ナショナル ジオグラフィック日本版2023年5月号
◆
▲2023年5月号 第29巻第5号 4月30日発行
【特集】
●ゾウと人間 共存の道
生息地の開発や密猟により、アフリカとアジアでゾウが減少の一途をたどっている。その一方で、ゾウを保護する手法も向上し、人間との共存を目指す取り組みも進んでいる。昔から人間とゾウが隣り合わせで暮らしてきた南アジアで、共存の道を模索する研究者や住民たちを追った。
※Disney+の番組「神秘なるゾウの愛と知性の物語」との連動企画。
●アリに大接近
ごくありふれた昆虫であるアリだが、近寄ってみると種によって千差万別の特徴があることがわかる。
●極北の野生を記録する
温暖化が急速に進む北極圏のスバールバル諸島に、イタリア人写真家が1年間滞在し、野生の姿を記録した。
●不思議で謎だらけの粘菌
じめじめした場所で、胞子をばらまいて繁殖する多彩な色をした粘菌は、驚きに満ちた生き物だ。
●戦禍が影を落とすコソボ
バルカン半島の小国コソボの未来は、独立国としての承認とセルビアとの紛争解決に懸かっている。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「優美なひれが描く幻想」
ペットとして人気の高いタイ原産の闘魚ベタ。フリルのような大きなひれが目を引く魚を、写真家がカメラのレンズを通してアートに生まれ変わらせる。
●EXPLORE 探求するココロ
「透き通った体の秘密」「雌をめぐってハッケヨイ」「夜に咲く花に誘われて」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「森で光るキノコ」
不気味に光ることから「幽霊キノコ」と呼ばれるツキヨタケ。発光するメリットはまだ解明されていない。
●読者の声
●ウォッチ・ナショジオ
●次号予告
●日本の百年「土俵に柱があった頃」
●今月の表紙:アジアでは人間のすぐ近くでゾウが暮らしているが、アジアゾウの生態については、アフリカのゾウほど研究が進んでいない。
【特集】
●未来を開くオリガミ
古くから日本人の目を楽しませ、制作意欲をかき立ててきた折り紙。この日本の伝統が今、科学と技術の最前線で新たな可能性を開く技法「オリガミ」として注目を集めている。その分野は、宇宙探査からバイオ医工学、建築、ロボット工学、マイクロ・ナノ工学まで多岐にわたる。
●戻ってきたラッコ
絶滅が危ぶまれていたラッコ。北米の太平洋岸で数が増えているが、それを喜ばない人々もいる。
●見直される泥の建築
西アフリカの建築家たちは未来の厳しい暑さに打ち勝とうと、伝統的な泥の建築に目を向ける。
●カナリア諸島のミイラ
アフリカ沖の大西洋に浮かぶ島で見つかったミイラが、謎に包まれていた彼らの起源を語り始めた。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「飼育小屋からステージへ」
オランダの田園地帯で、ポートレート写真家がカメラを向けたニワトリたちは、はにかみ屋だったり、驚くほど人間にそっくりだったりした。「まさに歩く芸術作品です」と写真家は話す。
●EXPLORE 探求するココロ
「どっちの口が大きい?」「リオで岩登り」「イヌはなぜ褒め言葉がわかる?」「カラフルな月の秘密」「春を呼ぶ怪物たち」「進化の鍵を握る魚」
●読者の声
●ウォッチ・ナショジオ
●次号予告
●日本の百年「雨の日に咲く花」
●今月の表紙:折り紙の技法をヒントにして、米航空宇宙局で開発された「スターシェード」の試作機。宇宙望遠鏡から太陽系外惑星を撮影する際に使われる。円筒形に折り畳んで運び、宇宙空間で展開する。ナショナル ジオグラフィック日本版 定期購読はこちら→
ナショナル ジオグラフィック日本版 定期購読はこちら→
【特集】
●傷ついた五大湖
スペリオル湖、ヒューロン湖、ミシガン湖、エリー湖、オンタリオ湖から成る五大湖は、淡水の水系としては世界最大の規模を誇り、北米の地表にある淡水の84%をたたえている。しかし今、米国の農業や工業を支える貴重な水資源が、気候変動や汚染、外来種に脅かされている。
●時代と生きる子守歌
子どもをやさしく眠りに導く子守歌。4000年前の粘土板に刻まれた世界最古のものから、コロナ禍や紛争に苦しむ現代の親たちが歌うものまで、子守歌には、親の子どもに対する望みや不安、未来への夢が込められている。そんな子守歌の魅力を追って、一人の写真家が世界各地を取材した。
●北の果てで見る夢
ロシアの極北地方には、長い極夜に育まれ、時間が止まったかのような暮らしと伝説が息づいている。
●命を奪うヘビの毒
全世界で毎年14万人近くがヘビにかまれて命を落とす。そのほとんどが開発途上国の貧しい村落の人々だ。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「幸せな色を探して」
ナショナル ジオグラフィック写真賞でグランプリに輝いた三井昌志。彼がアジアの国々で出会った人々の暮らしは、決して楽ではなかった。だが、つつましくもたくましく生き、見知らぬ写真家にとびきりの笑顔を見せてくれる彼らの日常は、幸せな色にあふれていた。
●EXPLORE 探求するココロ
「サーベルタイガーの素顔」「シャボン玉で花粉を運ぶ」「科学の力でカラフルに」「花の冠は母国の誇り」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●2020年総目次
●日本の百年「女学校の掃除の時間」
●今月の表紙:豪雨によって洪水が起きたミシガン湖沿いのビーチで、水が歩道から滝のように流れ落ちる。五大湖周辺では今後、極端な気象現象が頻発すると予測されている。■傷ついた五大湖:淡水の水系としては世界最大の規模を誇り、米国の農業や工業を支える貴重な水資源が、気候変動汚染、外来種に脅かされている■時代と生きる子守歌
anan2388号とanan2388号スペシャルエディション(増刊号)は
表紙と特別付録の有無が異なり、そのほかの内容はすべて同一です。
SPECIAL COVER
幾田りら&あの
今、わたしたちにできること。
SDGsを考える、
エシカル
アクション2024
知るべき世界の今を総ざらい。
最新SDGsジャーナル
循環型農業、動物保護活動、アップサイクル…
“好き”だから夢中になれる!
