ディズニーが不朽の名作を完全実写映画化!『美女と野獣』2017年4月21日(金)日本公開決定。
スコア曲を担当するのは、アラン・メンケン。ボーカル曲は作曲アラン・メンケン、作詞はハワード・アシュマンとティム・ライス。
アリアナ・グランデとジョン・レジェンドがあの名曲「美女と野獣」を新たにレコーディングすることが決定!
さらにセリーヌ・ディオンが新曲「時は永遠に」で参加。またジョシュ・グローバンも新曲「ひそかな夢」で参加決定。
ギタリストのためのハウトゥ&総合情報誌表紙:グラント・グリーン
■Special Program
洗練された悦楽グルーヴ
JAZZFUNK
進撃のジャズファンク
最もファンキーなギタリストは誰か?
その答えはジャズファンクにあり
史上最もファンキーなギタリストは誰か? コーネル・デュプリー? カーティス・メイフィールド? いやいやアル・マッケイも最高だし、ナイル・ロジャースやキャットフィッシュ・コリンズも忘れてはいけない。ただし、彼らの名演にギター・ソロという印象はあまりない。ゼロではないが、最初にイメージするのはカッティングを主体としたプレイだろう。ファンキー・ギター=カッティング。もちろんこれに異論はない。しかし歴史の中には、ギター・ソロを主体としながらも最高にファンキーなスタイルを確立したギタリストたちが存在する。それが今回特集するジャズファンクの名手たち。これまで本誌では取り上げることすらほとんどなかったマニアックな存在ではあるが、そのサウンドは、“史上最もファンキーなギタリスト”という称号にふさわしい、強烈なグルーヴを放っているのだ。
ヒップホップ・カルチャーに根ざしたダンスやラップがお茶の間に浸透し、ダンサブルな要素を取り入れるのが当たり前になったロックやJ-POPにおいて、主役はウネるベースやドラムなど、ギターがいないことも多く、いたとしてもカッティング職人的な立ち位置が常である。5分も6分もギター・ソロを弾くヤツなんてほとんどいない。何なら“長々とギター・ソロを弾くのはダサい”、そういうムードすら蔓延してはいないだろうか。
しかし! そんな風潮にギター・マガジンは真っ向から“NO! ”を突きつけたい。今回登場するジャズファンク名手たちのプレイを聴けば、それがわかるはず。彼らの十八番であるペンタ1発のフレージングを怒涛のように畳み掛けられたが最後、誰もが踊り出さずにはいられないのだ。 DJによって再発掘され、フロアをアゲまくった極上のギター・インスト・ミュージック=ジャズファンク。そんな最高にハッピーな発明をしてしまった、5人のギタリストの物語をお届けしよう。
◎ジャズファンク5大ギタリスト徹底考察
グラント・グリーン/メルヴィン・スパークス/ブーガルー・ジョー・ジョーンズ/オドネル・リーヴィー/ジョージ・ベンソン
◎ソウル・サイドの名手が生んだ
もうひとつの“ジャズファンク”
フィル・アップチャーチ/エリック・ゲイル
ほか
海外人気俳優インタビュー&ニュース洋画誌■表紙:『SHERLOCK/シャーロック』
■特別付録:リバーシブル・ポスター
<表>『怪盗グルーのミニオン大脱走』<裏>ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン
■『SHERLOCK/シャーロック』
やっぱりシャーロックが好き! シーズン4放送記念特集を計14Pでお届け! ロケ地を訪ねて in UKほか、シーズン4の主要キャスト・インタビュー、過去作おさらい&ベネディクトとマーティンの発言集も。
■『ラ・ラ・ランド』
ラ・ラ・ランドの世界へようこそ! 総力特集を計10Pで。エマ・ストーンのインタビューに加え、ライアン・ゴズリングのロング・インタビューを掲載。ロケ地を訪ねて in LAでは映画の舞台を独自レポート。
■クリス・プラット
宇宙一の愛され俳優を8ページで大解剖! お茶目さが溢れるバイオグラフィーと、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のインタビューを紹介。
■『スパイダーマン:ホームカミング』&MARVEL特集
新生スパイダーマンを演じるトム・ホランドのインタビュー&グラビアを掲載。マーベル映画キャラクター・コレクションでは、『アベンジャーズ』3作目に登場予定のヒーローたちをチェック!
