女性活躍を推進したい経営者の方や社労士の方向けに、女性特有の労務管理についての「適法・違法」の境界線、女性活躍を推進する方法の法律的側面を164問のQ&Aで解説しています。
著者が女性活躍に向け「4つのステップ」を提唱し、ステップごとのポイントを指摘。女性活躍を目指す企業必携の一冊です。
第1ステップ 〜まずはセクハラを撲滅しましょう〜
第1節 セクハラ概論
第2節 職場におけるセクハラの内容
第3節 セクハラに対する事業主の措置義務
第4節 セクハラと損害賠償責任(概論)
第5節 セクハラと損害賠償責任(具体例)
第6節 セクハラに対する会社の措置と損害賠償責任(具体例)
第7節 セクハラと懲戒処分
第2ステップ 〜男女差別意識を改善しましょう〜
第1節 均等法の概論
第2節 募集・採用の男女差別(概論)
第3節 募集・採用の男女差別
第4節 募集・採用の男女差別(間接差別)
第5節 募集・採用の男女差別(特例)
第6節 配置の男女差別
第7節 昇進・降格の男女差別
第8節 教育訓練の男女差別
第9節 福利厚生の男女差別
第10節 契約変更・退職等の男女差別
第11節 コース別雇用管理
第3ステップ 〜女性の出産等による離職をなくしましょう〜
第1節 妊娠・出産・育児休業
第2節 介護休業
第3節 マタハラ等
第4ステップ 〜ポジティブ・アクション・多様な働き方〜
第1節 ポジティブ・アクション(概論)
第2節 ポジティブ・アクション(具体例)
第3節 女性活躍推進
第4節 多様な働き方
「性的自立」の獲得を目的に関係機関の協力を得て作成したテキスト。
男女の賃金の平均を単純に比較するだけでは、実態も改善度も分からない。日本企業の実情や男女の行動特性までふまえ、真の格差をいかに測り、改善するか、最新の経済学の実装の仕方を解説する。
2023年のノーベル経済学賞は、ハーバード大学で労働市場における男女格差を長年研究してきたクラウディア・ゴールディン教授が受賞した。また、日本でも企業に男女賃金差の開示が義務化されるなど、男女格差の改善への取組みが注目されている。
ただ、年齢や職種、雇用形態など従業員の属性を考慮しない男女差比較は、実態が分からず、企業が改善努力しても現れにくい。それだけでなく、ジェンダーバイアスや統計的差別といった問題、自己アピールの仕方などの男女の行動特性、男性だけの集まりに情報が偏在する「オールド・ボーイ・ネットワーク」の存在など取り組むべき課題は多い。
人事の経済学の第一人者で、企業と共同研究し実態を分析してきた著者が、経済学研究で明らかになった様々な知見や手法を紹介し、企業の取り組みに活かしやすいように解説する。
序章 後れをとった日本の男女格差への取組み
第1章 男女賃金格差を生み出す社会的構造
第2章 私たちの意識に潜むジェンダーバイアス
第3章 行動特性の性差が引き起こす問題
第4章 男女賃金格差の測り方
第5章 自社の男女賃金格差を理解する8つのポイント
第6章 アクションプランの策定とKPI
第7章 なぜ男女格差の解消が必要になっているのか
--人的資本理論で読み解く
第5回ネット小説大賞受賞作!
男女比1:30。
アイドル事務所の研修生として日夜デビューを目指す三池拓馬は、気付けばそんな世界に来てしまっ
た。
右を見ても左を見ても女性ばかり。男にとって夢のようなハーレム世界と思いきや……
ここは男性が一人で歩けば即襲撃されるという、異性に飢えた女性による犯罪が多発する危険極まり
ないところだった。
世の女性の欲求不満を解消するため、拓馬は世界初の男性アイドルとしてデビューを果たす。
アイドルとなった彼の行動一つ一つに理性を失ったり、興奮のあまり気絶する肉食女性たち。
その過剰反応に「ヒエッ!」と貞操の危機を感じながらも、拓馬はトップアイドルになるべく全力で
活動するのであった……
[クレジット表記]
(C)2017ヒラガナ/ポニーキャニオン
性別による賃金・雇用格差問題を扱った論稿を収録。「第1部賃金の平等へ」「第2部雇用の平等へ」「第3部賃金格差の理論など」。全4巻。
キャラクターイラストの印象は「目」で決まる。
キャラクターの魅力を最大限に引き出すための、
“目”に特化したイラスト技法書が登場。
目は、性格・感情・年齢・性別など、キャラクターのあらゆる情報
を表現できる最重要パーツです。本書では、目の基本的な描き方から、人体構造としての目の理解、さらに少年誌風・青年誌風など作風別の
ベーシックな目の描き方まで、多様な作例を提示しつつ丁寧に解説し
ます。
目を描くことに悩んでいるすべての人に向けて、基本から実践までを網羅。デジタル・アナログを問わず、小学生からプロのイラストレーターまで、あらゆるレベルの描き手に役立つ一冊です。
【本書のポイント】
・目の基本構造と描き方を基礎から解説
・人体構造に基づいた「説得力のある目」の表現