あの人のSDGsアクション。
消費がやさしい循環を生む。
エシカルなおいしいもの。
プラントベース、それは欲望も満たす新たな食文化。
空気階段・鈴木もぐらと
最新代替肉を食べにゆく。
地球にも、自分にもクリーンに。
いま知りたいコンシャスビューティ。
“エシカルな旅”という選択。
知って楽しむ沖縄。
Sexy Zone
We are Sexy Zone. -奇跡のような出会い。
備えておきたいモノから災害時の心得まで。
今すぐ実践したい役立つ「防災」。
誌上写真展
WINK of LIFE vol.1
花盛友里×石川 澪・七ツ森りり
幾田りら×あの
#マブなカンケイ。
祝・アニメ映画化 日常に溶け込む、絶望を描く。
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』
エシカルにファッションを楽しもう。
佐々木莉佳子が纏うSDGsアイテム。
「SDGs17の目標」をもっと身近に感じるための
MOVIE&BOOKガイド。
『忍びの家 House of Ninjas』で表現する
“現代を生きる忍者たち”の姿。
賀来賢人
CLOSE UP
河下 楽×吉川太郎
夢を信じる!〜believe in our dreams〜
【特集】
●ロボットがいる日常
これまで人間が果たしてきた役割を、ロボットが担うようになってきた。今やロボットは工場で人間とチームを組んで製品を組み立て、大型店舗で在庫の管理や清掃作業に活躍し、農場で作物を収穫し、介護やリハビリを助けている。人間とロボットが共生する時代は、すでに始まっている。
●五大湖 凍らない冬
米国の五大湖地域の文化と経済は、湖が凍る冬が基本だ。だが、地球温暖化でその伝統が崩れつつある。
●ダチョウの素顔
世界最大の鳥、ダチョウ。捕食者だらけの世界で、したたかに生き抜き、子育てする姿を追った。
●原始の海を守る先に
海を守る目的は何か?生物多様性を保つだけではなく、漁業資源を増やし、気候変動を食い止めることだ。
●ポーランド 反骨の港町
40年前に民主化運動を率いた労働組合が誕生した港町は、今も国家の未来を写す鏡となっている。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「空っぽのニューヨーク」
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、ニューヨーカーたちは外出を控え、街は空っぽになった。ニューヨークで生まれ育った写真家が、静まり返った大都会を上空から記録した。
●EXPLORE 探求するココロ
「ハエの脳に見る未来」「電気ウナギの秘密」「目で見る衝撃波」「お尻で呼吸するカメ」「ウイルスを調べる道具」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「パンダの成長を密着取材」
動物園の人気者、パンダの赤ちゃんが1歳になるまでをつぶさに記録した写真家。子どものころに家族旅行をした時の記憶がよみがえってきた。
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「工場で立ちっぱなしの女性たち」
●今月の表紙
柔軟な素材で作られたロボットの手が1輪の花をやさしくつまむ。ドイツにあるベルリン工科大学のロボット工学・生物学研究所が開発した。ロボットがいる日常
【特集】
●ノートルダム 再建への道のり
2019年4月、炎に包まれたフランス・パリのノートルダム大聖堂。その衝撃的な映像はテレビやインターネットを通じて世界中へ伝えられた。その直後、フランス政府は24年までに再建すると約束。ナショジオは今回、作業の進む現場への立ち入りを特別に許された。
●冬のK2に挑む
ネパール人だけの登山隊が国の威信を懸けて世界第2位の高峰に挑み、前人未到の冬季登頂に成功した。
●巧みに適応した魚
アフリカ最古の湖に生息する多様なシクリッド。生物の進化の謎を解く手がかりになるかもしれない。
●誇り高きカウボーイたち
メキシコの辺境に暮らすカウボーイは、近代化や気候変動、新型コロナの影響と闘いながら暮らしている。
●農作物のミクロの世界
農作物の種子や葉、花を電子顕微鏡で観察していると、気候変動への対策について考えさせられる。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「勇ましい家族の肖像」
米国の黒人たちが軍隊で経験した複雑な歴史を浮かび上がらせたいと、写真家は自分の親類を被写体に、彼らの肖像を鉄板写真に焼き付けた。その古い写真法が世代の差を超えた共通の経験を重ね合わせる。
●EXPLORE 探求するココロ
「意外なところから新種の昆虫」「宇宙に行った動物たち」「モザンビークの自然」「プラネットポッシブル」「ポンペイのパン屋」「メコン川と生きる」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「対立する人間と野生動物」
アフリカ東部のウガンダでは、野生のチンパンジーが集落に姿を現し、住民を襲って命を奪う事件が起きている。野生動物の保護と住民の共存は可能なのか。
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「お風呂の時間」・ノートルダム再建への道のり・冬のK2へ ネパール人の誇りを胸に
祝!海外大会最多メダル45個、ぜんぶ見せます‼
何度でも見たい名場面を、大きく鮮やかな写真と充実の記事で一冊に凝縮!
セーヌ川で行われた華やかな開会式から始まった、パリオリンピック。
8月11日の最終日まで、海外大会の参加数としては過去最多の400人以上の日本人選手が繰り広げた、力闘の姿と感動の瞬間がつまった完全保存版です。
[見どころ1]感動がよみがえる!名勝負&名シーングラビア
連覇を達成した柔道・阿部一二三やスケートボード・堀米雄斗らの勝負を決めた瞬間を迫力の誌面で再現
[見どころ2]活躍の裏側に迫る!ヒストリー記事も収録
やり投げ・北口榛花が金メダルを獲得するまでのスートリーなどスポーツ記者たちによる記事も
[見どころ3]超話題のバレー男子、石川祐希や高橋藍の勇姿も!
