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ダイバーシティ の検索結果 新刊 順 約 620 件中 221 から 240 件目(31 頁中 12 頁目) RSS

  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 7月号 [雑誌] (バーンアウトの処方箋)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年06月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • |特集|熱意や使命感に満ちた人を潰さないバーンアウトの処方箋●理想や熱意を持つ人ほど陥りやすいバーンアウト:使命感の喪失が引き起こす「病」同志社大学 教授 久保真人●本人の努力だけでは解決しない職場で従業員のバーンアウトに対処する方法ワークプレイス・エキスパート ジェニファー・モス●46カ国1500人超の調査が示す新型コロナ危機が従業員のウェルビーイングに与えた影響『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアグラフィックスエディター マコーリー・キャンベル『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディター グレッチェン・ガベット●[インタビュー] バーンアウト研究の第一人者が説くリーダーは部下の燃え尽きを防ぐために何をすべきかディーキン大学 名誉教授 マイケル P. ライターカリフォルニア大学バークレー校 名誉教授 クリスティーナ・マスラック聞き手=『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアアソシエートエディター デイブ・リーベンス●過酷な現場に学ぶ6つの教訓ボストン最大の病院はバーンアウトの危機をどう乗り越えたかマサチューセッツ総合病院 救急診療科 臨床業務担当アシスタントディレクター ジョシュア J. ボーマサチューセッツ総合病院 救急診療科 エグゼクティブバイスチェア アリ S. ラジャ●私がバーンアウトから学んだ大切なこと安心して助けを求められる組織をつくるサークルアップ 創業者兼会長 ライアン・キャルドベック●[インタビュー] 他人の評価よりあなたの心の声に従おう自分の存在価値は自分自身で決めるもの日本テニス協会 理事/強化副本部長 松岡修造|HBR翻訳論文|【リーダーシップ】●不可能を可能にした6つの要因ファイザーはなぜ驚異のスピードでコロナワクチンを開発できたのかファイザー CEO アルバート・ブーラ【人材管理】●参加の強制は逆効果である働く意欲と生産性を高めるボランティアプログラムのつくり方ジョージア大学 テリーカレッジ・オブ・ビジネス 特別教授 ジェシカ・ロデル【チームビルディング】●組織ネットワーク分析で「隠れたスター」を見つけ出すアジャイル変革を成功に導くチームをつくる方法バブソン大学 准教授 ロブ・クロスハーバード・ロースクール センター・オン・ザ・リーガル・プロフェッション 特別フェロー ハイディ K. ガードナーバブソン大学 助教授 アリア・クロッカー|HBR Classics|【ダイバーシティ】●差別の解消が目的ではない組織の多様性はなぜ必要なのかモアハウス・カレッジ 学長 デイビッド A. トーマスハーバード・ビジネス・スクール 教授 ロビン J. イーリー|Idea Watch|●顧客ロイヤルティプログラムが裏目に出る理由『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●「誠実さが最善策」は真実だ●バーチャルな行列の優れた管理法●クリエイティブな花形社員の負の側面『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●ユーモアを活用すれば変革もきっとうまくいくエラスムス大学 ロッテルダムスクール・オブ・マネジメント 准教授マグダレナ・ショラコバ|EI[Emotional Intelligence]|●新任マネジャーが最初に考えるべきことパラヴィス・パートナーズ 共同創業者 エイミー・ジェン・ス|Life's Work|●アーティスト村上 隆|2020 HBR McKinsey Awards|●2020年HBRマッキンゼー賞タイトル案:バーンアウトの処方箋
  • 科学技術人材のダイバーシティ研究
    • 科学技術社会論学会
    • 玉川大学出版部
    • ¥3520
    • 2021年05月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • STEMM分野における多様な人材の登用をいかにして実現するかを文化的社会的に考察する。特に理工系分野に女子学生・女性研究者が少ない現状をジェンダーイメージの観点から分析し、その歴史的経緯や人文社会科学と自然科学との相違を検討、さらに国内外で人材ダイバーシティが社会の推進力となっている事例等も紹介する。
    特集1=生殖細胞および受精卵のゲノム編集と私たちの未来ーコンセンサスのあり方を問うー
    プログラム
    開会挨拶   調 麻佐志
    ヒト受精胚へのゲノム編集技術の利用ーー政府における検討について  前澤 綾子
    人の生殖への技術的介入はどこまで許されるのか?––人文学の観点から  安藤 泰至
    受精卵のゲノム編集と優生思想   利光 惠子