■その他ラインナップ
巻頭ニュース(『キングスマン』最新作、エズラ・ミラー、マッツ・ミケルセン、ジェレミー・レナー)/『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』/ベネディクト・カンバーバッチ1万字インタビュー/『ワンダーウーマン』/『ウォーキング・デッド』/『プリズン・ブレイク』/『THE MENTALIST/メンタリスト』総復習/『ジョン・ウィック:チャプター2』他
クリエイティヴ・フード・マガジン自由に愉しむ!
お茶とお菓子
“いがらしろみさんの英国ティールーム案内”
レシピ付き!妄想アフタヌーンティーセット
[第2特集]“ミルクスイーツ”素材からレシピまで
女の「性」の尊厳を踏みにじる軍事化と排他的ナショナリズムに抵抗する。近代日本から現在につづく性暴力の現実について、沖縄と軍事的支配に焦点をあてて検証し、戦争責任と戦後責任を問い直す。
謎の女神シロの正体はやはり…?着ぐるみ少女に麗しき死王ほか、新キャラクターも続々登場!大学生の快人が勇者召喚に巻き込まれ、平和な異世界へやってきて2週間ほどが過ぎた。魔族の少女クロムエイナにほのかな恋心を抱くようになった快人だが、いまのところふたりの関係に大きな変化はない。そんなある日、快人は家主のリリアや万能メイドのアインとともに神殿を訪ねる。ところが到着早々、アインと時の女神が喧嘩を始めて!?「モーニングスター大賞」大賞受賞作、待望の第2巻!!
唄とアコーディオンの姉妹ユニットチャラン・ポ・ランタンが約2年ぶりとなるフルアルバム『ミラージュ・コラージュ』のリリースが決定!!!
ミラージュ=蜃気楼の中に漂う、人々が漠然と持つ一見叶わなそうな「夢」のメロディとメッセージを捕まえてこの作品にコラージュしたい”という思いから
名づけられた今作は映画『はらはらなのか。』主題歌の「憧れになりたくて」や映画『少女椿』主題歌である「あの子のジンタ」、
NHK『バリバラ』オープニングテーマ「夢を運んだアヒルの子」の他、多くの楽曲にタイアップが決定しているとのことでチャランポらしい
バラエティ豊かな収録内容はまさにタイトルに相応しい作品と言えるだろう。前作のアルバムリリースから今日までの間には二人での活動はもちろん、
個々の活動も数多く経験した二人。Vo.のももはひとり芝居の実施やドラマ出演、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のOP曲「進め、たまに逃げても」作詩曲を手がけるなど、
自身の表現力に磨きをかけ、アコーディオンの小春はMr.Childrenのホールツアー、25周年ドーム&スタジアムツアーのサポートメンバーとして1年半にわたり全国を回り、
また他アーティストへの楽曲提供やレコーディングに参加するなど、それぞれの分野でスキルアップしてきた二人のサウンドが楽しめるとあって、今から発売が待ち遠しい!!!
GGのあるある川柳
黄昏ジジの選びのキモ
ティファニー/エトロ/シクロッテ/ヴァンドリ/スクランブル
岸田太鼓判
「貴殿は”グアード”を知っていますか?」
ジジのこなし〇と×
「貫禄ジジの心得は、コートこそ若作り厳禁!」
THE GOLDEN GENERATION'S Style
第1特集
目指すはお茶目な2枚目半
ちょいモテ・ジジの作り方
四方義朗×岸田一郎 対談
キメキメじじいより
お茶目ジジがモテる!
気取ったシックじじいに差をつける
ちょいモテ・アウター8
2枚目半にこそ乗っていただきたい
本当は知っている、ミュルザンヌが本物なことを
ジジ必須! ちょいモテ・ハット5BEST
ハゲじゃないのよ お洒落なの
本格製靴だけでモテる足元にならず
オタクウケより女性ウケ靴
隣のじじいはネイビー、グレーだけだから
暗〜い冬の街に色を差す!
ちょいモテ・ストールが大判な理由
ヨモ巻きでギュッ
2枚目半はパツパツ厳禁!
ユルくてニットでお茶目がキモ
イマドキのカツラは殆どバレない!?
バレないんなら、やらなきゃソンでしょ!
いつものシンプルな装いに差すのが効果的
キメキメを2枚目半に格上げするチラ見せソックス
ジジのあがりの1台にいかが?
キャンピングカーこそデスレフでラグジュアリーにいく
★ハイラックスでジジはヒーロー
このままでは終わらないジジのハイラックス
鉄板アイテム2017
ジジの洗面台
経験値を醸し出すのは自分だけのカレッジリング!
