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図書館 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 221 から 240 件目(100 頁中 12 頁目) RSS

  • ニコラ・テスラものがたり
    • アザデー・ウェスターガード/フリア・サルダ/大山泉
    • 評論社
    • ¥1760
    • 2023年04月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 東ヨーロッパの小さな村に生まれたニコラ・テスラは、おさないころから、さまざまな発明をしていました。電気にきょうみを持ち、大学で電気工学を学び、交流モーター、無線技術、ラジオ、リモートコントロールなど、げんざいのわたしたちのくらしにかかせないものをつぎつぎと考えだしました。テスラがいなかったら、わたしたちの世界は、いまとはちがったものになっていたかもしれません!“電気の魔術師”とよばれ、発明王トーマス・エジソンのライバルといわれたニコラ・テスラの人生をえがく、伝記絵本です。
  • 抹茶革命と長崎
    • 前田拓/姫野順一
    • 長崎文献社
    • ¥2640
    • 2023年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 帝国図書館ーー近代日本の「知」の物語
    • 長尾宗典
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2023年04月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(11)
  • 近代国家への道を歩み出した明治日本。国家の「知」を支えるべく政府によって帝国図書館が設立された。しかし、その道のりは多難であった。「東洋一」を目指すも、慢性的な予算不足で書庫も閲覧室も狭く、資料は溢れ、利用者は行列をなした。関東大震災では被災者の受け入れに奮闘。戦時には所蔵資料の疎開に苦しんだ。本書は、その前身の書籍館から一九四九年に国立国会図書館へ統合されるまでの八〇年の歴史を活写する。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 5月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 特集は「どうする?物価高」
    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つ
    ニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    5月号の特集は「どうする?物価高」。
    インタビューは、関西ジャニーズJr.「Aぇ!group」の福本大晴さんが登場します。
    このほか、「宇宙飛行士になるには?」
    「『はだしのゲン』が平和教材から削除」といったニュースも解説します。 
    春はジュニアエラのはじめ時! ぜひ手に取ってみてください。

    【特集】どうする?物価高
    歴史的な物価高がニュースでしばしば取り上げられています。物価は上がっているものの、実は、日本の物価上昇率は世界の中では最下位争いをするほど小さいのです。物価が上がりすぎないのは一見、良いことのようですが、そこにこそ日本経済の大きな問題が潜んでいるといいます。そもそも物価高が起きている理由は何でしょう?また、日本経済が抱える問題とはいったい何?物価や経済に詳しい東京大学大学院経済学研究科教授、渡辺努先生に聞きました。

    【ニュースが知りたい】
    ●宇宙飛行士になるには?
    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新たな宇宙飛行士候補が14年ぶりに誕生しました。選ばれたのは46歳の諏訪理さんと28歳の米田あゆさん。この2人はどんな試験を経て選ばれたのでしょうか。また、2人の人物像とは?朝日新聞科学みらい部記者が解説します。

    ●「はだしのゲン」が教材からはずされた
    広島市教育委員会の平和教材として使われてきた漫画「はだしのゲン」が、4月からはずされることになりました。原爆の非道さについて伝えてきた「はだしのゲン」ですが、なぜ削除されることになったのでしょう。背景や問題点を、朝日新聞編委員が解説します。

    ●5万人超が死亡 トルコ・シリア地震
    トルコ南部で2月6日にマグニチュード(M)7.8とM7.5の地震が相次いで発生し、シリアと合わせて5万5千人以上が死亡しました(3月31日現在)。過去10年で世界最大の地震被害です。これほど大きな被害が出た理由は何だったのでしょう。朝日新聞テヘラン支局長が読み解きます。

    【スペシャルインタビュー】福本大晴さん(Aぇ!group)
    ジャニーズ初の国公立大学卒の関西ジャニーズJr.「Aぇ!group」の福本大晴さん。どんな子ども時代を過ごし、どのように勉強と芸能活動を両立してきたのでしょうか。「高2の時の成績は下から10番目」という福本さんが合格できた秘訣とは?たくさん語ってくれました!

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets猪狩蒼弥くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は猪狩蒼弥くんが登場します。「将来の夢が決まりません」という質問に、「同じような質問をよく受ける」という猪狩くんが自身の子どもの頃の夢を披露しつつ、さすがの回答を出してくれました。

    【進学・進級おめでとう!読者プレゼント】
    進学・進級を記念して、豪華読者プレゼントをあつめました!SDGsすごろく、顕微鏡、カードゲーム、小学生にぴったりなミステリー小説まで。11種類のプレゼントをご用意しました。

    【カーボンニュートラルのサバイバルプロジェクト・ジオくんからのクイズに挑戦】
    1月に東京・有明ミライエで、「カーボンニュートラルのサバイバルプロジェクト」のイベントがあり、参加者の子どもたちがジオくんと一緒に地球温暖化にまつわるクイズに挑戦しました。その中から3問を厳選してご紹介。みんなでクイズに挑戦してみましょう!

