睡眠・覚醒のしくみに関する研究の進展が著しい「睡眠科学」,現代社会の多様な睡眠問題を扱う「睡眠心理・社会学」,睡眠障害国際分類第3類(ICSD-3)を基に内容を刷新した「睡眠医学」の3部構成による学会編集の決定版。10年ぶりの大改訂。〔内容〕睡眠の動態/睡眠・覚醒調節の液性機構/睡眠の分子生物学/睡眠と生理機能/生物リズムと睡眠/睡眠の研究法/睡眠不足と眠気/発達と個人差/睡眠と夢/睡眠環境/睡眠障害の症候/睡眠障害の検査/不眠症,不眠障害/睡眠呼吸障害/概日リズム睡眠・覚醒障害/内科疾患と睡眠障害/歯科と睡眠/他
あなたは毎晩、ぐっすりと眠れていますか?
昼間の眠気や集中力の低下に悩まされていませんか?
もし、日中の生活に支障を来すような状態であれば、それは「睡眠障害」です。
皆さんは「睡眠障害」といえば、「睡眠時無呼吸症」や「不眠症」を思い浮かべると思います。
ただ、「睡眠障害」とはそれだけではないのです。
睡眠障害の症状は、大きく分けると
1 寝つきが悪い・睡眠中に目が覚める
2 昼間に眠気を来す
3 睡眠中に異常な行動をする
4 睡眠のタイミングが昼夜で逆転する
の4つになります。
上記の当てはまる方は是非クリニックで受診をしてみて下さい。
著者は 福岡県福岡市内で睡眠障害の治療を専門とする「睡眠呼吸センター・福岡浦添クリニック」を開業している医師です。
睡眠障害の治療に携わって20年以上の著者によると、現在の睡眠障害の治療は大きく進歩し続けていて、適切な治療を行えば、ほとんどの患者さんが改善します。
本書では、「睡眠障害」の知識や症例、治療法などを詳しくまとめています。
人生で成功する人は例外なく、しっかりとした睡眠をとっています。
本書を読み、良い人生を過ごすためには、良い睡眠をとることが重要だという事を理解して幸いです。
はじめに
第1章 睡眠障害とはどういうものか
第2章 睡眠障害の治療では検査が重要
第3章 睡眠障害の治し方〈1〉不眠症状
第4章 睡眠障害の治し方〈2〉過眠症状
第5章 睡眠障害の治し方〈3〉睡眠中の異常行動
第6章 睡眠障害の治し方〈4〉睡眠相の昼夜逆転
第7章 睡眠は人間の活動に大きく影響する
おわりに
睡眠時無呼吸は万病のもと! よい睡眠で健康になる方法を解説。
エイジ・ディファイング(年齢に打ち克つこと)にとっては、どんな習慣や美容施術よりも“眠り”を味方につけることが王道です。
良質の睡眠は、自律神経のバランスを整え、それが血流促進につながり、再び良質の睡眠を誘引します。「睡眠」「自律神経」「血行」は、それぞれに関わりあい巡りあうという円環構造になっているのです。そして、この3つすべてに同時にアプローチできる方法が「入浴」です。
本書では、自律神経のバランスと血行の改善を主軸として、日々良質の睡眠をとることでより美しくより健康になるという概念を「睡眠美容」と定義し、その裏づけから実践に必要なノウハウまでをコンパクトにまとめています。話題のCBDオイルや重炭酸温浴法、長湯温泉など、トピックも充実しています。
<目次>
Part1 スキンケアよりもはるかに大事なこととは?「眠り」は百薬の長
Part2 あらゆる不調が改善! 睡眠美容の12 大メリット
Part3 最も手軽な睡眠美容はお風呂に浸かるだけ! ぐっすり眠れる「重炭酸温浴法」
Part4 熟睡を呼ぶ! 睡眠美容的ライフスタイル
親も自分も!! 認知症にならないためにできること。
国際的な医学雑誌「ランセット」が発表した改善可能な認知症12の危険因子と最新の研究データに基づく予防法と取り組み方・向き合い方。
1認知症の要因となる12の因子が判明
12の危険因子を避けることで、リスクの40%を減らす。
2早期発見の大切さ
「認知症かも?」その兆候を確実に見つけることで、
適切な手段を取り、進行を止める・遅らせる。
病院での診断・MCI検査・PET検査など。
3今すぐ始められる認知症予防
世界最新の研究データに基づいた、食事・睡眠・
音楽・ダンスで、心身の健康を保ち認知症を防ぐ。
サプリメントの効果は?/ 睡眠薬・処方箋の副作用は?
