私たちの暮らしを形作る、さまざまなモノやコト。自分で選んだものは、日々をより豊かにしてくれます。「暮らしの図鑑」シリーズは、本当にいいものを取り入れ、自分らしい暮らしを送りたい人に向けた本です。使い方のアイデアや、選ぶことが楽しくなる基礎知識をグラフィカルにまとめました。お仕着せではない、私らしいモノ・コトの見つけ方のヒントが詰まった一冊です。
ミトコンドリアと善く生きる。ミトコンドリアと人との20億年の旅。ストレス、メタボ、ガン、アンチエイジング、認知症…新しい健康法を試す前に読んでおく本。
キュートな黒猫神獣様と異世界で繰り広げる最高の冒険者ライフ!
新天地、「魔鋼都市ホルカーバム」編開幕!
シュウヤはこの喧騒あふれる街で、謎めいた美女メリッサと知り合い、女司祭ペラダスから、枯れた神樹を蘇らせる依頼を受けることに。
そのためには、神の清水と聖なる葉が必要らしい。
しかしそれらを求め旅立つ直前、彼は以前の因縁から、闇ギルドの抗争に巻き込まれてしまう。
死線を脱し水神の神殿を目指すべく、シュウヤの魔槍が煌めく!
「小説家になろう」で4,500万PV突破の大人気ファンタジー、待望の最新巻!
ダイエットから免疫力アップまで、便秘、糖尿病、高血圧、動脈硬化を予防したい人必読!
大好評のカレンダー式エクササイズBOOKが今年も登場。ビューティ&ボディメイク界で活躍する渡辺めぐみさんが、自宅で簡単にできる、やせ&ボディメイクをナビゲート。体幹(腹)、内もも、背中の「やせ筋」を鍛えて夏に負けない体作りを。
CNN主任医療特派員が徹底取材
世界放映された名著ついに登場!
「健康長寿を願うすべての方にとって 素晴らしい人生案内」久保明氏(医療法人財団百葉の会銀座医院院長補佐、 東海大学医学部客員教授)
「健康で長生きする」には、どうすればいいのか?
究極の命題にCNNの主任チーフ医療特派員が挑む。
ロシア、沖縄等々、世界中を取材した知見を網羅。
がん、記憶力、サプリメント、体力など、気になる問題を徹底解説。
目からウロコ、読んで楽しく、実践して体に効く名著、ついに邦訳!
現代人の肝臓、腎臓、膵臓がヤバい!
一年の疲れを癒すメンテ術を、
各臓器の名医たちに教えていただく。
24時間黙々と働く、肝臓、腎臓そして膵臓。
我々の生活を支えるこれらの臓器が、いま悲鳴を上げようとしているとしたら…。
実は、日本人の3人に1人以上は脂肪肝、5人に1人は慢性腎臓病の疑いがあり、
そして糖尿病患者も年々増加中と、いま深刻な内臓疾患時代に直面しているのだ。
そこで、この一年間、一緒に頑張ってくれた、
肝臓、腎臓、膵臓のことをより学び、
しっかりとメンテナンスしていこうという特集。
各臓器の名医の方々に一斉取材して、
『ターザン』の得意とする分かりやすい仕組みと働き解説、
そして具体的な対策へと繋げていきます。
今回は、名医の方々が肝臓・腎臓・膵臓のために、
実際に行っているご自愛策を、全編を通して展開していく仕掛け。
たとえば、肝臓の名医からは、
「果糖の誘惑に勝ちなさい」「魚を食え」「ポリフェノールを信じよ」といった食習慣から、
自宅で手軽にできるエクササイズ「肝炎体操」までを伝授いただく、
まさに現代版の健康指南書『養生訓』なのです。
後半では、3つの臓器を癒してくれるスポット取材や、
この季節ならではの、カラダを労わるスープ&鍋料理も紹介していきます。
一年の疲れを取り去る一冊。手遅れになる前のケア、大切です。
体も心もそれほど強くない著者が、古今東西百以上の健康法を試しているうちに、気付いたら「健康そうですね」と言われるように。人生を変えられたのはなぜなのか?信頼できる身体のプロフェッショナルたちとの対話を通じ、健康の正体と極意を探る。命の輝きを実感し、心身から底力がわきあがり、生きることに不自由を感じなくなる一冊。
行動変容の理論をやさしく学ぶロングセラーが、最新エビデンスに基づいて全面改訂!
