「ごめん駅」の隣りに「ありがとう駅」があるってホントの話?!舞浜駅の由来は「マイアミ」?!一年に2日しか営業しない駅って?!日本で一番多い駅名は?…駅と駅名の謎話を楽しみながら日本全国を旅した気分になれる超お得本。
人気ゲームのサントラ。iTunesではすでに配信されていたが、CD化が望まれていた作品。全体的にピアノをメインとしたアコースティックな作りで、癒し系の音楽としても聴ける。iTunesでは未配信だった曲や吉川未来が歌う「つきのうた」や未発表曲も収録。
映画『守護天使』のテーマ曲も担当するエイジアエンジニアの両A面シングル。すでにライヴで愛犬家を涙させている話題のナンバー「犬のうた〜ありがとう〜」も収録。メンバーの実話だけに、愛犬家の気持ちを代弁している。聴くたびに感動する一枚。
2009年第2弾となるシングルは、“高速ナンセンス・エレクトリック・ガレージ・ナンバー”。カップリングには、2009年4月9日に渋谷クアトロで行なわれたスペシャル・ライヴから「Shout Aloud!」を収録。
スイスイ!フィジー!ここはのんびり海の中。いろんなおともだちがいるんだよ。おさかなのぼうや、フィジーとおともだちのハナは、にもつをはこぶしまこせんせいをおてつだいします。「ありがとう」は、みんなをしあわせにしてくれることばだね。
松田聖子が80年代に発表したアルバムが高音質blu-specで蘇る。本作は「Precious Heart」「バラ色の扉」などを収録したアルバム。ライヴ映像あるいは当時のプロモ映像を特典として追加するシリーズ。
黄金の80年代がBlu-specで甦る!
アニメ映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』を原案にした実写映画『BALLAD 名もなき恋のうた』のサウンドトラック。人間の愛や絆の大切さを描いた作品を盛り上げる、壮大な楽曲が満載。
2009年8月26日リリースの小金沢昇司のシングル。2003年に発表された「ありがとう…感謝」の新ヴァージョンのほか、ウエディング・ヴァージョンやアコースティック・ヴァージョンなども収録。
NHK教育テレビ『できるかな』で有名な“ノッポさん”こと、高見のっぽが原案・脚本・作詞・総合演出を担当したミュージカルのサウンドトラック。音楽監督に宮川彬良を迎え“未来を信じる温かいメッセージ”を音楽を通し伝えている。
“半径5メートルをハッピーに”をスローガンにピアノを弾き語る秦万里子のセカンド。主婦のリアルな心情を明るく歌う芸風は、ちょっと平野レミ入ってる。あとは綾戸智恵ばりの弾け方があるともっといい。しかし対象リスナーを生活に追われるお母さんに絞ったポップスは狙い目かも。
2009年12月発表の吉幾三全曲集。同年の有線リクエスト・ランキングで1位を獲得した「敬愛〜夕陽の向こうに〜」、24年の時を経て生まれた「俺ら東京さ行ぐだ」のアンサーソング「NDA!(んだ!)」など、話題盛りだくさんの内容だ。
尼僧として法務に勤しむ傍ら、音楽活動を続けるシンガー・ソングライターのサード・アルバム。日常のちょっとした心の動きを簡潔に描写する詞もメロディも、そしてなにより、柔らかで包容力のある歌声が心にしみる。ゲーム『東京魔人學園剣風帖』のエンディング曲でお馴染みの人も多いはず。
2009年9月30日発表の10枚目のシングル。「rainbow forecast」は9月公開の3D映画『くもりときどきミートボール』日本版主題歌で、80年代洋楽を彷彿とさせるポップス。彼女にはめずらしい“ボーイズ目線”の詞にも注目。
会社の業績は、現場で働く部下の力量で決まる。自主性がない、やる気が見えない、マイペース、冷めている、頑張っているのに成績が悪い…。そんな部下に対して、いかなる態度と姿勢で向き合い、導けば、しっかり働いてくれるのか。部下に大いに活躍してもらうための最善策は、まず上司自身の価値観を変えることから始まる。
“ママ、ありがとう”9歳の誕生日に、そう囁いて去った男の子がいます。生まれながらの難病で、食べることも歩くことも出来なかった宗太郎くん。助かる道は、日本では認可されていない多臓器同時移植を実現することだった!どんな時も決して諦めない母子の、命と愛のメッセージ。