認知症予防に効果的な 簡単!地中海風料理レシピ。
4認知症は怖くない
認知症を負ではなく正で受け止め、個性として捉える。
*認知症患者の行動理由 *介護施設選びのポイント
*日本とアメリカの介護の違い *アクティビティーリスト。
睡眠薬で不眠症が治らないのならどうすればいいのか?
多くの医師は不眠症の治療において睡眠薬しか選択肢を知らずに見よう見まねで処方をしている。スタンフォード大学睡眠医学センターで不眠症患者を治療してきた睡眠専門医の河合真医師が、睡眠医学の知識と不眠症の特性をひも解き、「不眠症の治癒(=睡眠薬の中止)」に至るまでの考え方を解説する。
いびきをする人は非常に多くいますが、この中に、呼吸が止まる、「睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)」の人も多く混じっています。睡眠時無呼吸があると、睡眠が分断され、数百回に及ぶ覚醒が生じて、寝ても寝ても疲れる、昼間眠くて仕方ない、集中力がない、などの症状が生じます。SASには、こうした、不眠と眠気という側面があり、これに対してしっかり治療を行う必要がある一方、繰り返し生じる低酸素状態、覚醒時に起こる交感神経の活性化などを通じて心臓や血管系に悪影響があることがわかってきました。しかしながら、数多くの研究の結果、全ての睡眠時無呼吸症候群が、身体、特に循環器疾患に悪さをするわけではないこともわかってきました。本書は、夜中に息が止まっている方々に、SASが眠気以外に体に与える影響を正しく知っていただき、正しく恐れ、正しい治療にたどり着いていただきたいという思いで書いたものです(著者より)。
ベストセラー『スタンフォード式 最高の睡眠』著者にして「睡眠負債」で話題の著者が贈る、人生のクオリティを高める”休み方改革”
日本人の5人に1人が睡眠にトラブルを抱えていると言われる今日。スタンフォード大学で睡眠研究に取り組む著者が、現代人の身体を蝕む睡眠障害の種類や恐ろしさを分かりやすく伝える。睡眠障害について正しい知識を身につけ、快適な眠りを手に入れるための手がかりが満載の1冊。
寝る時間を惜しんで仕事に励むことを美徳とする日本人。しかし、睡眠を削ることは「百害あって一利なし」-多様な睡眠障害を分析・解説し、睡眠負債を解消する策を提案!
第1章 日本人の睡眠が危ない!
第2章 睡眠障害と睡眠薬
第3章 「日中眠くなる」という睡眠障害
第4章 生体リズムを乱す睡眠障害
第5章 子ども、高齢者、女性の睡眠障害
第6章 睡眠負債を解消するために
第1章 日本人の睡眠が危ない!
第2章 睡眠障害と睡眠薬
第3章 「日中眠くなる」という睡眠障害
第4章 生体リズムを乱す睡眠障害
第5章 子ども、高齢者、女性の睡眠障害
第6章 睡眠負債を解消するために
頑張っても仕事がうまくいかない?
それは、睡眠がとれていないからです!
やる気が起きない、集中できない、仕事の成果がでない…
すべての原因は睡眠にあった! 仕事と人生のパフォーマンスを上げ、最高の自分を取り戻す睡眠技術を徹底解説!
移ろいゆく東京の一夜を切り取りカルチャーシーンに衝撃を与えた表題作ほか、新時代の俊英による鮮烈な作品集。(推薦=小西康陽)
子どもの睡眠障害も多い現代、生きるためにも必要な「睡眠」について考えます。そもそも「睡眠」ってどういう状態? きちんと眠ることで体と心にはどのような変化があるの? 1巻は眠りの基礎について紹介します。
【もくじ】
・すいみんってすごい!
・すいみん◯×クイズ
・ねむるとどうなる?
・起きるとどうなる?
・ねむるとき・ねむっているときの体や脳の変化
・すいみん中の脳のはたらき
・すいみん中の体のはたらき
<コラム>ゆめを見るのはなぜ?
・朝の光でスイッチオン!
・体内時計と生活リズム
・すいみんで心も体もパワーアップ!
<コラム>すいみん中のなぜ?
