この1年間で話題となったWebサイト、Webマーケティング施策、スマートフォン/タブレット向けアプリ施策などを制作会社ごとにアーカイブ化したインタラクティブコンテンツ集。
時代の先端をいくインタラクティブな制作事例はもちろん、ビジネスの目的・課題の解決に成果を上げたWebサイト、アプリの事例、そして制作物だけでは伝わらない制作会社の魅力を伝える取材記事で、自社の課題を解決する最適な業務委託先の選定により役立つ情報を提供し、デジタル施策の企画・提案・制作会社の強みや得意施策などを一覧できます。
2018〜2019年におけるWebマーケティングのキーワード「AI」「動画」「UXデザイン」という現状のトレンドを網羅し俯瞰、そして「採用」といった現在直面している課題に対する対策のヒントを徹底した現場運営担当者目線で、世に出ている同テーマのビジネス本がカバーしていない基礎の基礎知識、実際に取り組んだ際に引っかかるポイントの解説はもちろん、運用する上で必要になってくる知識まで系統立てて解説! 最新のITトレンドからWebでビジネスをするための必須知識、目下の課題解決に役立つ具体的施策・考え方まで学べる1冊です。
●2019年、マーケティングの注目キーワードはこれだ!
●成功する「UXデザイン」
●「UX視点」でつくるコンテンツ
●課題別「AI」導入術
●「Web動画」5つの新常識
●「採用」最新必勝ノウハウ
Webプログラミングをはじめる時、いちばん最初に読む本です。HTMLからCSS、Javascript、そして話題のAjaxまで。絶対にわかっておきたい「Webサイトの基本としくみ」が確実に学べます。
最新のインターネット技術を「メール」で体験できる。
本書はWeb2.0技術を利用したサイトを制作する開発者向けに、開発に必要な知識や手法をテーマごとに解説しています。国内に目を向けると、Yahoo!JAPANやGoogle、楽天などが次々に無料APIを公開し、ユニークなマッシュアップサイトが続々と誕生しています。本書を読めば、そうした最新のAPI情報やAPIを利用したマッシュアップサイトの開発に必要な知識を整理/活用でき、サイトの開発に役立てることができます。
歴史をモチーフにした遊び感覚の本。古代から明治維新にいたるまでの重大事件や重要人物がインターネットに登場したらというコンセプトで作られた本書は、ブログ、掲示板、HP、さらにはSNSにいたるまで、ネット上のガジェットを模して日本史が再現されています。どのページを開いてもつい笑ってしまうくすぐりが満載ですが、それだけではないのが本書のスゴいところ。記事に書かれている内容自体は実際の史実に基づくものですから、歴史の副読本として読んでも、じゅうぶんに通用するという優れものなのです。歴史ファンも受験生も、みんなこの本で歴史をさらに楽しんでください!
初版まえがき
新版まえがき
第1章 弥生〜飛鳥〜白鳳時代
第2章 奈良〜平安時代
第3章 鎌倉時代
第4章 室町時代
第5章 戦国〜安土桃山時代
第6章 江戸時代(前期)
第7章 江戸時代(中期)
第8章 幕末〜維新
日本語ドキュメントにないOneDrive REST APIを詳細解説!OAuth 2.0認証によるOneDriveへのアクセスから、アイテム一覧の取得、ダウンロード、アップロード、共有リンク、検索、同期処理などーJavaライブラリApache HttpClient、Gson、JavaFXを使う!
32ビットWindowsプログラミングを実現するためのソースコード、ツール、アドバイスを満載。即戦力となるプログラミングテクニックの宝庫。
一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が運営する「ウェブ解析士認定講座/試験」に対応した公式テキストです。大幅に刷新した2019年版(第10版)をベースに、最新のウェブ解析士試験の内容に即したものに更新・改訂されました。ウェブ解析やウェブマーケティングの基礎的な知識から、具体的な設計や実装の方法、さらには最終的なレポーティングについて、ウェブ解析士認定試験に必要な知識を一通り学ぶことができます。
本書は2020年1月〜12月開催の認定講座/試験に対応しています。
第1章では、ウェブ解析士としてウェブマーケティングを実践していく上で、最も大切となる意義や基本的な指標について学びます。「ビジネスの成果に結び付ける」ためには、これらの基本をしっかりと理解しておく必要があります。
第2章では、ビジネス分析やユーザー分析を通じて自社の成功要因を決め、目標や計画の数値に落とし込む方法を学びます。ビジネスフレームワークやウェブサイトのビジネスモデル、各種指標について解説しています。
第3章で、ウェブ解析の基礎を学びます。設計から実装まで実際の流れに沿って、必要となる知識や利用するツールについて説明しています。
第4章では、ウェブサイトのモデルごとに異なるビジネスの基本的な戦略とKPIについて学びます。現在のウェブサイトはそれぞれが絡み合った複合的な構造になっていますが、ここで各モデルの基本的な設計を理解しておきましょう。
第5章では、ユーザーへの露出を最適化するための手法を学びます。ウェブサイトの効果測定の方法、広告の目的と種類、改善の計画立案、メール・ソーシャルメディア・アプリや動画など、手法に応じた効果測定についても説明しています。