    特集2=科学技術人材のダイバーシティ研究
    日本のSTEMM分野における女性人材の歴史  小川眞里子
    ジェンダーと社会科学––比較対象としての経済学  隠岐さや香
    高校生のジェンダーステレオタイプと理系への進路希望  井上  敦,一方井祐子,南崎  梓,加納  圭,マッカイユアン,横山 広美
    STEM分野に必要とされる能力のジェンダーイメージ––日本とイギリスの比較研究  一方井祐子,井上  敦,南崎  梓,加納  圭,マッカイユアン,横山 広美
    英国における「医療・医学の女性化」をめぐる議論と対策  渡部麻衣子

    論文
    食品安全行政の制度に組み込まれたリスクコミュニケーション––ディスコミュニケーションの新たな要因と消費者団体が直面する問題  吉田 省子

    研究ノート
    自動運転車の社会実装について考える––構築的テクノロジー・アセスメントによる試験的ワークショップの実施報告  杉原 桂太,伊藤  俊

    話題
    印刷文化からオープンサイエンスへの移行がもたらす課題のSTS 的分析  藤垣 裕子,藤垣 洋平

    学会の活動
    投稿規定
    執筆要項
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 6月号 [雑誌](変わる営業)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年05月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • |特集|変わる営業●[インタビュー] 挑戦と失敗のマネジメントが社員の成長を促す「個の尊重」が強い組織をつくるリクルート 代表取締役社長 北村吉弘●部下の努力を台無しにしていないか優れたトップ営業の条件コロンビア・ビジネススクール 教授 ノエル・カポンINSEAD 非常勤教授 クリストフ・セン●SaaSビジネスに移行したマイクロソフトに学ぶ営業を刷新するための3つのステップハーバード・ビジネス・スクール 准教授 ダグ J. チュン●パンデミックで一変した購買プロセス営業モデルを顧客の変化に適応させる方法ハーバード・ビジネス・スクール 上級講師 フランク V. セスペデス●[インタビュー] 法人営業を強みに世界トップシェアを獲得品質とは顧客満足であり経営とは環境適合であるシスメックス 代表取締役会長兼社長 CEO 家次 恒|HBR翻訳論文|【ガバナンス】●株式公開の有効性を問う企業はどう所有されるべきか元 トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 学長 ロジャー L. マーティン【ガバナンス】●監視と圧力があってこそ健全性を保てる短期投資家は企業の敵ではないハーバード・ロースクール 教授 ルシアン A. ベブチャック【マーケティング】●6つの価値領域と72のケイパビリティから考えるマーケティングの複雑化に備えて組織を再設計する方法エモリー大学 ゴイズエタ・ビジネススクール 准教授 オマー・ロドリゲス=ヴィラジョージア大学 テリーカレッジ・オブ・ビジネス 教授 スンデル・バラドワジインディアナ大学 ケリースクール・オブ・ビジネス 特別教授 ニール A. モーガンマーキャップス COO シュブ・ミトラ【ダイバーシティ】●多様性、公平性、包摂を組織に浸透させるマイノリティのよき「アライ」になる方法ニューヨーク市立大学大学院センター 博士研究員 ツェダレ M. メラクニューヨーク市立大学 バルーク校 准教授 アンジー・ビーマン米国海軍大学 准教授 デイビッド G. スミス米国海軍兵学校 教授 W. ブラッド・ジョンソン|HBR Classics|【フィランソロピー】●慈善財団はいかに価値を創造すべきかフィランソロピーの競争戦略ハーバード大学 ユニバーシティ・プロフェッサー マイケル E. ポーターFSG 共同創業者兼マネージングディレクター マーク R. クラマー|Spotlight|●企業本社の立地はどう変化してきたか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編|Idea Watch|●採用プロセスの再構築『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●部下からの批判は上司の創造性を高めるケンブリッジ大学 ジャッジ・ビジネススクール 上級講師 ユェン・ジュン・キム|EI[Emotional Intelligence] |●人を動かすリーダーに必要なこと著述家 レベッカ・シャムボー|Synthesis|●在宅勤務のメリットとデメリット『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター バスンダラ・ソーニータイトル案:経営トップの営業
  • 多様な社会はなぜ難しいか
    • 水無田 気流
    • 日経BP 日本経済新聞出版本部
    • ¥1650
    • 2021年04月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.89(10)
  • 「飲み会を断らない女」の問題の本質とは?

