力こそパワー? ちがう、知識こそがパワーなのだ! 力がすべてを支配するヴァーミリオン王国の第三王子・グレイスが持つスキルは『世界図書館』。森羅万象を調べることができる知識系の力は、まったく評価されなかった。父王から辺境の地・アスガルドの領主に任命されたグレイスは、女魔法剣士ヴィグナ、気のいい鍛冶屋ボーマンとともに、事実上の追放先へ向かう。魔物が住むアスガルドで3人を待ち受けるものは…? 未開地を開拓して成り上がる、文明発展系異世界ファンタジー開幕!
『知識の海へ』は、東京子ども図書館のブックリスト、児童図書館基本蔵書目録の3巻目です。
1950年〜2020年に出版されたノンフィクション(知識の本)から、とっておきの約1500冊を紹介。半世紀にわたって、子どもたちと本を読んできた経験をもとに選びました。
幅広いジャンルの本をテーマ別、対象年齢順に掲載し、各作品の特徴が分かるような丁寧な紹介文をつけています。また、図書館員や編集者に知っておいてほしい歴史的価値のある作品は、その長所を示して紹介しました。
既刊『絵本の庭へ』『物語の森へ』と同様に、さまざまなテーマやキーワードから本を探せる件名索引も充実させました。ながめていると図書館などでの展示や、ブックトークのアイデアがうかぶはずです。
図書館や文庫、学校などでの本選びや読書指導に幅広くご活用いただけます。もちろん、ご家庭での読書にもご利用ください。
はじめに(張替惠子)/このリストの使い方/ノンフィクション○0総記○1哲学○2歴史・地理○3社会科学○4自然科学○5工学○6産業○7芸術○8ことば○9文学/伝記・その他の読み物○伝記○その他の読み物(体験記、半生記、日記、作文など)/索引○書名索引○人名索引○件名索引○件名総索引/当館児童室分類表/引用文献
力こそパワー? ちがう、知識こそがパワーなのだ! 力がすべてを支配するヴァーミリオン王国の第三王子・グレイスが持つスキルは『世界図書館』。森羅万象を調べることができる知識系の力は、まったく評価されなかった。父王から辺境の地・アスガルドの領主に任命されたグレイスは、女魔法剣士ヴィグナ、気のいい鍛冶屋ボーマンとともに、事実上の追放先へ向かう。魔物が住むアスガルドで3人を待ち受けるものは…? 未開地を開拓して成り上がる、文明発展系異世界ファンタジー開幕!
わかりやすい記述とともに各章間の連携にも十分配慮した,初学者向けテキストの決定版。
2016年の『改訂 情報資源組織論』刊行後に情報資源組織の世界で起こった種々の動きを反映している。
最新の内容とするべく各種情報の更新をはかり,また,NCR2018へ対応した。
NCR と BSH の用語体系の異なりにも留意し,両者の用語の理解が進むよう工夫している。
巻末には「NCR2018によるデータ作成事例」を掲載。
1章 情報資源組織:その目的・意義と概要
2章 目録法
3章 書誌データ・メタデータと情報通信技術
4章 主題組織法
5章 分類法
6章 語による主題組織法:自然語,シソーラス,件名標目表
7章 書誌コントロール
8章 (補章)索引・抄録
資料 NCR2018によるデータ作成事例
「完全記憶能力」を買われ、瘴気溜まりの調査隊に任命されたマルティナは、
同期であるシルヴァンとも仲良くなりたいと思うも、出自の違いから生じた壁に思い悩んでいた。
そんなある日、同期シルヴァンの父の治めるカドゥール伯爵領から救助要請が届きーー
調査のためロランやシルヴァンと共に現地に派遣されたマルティナだったが、待ち受けていたのは魔物の巣窟と化した街だった…!!
本好きの天才が織りなす異世界ファンタジーコミカライズ、注目の第2巻!
書誌データを対象とするFRBR,典拠データを対象とするFRAD,主題典拠データを対象とするFRSADという三つの概念モデルを統合して作成された,書誌情報全般に関わる概念モデルIFLA Library Reference Model(IFLA LRM)の全訳。
この新しい概念モデルのわが国における理解と普及のために訳出されたものである。
第1章 序章
第2章 方法
第3章 利用者と利用者タスク
第4章 モデル定義
第5章 モデルの概観
第6章 利用者タスクと実体,属性,関連との対応
第7章 モデル化用語集
第8章 参照した概念モデル
付 エレメント名英和・和英対照表
19世紀はじめ、アメリカの公共図書館では、まだ本を貸し出すサービスはありませんでした。司書を一生の仕事と考えた一人の女性、メアリー・レミスト・ティットコムは、多くの反対を押しきって本の貸し出しをはじめ、次に、工場や個人の家などに、誰でも借りられる本箱を設置しました。しかし、メアリーの願いはそれだけにとどまりませんでした。田舎に住む人にも、本を届けたいと思ったのです。「図書館に来られない人がいるなら、図書館が本を届ければいい」……そう考え、アメリカで初めてのブックワゴン(本の荷車)を実現させました。時代が移るにつれ、馬車は自動車へと変わり、広いアメリカじゅうを走って人々に読書の喜びを運びました。「移動図書館車」の生みの親を描き、熱い思いを伝える絵本。当時の貴重な写真や資料も満載。
ようこそ図書館の世界へ!
