▼今月の特別付録
JILL STUART
2WAYリバーシブルトートバッグ
▼今月の特集&綴じ込み別冊、他
《綴じ込み別冊》
◆結婚のお金まるわかりBOOK
◆婚約したらまず読む本。
◆結婚の手続き・届け出サポートBOOK
《特集》
◆あなたが幸せなら、それでいい。
◆結婚の常識&マナー
◆My WEDDING DRESS is……
◆ワクワク&スムーズな会場探しSTORY
◆WEDDING is so FANTASTIC
“好き”をめいっぱいつめ込んだ結婚式ってこんなにも楽しい!
◆ふたりの“したい”から発想すると演出ってこんなにも無限大だ!
◆先輩カップルは義理親と
“雑談”でぐっと距離を縮めていた件。
◆名倉 潤さん×渡辺満里奈さん
私たちの幸せのカタチ
《綴じ込み付録》
◆ふたりの“したい結婚式”が見つかるSheet
◆ピンクの婚姻届
◆ハレの日を彩る 祝福フラワー婚姻届
◆結婚準備ダンドリシート&結婚決まってすぐやることシート
◆相場一覧&ゼクシィアプリ診断シート
▼今月の特別付録
【ミニーマウス】優秀すぎる
折りたたみトラベルポーチ
▼今月の特集&綴じ込み別冊、他
《綴じ込み別冊》
◆ふたりのお金まるわかりBOOK
◆結婚準備ダンドリBOOK
◆会場見学&ブライダルフェアBOOK
《特集》
◆推せるふたりになる 結婚の常識&マナーSpecial
◆結婚が決まった今、やるべき!最強アドバイス
◆シャレ見え会場装飾10
◆TREND DRESS COORDINATE
◆ながら“床バレエ”ROUTINE
◆後悔しないプログラムがあるってご存知?
◆“とある事情”があった、ふたりのケッコンシキ。
◆お散歩がてら、ブライダルフェアに行ってみた話。
《綴じ込み付録》
◆【ミッキー&ミニー】ふうふの誓いシート
◆ピンクの婚姻届
◆らぶいーず婚姻届
◆結婚の手続き届け出らくらくシート
◆相場一覧&ゼクシィアプリ診断シート
「新宿歌舞伎町で男が死んでいます。頭部の外傷からすると他殺の疑いが…。」事件は、妙に要領のよい110番通報から始まった。浅見光彦と名乗るおかしな第一発見者から、現場に残されたわら細工の捜査を強要され迷惑顔の警察。だが、被害者が雛人形作家であり、この遺留品が鳥取の流し雛に用いられた桟俵であることが判明した直後、若い刑事が鳥取で失踪した。運命の糸に導かれ、門跡尼寺の神秘的雛人形の世界に迷い込んだ浅見は…。
カメラマニアの三谷卓は、鳥取砂丘で女性の死体を発見。翌日、村田麻美と名のる女と宍道湖で出会った。東京へ戻った三谷は、麻美の住所を訪ねるが、そこは砂丘で死体となって発見された女のマンションだった。女はどうして偽名を使ったのか。そして、十津川警部と亀井刑事が向かう山陰で、第二の殺人が-。
本書は、十七歳の時に、初めて恋愛でHIVに感染してしまったひとりのフランス女性が、自らの体験を素直な言葉でつづったドキュメンタリーである。
西日本182ヶ所の地名の由来、みどころ、たべどころ、特産物を紹介。
本書は、日本の国宝に指定されている文化財のうち、建造物209件について、それぞれの沿革や特徴を解説するとともに、より深く学ぶための参考図書リストを付したものである。国宝指定の建造物名を見出しとし、都道府県別に東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の順で排列した。
兵庫県南部地震以降、鳥取県西部地震、芸予地震、あるいは三宅島の噴火など相次ぐなか、前地震予知連絡会長の著者が迫りくる東海地震も見据えて明快に解説。
「愛こそすべて」の時代は終わりました。ではいったい何が、男と女のあいだに残されたのでしょうか。友情、思いやり、たんなる惰性の日々?慰み、思い出、それとも肉体の快楽?居心地よい場所、パーフェクトな関係を求め、彼らは出会いと別れを繰り返す…。愛はここまで進化した!フランス家族の最先端。
本書は、「日本文化」(この列島の文化)の独自性・個別性が決して一元的に成立したものではなく、多元的かつ重層的に成立した「混成的」なものであることを、その根源にまで遡って明らかにしようとする一つのささやかな、と同時にかなり大胆な試みを基調とするものである。そして、多元的かつ重層的な「日本文化」が、今日、画一化の波にさらされ、まさに消滅の危機に瀕している現状を地域社会のフィールドの現場から、地域生活者の論理に即して語ろうとするものである。
全国に農業の科学・歴史・文化等を伝える、ユニークな「農業博物館」が数多く存在している。特に近年は自治体レベルで、子供たちや一般の消費者が農業を体験的・能動的に学ぶことのできる博物館・資料館を作ろうとする動きが出始めているようである。現在、一般に広く公開している見学施設が約5,000館。本書はこれらの中から農業に関わる展示を行う100施設を抽出し案内を試みた。
精神分析医として20年の臨床経験を持つ著者が、不要な罪悪感のもとになる母親絶対論をくつがえし、子どもと“働く両親”とのベストな関係を提案、母親を不安と憂鬱から解放する。
世界一のシンデレラ・ストーリーの持ち主、女優からロスチャイルド男爵夫人となった著者による大人の女性のためのエレガンスな恋愛マナー術。
3年で4人がノーベル賞を受賞!それは「しぶといモノ作り」パワーの証だった。ノーベル賞科学者を筆頭に62人が語る「しぶとさ」こそ、日本蘇生の強力エネルギー源だ。
頭が良く、おまけに恋もしている女性ヒラリーは、野心も結婚生活も捨てる気はなかった。容姿にそれほど恵まれなかった彼女は、美しくなろうとした。公然と侮辱され、愚弄されながらも、彼女は毅然として立ち向かった。権力と幸せ、母親でいながらの自立、女性らしさと成功-人生において、彼女がそのつど選択してきたことは、私たちの世代の女性が悩みながらも選択する道でもある。母や祖母の世代には考えられなかった生き方…。本書は、ひとりの女性が自分自身の矛盾や苦しみ、弱さを見つめながら、執念で勝ちとった冒険物語である。