    2012年第2次安倍政権初期の最重要政策として掲げられた「女性活躍推進」。あれから9年、女性の就業率こそ上がったものの、五輪組織委問題が象徴するようにジェンダー平等はいまだこの社会に根付かず、気づけば国際社会からどんどん取り残されている現実がある。
    なぜ、日本社会にはダイバーシティが定着しにくいのか?
    MeToo、#わきまえない女、イクメン、「あたしおかあさんだから」、女性入試差別等等、近年話題をよんだトピックをもとに、この国がかかえる問題の根源に迫る。

    【本文より抜粋】
    日本で女性がフルスロットルで「仕事も家庭も」両立して駆け抜けるには、重力に抗する並の努力が必要なのかも知れない。「自然体」などでいたら、とてもではないが不可能だ。
    私は女性活躍推進関連政策を、「日本女性超人化計画」と呼んだ。
    はじめに 日本社会にある異物
    第1章 「女性活躍」と「ダイバーシティ」の齟齬
    第2章 なぜ日本のダイバーシティは進まないのか
    第3章 かわったようでかわっていない
    第4章 日本の母に課される荷はなぜ重い?
    第5章 わたしたちのガラパゴスな結婚
    第6章 まだ居場所のない男
    エピローグ 日本でダイバーシティを実現するために
  • Diversity Mountain
    • Prrk
    • ドロマミーレコード
    • ¥2200
    • 2021年04月14日
    • 取り寄せ
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  • 多様性との対話
    • 岩渕 功一
    • 青弓社
    • ¥1760
    • 2021年03月26日頃
    • 在庫あり
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    • 4.67(5)
  • LGBT、ジェンダー、移民、多文化共生、視覚障害者、貧困、生きづらさ、当事者研究、インターセクショナリティ、教育実践ーー様々な分野の多様性との対話を通して、それらが抱える問題点を批判的に検証し、差別構造の解消に向けた連帯と実践の可能性を探る。
  • 職場・学校で活かす現場グラフィー
    • 清水 展/小國 和子
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 2021年03月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 職場や学校で「多様な地域住民」との間に生じる課題解決に、他者理解と自己省察を行うための技法であるエスノグラフィーはどのように活用できるのか。対象に接近し、できることに向き合い、実行してみた、人類学者たちの様々な事例をダイバーシティ包摂への警鐘とあわせて詳解する。
     まえがきーーこの本を手に取ってくださったあなたへ

    序論 なぜ、いま、ダイバーシティなのか[清水展]

    第1部 気づくーー現場への接近

    1 はじまりはテイクノーツから[内藤順子]
    2 戦略的「現場主義」を貫くために[西崎伸子]
    3 被災の記憶ある場所での学生フィールドワーク[飯嶋秀治]
     コラム 現場主義の災害時外国人支援よりーー東日本大震災時の経験から[土井佳彦]