アルゼンチンやイタリア、ドイツなど欧米の強豪国と繰り広げた熱戦をたっぷりレポート
〈CONTENTS〉
◆開会式 パリを、五輪が行進
◆星野智幸「五輪よ、路上へ出よう」
◆PARiS OLYMPIC GAMES ハイライト
阿部一二三(柔道)/北口榛花(やり投げ)/堀米雄斗(スケートボード)/吉沢恋(スケートボード)/岡慎之助、男子団体(体操)/AMI(ブレイキン)/藤波朱里(レスリング)/文田健一郎(レスリング)/永瀬貴規(柔道)/松下知之(競泳)/加納虹輝、フルーレ団体(フェンシング)/女子団体(卓球)/玉井陸斗(飛び込み)/安楽宙斗(スポーツクライミング)/岡田奎樹、吉岡美帆(セーリング)/大岩義明、戸本一真、北島隆三、田中利幸(馬術)
◆全競技名シーン
◆ヒストリー記事
堀米雄斗 信じて実った「1%」
体操男子団体 粘りに粘り王座奪還
競泳ニッポン 10代の活躍に希望
柔道混合団体 「最高に悔しい気持ち」
阿部一二三・詩兄妹 妹の分までやりきる
フェンシング 驚異の躍進
ワタガシペア 堂々、2大会連続の銅
早田ひな 高かった「最後の壁」
北口榛花 貫禄の金メダル
サッカー 男女ベスト4ならず
文田健一郎 投げと守り、変幻自在
バレーボール男子 勝敗を分けた「スキ」
バスケットボール男女 遠かった「ベスト8」
◆全競技結果一覧
【特集】
〇創刊300号記念 特製付録:グラフィックで知る地球、創刊号から最新号まで表紙すべて見せます
●世界のごみがなくなる日
世界中に散乱する廃棄物はすでに飽和状態となり、地球をむしばんでいる。資源にも限りがある。その打開策として、無駄遣いをやめ、永久にリサイクルを繰り返す循環型経済の構想が、ビジネスや環境問題を新たな方向へと導きつつある。ごみのない世界は果たして実現するのだろうか。
●マオリの聖なる流れ
ニュージーランド政府は過去の過ちを償うため、マオリの人々が祖先と仰ぐ川に法的な人格を認めた。
●誘拐された少女たち
6年前、ナイジェリアで276人の女子生徒が拉致された。つらい経験を乗り越え、前に進む少女たちがいる。
●ミツバチの秘密
謎に包まれた野生のミツバチの生態を明らかにしようと、写真家が自宅の庭で実験的な撮影を試みた。
●道を拓いた女性たち
ナショナル ジオグラフィックの歴史を築き、後に続くエクスプローラーに、道を切り拓いた女性たちがいる。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「色あせない花たち」
愛する妻のために、写真家が草花とさまざまな素材、想像力でつくり出した花束は、永遠に咲き続ける。
●EXPLORE 探求するココロ
「寒天の上のアート」「泥の中の生殖の秘密」「サンゴを移植で救え」「隔絶された聖域」「電子顕微鏡で見た実」「晶洞が生まれるまで」
●THROUGH THE LENS「犬ぞりとの出合い」
都会育ちの写真家が、犬ぞりレースの取材で北極圏に魅せられ、リタイアした犬たちに親しみを抱いた。
●読者の声
●第8回写真賞 結果発表
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「屋上にあった観音堂」
●今月の表紙
織物産業が盛んなイタリアのプラートの倉庫に、捨てられた衣類が各地から集められる。イタリアには、廃棄された衣類から、新たなドレスを作るデザイナーもいる。300号 表紙すべて見せます
冬の特大号の表紙は女優の松坂慶子さんです。
●今月の表紙は、女優の松坂慶子さんです。まさに春らんまんといった、新しい年のはじまりにふさわしい華やかな表紙になりました。「お話しさせていただくようなことは何もないのよ、申し訳ないけれど」。インタビュー前はそうおっしゃっていたものの、いざお話が始まると次から次へとエピソードが飛び出した松坂さん。近年の活動や出来事を振り返りながら、新しい年への思いも語っていただきました。
●特集は「ボケない暮らし最前線」。厚労省の調査によれば、2040年には認知症の高齢者が約584万人、MCI(軽度認知障害)が約613万人に増えるそう。65歳以上の高齢者の認知症の割合は約15%、6・7人に1人です。
では、本格的にボケてしまう人とボケずに80歳、90歳でも元気な人との違いはどこにあるのでしょうか? 認知症予防の最新情報とボケない生き方、暮らし方をお届けします!
・冷蔵庫の中身を変えて認知症を防ぐ
・1日たった3回! 認知症を防ぐ3つの運動
・アラウンド90歳の実例! ボケない生き方、暮らし方
・100寿を目指す、認知症予防の新常識
●とじ込み付録は、「脳の筋トレ! 楽しい花のまちがいさがし」。
美しい花の写真を見比べて、まちがいを5つさがします。花の写真を楽しみつつ、脳トレもできるお得な付録です。
そのほかのおすすめ企画は、
【インタビュー】
この人に聞きたい 坂東玉三郎さん
【読み物】
私の背中を押してくれる「言葉」の力
上沼恵美子さん
渡辺えりさん
榊原郁恵さん
山口恵以子さん
佐藤弘道さん(ひろみちお兄さん)
林家ペー・パー子さん
【旅】
冬景色、春の花、黄昏の海
長生きして見たい 日本の絶景
【料理】
ラクで早い! フライパンレシピ
上田淳子さん
【美容】
これからの私に自信をくれる
メイクの更新、私の場合
化け子さん×有森裕子さん、広瀬裕子さん
【暮らし】
家事がラクになる! 暮らしを彩る
口コミ家電
【暮らし】
心ときめくお財布カタログ
【読み物】
人からほめられても素直に喜べない
謙遜さんがラクに生きるには?
【ゆうゆう通販】
化け子さんオススメ!
頭皮と髪の若返りアイテム
寒さに負けない
体と脳の健やかアイテム&防災グッズ
【連載】
山本浩未さん「スチームタオル美顔術」
石田純子さんの誌上おしゃれコンサル
金澤泰子さん・翔子さん 筆とペン
「小さい暮らし」の見本帖
「ゆうゆう」はあなたの毎日にときめきとお役立ちをお届けします!
栗原はるみ 2022年4月号目次
創刊メッセージ
私の週末。
料理、花、掃除、韓国語、刺繍、ファッション……。
1週間を心地よくすごすために週末にしたいこと。
今日はおうちレストラン。
誰でもできる、楽しい食卓のアイデア。
01 餃子屋、開店! できたての熱々を
02 今夜はカウンター居酒屋でおもてなし
03 友達と集うワインバー テラスでゆっくりと
04 野菜たっぷり、ヘルシーなステーキハウス
親愛なる読者の皆さんへ。
オンライン会員サービスがスタート
定期購読のご案内
寂しくても、楽しく。
学びの時間
思い出の器
栗原家の庭
飲み友達と乾杯|ゲスト 操上和美(写真家)
ページをめくれば/私のプレイリスト
元気でいるためのささやかな習慣|歯の手入れ
人生を変えたレシピ|塩クッキー
今日の買い物
今夜、行きつけで一杯
ストーリーのある大切なもの|玲児さんの手帳
創刊記念イベント「私の週末」
わたしの白。
日々、ジーンズ。
気を遣わせない贈り方、贈り物。
読者アンケート&プレゼント/次号予告
特別付録 別冊『わたしがつくる、キッチンノート』
特別付録 とじ込み『料理が楽しくなる、特製ラベルシール』料理家・栗原はるみのプライベートマガジン新創刊!
