放送通訳の第一人者たちが、通訳養成のメソッドを応用して、短期間で効果のあがる画期的なリスニング法を伝授。ある程度リスニングの力があっても、壁にぶつかって思うように上達しないという方に特におすすめの一冊。
本書では、司会者として心得ておきたいことや、ちょっと高度な司会テクニック、そして、すぐに応用できる行事別の司会実例を数多く紹介している。
経済のことをあまり知らない小学生でも最新の経済ニュースが本当にわかるようになる究極の経済入門書。
車にはねられたエドは、朦朧とする意識の中、幽霊通り(ゴースト・アベニュー)に足を踏み入れる…。読み飛ばしのテクニックが身につく解説と別冊「三色辞典」付き。
本書は、バルトークのピアノ作品の中から、演奏テクニックの難易度が比較的高い「3つのブルレスク」、「ハンガリー民謡による即興曲」、「ピアノソナタ」の3つの作品を編集したものである。
こまめな勉強にうってつけの“ケータイ辞典”。新聞からテレビ・ラジオまでのニュース英語をカバー。これ1冊で、時事英語の基礎・基本はOK。付録「時事用語チェック1600」付き。
マリオの友だちチェスターには、すばらしい才能がありました。でもまさか、チェスターがベリーニ家の危機を救い、ニューヨーク中に一大旋風を巻きおこすなんて…?!ベリーニ家の人びとを、そしてニューヨークの人びとを魅了した1ぴきのコオロギの物語。
本書は「不安障害の認知行動療法(3)-強迫性障害とPTSD」から、第15章と第19章の患者さん向けマニュアルを抜粋して、別冊にしたものです。治療者がこのマニュアルを使って指導を行う場合の便宜を考え、章や目次の頁数は、「不安障害の認知行動療法(3)-強迫性障害とPTSD」と同一にしてあります。治療者(医師、臨床心理士等)から治療を受けていない場合でも、本書のみで自習体としてご利用いただける内容となっています。
そうか、そういうコトだったのか!!宇宙、地球、原子、電気、地震、生物、人体、遺伝、単位…教科書には書いていない、気になる疑問を解きほぐす!常識として覚えたい大人のための理科レッスン。
日本では、「会社買収」に対する違和感を持つ人が多い。しかし、株式会社というのは、そもそも「会社を売り買いする仕組み」ではなかったのだろうか?本書は、会社に値段を付ける、ということはどういうことなのかを根本にまで立ち返って考え、資本主義というシステムの本質から、現在、世の中で何が起こっているかまでを、腑に落ちるまでしっかりと解説。また、「企業価値算定」の基本公式を紹介し、「賢い投資家」になるためのコツをも伝授する。
いまやなかばご隠居状態なのに、こうしてベスト選曲されてみると、予想以上に人口に膾炙した曲が多いのに驚く。意味ありげな歌詞もない歌詞も、極上の響きでもって聴かせてしまう歌い手の手になる、怒涛の35曲。勤労意欲を失わせるところが困るけど。★
日本テレビ系ドラマ『ラビリンス』の主題歌「Hungry Spider」も収録のマッキーのニュー・アルバム。初回限定盤のみに付く、彼のプロデュースの謎のユニットが歌う8cmシングルというのが気になります。
横浜から出現した10代の男性5人組、RADWIMPS(ラッドウィンプス)の1stアルバム。高校生“だから”“なのに”“らしく”というモノサシを叩き壊す彼ら。歌詞の内容が微笑ましい。
感動作『いまを生きる』のピーター・ウィアー監督が手がけた、大人のためのロマンティック・コメディ。主演はアンディ・マクダウェルで、緑に憧れるエコロジストのヒロイン役を熱演している。
プロデューサー桑原茂一と、DJ小林克也、俳優の伊武雅刀が共に制作し、人気&話題を呼んだラジオ番組『スネークマンショー(76〜80年)』。本作はその未CD/LP化ネタの蔵出し音源集。