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- 文蔵2025. 4
- 2025年03月24日頃
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【ブックガイド】現場を知るからこそのリアリティ
医師が紡ぐ生と死の物語……杉江松恋
●心揺さぶる「命」への真摯な視線/「医療の世界」の実情に迫る作品たち/「医師による小説」を定着させた大作家たち/近年デビューの作家も精鋭揃い!
【感動の最終回】
●中山七里 武闘刑事(終)タイムリミットが迫る中、冴子は母娘殺害事件の真相に辿り着けるか。
●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝(終)奥医師になり、種痘所も開設した玄朴が、本当にやりたかったこととは。
【連載小説】
●梶よう子 キネマの夜明け2 美鈴が無事、女児を出産。女優復帰の時期を模索する長田に対し、加世は。
●高瀬乃一 露の宿り4 四話 小僧の流儀 小僧の忠次郎を今後、料理人として鍛えるかどうか悩んだ千代乃は……。
●高殿 円 せどりの女王6 質屋の林のおばあが亡くなり、遠火たちのビジネスも新たな局面を迎える。
●篠田節子 ホテル・ボルネオ7 宿泊客からの苦情で、大浦は現地スタッフと日本人の価値観の違いに気づく。
- 風と雅の帝
- 2026年03月26日頃
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- 4.5(2)
第30回中山義秀文学賞受賞作品! 歴史から“消された”天皇がいたーー。皇位継承が持明院統と大覚寺統で交互に行なわれていた鎌倉時代後期、量仁(光厳天皇)は持明院統の期待を背負い即位した。 しかし、幕府が倒される際に捕えられ、前帝・後醍醐によって即位自体を否定されてしまう。後醍醐と敵対した足利尊氏に擁立され、光厳は“治天の君”の座につくがーー。南北朝の動乱を生き抜いた光厳天皇を描いた、著者渾身の歴史長編小説。
- 猫を処方いたします。6
- 2026年09月09日頃
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- 4.42(13)
京都の路地にある怪しげなクリニック「中京こころのびょういん」。千歳さんがびょういんからいなくなり、ニケ先生は孤軍奮闘(?)で、推しの炎上に悩む会社員、飼い猫に以前のように接することができない主婦などの悩みを聞き、それぞれの問題に適した“猫”を処方していく。一方、獣医の心先生もまた、悩んでいるようでーー。癒しの猫たちと切ないストーリーが話題の大人気シリーズ第六弾!
- それってホントに老化のせい?
- 2025年06月04日頃
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- 3.0(1)
夕方から元気が出なくなった
スマホを見るとぼやける
買い物に行くのが煩わしい
食事中むせるようになった
「結局、この不調は年だから…」とあきらめそうになった時こそ、この本で「病気的な変化」ではなく、多くは「正常な変化」であることを知ってください。
年を重ねてからの変化というのは、あきらめるのではなく、「知って対処する」ことでより良い生活を一生送ることができます。
70代、80代と年を重ねても、若い頃のように趣味を楽しんだり友達と遊びに行ったりできるのです。
「体の変化に合わせて正しく体を使えれば、私など足元にも及ばないほど行動が可能になり、素敵な暮らしができることを、たくさんの患者さんから学ばせてもらったのです」(「はじめに」より)
多少体重が増えても構いません、買い物に行くのが煩わしくなったのも、悪いことではなく、よい年の取り方をしているからです。
私たちは、一定の年齢になって起こる現象を、すべて老化のせいにしがちです。なぜかといえば「歳をとる=劣化」と考えているから。でも現実は、そうでもありません。
「変化」を正しく理解して、ちょっとした工夫やモノの見方を改めるだけで、本来の能力を維持できます!
気が楽になりますし、本当の力を発揮できるようになるはずです。
第1章 最近、とくに気になる……
これってもしかして!?
スマホを見続けたあと、目のピントが合わなくなってきた
振り向いた瞬間「あっ!」。首の力が弱くなった気がする
食事中むせるようになったのは喉が衰えたせい?
外出中も家のなかでも、よく人にぶつかる など
第2章 なんだっけ? 誰だっけ?
私どうなっちゃうんだろう??
この映画のタイトルなんだっけ? 俳優の名前も思い出せない
冷凍庫から失くした鍵が! 物をすぐに失くしてしまう
なんのためにここへ来たんだっけ? 自分の行動がわからなくなる
爪に線が入るようになったし、割れやすくなった気がする など
第3章 テレビの音がうるさいと家族から苦情が
近くのものが見えづらいけど、まだ老眼鏡はかけたくない
読書が面倒になって、本を一冊読破できなくなった
ドライアイで目が乾くのに、勝手に涙が出てくる
視界にゴミのようなものが見えるけど、これって目の病気? など
第4章 メンタル弱ったかも。
なんだか自信がなくなってきた
「自分の人生、残り少ないなぁ」「人生って短いなぁ」とため息が出てしまう
「長生きなんてしたくない」と思う瞬間がある
「よっこらしょ」と声に出す癖、嫌悪感があるのにやめられない
運動不足の人は、一日一回「楽しない選択」を など
第5章 これだから夜がコワい!
夜中に目が覚めない方法はズバリこれ!
睡眠時のエアコン設定時間も重要
目が覚めてしまったら、どうしたらいい?