主婦から、私へ…。
日本中が憧れる主婦であり、母である栗原はるみの「私らしく楽しい毎日」を綴る雑誌です。
【特別付録】
別冊『わたしがつくる、キッチンノート』
とじ込み『料理が楽しくなる、特製ラベルシール』
●植物空間術
花々がカラフルに咲き誇り、緑はますます色濃くなる季節。
自然が生み出したそのユニークな色や形は、まさにアートのよう!絵よりも、
写真よりも身近にあった植物の力で、暮らしをブラッシュアップして。
ひとつで画になる植物から、簡単にできるデコレーション術までを完全ガイド!
●アートな花&グリーンショップ
持ち帰れば、それだけで部屋にアートな雰囲気があふれ出す。
そんなブーケやグリーンを提案してくれるショップをリストアップ。
ギフトにしても差がつく植物が見つかるはず。
●クリエーターの家から学ぶアートな植物の飾り方
色や立ち姿など、個性を生かしてアーティスティックに植物を飾るクリエーターたちの自宅。
フラワー&プランツショップ「FUGA」に、その華麗なる技を読み解いてもらった。
●“植物人”に見る理想のボタニカルライフ
植物を暮らしの中に取り入れることは、毎日をどれだけ豊かに、鮮やかに彩ることだろう。
植物との親密な関係を築いているとうわさの4人のクリエーターを訪ねた。
●HOMES〜スモールスペースの天才になりたい!
多くの歴史ある大都市同様に、住空間がコンパクトなフランス。
だが、その限られたスペースを自分らしく飾り、、理想的な住まいをかなえている。
狭さを味方につけた、「スモールスペースの天才」の家を拝見!
●進化するキッチン
料理する単なる設備ではなく、暮らしの空間として多岐にわたるアプローチやインテリアが
楽しい昨今のキッチン事情。例えば、お気に入りの道具がそろう収納美の空間であったり、
家族はもちろん、人を招くこともできる憩いの場として機能したりと、まさに千差万別。
創造力とアイデア、それらを具現化する最新素材を通して、
進化する最新のキッチンスタイルを厳選して紹介。
●COVER GIRL 吉田朱里
※本誌・増刊の内容は同じです。表紙違いとなります。
1日でもいいから、こんなにキレイになってみたい!
山田涼介くんが美しすぎる……
【大特集】
プリッとかわいい甘口女子の夏支度
プリかわボディのつくり方
・Part01 夏の肌見せ=おしゃれの法則
・Part02 ピーチなお尻のプリかわ服
・Part03 小顔とトップスのLOVEな関係
・Part04 アカリンFACE&BODY
・Part05 ポチりたい水着りすと
・Part06 Rayモデルがやってる 見せボディ アイディアぜ〜んぶ
2022年下半期の幸せを引き寄せる部屋づくりをレクチャー!
開運インテリアでHAPPYに
お洋服と甘味のかわいいマリアージュ
パフェとワンピな休日
ドラマ『花エス』が刺さりまくる24歳の恋事情
#花嫁未満ガールの恋愛エスケープ着回し
Ange Reve(アンジュレーヴ)
プリかわな夏の肌見せ
ポイントをおさえてお高めコーデを完成!
高見えGRLマジック
骨格診断で考える
自分に似合う夏のトレンドコーデ
プリッとおかわな夏小物
とびきりのきらめきをまとって
夏の日のプリズムメイク
モーニング娘。'22
& アンジュルム
6月気になるヘアTOPICS
ノーファンデで涼しく、瑞々しく……
【連載】
・鈴木愛理のもっと、あいりまにあ。VOL.41
・高橋ひかるのモテLab. VOL.11
・なりきりかとう写真館 VOL.20
・Ray Influencer LOVE BUZZ ITEM VOL.4
…and more
表紙:目黒蓮
『エル・ジャポン』3月号 目黒蓮特別版は、目黒蓮さんが表紙を飾るだけでなく、通常版より拡大の9ページで目黒さんの特集をお届けする特別エディションです。
※通常版と特別版では、下記内容が異なります。
・表紙(特別版の表紙=目黒蓮さん)
・目黒さんが登場する特集「ELLE MEN」のページ数(特別版は、通常版のELLE MEN特集ページに加えて追加ページがあります)
※通常版に掲載される写真はすべて、特別版にも収載予定です。
1
●最新パリの感性を探して
オリンピックを控える2024年は、パリイヤー。
激変する社会情勢や円安の影響で足が遠のきがちでも
やっぱり行きたい、憧れの花の都、パリ。
アップデートした右岸と左岸、パリジェンヌの視点など、
次の旅行前に最新のパリをチェックしておこう!
2
●靴&バッグはデュアル主義
毎日のおしゃれに欠かせないアイテムだからこそ、
ルックスはもちろん、デイリーユースしやすい
デザインかどうかも大きなポイント。
ウィークデーは機能美もしっかり重視、
ウィークエンドはインパクト重視でピックアップした
新作の靴&バッグで、春夏ムードを先取りしたい。
3
●ニュースなデニム研究
毎シーズン必須のデニムは、今季もワードローブの要。
注目トピックスやおしゃれアイコンをヒントに、装いをアップデート!
4
●2024年にやめる16のこと
新年の目標を掲げて意気込みがちなこの時期だけれど、
完璧を求めて無理しすぎているかも? 当たり前と思い込んでいた習慣や
手放したい悪癖まで、“やめる”とより幸せになることに目を向けよう。
5
●個性派アウターで新しい季節に一番乗り!
素材やカラーなどますますバリエーションが豊かになったジャケットや、
デザインが進化したスプリングコート、今季マストのブルゾンなど、
冬から春へのスイッチアイテムをピックアップ。
着こなしの主役になる新鮮な表情のアウターを今すぐチェック!
6
●今こそ「魅せ脚」を手に入れる!
この春は、引き続きミニボトム大旋風の予感。
「でも、ミニなんてはけない・・・・・・」と諦めないで。
“脚のプロ”たちに言わせれば、何歳からでも美脚は手に入る !
今年こそは美脚磨きに励んで、自信をもってミニボトムで街へ繰り出してみない?
