ラストアイドルの人気No.1、エースと呼ばれる長月翠が、待望の写真集を発売する。
これまで封印してきた大人ヘルシーなボディを解き放つ今作は、彼女の憧れの地・ロサンゼルスで撮り下ろし。
セクシーさ全開の水着&ランジェリー姿に、“アイドルの限界"に挑んだキラーカットなど、衣装は20点超。
ついに伝説の封印が解かれるーー。
■ラストアイドル・総合プロデューサー・秋元康氏の帯文。
「この写真集をめくれば、わかるだろう。えっ? これ、長月? 僕たちのイメージはことごとく覆される。長月翠の表情は、意外性の連続である」 --秋元康
■プロフィール
長月 翠(ながつき みどり)2000年5月17日生まれ、愛媛県出身。身長151cm、血液型O型。
秋元康が総合プロデューサーを務めるラストアイドルの人気No.1エース。
ラストアイドルファミリーの中で唯一、「LaLuce」「シュークリームロケッツ」というふたつのユニットを兼任。
公式Twitter 【@LL_CR_midori】
公式Instagram 【@miffy00517】
東京に来なかったほうが幸せだった?
Twitterで凄まじい反響を呼んだ、虚無と諦念のショートストーリー集。
「3年4組のみんな、高校卒業おめでとう。最後に先生から話をします。大型チェーン店と閉塞感のほかに何もない国道沿いのこの街を捨てて東京に出て、早稲田大学の教育学部からメーカーに入って、僻地の工場勤務でうつになって、かつて唾を吐きかけたこの街に逃げるように戻ってきた先生の、あまりに惨めな人生の話をします。」(「3年4組のみんなへ」より)
「『30までお互い独身だったら結婚しよw』。三田のさくら水産での何てことのない飲み会で彼が言ったその言葉は、勢いで入れたタトゥーみたいに、恥ずかしいことに今でも私の心にへばりついています。今日は、彼と、彼の奥さんと、二人の3歳の娘の新居である流山おおたかの森に向かっています。」(「30まで独身だったら結婚しよ」より)
「私、カッパ見たことあるんですよ。それも二回。本当ですよ。桃を持って橋を渡ると出るんです。地元で一回、あと麻布十番で。本当ですよ。川面から、顔をニュッと目のところまで突き出して、その目で、東京にしがみつくために嘘をつき、人を騙す私を、何も言わず、でも責めるようにじっと見るんですよ。」(「カッパを見たことがあるんです」より)
14万イイネに達したツイートの改題「3年4組のみんなへ」をはじめ、書き下ろしを含む20の「Twitter文学」を収録。
【推薦コメント】
面白すぎて嫉妬した。俺には絶対に書けない。
ーー新庄耕さん(作家,『狭小邸宅』『地面師たち』)
【著者略歴】
麻布競馬場(あざぶけいばじょう)
1991年生まれ。
本格始動したクラウド・コンピューティング、コスト削減に役立つグリーンITなどの情報技術の動向を網羅。
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アサンジに最も早く、最も深く密着した英国『ガーディアン』紙だから暴けた“漏洩”の全真相。アメリカ政府が本気で怯える内部告発サイト・衝撃の全貌。
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世界初Android4.0搭載、GALAXY NEXUSのすべての操作を徹底解説。
「マスゴミ」「オワコン」と言われる新聞・テレビと、炎上など様々な社会問題をたびたび引き起こすネットメディアー。苦悩を続けるそのトップたちへの取材を中心に、これからの「メディアの役割」をあぶり出すインタビュー集。東浩紀、津田大介、川上量生(ドワンゴ会長)、亀山千広(フジテレビ社長)、中川淳一郎、やまもといちろう、橋元良明(東京大学大学院教授)…-元電通デジタル・ビジネス局局長が、全28人にインタビュー。
フォロワー累計76万人(Instagram、Twitter、Youtube、LINEなど)、女子のカリスマ、「モテクリエイター」としてフォロワーに愛されSNSで活躍するゆうこすが初めて明かす、失敗と試行錯誤の日々。
そして今まで明かしてこなかった、SNSでの「発信力」の育て方を、惜しげもなく公開する書き下ろしエッセイ。
2012年にHKTをスキャンダルで脱退。Twitterでつぶやくだけで「死ね」とリプがくるほどのどん底まで落ち、ニートとして家に引きこもった日々。そこから救ってくれたのがSNSだった。
つぶやきだけでなく、撮影、コーディネート、動画編集、投稿まで、すべて自身でプロデュースしたからこそ分かったこと。
失敗しまくり、そして分析し続けた日々から得たノウハウを、初公開します。
・「好き」なことだけ発信する。
・フォロワーが増えるつぶやきとは。
・SNSのメディアごとに「正解」「間違い」投稿。
・ファンに向けて発信しない。
第1章 叶わなかった初恋〜ほろ苦いSNSとの出会い〜
第2章 「好き」と素直に言えるまで〜フォロワーを増やすための試行錯誤〜
第3章 片思いが恋に変わった瞬間〜Twitterは共感のメディア〜
第4章 幸せいっぱいの誕生日〜Instagramで「自己プロデュース」〜
第5章 職業、モテクリエイター〜Youtubeでファン層が広がる〜
第6章 ありのままの私を愛してもらう〜ブログで綴る本当の気持ち〜
ウェブ発信を通して、画面の向こうにいる相手を思いやる気持ちや、顧客に誠実に向き合う姿勢が伝わることがウェブ発信の極意。HPやブログ、SNSなどWebの各媒体の特性を知ったうえで、活用する具体策を解説します。
1章 ネットの時代だからできる!