    第2部 臨むーーいま地域でできること

    4 まちづくりにダイブするーー「プロトタイプ」をつくる方法としての現場グラフィー[早川公]
    5 ジンルイガクのトリセツーー世界農業遺産が生まれる現場から[内藤直樹]
    6 思いをつなぎ、人をつなげる文化遺産ーー地域遺産の可能性[俵木悟]
    7 つながりをデザインするーーコードのズレを生かし新しいモードを生成するまちづくり[森正美]
     コラム 実践者と研究者が協働する「メタ現場」の展開ーー行政職員の裁量性への期待[平野隆之]

    第3部 仕掛けるーー「ふつう」を解くには

    8 リモート・フィールドワークのススメーー外国人技能実習生受入れ現場から[小國和子]
    9 ミッション型活動がつなぐ「当事者」とアライーーLGBT活動の実践を省察しながら[砂川秀樹]
    10 実務が変わる、人生観が変わる[堀江正伸]
     コラム 「射真」という新概念[広瀬浩二郎]

    補論 ダイバーシティ、その一歩先へーー多様性を語りうるのはだれか[亀井伸孝]

     あとがきーー「束ね」のない連帯を想起する[小國和子]

     さくいん
     執筆者一覧
  • 仕事と介護の両立
    • 池田 心豪/佐藤 博樹/武石 恵美子
    • 中央経済社
    • ¥2750
    • 2021年02月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 介護と仕事の両立は、育児と仕事の両立と何が違うのかを浮き彫りにしながら、ダイバーシティの喫緊の課題である仕事と介護の両立支援について、柔軟な発想で考え方を示す。

    【目次】
    序章 介護離職が経営課題に
    第1章 仕事と介護の両立問題の背景
    第2章 育児・介護休業法の考え方
    第3章 両立支援制度の利用と介護保険サービス
    第4章 通常勤務と介護
    第5章 コミュニケーションを起点にした両立支援
    第6章 さらなる少子高齢化への対応
    序章 介護離職が経営課題に
    第1章 仕事と介護の両立問題の背景
    第2章 育児・介護休業法の考え方
    第3章 両立支援制度の利用と介護保険サービス
    第4章 通常勤務と介護
    第5章 コミュニケーションを起点にした両立支援
    第6章 さらなる少子高齢化への対応
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 3月号 [雑誌](人を活かすマネジメント)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • |特集|人を活かすマネジメント●科学的管理法の功罪従業員はアルゴリズムで管理できるのかペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 ピーター・キャペリ●ミシュランの事例に学ぶ現場の潜在力を引き出すマネジャーの心得ロンドン・ビジネススクール 客員教授 ゲイリー・ハメルマネジメント・ラボ マネージングディレクター ミシェル・ザニーニ●[インタビュー] 時代が変わってもマネジメントの本質は変わらない身体知こそイノベーションの源泉である一橋大学 名誉教授 野中郁次郎●人と機械の信頼を育む4段階AIが真の同僚となる日INSEAD 助教授 ボリス・バビッチトゥールーズスクール・オブ・エコノミクス シニアリサーチャー ダニエル L. チェンINSEAD 教授 テオドロス・エフゲニューニューヨーク大学 准教授 アン=ロール・ファヤール●純米大吟醸「獺祭」はどのように生まれたのかデータと機械と人の力で最高の日本酒を造る旭酒造 代表取締役会長 桜井博志|HBR翻訳論文|【組織文化】●中途半端な打ち手が被害者を苦しめる職場のセクハラ対策はなぜ裏目に出るのかハーバード大学 教授 フランク・ドビンテルアビブ大学 准教授 アレクサンドラ・カレフ【人材管理】●デジタルスキルの効率的な調達法オンデマンド型の人材プラットフォームをどう活用するかハーバード・ビジネス・スクール 教授 ジョセフ B. フラーハーバード・ビジネス・スクール「マネージング・ザ・フューチャー・オブ・ワーク」プロジェクト プログラムディレクター マンジャリ・ラーマンボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター兼シニア・パートナー アリソン・ベイリーボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター兼パートナー ニティヤ・バデュガーナサン【キャリア】●報酬や役職よりも大切なものを見極める目指すキャリアを交渉で勝ち取る方法ハーバード・ケネディスクール 上級講師 ハナ・ライリー・ボウルズペパーダイン大学 グラジアディオ・ビジネススクール 助教授 ボビー・トマソン【ダイバーシティ】●経済効果よりも学習プロセスに価値があるダイバーシティが企業にもたらす真の利益ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ロビン J. イーリーモアハウス・カレッジ 学長 デイビッド A. トーマス【人材管理】●リモートワークでますます問われるマイクロマネジメントに陥らず部下に手を差し伸べる方法ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン経営大学院 准教授 コリン M. フィッシャーハーバード・ビジネス・スクール 名誉教授 テレサ M. アマビールニューヨーク大学 スターンスクール・オブ・ビジネス 助教授 ジュリアナ・ピルマー|Idea Watch|●新人CEOのほうが業績がよい理由『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●偏ったレビューをチャンスに変える●ロボットが接客する時●最後通牒を退け交渉で成果を上げる方法『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●自信は必ずしもパフォーマンスを向上させるとは限らないカリフォルニア大学バークレー校 ハーススクール・オブ・ビジネス 教授ドン・ムーア|EI[Emotional Intelligence] |●共感力が人を動かす著述家 ナンシー・デュアルテ|Life's Work|●アーティストジャネール・モネイタイトル案:人を活かすマネジメント
  • 色+色
    • LAID BACK OCEAN
    • (株)スペースシャワーネットワーク
    • ¥3500
    • 2021年02月03日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • サステナブルビジネス
    • 出雲 充
    • PHP研究所
    • ¥1760
    • 2021年01月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • サステナブルビジネスとは何か。ユーグレナの創業社長である出雲充氏は、「それは儲かるのか」という判断基準だけでなく、「それは持続可能なのか」と問い、自らビジネスを進めていると述べます。