第6章では、直接的にはコンバージョンにつながらないものの、永続的な事業の発展に必要となるエンゲージメントや間接効果を学びます。そのために必要な知識だけでなく具体的な手法にも触れています。
第7章では、自社ウェブサイトを中心としたオウンドメディアにおけるPDCAを解説します。オウンドメディアは、データを取得しやすく施策も実施しやすいため、PDCAを回して改善を繰り返します。そのために必要となる知識と技術を学びます。また、Googleマイビジネスを例に「マップ最適化」についても解説します。
第8章では、「伝わるレポート」の作り方を学びます。ウェブ解析レポートは単に数字を見せるものではなく、「成果をあげるための行動につながる」ものでなくてはいけません。そのための考え方と見せ方を解説します。
巻末には、400項目を超える充実した索引が掲載されています。わからない言葉や概念が出てきた際にはぜひ活用してください。
本書は、ウェブ解析士認定講座/試験に対応したテキストですが、ビジネスのためのウェブ戦略について、基礎から実践までていねいに解説されており、現状のウェブマーケティングの全体像が俯瞰できます。ウェブ解析士を目指す人はもちろん、これからウェブマーケティング・ウェブ解析を学ぶ人にも十分に役立つ内容です。
★本書は、新卒就職やインターンシップ選考に使われる主要な筆記試験のうち、SPI3(※)、玉手箱・C-GAB、Web-CAB、TG-WEBの4大テスト対策を掲載。「この1冊で効率よく勉強できる」と就活生の皆さんから大変好評です。
(※)SPI3は、テストセンター、ペーパーテストのほか、WEBテスティングサービスに対応しています。テストセンターとWEBテスティングでは、出題傾向や問題内容に違いがあります。感染症対策のため、テストセンターやペーパーテストからWEBテスティングでの実施に切り替える企業もありますので、ぜひ本書で実施方式に応じた勉強をしてください。
【おもな特徴】
●再現性の確かさ
…内定学生のリアルな情報を問題に反映し、企業で実際に使われる採用テストを再現しています。
●バツグンの分かりやすさ
…丁寧な解説で基礎から理解できます。数学が苦手な学生でも、安心して取り組めます。
●短時間でマスターできる、スピード解法を紹介
…制限時間のなかで確実に正答を導き出せるよう、問題を素早く解くことを意識した解法のテクニックを紹介しています。エントリーシートや面接対策なども抱える忙しい就活生に、最適の問題集です。
●対策を立てやすい
…問題方式によって異なる画面の体裁の特徴や、SPIの出題範囲がわかる一覧表を掲載。対策を立てやすくなっています。
●【最新】企業の「Webテスト・筆記試験」実施状況を掲載
…2021年春、2020年春入社の選考試験を受けた学生から、実際に受けた企業のWebテスト・筆記試験の種類を聞きとり、掲載しました。志望企業の筆記試験対策に、最新情報を役立てることができます。
●SCOA、内田クレペリン検査の情報も
… “4大テスト”以外の代表的な採用テストであるSCOAと内田クレペリン検査についても、特徴を掲載しています。
よく出る採用テストの対策が効果的
SPI系の採用テスト
SHL系の採用テスト
その他の採用テスト
Webテストを攻略するには?
性格適性検査に要注意
筆記試験・WebテストQ&A
1章 【SPI3】テストセンター・ペーパーテスト
2章 【SPI3】 WEBテスティングサービス
3章 玉手箱・C-GAB
4章 Web-CAB
5章 TG-WEB
★【最新】企業の「Webテスト・筆記試験」実施状況
★その他の採用テスト 1SCOA 2内田クレペリン検査
基礎問題、応用問題を豊富に収録!出題形式が変更されたウェブ解析士新試験の演習ができるのは本書だけ!
実際に受験した学生たちの記憶をもとに、新型Webテストを正確に再現。「WEBテスティングサービス」「TG-WEB」は、性格検査の詳細解説も掲載。「Web-CAB」は、最も頻出度が高く難解な「法則性」の設問を掲載。Webテストを実施した企業名を掲載。Webテストの気になる疑問をQ&A形式で紹介。
本書は、Web技術を職場やオフィスに応用するための基礎知識とステップを解説し、具体的な操作手順を示すことを目的としています。併せて、ネットワーク技術を活用した職場での共同作業(コラボレーション)、すなわちスタッフ間のコミュニケーションや電子会議、ディスカッションなどの機能についても紹介します。Office2000は、Web技術を活用した文書管理機能とコラボレーション機能の大幅な強化と向上を最大の特徴としています。本書では、Office2000の新機能を活用し、一段と進化した新しい時代のWeb文書管理のケーススタディについても取り上げていきます。
Webシステムの設計、構築、管理、運営からVBAによるWeb対応アプリケーションの作成までFrontPage2000のすべてを完全サポート。
本書では、Apache module APIを活用してApacheモジュールを開発するために必要な知識を、実際に動作するサンプルコードを使用しながら具体的に解説する。ApacheモジュールでApache HTTP Serverをどのようにカスタマイズできるのか?特定の動作を拡張したりカスタマイズするには何をすればよいのか?といった疑問に、具体的な例を用いて答える。