少年コウガと自転車の交流を描いた作品です。これから自転車に乗り始めるお子さまたちに自転車を大切にする気持ちを育んでいただければと思います。
「こんど、いっしょにさかなつりにいってみるかい?」ぼうやはめをまるくしました。「ほんとにほんと?やったー!おかあさん、ぼく、おっきいおさかなつってくるからね!」おとうさんといく、はじめてのさかなつり。ぼうやはおっきいおさかなをつることができるのでしょうか…。
どこかちがうところへいってみたいなぁ……王さまは、子どもたちのこんな願望も実現してくれます。お城の中の冒険だけでなく、時にはたった一人でお城の外へ、宇宙へだって飛び出して行きます……。長短6つの話を集めた読み応えのある1冊です。
王さまでかけましょう/ニセモノばんざい/こいのぼりの空/ヤンコ星の雪/くじらのズボン/ウソとホントの宝石ばこ
ハンフリーが飼われている26番教室に新しいペットがやってきました。
カエルのオグです。でも、オグは水槽の中にすわっているだけで、何を考えているかわかりません。仲よくなりたいけれどきっかけがつかめず、ハンフリーはライバル心を抱きます。
教室の子どもたちもいろいろな問題をかかえています。心を開こうとしない転校生、いじめっ子の上級生、親友どうしのけんかなど……ハンフリーは友だち関係についていろいろ考え、自分にできることをしようと行動を起こします。
ある日、雪で学校が休校になり、教室に取り残されたオグとハンフリー。二ひきはいったいどうなるのでしょう?
1 新しい教室、新しいペット
2 長い夜
3 カエル愛護週間
4 いじわるマーティ
5 詩を作ろう
6 ピンク色の部屋
7 恐怖の一夜
8 ハイジとゲイルの大げんか
9 金の友だち、銀の友だち
10 プリント大作戦
11 タビサと里親のお母さん
12 リッチーの誕生パーティ
13 雪がふりだした
14 だれもこない教室
15 ハッピー・バレンタインデー
くいしんぼうでわがままな王さまが誕生して65年余り。子どもたちに愛されてきた王さまの話のなかから、たまごをはじめ、王さまの大好物の食べ物が出てくる話を6話集めました。3世代4世代にわたって読み継がれる王さまの話のテーマ別コレクションの1冊。
おしゃべりなたまごやき/ガルメ星のどく/たまごがいっぱい/一つぶころりチョコレート/いいことないしょで/王さまのくいしんぼう
夏休みに、廃工場に1週間立てこもった旧1年2組の仲間たちは、2学期になると新しい活動を開始した。その名も“一日一善運動”。彼らが次々実行する「いいこと」に、おとなたちは閉口するばかり。そのさなか、美人で有名な三年生の先輩が、校舎の屋上から落ちて死んだ。自殺か、他殺か?老稚園計画を妨害する悪質な地上げ屋と闘い、先輩の事件の真相を追及する彼らは、やがて意外な事実を知る。「ぼくらの七日間戦争」につづく、大人気痛快学園ストーリー。
「大人たちに言いたいことはないか?」
「ぼくらだけの世界をつくるんだ!」
立ち向かう心、仲間との友情、未来への熱い気持ちをくれる、永遠のベストセラー!
図書館で大人気の児童書版
* * * * *
夏休みを前にした、1学期の終業式の日、東京下町にある中学校の、1年2組の男子生徒全員が、姿を消した。いったいどこへ…?
FMラジオから聞こえてきたのは、消えた生徒たちが流す“解放区放送”。彼らは河川敷の廃工場に立てこもり、ここを解放区として、大人たちへの“叛乱(はんらん)”を起こしたのだ。
PTAはもちろん、テレビや警察、市長選挙汚職事件までも巻き込んだ、七日間に及ぶ大人たちとの大戦争が始まる──
登場人物:菊地英治、相原徹、安永宏、柿沼直樹、天野司、日比野朗、中尾和人、谷本聡、宇野秀明、佐竹哲郎、立石剛、秋元尚也、小黒健二、中山ひとみ、橋口純子、堀場久美子、瀬川卓蔵、矢場勇、西脇由布子
イラスト:加藤アカツキ
動物園で、卵から生まれたひな。自分にそっくりなふわふわ茶色い毛のクマさんや、平たい手のオットセイさんに「ぼくのママですか?」と聞きますが……?