    そして2025年には、「儲かるのか」を突き詰める金融資本主義から、「持続可能なのか」をまず考えるSustainability First(サステナビリティ・ファースト)へと、価値観が180度変わると主張します。

    このような哲学で経営する出雲氏。第1部では、創業の原点であるバングラデシュでの自身の経験と、そこで出会ったムハマド・ユヌス氏や、ユヌス氏が先駆けて始め世界中に広まっている ソーシャルビジネスを紹介します。

    第2部では、ユーグレナ社が現在取り組んでいるサステナビリティ・ファーストな事業を説明します。ユーグレナ社の考え方や実践事例などを紹介することで、これからサステナブルビジネスに取り組もうとする人たち、現在取り組んでいる人たちにヒントを提供するためです。

    第3部では、「2000年以後に成人したミレニアル世代が時代の主役となることで、サステナブル社会へと大きく舵を切り、未来は明るい方向に向かって進む」という、著者・出雲氏の考えを表明しています。さらに、新型コロナウイルス感染症のパンデミック後、社会がどう変わるのか、についても私見を述べています。

    持続可能な社会の実現に向けて、1人でも多くの人たちの価値観の転換を促し、明るい未来に向かって元気よく歩み始めるための一助となる書です。
  • おいしいダイバーシティ
    • 横山 真也
    • ころから
    • ¥1870
    • 2021年01月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 驚異的に発展するアジアとイスラム圏に精通する気鋭のコンサルタントが、ポストコロナ時代の「美食ニッポン開国論」を提言。
    ビジネス・ブレークスルー大学長の大前研一氏推薦!
    おいしいダイバーシティをはじめよう

    第1章 日本食の現在地
    日本観光を楽しめないムスリムたち
    ネギを取り分ける台湾人
    買い物に2時間かかるムスリマ
    引きこもる在住ムスリムたち
    1人だけ弁当持参
    飲み会に恐怖するムスリム
    スキー旅行でインスタント食品
    「キットカットはハラールですか?」