図書館というと、イメージするのはご近所の図書館ではないでしょうか。
じつは図書館には、国立の国会図書館から都道府県立図書館、市区町村立図書館、私設の専門図書館、大学図書館と様々な種類があるのをご存知でしょうか。
しかも、歴史あるクラシックな建物の図書館や、本好きなら一度は足を踏み入れてみたいと思わせられる、素敵な図書館などもあるのです。
ほかにも自動貸出機など最先端の機器を備え、使い勝手が良い設備の図書館、カフェが併設されて館内で飲み物が飲める図書館なども!
子どもの読み聞かせスペースや授乳室を備え、小さなお子さん連れでもゆっくり過ごせる図書館も増えています。
その他、レファレンスコーナーを充実させて利用者のニーズに応える環境をつくるなどの取り組みも行われています。
図書館は「本と人」はもちろん、「人と人」をつなぐ場にもなり、日々進化しています。
この本では、上記のような魅力ある「全国の図書館130館」の情報とともに図書館と一緒に本のある空間を楽しんでいただける、ブックカフェやブックショップ、ついでに立ち寄りたいスポットなどもお散歩コースとして紹介しています。
いろいろな図書館に興味を持っていただき、遊びにも行ってください。そしてお気に入りの図書館を見つける手助けができれば嬉しいです!
1章:週末に行きたい 1日楽しめる 図書館さんぽ
日比谷図書文化館
国立国会図書館 国際子ども図書館
武蔵野プレイス
都立中央図書館
鎌倉市中央図書館
2章:知りたい! いろんな図書館の世界
図書館の基本の使い方
図書館の種類
来々! ライブライリー はじめての国会図書館
紫波町図書館
3章:お出かけや旅行に 全国の注目の図書館105館
図書館のプロに聞くおすすめ図書館(東京編)
図書館のプロに聞くおすすめ図書館(地方編)
あとがき
図書館員の書評スキルを伸ばす!
『図書館雑誌』連載「図書館員のおすすめ本」をまとめた「司書が書く」の第2弾
『図書館雑誌』(2019年3月号〜2021年9月号)に掲載された「図書館員のおすすめ本」の中から117点を転載。さらに,図書館の「となり」の方々(大学教員,研究者,広報,出版社)からのご意見・提言と図書紹介事業委員会委員の座談会も収録しました。あなたも書評が書きたくなる一冊です。
第1部 「司書が書く」続編刊行にあたって
第2部 図書館員のおすすめ本 その2
第3部 座談会「図書館員のおすすめ本」のつくり方
第4部 図書館の「となり」から見る「図書館員のおすすめ本」
「本書執筆の当初のモチーフは、書物自体は一貫して重要視されていた日本で、社会機関としての図書館の評価が低かったのはなぜなのかということにあった。私は書いているうちに、これは単なる図書館論にとどまらず、書物論、情報論、文化論、そして何よりも教育論にひろがっていかざるをえないと考えるようになった。図書館の存在が意識されにくかった理由は、日本社会が個人の知的活動を自律的に行うことを妨げてきた理由と同じだということに気づいたからである。」
図書館情報学において、「情報リテラシー」は、テクノロジーの発達に応じてその習得・活用・提供技術の更新が求められる、生きたテーマである。
情報が氾濫する社会を生きる私たちにとって、第一次資料の保存庫であり、公共の情報サービス機関である図書館は、信頼の置ける、身近な情報拠点だ。これからの図書館は、図書の貸出し、検索技術の提供にとどまらず、利用者の情報リテラシーを導くといった教育的な役割も自覚的に担ってゆく必要がある。
そして今日、学校での情報リテラシー教育も喫緊の課題となっている。日本の教育現場において、情報リテラシー教育の重要性は意識されてきたが、それはコンピューターなどの情報通信技術を使いこなす技能という認識にとどまってきた。だが、真の情報リテラシーとは、情報を探索し、評価し、それにより自分の問題を解決できる能力、さらにはその力をもって批判的思考を展開できることをいう。本書では、日本の教育制度と図書館の社会史をふりかえることで課題を浮き彫りにし、今後どのような改革をなすべきか、欧米の学校の動向と比較しつつ方向を示す。
はしがき
第1章 「エウリディケを冥界から連れ出すオルフェウス」
1 コローの絵のオリジナルを求めて
2 絵画検索のための情報リテラシー
第2章 読書大国からネット社会へ
1 リテラシーと情報リテラシー
2 読書感想文と自由研究
3 フロー情報とストック情報
第3章 情報リテラシー教育の必要性
1 ネットを使いこなす?