●医療・保健分野の行動変容を理論に基づき解説する好評書の改訂版。
●ランダム化比較試験を中心とした最新のエビデンスに一新し、理論の補足や活用のコツを示すコラムも随所に追加。
●新たに序章や「社会的認知理論」の導入など、より充実した内容で紙面もリニューアル。
【目次】
序章 健康行動理論とは何か
第1章 健康信念モデル(ヘルス・ビリーフ・モデル)
第2章 社会的認知理論
第3章 変化のステージモデル
第4章 計画的行動理論
第5章 ストレスとコーピング
第6章 ソーシャルサポート(社会的支援)
第7章 コントロール所在
親の価値観や生活スタイルが大きく変わり、子どもを取り巻く環境が急激に変化している中で、子どもたちの心と体の健康をどう守っていくかが重要な課題となっている。また幼稚園や保育所、認定こども園等では、子どもたちの健康の保持・増進を図ることが求められている。本書は、子どもたちの丈夫な体、豊かな心、体力や運動能力・意欲等を育むため、子どもの生活のあり方を考え、やさしく解説する。豊富な実践例も掲載した初学者必携のテキスト。
骨は健康寿命を支える土台。骨が弱ると急速に老化が進み、生活習慣病や骨折からの寝たきり、認知症のリスクが高まります。骨は何歳からでも強化が可能! カルシウムやたんぱく質、ビタミンD・Kなど、骨を丈夫にする栄養が豊富なレシピを紹介。
・あなたの骨は大丈夫?骨がもろくなる骨粗鬆症とは?
・骨粗鬆症の予防・改善、今からでも間に合う?
・骨を強くする食事とは?
【PART 1】カルシウムとたんぱく質で丈夫な骨をつくる!
カルシウムを効率よくとれるミルク&チーズレシピ
【グラタン】ブロッコリーとゆで卵のグラタンなど
【ミルク煮】レタスとえびのミルク煮/白菜と鮭のミルク煮など
【ミルクスープ】小松菜とにんじんのミルクスープなど
骨を強くする栄養が手軽にとれる魚缶活用術
【さば缶】さば缶のトマト煮/さば缶とキャベツのチャンプルーなど
【いわし缶】いわし缶のラグーパスタ/いわし缶のマリネなど
【鮭缶】鮭缶とじゃがいものグラタン/鮭缶と豆苗のみそ煮など
丈夫な骨をつくる「もう1品」カルシウムの小さなおかず&おやつ
ブロッコリーのじゃこおかかあえ /じゃこと大根のサラダ /春菊のおろし玉ねぎサラダ /小松菜とわかめのナムル /ひじきのごまマヨあえ /カリカリチーズせんべいなど
【PART 2】大豆イソフラボンで骨を老化から守る!