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 WBCで侍ジャパンが世界一
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇はばたけ!スーパー・キッズ カヌー・大澤風季さん
    〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 図書館司書
    〇子ども地球ナビ ラオスの女の子
    ○のぞき見探偵が行く! 日本銀行本店
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇旬のたべものレストラン ソラマメ
    ○ニュースのニューシ問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む3月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • ハイテク企業のトップは、なぜ、わが子からスマホを遠ざけるのか
    • 渡辺鋭氣
    • 評論社
    • ¥2420
    • 2023年04月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(2)
  • 議員政策秘書、文字・活字文化推進機構専務理事として活動してきた著者が、「先にデジタル教科書あり」の教育行政の問題点を明らかにする。紙の教科書との共存、読書の重要性を強く訴え、学校図書館と学校司書の可能性を語る、渾身の一冊!
  • 群像 2023年 5月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1589
    • 2023年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。
    【新連載】
    「B」 松浦寿輝
    「星沙たち、」 青葉市子

    【創作】
    「栃木に飛んでいく」 川上弘美

    【特集・川上未映子】
    ・ロングインタビュー
    「エクストリームで個人的なものとしての文学」 川上未映子 聞き手:大澤聡
    ・書評
    「間違える生の彩りーー川上未映子『黄色い家』について」 小澤英実
    ・翻訳記事
    「実社会という学校 いじめとニーチェの物語『ヘヴン』」 メルヴェ・エムレ 上田麻由子訳
    「『Breasts and Eggs』でフェミニスト・アイコンとなった川上未映子。彼女にはさらなる野望がある。」 ジョシュア・ハント 小澤身和子訳

    【追悼・大江健三郎】
    朝吹真理子/阿部和重/いとうせいこう/尾崎真理子/小野正嗣/柄谷行人/工藤庸子/黒井千次/司 修/中村文則/沼野充義/蓮實重彥/平野啓一郎/町田 康/三浦雅士/奥山紗英

    【中篇一挙】
    「我が手の太陽」 石田夏穂

    【批評】
    「空海」 安藤礼二

    【対談】
    「私たちにとっての音楽、言葉、世界」 SIRUP×竹田ダニエル

    【刊行記念】
    ・特別エッセイ
    「人類学の現在地」 松村圭一郎
    ・書評
    「右往左往する人類学、ダンスする人類学」 猪瀬浩平

    【article】
    「安心で安全な撮影のためにできること インティマシーコーディネーターの役割」 浅田智穂

    【本の名刺】
    稲泉連/木村紅美/鴻上尚史/千葉一幹

    【レポ漫画】
    「100分de名言を求めて」 増村十七

    【最終回】
    「事務に狂う人々」 阿部公彦
    「復讐戦のかなたへーー安倍元首相銃殺事件と戦後日本の陥穽」 高原到
    「辺境図書館」 皆川博子
    「二〇世紀の思想・文学・芸術」 松浦寿輝×沼野充義×田中 純

    【連載・随筆・書評】
    羽田圭介/上田岳弘/古川日出男/保坂和志/堀江敏幸/毬矢まりえ×森山恵/上出遼平/鎌田裕樹/稲垣諭/奈倉有里/宇野常寛/大山顕/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/田中純/東辻賢治郎/竹田ダニエル/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/鷲田清一/大澤聡/大澤真幸/M!DOR!/生方美久/岡本真帆/國松絵梨/小林裕翔/蜆シモーヌ/邵丹/夏目大/にしおかすみこ/蒜山目賀田/竹内修司
  • 絵でおぼえる英会話 日常会話編
    • エリー・オー/ターシャ・キム/アンナ・ヤン/サンダースタジオ
    • 文響社
    • ¥1595
    • 2023年04月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 体験するから忘れない、新感覚英会話メソッド。一度は学校で英語を習ったあなたには、すでに英語の基礎知識があるのです。その次に必要なのは、習った文法や単語をしっかりと自分のものにしていく練習。シチュエーションを「体験」するから、覚えたフレーズを忘れない留学・駐在生活を控える方にぴったりの最強イメトレ。
  • だれの うんちが せかいいち?
    • マリー・パブレンコ/カミーユ・ガロッシュ/おがわ ひとみ
    • 評論社
    • ¥1650
    • 2023年04月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • あるはれたひ、リスがネズミにいいました。「せかいでいちばんすてきなうんちしちゃった」ほそながいはっぱのうえには、まめつぶみたいなうんちがひとつ。「そりゃ、ちがう。ぼくのうんちがせかいでいちばん!」と、ネズミがいって、「あたしの!」「おれの!」「このわたしだ!」と、つぎつぎにどうぶつたちがあつまってきます。さて、せかいいちすてきなのはだれのうんちでしょうかー。

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