夏休み、イタリアのフィレンツェに料理修行に行った日比野は、ルチアという美少女と友だちになった。腕に紋章の痣がある彼女は、魔女になる資格をもつという。闇の組織『黒い雌鶏』から狙われるルチアを、日比野は守りきることができるのかー
「ぼくら」が秘密結社を結成。その名は「KOBURA」。
おじいさんが孫のオルタンに、春の嵐が近いと告げた。でも、なかなか恵みの雨は降らず…。トルコのアナトリア高原の小さな村の物語。
ママとおふろに入った時、とつぜんママはいった。「ココロのたからものはなあに?」ぼくは、ちょっぴり考えこんでしまった。「えっと、えっと、いちばんのたからものってなんだろう?」考えていたらわかったんだ。えっ、ぼくのたからものはなにかって? いいよ。お友だちになってくれるなら、君にだけこっそりおしえてあげる。そうだ! ついでにママのもおしえちゃおう。
次々と館で起きる変死事件の謎を解明せよ!「ぼくら」シリーズ最新刊。
とんでもない学校から奇跡の大脱走をせよ!「ぼくら」シリーズ最新刊。
ぼくらがサッカーを!?全員攻撃、全員守備、ぼくらだって絶対に負けられない。
「ぼくら」が聖夜に大暴れ!?
「ぼくら」シリーズ高校生編・第6弾!
金庫破りのプロだったルミの父親に、秘密組織から仕事の依頼が。
ルミを人質にとられ、頭を悩ます「ぼくら」。
改心して戻ってきた泥棒集団・七福神の協力も得て、
ルミ奪回、そして秘密組織の悪事を暴くために動き出す!
あやしいのは、徘徊老人の行方不明事件と、新興宗教「ポックリ教」、そして大物代議士。
5億円のルビー「赤い花」は誰の手に?
仲間がいれば、ぼくらは無敵。
クリスマスにもぼくらが大活躍、ひとみを狙う大学生と英治のデスマッチの結果もお楽しみに。
中学二年の夏休み、英治たちは船で沖縄に向かった。銀鈴荘の金城まさから、故郷の美しい自然がアコギなリゾート開発業者の手にわたり、骨も埋められないと聞いたのがきっかけだ。本島からさらに船で半日ほど離れた小さな島を訪れた「ぼくら」。地元の中学生たちと協力し、イタズラ大作戦をくりひろげるが、手ごわい土建業者に加え東京からやってきた殺し屋までからんできて…。青空の下、サンゴと白浜とマングローブ林に囲まれた秘島で、元気いっぱい戦った真夏の思い出ー。
中学二年の三学期。21世紀に向け、「ぼくら」は地球環境を美化するために、C計画委員会を結成した。環境をクリーンにするにはまず人間から。心やお金にきたない人間をやっつけようと、贈収賄政治家リストがのっている極秘の「黒い手帳」をかけたコンペを開催することに。マスコミ各社に手紙を送りつけ、「ぼくら」と大人との知恵くらべ大会が始まった。手帳を奪おうとする殺し屋一味と、スクープを狙うマスコミ連中がどっと押しよせて、謎解きは大混乱…。
いくぞ! 高校最後の大旅行!
いろんなことがありました
昔、イギリスの貴族の子弟は、勉強のため、
先進国であるフランスやイタリアを一年もかけて旅行した。
それをグランド・ツアーというそうだ。
おれたちも、高校を卒業する思い出に、大旅行を企画した。
行き先は、シンガポール、マレーシアなどアジアの国々。
行きたがっていた冴子の気持ちも胸に──
いざ、全員で卒業旅行に出発だ!
<目次>
1 さよなら冴子
2 入試の季節
3 シンガポールへ
4 虐殺の村
5 バンコク・おやじ狩り
6 メコンは流れる
イラスト 加藤アカツキ
夏休み、イタリアのフィレンツェに料理修業に行っていた日比野が、消えてしまった。ものすごい美人のガールフレンドができ、一緒に古い街に出かけたというのが、最後の情報。かけつけた英治と相原に、ヴィットリオは言う。彼女は魔女かもしれないー