骨を守る栄養が手軽にとれる大豆&大豆製品レシピ
【豆腐】焼き豆腐と青梗菜のうま煮/あんとじ肉豆腐など
【厚揚げ】厚揚げのピリ辛トマト煮/厚揚げの肉豆腐など
【高野豆腐】高野豆腐のトマト煮込み/高野豆腐入り野菜炒めなど
【蒸し大豆】大豆のスパニッシュオムレツ/大豆入り鶏つくねなど
骨を守る手軽な一品豆腐と大豆の小さなおかず
【豆腐】キムチおかかやっこ/中華風やっこ/ベーコンとにんにくのせ温やっこ/豆腐のたらこ炒め
【蒸し大豆】大豆としらす、ねぎのしょうゆあえ/大豆ディップ/大豆とパプリカのマリネなど
【PART 3】ビタミンD&Kで骨を強化する!骨を丈夫にする成分が豊富
骨を丈夫にする成分が豊富鮭レシピ
【定番人気の照り焼きで】鮭のしょうが照り焼きなど
【蒸し焼きでヘルシーに】鮭とキャベツのちゃんちゃん焼きなど
【焼いて、野菜と合わせて】鮭となすの南蛮風焼きびたしなど
【少ない油で、揚げ焼きに】鮭のカレー風味フライなど
ビタミンDたっぷりで骨を元気に!まいたけの和・洋・中おかず
まいたけと豚肉のオイスター炒め/まいたけとえびのグラタン/まいたけの天ぷら/まいたけと鶏肉の炊き込みご飯/まいたけのシンプル豚汁/まいたけのかきたま汁
ビタミンKが手軽にとれる納豆バリエーション
まぐろ納豆/しらす干し青ねぎ納豆/桜えび入り納豆
【主食と合わせて一品に】納豆と小松菜、桜えびの和風パスタ/納豆ピザトースト/納豆にらたま丼/冷やし納豆あえそば/納豆とあおさのかけそば
甘い酢たまねぎ
毒蝮三太夫の笑って100歳!
純烈 こんな時期だからもう少し家で楽しもう!
栄養満点昼ごはん
寝たまま座ったまま体操
糖尿病のクスリとの付き合い方
ゆる糖質制限
発酵黒豆エキス
神仏探偵が案内する歴史お宝探し散歩
手のひらの治療地図
脳トレパズル
健康は自分で作れる
薬に頼らず健やかに生きる方法
顔ツボほぐし
全身が若返る大人のダイエット(1)血糖値をストンと下げる大特集、(2)糖尿病に酢タマネギ、(3)努力ゼロ!糖尿病対策の寝たまま、座ったまま体操、他
長寿や免疫に効果があることや、最近ではコロナとの関連性で注目される酪酸産生菌。
世界でもトップクラスの長寿国・日本の中でも、特に100歳以上の<百寿者>が多いとされている地域での調査によると、腸内フローラ中、酪酸を作る菌の保菌率が、平均より10%強も高いことが明らかになった。
免疫の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞したメチニコフ博士が、乳酸菌による不老長寿説を提唱して以来、100年以上が経過し、21世紀になり腸内細菌叢と健康長寿の研究が盛んになっている。いわゆる善玉菌である乳酸菌、ビフィズス菌に加えて、最近注目度が高まっている酪酸産生菌。
短鎖脂肪酸の中でも酪酸を産生する菌を酪酸産生菌と呼び、多くの細菌が含まれる。腸内細菌により産生される酪酸は腸管上皮細胞のエネルギー源として利用され、腸管粘膜の恒常性維持に重要であることは以前から知られていたが、最近になり、免疫、代謝などに対する様々な新知見が報告されている。
第1章では、健康長寿における腸内細菌叢、腸内環境の重要性について説明し、日本の現状を紹介。
第2章では、やや専門的な科学的最新情報について触れる。
第3章では、健康長寿のために、現時点で実践可能な酪酸菌を増やす生活習慣を提案。
私たちの体内で暮らす100兆もの「腸内細菌」。いったい何者でどこから来たのか? 無酸素をこよなく愛する彼らは、紆余曲折の末「腸」に辿り着き、様々な物質を生産することで、母体をコントロールする術を学んだ。やがて、ヒトの免疫を飼い慣らし、食の好みを決め、脳さえもあやつる力を持つまでになる。その可能性は、まだまだ無限で、医学界の期待を集めている。
何かを食べたり飲んだりしたら免疫力はすぐにアップするのか?
免疫力を維持し、感染症のリスクを下げるには?
ワクチンを何度もうつと免疫が落ちるのか?
