女性学 の検索結果 標準 順 約 1220 件中 221 から 240 件目(61 頁中 12 頁目) 
- 女性学の再構築
- 1999年05月
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- 女性学と政治実践
- 1992年12月20日頃
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- 女性学をつくる
- 1981年06月
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- 女性学の視座
- 1996年03月
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- 女性学教育の挑戦
- 渡辺和子(女性学)/金谷千慧子
- 明石書店
- ¥3080
- 2000年05月
- 在庫あり
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本書は、1995年に女性学教育ネットワークによって出版された『女性学教育ネットワーク’95関西の女性学教育の調査・実践報告』を発展させたものである。『女性学教育ネットワーク’95』は大学の女性学教育のみを扱ったが、本書では、社会教育・生涯学習としての女性学教育も視野に入れた。女性学の様々な分野で活動している方たちに20世紀から21世紀へと橋渡しできる女性学の試みを寄稿してもらった。研究と教育を両輪にフェミニズムの視点に立つ学際的な学問分野としての女性学を原点とするために、現場で実践者が女性学とみなす様々な分野を含めた。
- 女性学ブックガイド
- ランカスター大学女性学研究センター
- 三修社
- ¥5280
- 1995年08月
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- “やまとをみな”の女性学
- 2017年12月21日頃
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第1部の「“やまとをみな”の系譜」では、たおやかで逞しい日本女性の系譜を歴史上にたどりながら、“やまとをみな”の現代的意味を良妻賢母論(広くはジェンダー論)の観点を踏まえつつ考えます。社会有用の存在として職業生活を立派に営みながら同時に家政も見事に宰領している女性たちに焦点化した現代社会論がここでの主眼です。
第2部の「“やまとをみな”による組織文化の変革・刷新」では、その働きによって企業の組織文化がどう変わるか、変えることができるか、そのなかで「輝く女性」たちが担う役割は何なのかについて見ていきます。要素還元主義に立脚する“機械論パラダイム”の行き詰まりを超克するパラダイムとして包括生成主義に拠る“生命論パラダイム”がそれに理論的根拠を与えます。
第3部の「“やまとをみな”の仕事ぶり」では、「輝く女性」の具体例をできるだけ幅広く日常の仕事現場に見ていきたいと思いますが、「女性が輝く時代」がまだ理念的な提唱の段階に止まっている現状では、これはむしろこれからの課業ということになります。本書では、そのやさしくふくよかな女性らしい仕事ぶりを聖徳太子の『十七条憲法』を下敷きにしながらラフデッサンしてみました。
- 【バーゲン本】インド女性学入門
インドの女たち現在と未来。古いしがらみに捕らわれた女たち。新たに未来へ踏み出す女たち。多様性の中で生きる女たちをとおして見るインドの社会と文化。
- ライフコースからみた女性学・男性学
- 2013年04月10日頃
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- 4.0(2)
女性・男性労働を取り巻く社会的環境や法律など、最新のデータを駆使してわかりやすく解説。
- 女性学・男性学改訂版
- 2011年05月
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- 3.4(6)
社会的・文化的に構成された性=ジェンダーの視点から、普段気にもとめていなかった自分たちの性とそのあり方を問い直していきます。ジェンダー論の意味と女と男をめぐる日本の現状を、平易な文体で身近な問題から説き明かしました。