子供の早起きは一生の損失? 豊富な科学データから証明される、
子供の脳の成長を阻害しないための、本当の睡眠法と生活習慣。
●科学的データに基づいて10代の睡眠の問題点を明らかにし、「学校の始業時間は早すぎる」ことを提唱する一冊。
●10代の子どもたちはだいたい寝不足、朝起きて登校するまで毎朝ひと騒動という家庭も少なくない。昼寝、カフェインの制限、夜遅くまでスマホを使わせないなど処方箋はさまざまな提唱がされているが、本書の著者の指摘は「学校が始まるのが早すぎる」。
●データを駆使して7割ものアメリカのティーンエージャーが寝不足に陥っている現状を共有しつつ、生物学的にも10代は「夜型」になりやすく、早起きをすることで「社会的時差ボケ」に陥ることを指摘し、始業時間を遅らせるという解決策の可能性を論じます。ジェンダーや経済状態などがどのように睡眠に影響しているか、という点にも触れられている。
●著者はワシントンポスト紙ほかにたびたび寄稿しているフリーのジャーナリストで、カリフォルニア州の中高の8時半以前の始業を禁じる法律の制定にあたって大きな役割を果たした。
●日本でも徐々に「クロノタイプ」についても知見が広がりつつあり、遺伝的・生物学的に決定される睡眠のリズムに逆らった生活を強いられることにより、「社会的時差ボケ」に陥ることで、生産性や学習効率が落ちる、と専門家が指摘している。加熱する早期教育により「ブラック化」する子どもたちへの生活に科学的知見から警鐘を鳴らす。
自律神経にアプローチする疲労回復ハイテク素材を使用した150万部超えのべストセラー「疲れとり首ウォーマー」シリーズ
薄手でつけてないみたいにストレスゼロ、極薄あったかの新感覚「足首ウォーマー」。
深部体温の調整に関わり、睡眠の質を左右する「足の冷え」。
つけて眠るだけで、スムーズに入眠。科学の粋を集めたハイテク素材を使った、「足首ウォーマー」つき。
●つけて寝る以外にも!
洋服にも違和感なくつけられるシンプルなデザイン。冬の靴下の下に、夏のクーラー冷え対策など1年中活躍します
●血流アップ&副交感神経グイ上げでお疲れ知らずの体に!
●冷え詰まりを足から抜いて、疲れないカラダへ!
●今すぐできる! 疲れを溜めない深睡眠テクニック
●もっと快眠&ぽかぽかのためのせめMETHOD
●カラダと心を整える至福の「安眠アイテム」
私たちは人生のおよそ3分の1を,眠って過ごします。睡眠は私たちの人生の大きな部分を占めているといえます。睡眠不足になると,体はつらいですし,気分も重くなります。仕事や勉強の効率も,落ちてしまいます。本書は,睡眠の基本やぐっすり眠るコツなどについて,楽しく学べる1冊です。
“最強に”面白い話題をたくさんそろえましたので,どなたでも楽に読み進められます。どうぞお楽しみください!
睡眠は、「脳を創る」、「脳を育てる」、「脳を守る」、「脳を修復する」という大切な役割を担っています。適切な睡眠は、子どもの成長発育において、最も重要です。
漫画家・ひろ美さんのお悩みはよい眠りができないこと。
布団に入ってから3〜4時間寝付けず、
眠ってもすぐに目が覚めてしまう。
おかげで朝起きてからも疲労感が残って毎日だるおも・・・。
そんなある日、「眠りのプロフェッショナル」こと
ねこの“クウ”と“カイ”がしゃべりだし、
よい眠り方を伝授してくれることに。
・睡眠90分周期は誤り!
・眠りを助ける“アロマベジタブル”-パセリ、セロリ、三つ葉
・スマホはリビングに置てい寝る
・耳もみじゃんけん、グーパー運動で朝ぼーっとしない
・・・など、ねこ先生の教えを実践していくと、
朝まで一度も目覚めずぐっすり眠れるように。
眠れない、朝起きられないなど
眠りに悩むすべての人にささげるコミックエッセイです。
プロローグ
1章 いい眠り方を知ろう!
2章 入眠までのルーティン
3章 さあ眠ろう!
4章 眠れない時は
5章 目覚めスイッチをオンにする朝の習慣
6章 日中の過ごし方
エピローグ
巻末付録 ぐっすり眠れる夜ごはんレシピ
寝付きが悪い、スッキリ起きられないなどの睡眠トラブルは、不規則勤務や看護業務で疲れた心と身体からのSOSかもしれません。睡眠外来クリニックの保健師が、自分でできる、今日からできる、よりよく眠るためのテクニックを教えます。