免疫の基本から最新知識まで、日本免疫学会元会長がQ&A形式でわかりやすく解説。
老化、睡眠、認知症、がんとの関係も! 免疫と健康にまつわる「誤解」を解きほぐす。
○「はじめに」より
われわれの健康は免疫力に大きく依存し、免疫力低下は健康リスクにつながります。自らの健康を良い状態で保つためには、免疫に関して正しい知識を持つことが肝要です。
本書では、免疫の基本から最新知識までを広くカバーしながら、50の問い(Q)を設定し、免疫学にまつわるさまざまな風説や考え方に焦点を当て、何が正しいのか、ひとつひとつその答え(A)を提供しています。それぞれの答えは、できるだけ簡潔にわかりやすく書いたつもりです。
ただし、必ずしも50のQ&Aを順番に読む必要はありません。知っているところは読み飛ばしていただいても構いませんし、気になるQから先に読み進めて構いません。
皆さんが、免疫という事象を気楽に学びつつ、それが健康に関する基本的なリテラシーの増進に役立てば、著者としては望外の喜びです。
【本書の主な内容】
Q 免疫力という言葉は正しいのか?
Q ストレスが免疫の働きを下げる?
Q 免疫力の維持に食べ物はどれくらい重要か?
Q 笑ったら免疫力がアップするのか?
Q コロナ禍でわれわれの免疫は低下したのか?
Q 免疫細胞はからだのどこにいるのか?
Q 全身をパトロールする免疫細胞とは?
Q どうして最近アレルギーは増えているのか?
Q 老化と免疫の関係は?
Q アルツハイマー病は免疫力低下によって起きるのか?
Q ワクチンの副反応とは?
Q メッセンジャーRNAワクチンで死者が増えたのか?
Q ウイルスが変異するとなぜワクチンの効果が下がるのか?
Q 老化を止めるワクチンはあるのか?
Q 民間で行われているがん免疫療法の有効性は?
Q サプリメントや健康食品は免疫に効くのか?
【著者プロフィール】
宮坂昌之(みやさか・まさゆき)
大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授、大阪大学名誉教授。1947年、長野県生まれ。京都大学医学部卒業、オーストラリア国立大学大学院博士課程修了。著書に『ウイルスはそこにいる』(共著・講談社現代新書)などがある。
90日つけるだけで自律神経の乱れが整う!
あなたの心とカラダの健康管理に役立つノート
自律神経研究の第一人者・小林弘幸ドクターが考案した「自律神経を整える」書き込み式コンディショニングノート。1日1ページ、90日間つけることで自律神経のバランスをコントロールするコツが自然と身につき、疲労や不眠、頭痛、便秘、冷え、肩こり、イライラなど……心とカラダの不調をすっきり解消することができます。本を汚れから守る丈夫なビニールカバー付きで携帯性にも優れています!
<本書の特長>
●期間を身体習慣が身につくといわれる90日間に設定しており、いつからでも気軽に始めることができます。
●90日つけることで、心とカラダの変化に敏感になり、自分流のコンディショニングのコツが身につきます。
●丈夫なビニールカバー付きなので携帯性に優れています。
<こんな人におすすめ>
・コロナ禍のステイホームで生活習慣が乱れ、体調を崩してしまった…
・頭痛や肩こり、腰痛、冷え、便秘など、なんとなくの不調が続いている…
・最近、疲れがとれない、やる気が出ない、イライラする…
【目次】
●今の自律神経の状態をチェック
●1日1ページ、90日間分のコンディショニングノートを収録
●自律神経を整えるために習慣化したい「小林式5つの健康メソッド」
●読むと自律神経が整う知っ得コラム
●知っておくと便利!健康管理に役立つデータ集
普段、何気なく食べている食材が、血液をサラサラにしてくれたり、腸内環境を整えて悪玉菌を減らしてくれたり、お肌を元気にしてくれたりと、食べものが持っているパワーはあなどれません。本誌では、食材ひとつひとつが持つ効能をわかりやすく解説。自分や家族の体調を考慮した食材選びができるようになる一冊です。健康が気になったり、不調などがあったりすると、すぐにサプリメントや健康食品に頼ってしまいがちですが、まずは天然素材で体を優しくいたわりませんか?