    第2章 美食の国の不都合な真実
    「ジャパン・アズ・ナンバー1」と機会の窓
    「選ぶ側」ではないという認識はあるか?
    ムスリムの市場規模は世界最大に
    「勤勉さ」では計れない生産性
    産業構造の変化に乗り遅れた日本
    日本が小国から学ぶ点
    多様性が生む競争力
    各種調査から見える若者の姿
    驚きの「留学したくない理由」
    低下しつづける東大の世界ランキング
    留学フェアのお粗末な実態
    データから見える日本の閉鎖性
    人生100年時代に学びは必須
    難民認定に見る日本の非寛容さ
    ムスリム社員の「生の声」
    祈りのための”努力”
    行政による排他性も
    知られざるムスリム墓地問題
    教育の問題ではないか


    第3章  「食」からなら開国できる
    日本食への意外な低評価
    求められる「彼らもまた正しい」の姿勢
    なぜ、日本のフードダイバーシティは遅れたのか
    「食べられない」という多様性
    文化・嗜好による「食べられない」
    宗教上の理由での「食べられない」
    ポリシー、思想に基づくもの
    体質・体調による制限
    「食べられない」にどう対応するか
    おいしい対応法(個人編)
    おいしい対応法(事業者編)
    「正解はない」という基本
    「ぶっちゃける」ことがおいしい
    便利なビュッフェ

    第4章 未来予想図
    ポジティブシナリオ
    ネガティブシナリオ
    現在地はどこか
    ハラール対応したラーメン店
    クリケットタウンを目指す佐野市
    ムスリムに大人気の大阪のソウルフード
    東北の町がリードするSDGs
    ハラールメニューを揃える学食
    伝統を進化させた味噌煮込みうどん店
    「いつまで拒むのですか?」

    あとがき 食は世界の共通語

    もっと知るためのコラム
    1 ヒジャブは典型的?
    2 進化するコンビニ、スーパー
    3 もしイスラム教徒がハラームを食べたなら?
    4 イメージの中のテロリスト
    5 お祈りは歯磨きみたいなもの?
    6 お清めの水とシャワートイレ
    7 断食はつらいよ?
    8 知っていると便利 ハラール認証
    9 保育園を探して
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 2月号 [雑誌] (組織のレジリエンス)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年01月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • |特集|組織のレジリエンス●[インタビュー] 「仕組み至上主義」の経営で危機をチャンスに変える会社の目的は永遠に存続することであるアイリスオーヤマ 代表取締役会長 大山健太郎●世界2000社超の調査が示す永続的に成長するレジリエント・カンパニーの条件前 マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社長 アンドレ・アンドニアンマッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー 梅村太朗マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー 久家紀子●先手を打ち続ける仕組みのつくり方「未知のリスク」にいかに対処すべきかハーバード・ビジネス・スクール 名誉教授 ロバート S. キャプランハーバード・ビジネス・スクール 教授 ハーマン B. レナードオックスフォード大学 サイード・ビジネススクール 准教授 アネット・マイクス●エベレスト登頂チームの研究から導いた組織のレジリエンスを高める方法ノースイースタン大学 ダモア・マッキム・スクール・オブ・ビジネス 教授 フェルナンド F. スアレスボストン・カレッジ キャロルスクール・オブ・マネジメント 准教授 ホアン S. モンテス●グーグルのデータサイエンティストが語る危機に強い組織はアナリティクスに投資するグーグル チーフ・ディシジョン・サイエンティスト キャシー・コジルコフ|HBR翻訳論文|【戦略】●成長機会を見出し、戦略を再構築する方法「新しい現実」にビジネスをどう適応させるかロンドン・ビジネススクール 教授 マイケル G. ジャコバイズボストン コンサルティング グループ ヘンダーソン研究所 所長 マーティン・リーブス【人材管理】●働き方の未来を考えるリモートワークで組織の生産性を高める方法ハーバード・ビジネス・スクール 准教授 プリトラージ・チョードゥリー【人材管理】●選考のバイアスを減らし、多様性を高める米国陸軍に学ぶリーダー選抜プロセスの改革現役大佐、米国陸軍士官学校 准教授 エベレット・スペイン【リーダーシップ】●相手や状況に応じて自分の見せ方を変えるリーダーシップスタイルの使い分けがキャリアを成功に導くアリゾナ州立大学 サンダーバード国際経営大学院 准教授 スザンヌ J. ピーターソンCRA パートナー ロビン・エイブラムソンCRA マネージングパートナー R. K. スタットマン【ダイバーシティ】●バイアスの認識から始める職場の人種差別を解消する5つのステップハーバード・ケネディスクール・オブ・ガバメント 非常勤講師 ロバート・リビングストン|Idea Watch|●フィンテック技術が低賃金労働者を守る『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●職場では感情を隠すべきか●ハリウッドに多様性が乏しいのは観客のせいなのか●起業家は科学的手法を使うべきである『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●我々は役立ちそうな情報にあえて背を向けているノースウェスタン大学 助教 エミリー・ホー|EI[Emotional Intelligence] |●マネジャーが常に心がけるべき3つのことハーバード・ビジネス・スクール 教授 リンダ A. ヒル著述家 ケント・ラインバック|Life's Work|●ルービックキューブ 発明者エルノー・ルービックタイトル案:組織のレジリエンス
  • ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」
    • 川村 隆
    • KADOKAWA
    • ¥990
    • 2021年01月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.22(11)
  • 「ラストマンになれ」