夜中にイタタタ! 突然、足がつってのたうち回ることに など
第6章 絶対人に言えない! 案外、深刻な悩み
おならが勝手に出てしまうんですけれど……
人より多い気がする……トイレに行く回数が増えた
くしゃみがオッサンぽくなった
実は尿もれするようになってしまった など
- PHPのびのび子育て増刊 マンガでわかる!心が荒れる子、おだやかな子 2019年 12月号 [雑誌]
- 2019年10月18日
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- 5.0(1)
マンガでわかる! 心が荒れる子、おだやかな子
定番の人気テーマ「心が荒れる子」について、まるごと1冊、マンガで解説! 子育てに追われ、毎日忙しいお母さんでも、マンガなら、あいた時間にサクッと読むことができます。
近年、負の感情のコントロールがうまくできず、カッとなったり、イライラしたり、泣き叫んだり……心が荒れ、気持ちを爆発させてしまう子どもたちが多くなっているようです。わが子には、おだやかな性格と強い心をあわせもった子でいてほしいと、親は願っているのではないでしょうか。
今回は、子どもの「心の荒れ」を感じたとき、お母さんはどのように受けとめ、接したらよいのか、また、やさしさと強さを兼ね備えた「おだやかな子」に育てるためにはどうしたらいいのかーーといったことについて、いつもとは趣向を変え、ほぼ全編をマンガでわかりやすく解説します。
- パシヨン
- 2026年06月12日頃
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自由で上質、王道のエンタテインメントーー浅田次郎
キリシタン大名・小西行長の孫として対馬の宗家に生まれるも、関ヶ原での行長の敗死を受けて離縁された母と共に、幼くして長崎へと流れ着いた彦七。小西家再興の重圧と、幕府によるキリシタン弾圧の中で成長した彦七は、やがて海を渡る決断を下すーー。その一方、江戸では貧乏旗本・井上政重の妻に、キリシタンの疑いが。
思想・信条の異なる人々の軋轢と葛藤、そして希望を描いた、著者渾身の長編小説。第18回中央公論文芸賞受賞作。
- 新視点で読み解く! 関ケ原合戦と大坂の陣
- 2025年03月18日頃
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- 3.33(4)
小山評定はなかった? 徳川家康は豊臣家を潰したかったのか? 豊臣秀頼は本当に凡愚だったのか? 最新研究から見た、二大合戦の“新常識”とはーー。
関ケ原合戦と大坂の陣は、乱世を終わらせたという点で極めて重要な戦いだ。しかし研究の進展によって、その捉え方は大きく塗り替えられつつある。本書は、関ケ原合戦と大坂の陣を語るうえで、新たな視点をもたらしてくれる15の論考を収録。二大合戦における“新常識”を知ることができる一冊。
【内容】
第Ι部 関ケ原合戦
●小山評定と問い鉄砲はなかったのか? 関ケ原をめぐる論点:笠谷和比古
●家康を「天下人」へと押し上げた5つのターニングポント:黒田基樹
●石田三成、毛利輝元……西軍を主導した男たちの思惑:光成準治
●一貫した東軍ではなかった? 加藤清正と鍋島直茂の真意:光成準治
●決戦地の「地形」を読み解く! 勝敗を分けたものとは:谷口研語
●徳川軍団は何をしていたか……「天下分け目」の舞台裏:橋場日月
●「北政所」と「淀殿」の敵対説は事実なのか:福田千鶴
●伊賀者、甲賀者……「必要不可欠」とされた忍びの任務とは:山田雄司
●東軍勝利の陰で……戦いを左右した語られざる要因:小和田哲男
第2部 大坂の陣
●徳川家康は本当に豊臣家を潰したかったのか:笠谷和比古
●開戦への導火線となった決別……茶々と片桐且元の苦悩:黒田基樹
●豊臣秀頼は凡愚だったのか? 家康に対峙した青年の真実:福田千鶴
●意外な武将が大坂方にいた! 裏事情があって戦いに臨んだ男たち:橋場日月
●世界史からの随想ーーキリシタン武士が全滅、日本人らしさはかくして守られた:荒山 徹
●小堀遠州の書状が語る「大坂幕府構想」:跡部 信
- 病気の9割は自分で治せる!
- 2026年06月17日頃
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- 3.8(5)
なぜ風邪で病院に行く人が多いのか、不思議です。実は風邪の対処法の基本は、食べないことと、じっとしていること。別の感染症かもしれないと思っても、その日一日は温かくして寝てください。風邪は休むだけで勝手に治るのです。
現代の人は、自分で自分の体に向き合う「養生」の効力を忘れがちです。まずは日光に当たりながら散歩することから始めましょう。
糖尿病、片頭痛、腰痛、胃炎、肝炎、肺炎、気管支ぜんそく、不眠症、高血圧、自律神経失調症、がんなどへの対処法、教えます!
●「歩く、食べる、陽に当たる」が基本
●歯周病こそ万病のもと
●健康のために口を動かそう
●なぜインフルエンザワクチンを打ってはいけないか
●驚きの薬イベルメクチンを利用する
●血圧よりも脈拍数のほうが大事
●今の医者は正しい医療とは何かを教わらない
- 大谷吉継の終わらない関ケ原
- 2026年07月08日頃
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- 4.54(13)
慶長五年(一六〇〇)九月十五日、関ケ原の戦いーー。
東軍へ寝返った小早川秀秋の大軍を、大谷吉継は幾度も押し返したが力及ばず、無念のうちに切腹した。しかし、まばゆい光の中で目を覚ますと、目の前にはデウスの姿があった。
「大谷刑部少輔吉継、この戦をやり直してみるか」
三年前に戻った吉継は、再び関ケ原を戦うことにーー。
果たして、吉継は小早川の裏切りを防ぎ、盟友・石田三成を勝たせることができるのか!?
失敗しては繰り返し時を遡ることで、見えてきた真実とは!
『実は、拙者は。』で2024年啓文堂書店時代小説大賞、『一遍踊って死んでみな』でSNS推し本大賞2025発掘賞部門を受賞した著者による、タイムループ×歴史小説。文庫書き下ろし。