体育・スポーツ・健康の幅広い領域をカバーする横断型テキスト。
各章、予習課題、Key word、ブックガイドを設けており、学びが深まる。
概論や教職はもちろん、日本スポーツ協会公認指導者資格の共通科目にも対応。
認知症・寝たきりになりたくなければ薬はやめなさい!
医者の言いなりになってはいけない!生活習慣病は自分で防げる!!
高齢者・がん患者のからだを知り尽くすドクター岡本が指南
人生100年時代を幸せに生きるためのコツ!
クスリ漬け老人になる前に読みたい1冊
老人は薬を飲むな!!
クスリに頼るんじゃなかった、
もっと時間とお金を自分のカラダに投資しておくべきだった……。
後悔するお年寄りたちを診てきた医師が伝える究極の健康ガイド
これであなたも大往生!
栄養学の全体像を把握できる1冊。「日本人の食事摂取基準2020年版」に準拠し、最近の分子レベルでの知見や話題を追加。
応用生物化学、生物資源科学、農芸化学などの農学系、バイオサイエンス系もしくは将来食品企業などに就職する可能性のある学部生を対象に、最新の話題を交えながら栄養化学、栄養生理・生化学、病気と栄養・栄養素の関係を化学的な観点から講義、解説する教科書である。第3版となる本書では、ここ数年で明らかにされてきた腸内細菌と栄養機能を理解するための基礎的な内容を追加、「日本人の食事摂取基準2020年版」に準拠、サルコペニア、ロコモティブシンドローム、フレイル等の概念と栄養学のかかわりを追加した。現在、従来の集団を対象とした栄養学からAIを利用した個別化栄養学へと、大きな転換期を迎えようとしている。未来の栄養学のプロローグとして最先端の栄養学の基礎と応用について学ぶ機会を提供したい。
第1部では「栄養素の代謝と栄養」について、図表を多く用いて資料集的な構成でまとめた。各種栄養素の所要量については「日本人の食事摂取基準2020年版」に準拠し、最近の分子レベルでの知見や話題も加えた。第2部では「栄養素による生体機能調節」について臓器・組織の構造と栄養素の代謝機能、栄養素による機能調節について解説した。第3部では「栄養素による疾患予防」について、疾患の病因・病態と食習慣・栄養とのかかわり、栄養素・食品成分による病態の改善、予防の可能性について分子・細胞レベルでの知見も加えて解説した。
初学者向けに索引用語を充実させ、本文中では色文字で強調し、長く手元において辞書のように使える教科書とした。さらに勉強のポイントを提示する目的で、各章末に練習問題を入れた。各章の最後にはQRコードを掲載し、各章2つ目のコラム、引用文献(原著論文など)、参考図書、関連動画などのURL情報を入手できる。本文2色刷り。
第1部 栄養素の代謝と栄養
1章 代謝とエネルギー
2章 糖質の代謝と栄養
3章 脂質の代謝と栄養
4章 タンパク質の代謝と栄養
5章 ビタミンの代謝と栄養
6章 ミネラルの代謝と栄養
7章 非栄養素と栄養
8章 食物繊維,腸内細菌と栄養
第2部 栄養素による生体機能調節
9章 消化器系と栄養
10章 肝臓と栄養
11章 腎臓と栄養
12章 脂肪組織と栄養
13章 筋肉,運動と栄養
14章 免疫と栄養
15章 脳と栄養
16章 皮膚,美容と栄養
17章 内分泌と栄養素による情報伝達機構
第3部 栄養素による疾患予防
18章 メタボリック・シンドロームと栄養
19章 糖尿病と栄養
20章 高血圧と栄養
21章 肥満と栄養
22章 動脈硬化と栄養
23章 血栓塞栓性疾患と栄養
24章 がんと栄養
25章 骨粗鬆症と栄養
26章 アレルギーと栄養
27章 寿命と栄養
28章 ライフスタイルと栄養