・作風に合った目の描き分けを学べる
・感情・性格が伝わる目の表現テクニック
・デジタル/アナログ両対応
均等法の母と呼ばれてーー
2021年末に日経新聞朝刊に元文相・赤松良子氏が連載した「私の履歴書」を大幅加筆のうえ書籍化。女性官僚のさきがけとして歩んできた半生は、戦後日本の女性の地位向上の歴史と軌を一にする。連載時には、特に男性と同等に働きたくても働けなかった世代の女性から、書籍化を望む声が相次いだ。
赤松氏の官僚人生の集大成が1985年の男女雇用機会均等法の成立である。労働省で53年にキャリアをスタートさせるも、旧弊な組織と社会の中で様々な壁にぶつかってきた。しかし持ち前のガッツと知恵で立ち向かい、大きな仕事を成し遂げた。イクメンが当たり前になった世代にとっては、かつて企業に女性の結婚退職制や男女で異なる定年制があった歴史など知る由もないだろう。「育児休業」という言葉も72年の勤労婦人福祉法に初めて盛り込まれた。
法律で社会に制度化されなければ、世の中は動かない。志を高く持ち、強い信念とバランス感覚で、ついに歴史を動かした。女性活躍の地平を切り開いたパイオニアの歩みには、未来を担う女性たちへの熱いエールが詰まっている。
第1部 私の履歴書
長い列に加わって
1
父のアトリエ
あこがれの職業婦人
夢は東京へ
津田塾
東大へ
2
労働省
結婚
人事の壁
雌伏
初めての海外
国際的な視点
3
男女平等
群馬労基局
婦人参政権25周年
勤労婦人福祉法
国際婦人年
4
国連公使
女子差別撤廃条約
男女平等法制
労働側の反発
男女雇用機会均等法成立
世界婦人会議
5
ウルグアイ大使
官僚を辞す
文相
文化活動
女性たちの恩人
列は続く
6
均等法の父
市川房枝さんのこと
津田に息づく思い
人と人との不思議な縁
母への恩返し
猫のいる暮らし
「きょうよう」と「きょういく」
あとがき
年譜
第2部 資料編
各種指標で見る男女平等の現在
関係法令
日本国憲法(抜粋)
女子差別撤廃条約
男女雇用機会均等法(1986年施行当時のもの抜粋)
男女雇用機会均等法の主なあゆみ
突如、男女比が崩れた世界へと転移した主人公・将人。転移前と変わらぬ普通の生活を望むも、彼の振りまく優しさが日常を徐々に変えていく! 可愛いけど少し(?)重いヒロインたちに囲まれた将人の運命や如何に!?
恋海・由佳・星良の3人からの好意が知らぬ間に膨れ上がる一方で、恋海の親友・みずほもまた、将人と思わぬ形で運命的な出会いをしていた…! 彼の振りまく無自覚な優しさはさらなる恋の嵐を巻き起こす!!
恋愛や結婚とは愛の「ゴール」なので
はなく、男女の心を磨き合い、魂の
成熟を目指す道の始まり。名セラピス
トが贈る、二人の問題解決のための
智慧の数々。全米ベストセラー
今なぜ男女協働が求められているのか。
男女協働が必然となった社会的背景と未来の展望、そのための法制と施策を整理。さらにキャリアの基礎理論を抑えた上で、男女協働時代のキャリアデザインの方法を示す、コンパクトで役立つ入門書。
「男女の協働」は,多様な他者とともに知恵を出し,先行き不透明な社会で,価値を見出し,生きるための力を育むもので,これからを生きる人たちのキャリア形成に欠かせないものである。また,「協働」は,職場においても,家庭においても,男女が相互に対等の立場,すなわちジェンダー平等の立場に立ち,共有する目的感をもって協力して働くことであり,持続可能な社会の形成に必要な資質を育むものだ。(「はじめに」より)
●著者紹介
丸岡俊之(まるおか・としゆき)
1956年兵庫県生まれ。関西大学卒業。鳴門教育大学大学院修了。修士(教育学)。現在:関西大学特別任用教授。大阪府立高校教諭,大阪府教育委員会事務局(現教育庁)教育振興室指導主事,同高等学校課長,同教育振興室長,大阪府立高校校長を経て,2017〜2022年近畿大学教職教育部教授。2024年より現職。
著作:『行政が熱いーー大阪は教育をどう変えようとしているのか』〔共著〕(明治図書,2005年),論文:「多様性社会に求められキャリア教育の検討ーー女性活躍の視点から」(『近畿大学教育論叢』32(1),2021年),「学生の子どもへの関わり意識が教職志望意識の形成に及ぼす影響」(『日本教育工学会研究報告集』19(5),2019年),「コロナ禍における学校の安全管理と学校教育への影響」(『近畿大学教育論叢』32(2),2022年),他。
男女共同参画社会の実現にむけて今なにが必要か。行政側の推進役を担ってきた著者が、長い道のりと逆風のなかでの課題を明らかにする。
世の男たちよ、今こそ立ち上がれ!妻の束縛干渉から解放される!?…かもしれない夫婦の在り方を還暦を過ぎた著者が自ら実践。
J.S.ミル「婦人論」を『男女同権論』と訳し日本に紹介した深間内基。その思想、精神は、仙台女子自由党結成への道を開いた。仕事と行動、時代状況を積み重ね実像に迫る。