮎川信夫のいた風景
4 広部英一のいた風景
5 花と人と草のある風景
6 則武三雄のいた風景
7 詩歌の径、時雨の径の風景
8 詩誌は詩人の家郷であるかの風景
9 一人の風景・旅する風景
10 あまねく旅する風景 その他の風景
北欧と日本のカフェ案内、ムーミンと映画から知る北欧とコーヒー、ヴィンテージカップ&ソーサー80選…コーヒーでめぐるフィンランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマークへの旅。一杯のコーヒーから見えてくる北欧のライフスタイル。
本書は1948年の出版物であるが、第2次世界大戦直後の、世界のコーヒー生産、栽培事情、コーヒー貿易、各国の消費動向を知るための貴重な文献である。
コーヒーとお茶に必要なのはストーリー。
憩いの気分を満たしてくれる物語は、コーヒーとお茶を一段とおいしくする。
そんなパッケージデザインを世界から65点セレクトしてオールカラーで掲載。
コーヒー、お茶のパッケージについて語ったデザイナーの言葉も紹介する。
<コーヒー>カフェ・ラ・ナショナル、ボルケーノ・アット・ホーム、オールドスパイク、ファロス、インク・ブレンド、グッドブック・コーヒー、マッシュアップースパーク, ヴィガー&バイタル、他
<茶>マウンテンセージ、ビューティー、杯底香茶、クイント、オーキッド・フォーシーズン、金湯玉露、ウキヨ、他
もう1つの「コーヒー&バニラ」・・・★
電子・紙累計300万部突破のメガヒット作「コーヒー&バニラ」のスピンオフ連載が遂にコミックスに!!!
深見のライバル・阿久津社長と、リサの親友・なつきの恋模様を描いたアナザーストーリーが、ファンの熱い要望を受け連載化!
”強引に呼び出されて抱かれて・・・イヤだって思ってたはずなのに、どうしてこんなに会いたくなっちゃうんだろう・・・・”
”いつも噛みついてきやがって、可愛くない女。早く認めろよ、俺に堕ちてるって・・・”
ドSでワガママな阿久津社長と、意地っぱりで勝ち気ななっちゃんのセフレ以上恋人未満な関係。
お互い気になる存在なのは確かなのに、なかなか素直になれない2人。
「コヒバニ」とはひと味違うビターな甘さをご賞味あれ♪
ピュアラブよみきり「AM8:00、ほんとはね。」も収録。
【編集担当からのおすすめ情報】
「コヒバニ」で以前から人気の高かった阿久津社長&なっちゃんの恋模様が、増刊「プレミアCheese!」で待望の連載に★
「自信家でドSな阿久津社長が嫉妬したり余裕がなくなる姿がたまらない!」「ツンデレななっちゃんが可愛くて応援したくなる!」
と、本家に負けず劣らずな人気ぶりです!
著者相原民人は、実はマンガ家相原コージの息子。 父のようにマンガ家を目指していたがうまくいかない…。そんな中、ある一杯のコーヒーを飲んだことで、その味に撃を受け、バリスタを目指すことに!このお話は、どこにでもいそうな一人の青年の煩悶と、夢の実現へ受けて仲間たちと悪戦苦闘する青春実録である。
プロポーズからの新展開&新キャラ登場!?
とうとう深見さんから正式なプロポーズを受けたリサ。
まだ夢みたいで、なんだか実感がわかないけれど、結婚式の準備は着々と進んでいく。
深見さんにより優しく、より激しく!?愛され、徐々に深見さんの妻になるのだという自覚を持ち始め・・・
そんな中、深見さんの知人のデザイナーがドレスを作ってくれることに。
でも、その女性に深見さんの元カノ疑惑が浮上!衝撃的な写真も見てしまったリサは!?
【編集担当からのおすすめ情報】
デジタル・紙累計300万部越え!!2018年LINEマンガ女性向けコミック年間人気ランキング1位獲得!!!
まさに溺愛系少女まんがの王者と呼ぶべき、大人気シリーズです!
コーヒー好きには堪らない、あのTULLY’S COFFEEから25周年を記念して初の公式ファンブックが登場!
タリーズコーヒーから25周年を記念して、初の公式ファンブックが登場!
誌面では「TULLY’SのAtoZ」をテーマに、細部までこだわり抜かれたタリーズコーヒーのおもてなしや、「5つの最高」を掲げる自慢のコーヒーについてなど様々な情報をたっぷり掲載しています。本誌だけの2大特別付録として、大人気イラストレーターmofusandさんとコラボした限定デザインのミニBOOK型付箋と、「1〜2名様のご来店で、お好きなドリンクが2杯まで全サイズ50%OFF」チケットが5枚も手に入るオリジナルインビテーションチケットつき!
特別付録1
バリスタにゃん Invitation Ticket
→1〜2名様のご来店でお好きなドリンクが2杯まで全サイズ50%OFFのチケットを5枚プレゼント!
特別付録2
本誌限定 タリーズにゃん ミニBOOK型付箋
自宅を“お気に入りカフェ”に変えるとっておきのアドバイスがいっぱい。
★美味しいコーヒーがわかる、淹れられる、選べる★
ロングセラー『極める 愉しむ 珈琲事典』が、茨城の名店・サザコーヒーを総監修に迎えてリニューアル。
「モカ」って、豆の品種? 産地? 苦味、酸味、コク……、正直、味の違いがわからない!!
そんな今さら聞けない珈琲の疑問に徹底的に答えます。
本書にしか載っていない、「初心者でも絶対美味しく入れられる超簡単なカップオンの淹れ方」は必見。
豆選び、淹れ方、焙煎、アレンジコーヒーのほか、ビジネスシーンで使えるコーヒーに関する教養もたっぷり載っています。
この1冊で珈琲通に!
《もくじ》
PART1 コーヒーこだわりはじめ
PART2 コーヒー豆にこだわってみる
PART3 淹れ方にこだわってみる
PART4 焙煎にこだわってみる
PART5 アレンジを愉しんでみる
PART6 ワンランク上のコーヒーの世界
PART7 教養としてのコーヒー
PART8 コーヒーカタログ
コーヒー用語辞典