LE SSERAFIMがAERAの表紙とインタビューに登場
「5人の生き様を楽曲に乗せて」
AERA12月23日号は、LE SSERAFIM の5人が本誌表紙に登場します。グローバルな音楽シーンで活躍する彼女たちが今年を振り返りながら、5人の絆や音楽への思いを語るインタビューは必見です。
表紙に登場するLE SSERAFIMは、デビュー3年目となる今年、楽曲「CRAZY」が米ビルボードのメインチャートにチャートインするなど、グローバルな活躍が光りました。その年の締めくくりには、「日本レコード大賞」「NHK紅白歌合戦」と大舞台が待っており、メンバーのSAKURAさんは「どれだけすごいことなのか、私が話をしています」と笑います。インタビューでは「私たちらしい曲」についても話が盛り上がり、「『また立ち上がる』という内容が私たちの生き様」、などと楽曲に5人の姿が反映されていることがわかります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。美しい花々と5人の可憐な姿のコラボレーションを誌面でお確かめください。
●巻頭特集:2025年問題と終活
団塊の世代が75歳以上になることで起こる「2025年問題」。社会保障費が増え、医療に関わる人材が不足し、労働力不足も深刻化します。そんななか、老後や死を考える「終活」はより重要になり、子どもである団塊ジュニア世代は親の介護に直面することになります。今回の特集では、年金、介護、仕事面でどんな備えが必要か「終活チェックリスト」も掲載し、具体的に考えます。また、「大切な人を失う」ことに直面することが増える多死社会のなかで、どのようにメンタルケアをしたらいいのか、妻に先立たれた夫たちはどう向き合っていけばいいのか、悲嘆によりそうグリーフケアの現場はどうなっているのか、取材しました。
●秋篠宮さま「いじめ発言」の波紋
秋篠宮さまが秋篠宮家に対するバッシングについて「いじめ的情報と感じる」と発言されたことに波紋が広がっています。この発言をどうとらえればいいのか、またこのような問題を解決するために何が必要か、皇室問題に詳しい政治学者の原武史さん、英王室に詳しい多賀幹子さん、SNSなどデジタル上のコミュニケーションに詳しい古田大輔さんが分析します。
●子どもたちに広がるネットやSNSの誹謗中傷
ネットやSNSの誹謗中傷は子どもたちにも広がっています。東京・池袋で起きた車の暴走事故を巡って、被害者家族の松永拓也さんに対して送られた殺害予告メールの送り主が女子中学生だったことに衝撃が走りました。このことについて松永さんに取材し、社会への願いを聞きました。なぜこのような誹謗中傷が子どもたちにも広がるのか、どんな対策が必要か、専門家と共に考えます。
●松下洸平×北村一輝
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、2年半続いてきた連載の最後のゲストとなる俳優・北村一輝さんとの対談シリーズ6回中の3回目です。北村さんは若い頃オーディションで落ちることがほとんどなかったそうです。その時の思いは、いまの役作りにもつながっていると言い、松下さんも感銘を受けています。二人の仕事への向き合い方が伝わってくる深い対談です。渋いかっこよさが伝わってくる撮り下ろし写真もお楽しみに。
ほかにも、
・能登は5カ月断水 被災地の水リスク
・サブスク解約電話がつながらない問題
・新NISA応援 年4分配投資信託 分配金利回りランキング
・伝説の事件記者、保育士になる
・【女性×働く】キャリア求め学び直し
・のん×柚木麻子 「ハッピーエンドを空想」
・ブルース・リウ「どんなときも自分を貫く」
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・森尾由美
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 多田智裕・AIメディカルサービス代表取締役CEO
などの記事を掲載しています。
●桜色に染まる、「花見の宿へ」
厳しい寒さを乗り越え迎えた春。お花見という心の贅沢が待っています。
胸躍る体験が叶う宿を、編集部が全国各地から探しました。
宿自慢の桜、近くの名所の絶景、春ならではの趣向を凝らした美食……。
そんな花見三昧を楽しむことができる宿ばかりです。
2025年の春は、お宿で花見という豊かな経験をどうぞ重ねてみてください。
●“綺麗だなも”と“うみゃあ”を巡る「尾張名古屋の美とグルメ」
見たこともないような金の装飾と、狩野派の絵師による障壁画。
こちらは尾張名古屋のシンボルともいえる、名古屋城「本丸御殿」です。
江戸期、尾張徳川家の当主たちはこの百花繚乱の
美のなかに暮らし、独特のカルチャーを生み出しました。
東京と大阪、日本の二大都市に挟まれながら、
そのどちらにも染まらない名古屋は、いま最も深く知りたい日本屈指のディープスポット。
1泊2日の旅仕立てでご紹介いたします。
●ジャケットとバッグを主役に──弥生、卯月、皐月を彩る 春の「おしゃれ歳時記」
新たな門出に心を弾ませる一方で、惜別の思いに胸を熱くする──人生の節目が訪れる「春」。凜としたジャケットと手元を飾るバッグが、芽吹きの季節を清らかに、華やかに彩ります。春の情景や思いを詠んだみずみずしい歌を胸に、時節の輝きを装いに反映してみませんか。
●いのちの輝きを映す染色家「古澤万千子の世界」
唯一無二の世界観を表現し、鋭い審美眼で知られた
白洲正子さんも讃えたという稀有な染色家、古澤万千子さん。
1933(昭和8)年生まれにして現在も美術団体「国画会」工芸部の泰斗としてきものや帯などを発表しています。
その作品に魅了された文筆家・清野恵里子さんが魅力を綴ります。
●スペインが生んだ天才が心奥に秘めたもの──「ジュアン・ミロを旅する」
ピカソやダリと並び20世紀を代表するスペイン三大巨匠の一人に数えられる芸術家ジュアン・ミロ。
生誕地のバルセロナ、創作の原点で心の拠り所であったモンロッチ、地中海を望む夢のアトリエを構え、晩年を過ごしたマジョルカ島。
「ミロのトライアングル」と呼ばれるカタルーニャを中心とした3つのゆかりの地を巡り、ミロの素顔と真髄に迫ります。
●心までも、清く、明るく目指すお肌は「ほがらか」なり!
