LGBT の検索結果 ベストセラー 順 約 400 件中 221 から 240 件目(20 頁中 12 頁目)
- マンガ レインボーkids
- 手丸 かのこ/金子 由美子
- 子どもの未来社
- ¥1540
- 2017年07月03日頃
- 在庫あり
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- 4.0(1)
- 女たちの21世紀no.90
- 特定非営利活動法人アジア女性資料センター
- 夜光社
- ¥1320
- 2017年06月15日頃
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- 0.0(0)
- 治療 2017年 07月号 [雑誌]
- 2017年07月03日
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- 0.0(0)
家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌【雑誌の特徴】
ちょっとがんばる医師のため
総合診療を楽しむ雑誌
【特集の紹介】
プライマリ・ケア医にとって避けては通れない,複雑で対応困難なケース.
慢性疾患に加え,貧困や虐待や精神疾患,職種間の情報共有など,さまざまな問題が絡み合うとなかなか手が出しづらいものです.
本特集では,そういった複雑困難事例を集め,どのように取り組めばよかったのかのポイントをまとめました.
先人たちの例から学んで,きたる日に備え,しっかりケアできる体制を整えましょう!
特集の最後には特別座談会を設け,
複雑困難事例に地域でどのように連携し対応するのかを語っていただいており,必見です!
【主な項目】
(特 集)
■総 論
複雑困難な問題を愉しむ
─複雑困難な問題にどう立ち向かえばよいのか?(□木 博)
■事例集
貧困:ワーキングプア(貧困労働者)が治療を中断する背景(栄原智文)
小児:イラッとするとき,患者は何か困難を抱えている(和田 浩)
LGBT:LGBT診療は究極の「思い至る」診療(星野啓一)
野宿生活者:価値観の個別性に対する配慮(和田浄史)
精神疾患:地域で支えるための一工夫(大矢 亮)
認知症:認知症困難事例(久野遙加,他)
災害時要援護者(災害弱者):災害の急性期で実践した心理社会的アプローチの経験(□□宏史)
物質依存(アルコール依存症):増加中の「認知症+アルコール依存症」!
「ハームリダクション」と「連携」で乗り切る!(鈴木 伸)
へき地,医療へのアクセス困難:徘徊や摂食障害がみられたが,ついに衰弱しきるまで入院に至らなかった高齢女性の一例(松澤廣希)
複雑な家族関係:家族により在宅療養の退路を断たれたアルコール依存症のケース(朝倉健太郎)
疾患が重篤:事件性が疑われた,とある急性アルコール中毒によるCPA患者症例から─医師としての適切な捜査協力のあり方とは─(鈴木 諭,他)
疾患が複雑:複雑な原因は何か? 優先順位を考慮せよ(廣瀬由美)
都市部の終末期医療:身寄りのない高齢者の終末期の治療方針を考えるときに
(山本一視)
多職種連携(医師の立場から):ケアマネジャーとの連携がうまくいかず,病院スタッフに陰性感情が残った一例(山本由布,他)
多職種連携(MSW の立場から):医療従事者と患者のすれ違い(手呂内裕美)
ほか
- LGBTのBです
- 2017年07月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
社会は思ったよりも優しく、易しい。性的マイノリティの当事者として語れること。LGBTの当事者に、また周りの人が知っておきたいセクシュアル・マイノリティのリアル。
- LGBT Salt Lake
- J. Seth Anderson
- ARCADIA PUB (SC)
- ¥3960
- 2017年
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- 0.0(0)
- LGBTのひろば
- 2017年09月
- 取り寄せ
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- 見えない子どもたち〜LGBTと向き合う親子〜
- 2017年10月16日頃
- 在庫あり
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- 3.0(1)
14歳の女子中学生・永遠(とわ)と心を通わせられずに悩む母の美南子。
娘の悩みの原因が、「出生時に割り当てられた性別」と「性自認」が異なる「トランスジェンダー」であると知った美南子は…!?
我が子からカミングアウトを受けたら、友人が、親戚がLGBTであるとわかったら…?
日本の総人口の7.6%(13人に1人。「電通ダイバーシティ・ラボ」調べ)が「LGBT」であると言われている。左利きの人の割合と変わらないほど身近な存在である性的マイノリティの人々が直面する問題とは…!?
- 美術手帖 2017年 11月号 [雑誌]
- 2017年10月17日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 2.0(1)
世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌特集
GENDER IS OVER!?
性をめぐるアートと想像力
現代を生きる私たちは、性に関する思い込みから、
どれだけ自由でいられるだろうか?
近年LGBTという言葉が広く知られるようになり、
女性や性的マイノリティに関する施策を進める企業も増えてきた。
いっぽうで世界各地での保守主義の台頭や、
SNS上での性差にまつわるトピックの炎上も目立つ。
そんないまこそ、アートをとおして、
ジェンダーやセクシュアリティについて改めて考えてみたい。
固定的なジェンダー規範には別れを告げながら、
いっぽうで「ジェンダー論なんてもう古いんじゃない?」という声には、
「本当にそうかな?」と疑問を投げかける。
私たちの性に関する考えを、揺るがし、広げ、ときに脅かし、
勇気づけてくれる、そんなアーティストたちの作品や表現を紹介する。