2 情報リテラシーの過程
3 日本における情報リテラシーの課題
第4章 文化史的背景
1 日本人のリテラシー
2 武士の学びと庶民の学び
3 文字社会の形成と民衆読書
4 文庫と知のネットワーク
第5章 近代文字社会における図書館
1 近代における学びの変遷と読書
2 明治・大正における図書館
3 昭和期の図書館
第6章 図書館と図書館員
1 図書館の昔と今
2 図書館の基本的な業務
3 日本の図書館員の資格制度のあり方
4 アメリカの図書館職
第7章 図書館と博物館を比較する
1 専門職の社会学
2 博物館法と図書館法
3 資格と養成
第8章 大学入試改革と学習方法・カリキュラム
1 近づいている大学入試改革
2 欧米の学校における学び
3 情報リテラシーのための図書館
第9章 情報リテラシーの回路
1 ふたたび、図書館員のイメージ
2 リテラシー、情報リテラシー、高次リテラシー
3 インフラとしてのデジタル情報ネットワーク
4 情報リテラシー装置を使いこなせたか
引用/参考文献
索引
昭和10年、弁護士・平松市蔵が私財を投じ、岡山県の小さな農村に中庄図書館が開館した。その背景と経緯、運営の状況、創立者平松市蔵の人物像が資料に基づく地道な調査で明らかになってきた。
敗戦という大きな社会状況の変化を迎え中庄図書館がたどった道、一度は忘れ去られていた中庄図書館と平松市蔵の貴重な記録。
「中庄の歴史を語り継ぐ会」創立20周年記念出版。
目 次
はじめに
第一章 近代日本における西洋図書館思想の移入
第二章 中庄図書館の設立と終焉
第一節 設立者・平松市蔵
第二節 岡山県における公共図書館設置状況
第三節 中庄図書館の設立
第四節 中庄図書館の運営
第五節 中庄図書館の終焉
資料 中庄図書館概要(原文収録)
人名索引
事項索引
図書館情報学の中心となる「情報」に関し主要領域を解説した基本テキスト。最新の情報管理・情報政策、デジタルリテラシー等を詳説。
情報の基本概念から、情報組織化の手法、情報学の調査研究法まで、図書館情報学の主要領域を解説した概説書。【主な内容】情報学とは何か/情報の歴史/情報学の基本概念/領域分析/情報の組織化/情報技術/計量情報学/情報行動/情報の流通/情報社会/情報管理・情報政策/デジタルリテラシー/情報学の調査研究法/情報学の未来
高校卒業後、憧れの図書館で働き始めた犬上健介。しっかり者の青柳先輩、破天荒な霜月先輩たちの背中を追いかけながら、立派な図書館員を目指すけれどーー? 大人気シリーズ、第4弾!
ドイツとの戦闘が続くフランス北部。
本の力を信じて、わたしたちは生きる。
第一次世界大戦中、戦場となった村で
図書館再建を目指す司書がいたーー。
『あの図書館の彼女たち』の著者が描く、
真摯で勇敢な本を愛する女性たちの物語!
1918年、フランス北部。ニューヨーク公共図書館(NYPL)の司書ジェシーは、前線からわずか65キロメートルに位置するブレランクール村に到着した。〈荒廃したフランスのためのアメリカ委員会(CARD)〉のメンバーとして、ドイツ軍との戦いで破壊された図書館の再建を目指すためだ。ジェシーは傷ついた住民に本を届け、兵士に戦地での慰めとなる一冊を紹介し、子どもたちに読み聞かせをおこなっていく。だがドイツ軍が村に迫ってきて……。
1987年、アメリカ。ニューヨーク公共図書館の記憶保管課(リメンバランス)で、収蔵されている資料を保存用に撮影する仕事をしているウェンディーは、1918年に発表された〈荒廃したフランスのためのアメリカ委員会〉の会報に興味を惹かれる。第一次世界大戦中、有志の女性たちが集まって、フランス北部再建のために働いたという団体ーー。そして戦地に渡ったジェシー・カーソンという司書の存在を知り、彼女について調べはじめるが……。
『あの図書館の彼女たち』の著者が贈る傑作長編!
学校図書館をもっと心地よく、もっと使いやすく。蔵書管理から環境整備、コーナーづくりまで、現場で「すぐに使える」100の工夫を紹介。経験に基づく実例とアイデアが満載で、日々の仕事を効率化し、子どもたちが通いたくなる図書館づくりを後押しする1冊です。
学校図書館を改築・改修する際,学校図書館担当者が図書館について学校側,設計者と対話することが重要です。このブックレットは学校の教職員,教育委員会の施設担当者,設計者・施工者等,関係するすべての人を対象に,学校図書館に関する基本的な共通認識が得られることを企図して作成しました。
対話のための6つのポイント,学校図書館部会が作成した「学校図書館施設設備基準」,図書館建築専門家による「対話に基づく学校図書館の計画に向けて」,各種図面のチェックポイントなど,学校図書館の施設・設備を十分に整えるために必要な事項が網羅されています。
「対話」がつくる学校図書館施設の大切さを,本書で実感してください。
はじめに
解説 これからの学校図書館施設を考えるために 対話のための6つのポイント
(別添)新図書館のための確認・検討事項チェックリスト
学校図書館施設設備基準 第2版訂正版
対話に基づく学校図書館の計画に向けて(中井孝幸)
配架計画の検討の流れと各種図面のチェックポイント
用語解説
法令の関係条文
あとがき