春の光に心躍ると同時に、お肌のコンディションも明るく晴れやかに整えたい季節です。
日本の美をリードしてきた美容研究家・小林照子さんのお話と、最新スキンケア製品の紹介を通して、見た目だけでなく心まで弾むような「ほがらかな肌」へーーそのヒントをお届けします。
●写真家・瀧本幹也の透き通る眼差し「花と光と」
未曽有の感染症拡大により、時間が止まっていたあのころ。
あるときは世界の僻地へ、あるときは大人数が寄り合う制作の現場で、
カメラを構えていた瀧本幹也は、行き場をなくし、一人で誰もいない
田舎道を歩いた。待っていたのは、何知らぬ顔で風に揺れる菜の花。
「花なんて撮ることないと思っていた」。しかし、夢中でレンズを向け続けた、
儚くて強い、花の一瞬ー。
Autumn Garden1 秋風にそよぐグラスが写真に映える庭
Autumn Garden2 光り輝くグラスと花のひだまりガーデン
【特集1】1鉢から楽しめるガーデニング 秋の寄せ植え
●Part 1 「かわいい」から「モダン」まで幅広く活躍! セロシアを主役にする初秋の寄せ植え
●Part 2 秋に作って春はさらに華やかに パンジーとビオラの寄せ植え
●Part 3 オニヅカ・井上店長の推し花! ネメシアの寄せ植え
【特集2】今からスタート! 春に向けた庭の準備
●Part 1 前年から逆算! 「見せる庭」の作り方
●Part 2 バラをイメージどおりに咲かせたい!
●Part 3 コンパクトな庭の秋の作業
【特集3】
●この秋注目の植物 1 寒さに負けない! オージープランツ
●この秋注目の植物 2 秋から楽しむカラーリーフのクリスマスローズ
●この秋注目の植物 3 鉢植えで育てるブルーベリー&イチジク
ますます手軽で便利に!
カダンシリーズで花いっぱいのガーデニング
リメイク&リユースでできる
小さな多肉植物の寄せ植え
1m四方のスペースで野菜やハーブを少量多種で育てる
小さなベジガーデン
【連載】
・花鋏帖 「みだれ咲く秋の菊」
・季節の栞 秋 「枯れ葉がもたらす一瞬の秋」
・イラストレーターあらいのりこの園芸はまりました 第13回「ブルーベリーの剪定を勘違いしちゃったお話」
・上野砂由紀の庭からつながるストーリー Vol.7 未来へとつなぐ庭作り
・イギリス流 植物のある暮らし 第7回 エリザベス2世 女王即位70周年のお祝い「プラチナジュビリー」
【とじ込み付録】秋まき 秋植え 最新&人気品種カタログ
アップトゥボーイ vol.334
いよいよ2023年の最終号となりました。22日の発売日以降はクリスマス、そしてお正月とイベント目白押し。
『アップトゥボーイ』はいつもより16ページ増量して内容もより一層大充実、来たるホリデーシーズンを大いに盛り上げたいと思います。
そんな今月号は、最新シングル『Monopoly』の発売を目前に控える乃木坂46大特集号となります。
表紙は『アップトゥボーイ』の年末年始発売号と言えばすっかりお馴染みとなった遠藤さくらが飾ってくれます。
『Monopoly』のダブルセンターを賀喜遥香と共に担う彼女。本誌単独表紙は実に6度目、これは歴代の乃木坂46メンバーの中でも群を抜いて多い数字です。
そんな彼女に今回、編集部が用意した撮影テーマは“ニット”。
冬の遠藤さくらを彩る衣装の中で、もっとも印象的、効果的な衣装はニットなのではないか、ということで今回の撮影では様々なニットに身を包んだ遠藤さくらが登場します。
ふわふわのシャギーニットが印象的な定番のお嬢様コーデをはじめ、しっかりと編み込まれたローゲージニットでのカントリーガール風、
オーバーサイズのコットンニットベストを使った韓流アイドルっぽいものや、ハイゲージの真っ赤なカーディガンとシャツ、デニムで構成されるフレンチガーリーコーデ、
冬の朝には嬉しい厚手のニットソックスが主役の部屋着スタイルまで……。
増ページ号の巻頭ということで22ページの大ボリューム、さらに裏表紙、付録の両面ポスターもすべて彼女が飾る、さくちゃんファンにはたまらない仕様となっています。
続いてのグラビアには吉田綾乃クリスティーが登場。
今年はグループの活動と並行してゲーム関連のお仕事に舞台と、八面六臂の活躍だった彼女。
本誌では2年ぶりとなる今回のグラビアは“サイバー空間”“ほっこり可愛い”“セクシーおねえさん”という、今の彼女を構成する3つの要素をヒントに撮影。らしさが全開のグラビアになっています。
そして乃木坂46ソログラビア企画の最後に登場するのは矢久保美緒。
撮影テーマは“カラフルアイドル・矢久保美緒”。可愛らしさに全振りしたようなグラビアになっています。
そして最新シングル『Monopoly』=“独占”に掛けた企画ということで、彼女が独占したいメンバー・遠藤さくらへの思いも激白してくれています。
実は巻頭の遠藤さくらからも、矢久保美緒に対する想いを取材しており、先日の「のぎおび」さながらに、媒体を介した2人のキャッチボールが楽しめる仕掛けも用意されていますのでお楽しみに。
今号は乃木坂46以外も、注目のラインナップが目白押し。
AKB48・18期研究生より期待のルーキー・秋山由奈がソロで初登場。
学校を舞台に制服、バスケユニフォームといった青春感満載のシチュエーションで彼女の魅力を写真に収めました!
また、AKB48山内瑞葵の連載『ずっきーのお仕事図鑑』第三回目となる今回はハンバーガー屋さん! かわいいユニフォーム姿も必見です!
私立恵比寿中学より出席番号14番の小久保柚乃がソロで登場。ナチュラルな姿から個性的な姿まで、柚乃ちゃんらしさでいっぱいの全6ページ!
アンジュルム・後藤花がグループ加入後は本誌初のグラビアで登場。夏の思い出を想起するシーンが印象的なノスタルジックなグラビアに仕上がっています。
また、Hello!Projectからはもう1組、今月号のグラビアに登場予定。情報解禁を楽しみにお待ちください。
そして今月号は女優グラビアも大充実。『王様戦隊キングオージャー』でリタ・カニスカ役を好演中の平川結月が弊誌2度目の登場!
クリアーでイノセントな柔らかい表情や、ドキっとするほど凛とした眼差しなど、様々な顔を見せてくれた今回の撮影。貴重な一瞬一瞬を6ページのグラビアに詰め込みました。
現在放送中の『仮面ライダーガッチャード』にヒロイン・九堂りんね役で出演中の松本麗世ちゃんが初登場。クールな表情とアクティブな表情で魅せてくれました。
お芝居に対する前のめりな姿勢がうかがえるインタビューも必見です。“15歳の今”をお見逃しなく!