ブログ・SNS集客
2章 情報発信は「メディアの性質」と
「流れ」で考える
3章 情報発信の定番・ブログの強みを
最大限に活かそう!
4章 フェイスブックー起業家の仲間づくりや、
リアルへの発展に強いSNS
5章 Twitter-拡散力と速さが魅力、
短文で手軽な発信ツール
6章 インスタグラムとハッシュタグを上手に使おう
7章 メルマガとLINE、結局どっちがいいんだろう?
8章 これだけは押さえておきたい、
情報発信のキホン
9章 何をどう書く?
ライティングのキホンを知って情報発信をラクに
10章 起業を続けていくために、
「あなた」を発信していこう
アカウント登録をしただけで放置している、FacebookとLINE…。見たいときに限って取りだせない、ブックマークや画像、動画のデータ…。SNSやデジタルを使いこなしたいけれど、何をどうすればいいかわからない人へ、この本を贈ります。
※2013年時点の情報が掲載されています。(全6巻セットの2巻目、どの巻からも読めます。高学年から) IT化社会を見すえて起業した若者たちの生い立ちを紹介するシリーズ。 【この巻の内容】 短文をネット上に投稿できるサービス「ツイッター」。どこにいても自分の状況を知人に知らせ、また知人の状況を把握することができる。設立者である3人の男の軌跡を追う。 ※2013年時点の情報です。
【本書は、B5判で文字が大きくて読みやすい目にやさしい大活字版です。】「インフラ系の未熟者集めて、勉強オフ会やらん?」
2017年12月23日、15時53分。Twitterでそうツイートしたとき、これが数千人のITエンジニアを巻き込んで多くの人の人生を変えてしまうきっかけになることなど知る由もなかった。
本書は国内最大規模の技術コミュニティを作った著者が、Twitterでつぶやいた何気ないツイートがバズったことがきっかけに、どういう学びを得て人生を変えていったのか、技術コミュニティを作って得た財産のこと、それを得るまでにどんなことをしてきたのかを具体的なコミュニティ活動内容をもとに人生を大きく好転させる秘訣を紹介します。
第1章 オンラインコミュニティが私の人生の景色を変えた
第2章 人生を変えた「一歩」
第3章 組織を円滑に動かすための体制づくり
第4章 私たちは会議をしない
第5章 イベント開催というビッグプロジェクトに挑む
第6章 コミュニティ活動で学んだ7つのこと
第7章 コミュニティ思考をビジネスで役立てる
第8章 コミュニティ運営からの引退
第9章 コミュニティ運営を終えて人生が変わった
就活中の皆様へ「SNSフィルタリング」のご提案私は、大学生の皆様を長期インターンシップ制度で企業に派遣する事業を行っております。オールウェイズ株式会社のCEOを務めます近藤勝俊と申します。この本は皆さんの生活に欠かせないTwitterやインスタといったSNSが、就活中の大学生の皆様にとって「良い面」と「悪い面」がある状況を知っていただきたく、企画させていただきました。弊社では大学生の皆様を長期インターンとして企業に派遣する際に、情報の「取り扱いマナー」の教育を事前に行っています。しかし、多くの学生の皆様のSNSに対する「意識」と、企業側が求める「常識」との間に大きなギャップがあることに危機感を感じています。採用する企業側は就活生である皆様のエントリーシートや短い面接では知り得ないパーソナルな情報をSNSでチェックする事は当たり前の事になっています。しかしSNSを日々活用する学生の皆様は企業にチェックされていることなど知る由もなくSNSを楽しんでいます。ここに企業の人事部と就活生の皆様とのSNSに対する意識に大きなギャップが存在しています。学生の皆様のSNSがチェックされて、合否に影響する時代になっていることをどれだけの学生の皆様が理解しているでしょうか?同時に、皆様のSNSへの取り組みを好評価する企業も多いことも事実です。それは限られた時間の面接ではわからない、日常的な姿勢や表現力、コミュニケーション力を評価するというものです。加えて、企業がSNS上で採用活動を行う「ソーシャルリクルーティング」に積極的な企業も増えてきていることから、企業との接触機会が増えるというSNS活用のメリットも多くあります。とはいえSNS活用のメリット?デメリット?どちらなのかわかりづらいですよね?結局、何が問題で、何が問題でないのか?鍵を付ければいいのか?匿名でやればいいのか?就活期間中はSNSを閉じたほうがいいのか?そんな学生の皆様から寄せられる多くの疑問に答える必要があると感じたことがこの本の始まりです。
「知ろう」「使おう」の2ステップ構成だから、理解したうえで迷わず操作できます。
本書では、ツイッターがなぜ流行ったのか、どのように進化したのか、今後どうなっていくのか解説します。また、ツイッターの影響力を感じさせてくれる使用事例も具体的に紹介します。