ドヴォルザークの「新世界」より初演100周年記念公演のライヴ録音。ヨーヨー・マ、パールマン、シュターデ、フィルクスニーら、豪華なソリストを迎えての華麗なガラ・コンサートが楽しめる。
ピアノ+ヴォーカルの女性二人組のシングル。切なく甘酸っぱい歌詞が印象的なバラードの(1)、いかにもアニメのテーマにふさわしい派手なラテン・ディスコ調の(2)、(1)のピアノ・インスト(3)--と、編成に似合わずカラフルで、しかも上品な音作りがとても魅力的。
2006年8月12、13日に行なわれた25回目の夏のイベント・ライブを収めたDVDが2枚同時リリース!
※8月12日の模様を収めた"Only One Night"となります。
仙台出身で関西を中心に活動する美人歌手。これがセカンド作。「Blue Moon」「Stardust」「How High The Moon」といったスタンダードを教科書どおり、几帳面に歌っている。まだ発展途上中といった感じだが、歌声はなかなかキュート。今後が楽しみな人。
“アムステルダムのローリン・ヒル”と絶賛されるフィメール・ラッパー、ラ・メロディアのデビュー・アルバム。ジャネット・ジャクソンの大ヒット曲「Got'Til It's Gone」のカヴァーなどを収録する。
2006年9月10日に日比谷野外大音楽堂で行なわれた、ソロ・デビュー20周年記念ライヴの模様を収録。「EXiT」のほか、ファンのリクエストで選ばれた楽曲などを披露している。
2006年に日比谷野外音楽堂で行なわれたライヴから、ファンのリクエストを募り、メドレーを含む上位20曲を2枚組で収録したアルバム。ソロ・デビュー20周年の、記念アルバムでもある。王道のウエストコースト・ロック・テイストのポップス満載。
2006年9月29日にZepp Tokyoで行なわれた、清木場俊介のファン・クラブ会員限定ライヴ“清木場祭2006”を収録した2枚組ライヴ盤。EXILEを脱退して半年後に行なわれたライヴで、勢いと熱気が渦巻いているサマは伝わってくる。
結合体双生児ロック・バンド、ザ・バンバンの哀しく、そして鮮烈な軌跡を綴った映画のサントラ。パンク・ロックの爆発が起こる前夜にあたる75年の英国が舞台なだけに、本作収録の楽曲も当時の雰囲気をよく捉えている。ロック寓話の傑作、ぜひ一聴を。
2003年4月から文化放送でスタートした人気番組をCD化したシリーズ。人気テニス・アニメ『テニスの王子様』のキャラクターが2人ずつパーソナリティとして参加。歌声を披露するなど、素顔の王子様が堪能できる。
日本のアーティストによるディズニー・ソングのカヴァー集。矢沢永吉、岡本真夜、鈴木亜美をはじめ、早見優と松本伊代によるキューティーマミーなども参加。多彩な顔ぶれが魅力だ。
88年にMOJO CLUBとしてデビューした三宅の6年ぶりとなる6作目。キャリア20年とは思えないほどの瑞々しさで、ブルージィではあるが枯れた感じとはほど遠い。かといって無理している感じもなく、自然体が心地よい。誰かの支えとなりそうな一枚。
『ドライヴィン』シリーズ第3弾は、誰もが知っているヒット・ソング満載の最強盤。車のCMタイアップを中心に、ポップでキャッチーな曲が充実。まさにドライヴ・コンピの決定版といえる。
ハーモニカの巨匠トゥーツ・シールマンスが、ハービー・ハンコックらを従えた一大ジャズ・プロジェクト。「ワルツ・フォー・デビー」や「テイク・ファイヴ」など、超有名曲が満載だ。