ジジの出自や思い出はさりげなく指輪で語る
ヴァンドリの新作ニットアウターの使い方
★ただのいい人では終わらない
ちょいモテジジに「オルテガ」スパイス
花も毛もある耳よりジジ話…?
★人生に必要なもの それは少しの勇気となびく髪
ほか
東京を、おいしく生きる女子たちへ。「東京」と「食」がテーマのシティライフスタイルマガジンティーブーム到来!
本当は、お茶が好き。
<ALFRED TEA ROOM><鹿角巷><Brew Tea Co.>
話題のお茶が、続々と上陸中!
次世代を担う若手が大活躍中です。
今、日本茶がかっこいい。
特別付録
お茶と一緒に食べたい!
1日1個の焼き菓子カレンダー2018
異世界へやってきて1カ月。知り合いも増え、日々の生活にもすっかり慣れた快人は、なにかと気苦労をかけている後見人のリリアにリフレッシュしてもらうべく、皆でエルフの森で行われる宝樹祭へ行くことに。ところが、祭りの初日に予定されている狩猟大会の優勝賞品を知った途端、リリアの様子が激変!あらゆる病や傷を癒すといわれる伝説の実ー『世界樹の果実』をリリアが求める理由とは…!?ますます人気「モーニングスター大賞」大賞受賞作、第3巻が登場!!
今年77歳(喜寿)2018年3月27日(火)
スネークマン・ショーへの参加でも知られ、DJ、VJ、ナレーター、俳優、タレントとしても活動する小林克也。
音楽業界や現在の日本のエンターテインメントの形に多大な影響を与えた人物である。そんな小林克也が喜寿(77歳)を迎える2018年3月、
自身が結成したザ・ナンバーワン・バンドのニューアルバムを、メジャーとしては実に25年ぶりにリリース!
メジャー作品「ます」(1993)以降オリジナルアルバムとしては25年ぶりの新作
前作をリリースしたのち、しばらく音楽活動から離れていたが、一時期の体調不良の後、2013年にザ・ナンバーワンバンドの
メンバーが「もう一度あつまってライブをしたい!」と語っていた話を人づてに聞き、それをキッカケとしてアルバム制作を開始。
過去作品では豪華ゲストの参加も特徴の一つであったが、本作は「おそらくこれが最後のアルバムになると思うので(笑)、
納得いくまで音作りに集中する」ため、83年の第1作「もも」から共に活動してきた小林克也とザ・ナンバーワンバンドの
オリジナルメンバーである佐藤輝夫の2人だけで作り上げた作品となった。
日常のナレーション業務などの合間に、週に1回程度のペースでスタジオに入り制作作業を重ね、
2018年1月に今回のアルバムに収録される全18曲が完成。
タイトルには喜寿を迎える「めで鯛」と、同時に「おそらく最後(笑)」という想いを込めて、「鯛〜最後の晩餐〜」と名付けられた。
唯一無二の小林克也の”声”とエキセントリックな言葉選びは本作でも健在で、佐藤輝夫が以前大瀧詠一の番組を制作している時に
本人と話をする中で「レゲエは音頭である」という大瀧詠一の言葉から着想を得て制作されたという、レゲエと音頭の音楽性が融合した
「LET’S MAKE LOVE 〜REGGAE ONDO〜」や、小林克也ならではの多彩な声色を濃密ファンクサウンドに乗せ、
経験のない若者の”キスしたい”衝動について歌った「FUNKY KISS」などを収録。
長きに渡り、さまざま形で声・音楽に携わる仕事を積み重ねてきた小林克也にしかできない、様々な音楽性を凝縮したアルバムとなっている。
また、アルバム発売を記念して東京、広島、名古屋、埼玉で実施することが決定。
アルバム制作のキッカケとなった一言をくれたザ・ナンバーワンバンドのメンバーが再び集結し、
実に32年ぶりとなるワンマンライブで一緒にステージに立つ!
<小林克也コメント>
おめで鯛な!最後の晩餐。
ボクは昔の相棒の心をこじ開けました。テルちゃんは天才助け人です。毎週毎週二人の家庭内的手作りが始まりました。
大昔のスネークマン・ショーやザ・ナンバーワン・バンドは豊満なバブルに向う国への破壊工作でしたが、今回の「鯛 〜最後の晩餐〜」は
地味な夢や愛を送り続けています。そう、改心したのです。家では「サージェント・ペパー」と呼んでいます。