さらに本誌ではお馴染みになった糸瀬七葉も登場。十代ラストグラビアとなった今回は、女優としての表現力を感じさせる仕上がりとなっています。
そして、今号は今をときめくライブアイドルたちの水着グラビアも大充実。
トップバッターは各誌グラビアを席巻中のDevilANTHEM.水野瞳。この号の発売前に二十歳になったばかりの彼女を少しオトナっぽく撮り下ろしました。
さらに昨年結成で注目度急上昇中のBunnyLaCrewから宮脇彩花が自身初の水着グラビアに挑戦。
グループのイメージでもある、可愛らしさ、ポップな雰囲気の中で彼女らしさが満点のグラビアになりました。
そして、こちらも注目のグループ・chuLaから楠こはなが登場。十代のフレッシュさに焦点を当て、制服と水着衣装で清楚に撮り下ろし。
そんな様々なグラビア目白押しの今号で、“サプライズ枠”とも言えるグラビアも控えています。さくら学院在籍時以来、実に10年ぶりに武藤彩未が本誌に凱旋してくれました。
“80's×現代=レトロポップ”をテーマにアーティスト活動を展開中の彼女ですが、アーティストとしての彼女を想起させるようなページとともに、
27歳のリアルも感じられるような新しい彼女も感じてもらえるようなロンググラビアとなっています。
現在の彼女を追い掛けているファンの方はもちろん、名前に懐かしさを覚える読者にも是非楽しみにしてもらいたい8ページです。
[グラビア(敬称略)]
遠藤さくら(乃木坂46)
吉田綾乃クリスティー(乃木坂46)
矢久保美緒(乃木坂46)
秋山由奈(AKB48)
小久保柚乃(私立恵比寿中学)
後藤花(アンジュルム)
平川結月
松本麗世
糸瀬七葉
水野瞳(DevilANTHEM.)
宮脇彩花(BunnyLaCrew)
楠こはな(chuLa)
武藤彩未
[連載(敬称略)]
山内瑞葵(AKB48)
※登場タレント、内容は変更になる場合があります。
神尾楓珠がAERAの表紙に登場
蜷川実花が撮影した神秘的な姿 「一番にはなれなくても」と語る真意
AERA 11月6日号の表紙には、俳優の神尾楓珠さんが登場します。話題のドラマ「いちばんすきな花」で主演の一人を務める神尾さんの吸い込まれるような眼差しを蜷川実花が捉えました。インタビューでは、演じることへの真摯な思いを語っています。
表紙に登場する神尾楓珠さんは、ドラマ「いちばんすきな花」でイラストレーターの夢を追いかける青年を演じています。「最初はつかみどころがない人物だったけれど、輪郭が見えてきた」と話し、「作品の世界観になじむ」ことを大切に役を演じているとのこと。クアトロ主演となる共演者の多部未華子さん、松下洸平さん、今田美桜さんとの撮影時の様子についても語っています。これまでの自分を振り返っては「一番になったことがあまりない」と言い、それに劣等感を感じていたこともあったけれど、「自分の役割をまっとうする」ことが大切だと考えが変わっていったそうです。自分を見つめながら真摯に語るインタビュー、必見です。撮影はもちろん蜷川実花。その目に引き込まれる写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:「レトロ沼」にはまる
ファッション、ゲーム、食、音楽と様々な分野でレトロが人気です。懐かしくも新しい魅力の「沼」にはまる人が続出し、インスタ「映え」やインバウンドにも支えられるレトロブーム。その実態に迫ります。昭和の商店街の世界に若者が注目、レトログッズの売り上げがアップ、レトロゲームには海外の旅行客も殺到……など、その現象は枚挙にいとまがありません。アップル製品などの「シンプル・イズ・ベスト」とは対照的な、昭和時代の無駄で過剰なデザインに、Z世代も理屈抜きで惹かれているようだとの分析もあります。レトロの何が、私たちの心をくすぐるのか、懐かしさ満載の写真とともに振り返ってみてください。
●TM NETWORK独占インタビュー
レトロ特集の中で、TM NETWORKの3人、小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さんに独占インタビューも実施しました。名曲「Get Wild」は、アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしてリリースされてから約36年、時代を超えて愛され続けています。小室さんは、「Get Wild」など1980年代のJポップについて「精密で丁寧」に作られている特徴があると言います。インタビューでの自然な掛け合いを読めば、3人の心地よい関係性が長く続く理由もわかります。貴重なインタビューをぜひご覧ください。
●新NISA 月1万円20年間積み立てたら
新NISAで人気のインデックス投資信託。直近20年間、月1万円を積み立てていたらどうなっていたかを投資先によって比べました。S&P500、全世界株式、国内株式……、その差は歴然です。米国株の強さが際立ちますが、今後はどうなるのか、経済のプロの分析もあります。一目でわかる大型表を見て、今後のマネー計画の参考にしてください。
●松下洸平×東京03
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人がゲストです。今年、結成20周年を迎えた東京03は、何よりも単独ライブを大切にしています。その「コント師」としての想いを松下さんが聞きました。松下さんは、「03さんのコントは、会社や友達、家族の話が多いので、共感性があるんですよ」と話します。笑顔あふれる対談で、あったかい空気が伝わる写真もふんだん。ぜひ誌面をご覧ください。
ほかにも、
●再び反米テロの可能性 イスラエル・パレスチナ問題
●母親の負担が大きすぎ 子ども放置禁止条例騒動にみる日本の子育て
●虐待サバイバーの苦しみ続く 生きづらさ抱え生きる当事者たち
●苦手に挑戦で脳が再成長 スワローズ推し55歳記者が阪神の応援席に
●“港区女子”とは何者か
●進化は続くよプラレール
●クラシックの曲名思い出せない問題 「鼻から牛乳」はバッハ
●若きピアニスト・藤田真央 旋律と戯れる
●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭さん回ふり返り
●現代の肖像 ロジェリオ五十嵐ヴァズ・Bar TRENCH チーフバーテンダー
などの記事を掲載しています。
King & Princeが登場する「Myojo」12月号はW表紙。
海でのおんぶ(通常版)、森での双子コーディネート(ちっこい版)で登場!