    私がこの言葉を聞いたのは、三〇代のころです。
    当時の私は日立工場に勤めていて、たしか設計課長に昇進したときのことだったと思います。
    日立工場長だった綿森力さんが、工場の執務室の窓の前でこう言いました。

    「この工場が沈むときが来たら、君たちは先に船を降りろ。
    それを見届けてから、オレはこの窓を蹴破って飛び降りる。
    それがラストマンだ」

    ーーそのときから、私の胸に「ザ・ラストマン」という言葉が深く刻まれています。【序章より】

    *  *  *  *  *  *

    「自分の後ろには、もう誰もいない」--ビジネスマンに必須の心構えとは。

    決断、実行、撤退…一つひとつの行動にきちんと、しかし楽観的に責任を持ってやり抜けば、より楽しく、成果を出せる。
    7873億円の赤字から会社を再生した元日立グループ会長が、苦境の日本経済で戦い続けるビジネスパーソンに贈るメッセージ。

    新規収録原稿「若い企業人の皆さんへ」「ポストコロナ時代の企業」

    ※本書は二〇一五年三月に小社から刊行された同名の単行本を加筆・再編集したものです。
    新書版まえがき
    はじめに
    序 章 「自分の後ろには、もう誰もいない」
         ザ・ラストマンーー「この覚悟」を持っていますか
    第1章 大事なときに「何を決めるか」「どう決めるか」
         リーダーに求められていること
    第2章 「きちんと稼ぐ」ための思考習慣
         「独りよがり」にならないために
    第3章 意思決定から実行までの「シンプルな手順」
         自信をもってビジネスをするために
    第4章 いつも前向きに「自分を磨く」人
         自分を鍛える、部下を鍛える
    第5章 「慎重に楽観して」行動する9カ条
         成果を丁寧に出すための羅針盤
    第6章 私たち日本人に必要な「意識」とは何か
         グローバル感覚とダイバーシティ
    特別章 日立をV字回復させた「ラストマン」魂の言葉
         --川村隆インタビュー
    おわりに
    新書版あとがき
  • 賃金・人事データ総覧(2021年版)
    • 労務行政研究所
    • 労務行政
    • ¥8140
    • 2021年01月
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