最新アルバム「Re:ERA」の発売を控え、全国9都市をめぐるアリーナツアーが10月26日(土)にスタートする King & Prince。
公開中の映画「ふれる。」では、メンバーの永瀬廉さんがメインキャラクターの声優を務めるなど、 個人としてもめざましい活躍で、世代や性別を問わず熱い支持を集めています。
そんなKing & Princeが、10月22日(火)発売の「Myojo」(みょうじょう/集英社刊)12月号の通 常版とちっこい版、2パターンの表紙に登場。通常版・ちっこい版ともに、裏表紙もKing & Princeが登場するW表紙仕様です。
通常版の表紙では、ラフなTシャツをまとい、海でおんぶしながらはしゃぐ二人を撮影。
「どっちがおんぶする?」(永瀬廉)、「俺がおんぶするよ!」(高橋海人)とすぐに役割が決まり、「うぇーい!」といっしょにかけ声をかけながらおんぶの姿勢に。打ち寄せる波に驚いたり、叫んだり、爆笑しながら撮影は進行。自然体で仲が良い二人のありのままの姿を写し出した、解放感あふれる笑顔が印象的なカットとなりました。
また、通常版の裏表紙では「Myojoジャンプ!」と言いながら、砂浜で手をつないで高くジャンプするやんちゃな姿を切りとっています。
ちっこい版の表紙では、白シャツにサスペンダーというスタイリッシュな双子コーディネートを披露。森の中で佇む二人の全身を切りとり、美しいビジュアルが際立つ仕上がりとなっています。ちっこい版の裏表紙は、自身が摘んだ花を手に持ったベビースマイルに目がくぎづけになる、キュートなカットを採用。
中面の特集では、都心を離れて海、森、サウナ、露天風呂…と、のんびり過ごすオフ感たっぷりの1日を夜までじっくりと撮影。ふたりが口をそろえて「超楽しかった!」と語った旅の記録となっています。また、フィルムカメラやスマートフォンでお互いを撮り合った写真も多数掲載し、お互いにしか見せない素の表情も満載です。
くじびきトークや俺クイズなどのバラエティー企画をはじめ、NEWアルバムや、King & Princeの現在地について、たっぷり語った対談は1万字超え。読み応えたっぷりの内容です。
●「Myojo」12月号のその他の特集に関して
毎年恒例の読者投票企画「第31回あなたが選ぶジュニア大賞」の投票が今号からスタートするのに伴い、巻頭では『ジュニア大賞への道』を16ページにわたって大特集。個性豊かなジュニアたちの熱い自己アピールにご注目ください。 2011年5月号からスタートした大人気シリーズ企画『10000字ロングインタビュー』も掲載。この12月号では、 Aぇ! group編・草間リチャード敬太さんをフィーチャー。CDデビューを果たしたアイドルが、幼少期からの自身の半生を振り返りながら、ジュニア時代に抱えていた葛藤や、家族や仲間との絆について語ります。
※通常版とちっこい版の内容は同じです。ただし、表紙、裏表紙、ピンナップ、厚紙カード、厚紙カレンダーは、写真&デザインがことなります。
Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙に登場
「いい変化だと思います」という自身が「変われた理由」を語る
AERA7月22日増大号は、Snow Manの佐久間大介さんが表紙に登場。インタビューでは、「ここ2、3年」で起きたという内面の変化や、「大事にしている」ことについて語っています。ユリの花に囲まれた華やかな表紙、必見です。
表紙を飾るのは、Snow Manとして約5カ月ぶり、11枚目のシングル「BREAKOUT / 君は僕のもの」のリリースを間近に控える佐久間大介さん。計9ページのインタビューでは、二つの新曲の歌詞にちなんで、いちばん守りたいと思っている存在や、いつもと同じ日々を変えてしまった存在について語っています。そのなかで明かしてくれた、「いい変化だと思っています」という最近の自身の変化とは何でしょうか。「すべて愛せるいまの自分を作り出した」と語る、その視点についても話しています。また、先日誕生日を迎えた佐久間さんに、32歳の目標と「10年後の自分」についても聞きました。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。ユリの花に囲まれた美麗で色気あふれる佐久間さんを、ぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:パリ五輪ここに注目!
パリ五輪の開幕が間近です。前回の東京五輪では金27個を含む過去最多の58個のメダルを獲得した日本代表。パリではその分、連覇のかかる競技も多いです。パリの地で躍動する選手はどの選手でしょうか。巻頭特集では、バスケットボール、バレーボール、スケートボード、ブレイキンなどの注目競技を紹介。体操の橋本大輝vs.張博恒、テニスのジョコビッチvs.ナダル、バレーの日本vs.ポーランドなど、見逃せない“ライバル対決”についても詳報しています。さらに、競泳の池江璃花子選手に独占インタビュー。「心も体も変わった」というオーストラリアでの練習について、白血病を克服しパリ五輪で「自分超え」を狙う思いについて、たっぷりと語っています。
●KADOKAWAの個人情報流出問題
出版大手KADOKAWAがサイバー攻撃を受け、社内情報が外部に大量流出しました。この問題をさらに深刻化させているのが、「ネット民」たちの行動だと専門家は言います。「ニコニコ超開示」というスレッドが乱立し、流出データをさらす“祭り”とも言われる状況が広がりました。この問題について詳報します。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、写真家の中藤毅彦さんとの一連のモノクロ写真レッスンのラストとして、粒子が粗くコントラストの高い、ハードでクールな印象のプリントに挑みました。暗室に入り、増感現像を施したモノクロネガフィルムから、バライタと呼ばれる古来のプリント用紙に、「覆い焼き」と「焼き込み」のテクニックを使って、思い通りの絵を作っていきます。「こんなん、一生できる!」という楽しい現像の様子を、「おれの暗室」感漂う向井さんを撮った写真とともにお楽しみください。
●松下洸平×白洲迅
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、後輩の俳優、白洲迅さんとの4回続いた対談のラスト回。二人とも東京都八王子市出身ということで、地元トークで盛り上がりました。そのうちに、プライベートの過ごし方について話題は及び、仲の良い二人だからこそ飛び出した貴重なエピソードが満載です。最後に、松下さんが白洲さんをイメージして選んだ色は? 撮り下ろし写真と自撮り写真のギャップもお楽しみください。
ほかにも、
・都知事選で笑う小池氏 自民は苦境
・選挙がおもちゃにされた 目立ったのは度を越した悪ふざけ
・コンサルがねらう地方創生マネー 「超絶いいマネーロンダリング」
・【女性×働く】収入低い妻は「下」おかしい
・就活では面接官の方が見られている
・働いているとなぜ本読めない
・英王室と日本の皇室 国民に開かれた存在に
・富士山登山 無理させない制度に
・DXTEEN 「まだまだ破れる殻はある」
・「OVER THE SUN」大運動会 私たちはここにいる
・2024パリへの道 ボッチャ・杉村英孝
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 小田凱人・プロ車いすテニスプレーヤー
などの記事を掲載しています。