シリーズはいよいよ核心に触れてくる。3人の主人公が、ついに時代を超えて出そろうのだ。ストーリーはこれから最後の10巻まで連続し、息をつく間もないほどの迫力ある展開になっていく。
ワイドな見開きページで美術館の建物の構造をのぞいたり、自分だけのミュージアムをつくったり……。子どもたちが美術館のしくみを知り、美術館をもっと楽しく体験するための入門ガイド絵本。さあ、美術館へ出かけよう!
権力者のメンツ、エスカレーションの必然性、内政とのバランス……。
ーー戦争の構造は、驚くほど、いつも同じだ。
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1960年代、冷戦期に軍事アナリストとしてペンタゴンで働いていたダニエル・エルズバーグは、ベトナム戦争が権力者のメンツや選挙対策によってエスカレートしていくことに疑問を持ち、政府の機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」の暴露を決意する……。
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インサイダーによるリークは正当化されるのか?
戦争はどのように作られ、継続するのか?
なぜ権力者たちは、戦争を止めないのか?
彼らのメンツは、兵士や市民の命より大切なのか?
報道の自由とは? 国民の「知る権利」とは?
ーー戦争の構造は、変わらない。
ーー権力は、その力の維持を自己目的化していく。
資料を縦横無尽に駆使しながら、推理小説のように一気に読ませる歴史ノンフィクション。
インド最大の哲学者と称されるシャンカラは、多くの専門的な解説書を著したが、一般人に向けては「ヴィヴェーカ・チューダーマニ」を書き上げ、その中に自らの理解のすべてを凝結させた。そこでは、導師と弟子との対話という形で、人間とは何であり、また人間と主との関係はどのようなものか、そして解脱とは何如なるもので、解脱に至るにはどうすればよいか、それらのすべてが、580もの美しい詩句を通して説明されていく。
本書は、2004年に刊行した『オールカラー・6か国語大図典』のコンパクト版とも言えるものです。『6か国語大図典』が網羅的かつ専門的であるのに対し、本書は実用性を重視し、日常生活で見聞きする身近な物に対象を絞り込み、高精細なイラストと、読みやすい大きめの活字を使って、物の名称や部位名称を日本語と英語で明示しています。カラー・イラストは約2000点、総収録語彙数は約12000語で、巻末には日本語と英語の索引が付き、高校生・大学生は日頃の勉学に、社会人は仕事にも活用できる内容となっています。価格面でも重量面でも『6か国語大図典』に比べてよりお求めやすくなり、この種のイラスト辞典の決定版と言えるでしょう。
鉄道、ビルや橋の基礎工事、運河の開削など、大規模な開発によって掘り起こされた東海岸の恐竜たち。足跡化石や骨の断片の化石の丹念な蒐集が解き明かした中生代恐竜の進化と絶滅の軌跡。そして、いまなお巨大都市のコンクリートやアスファルトの下に眠る恐竜たち。現代の恐竜ハンターに託される、恐竜古生物学の新しい可能性を探る。
見えてきた、良いところと驚き。
やっぱり、日本の生活が好き。
着いた途端に失職!? それからの日本での6年間。
現在も東京近郊に住むフランス人イラストレーターの目から見た、
電車、食べ物、お風呂、下町、地震、ホームセンター、そして、愛。
フランスでベストセラーとなったコミックエッセイ
鮮やかに描き出されたアジアの幻想と現実。カラー図版154点・モノクロ図版21点。本書では、18-19世紀に、アジアとりわけ中国の南部・珠江デルタ地域と呼ばれるマカオ、広東(今日の広州)、香港、さらには旧海峡植民地のマラッカ、ペナン、シンガポールなどの地域で描かれた異文化接触、または文化摩擦を視覚化した作品に着目した。
世界的な人気作家となったダレン・シャン氏の新シリーズも、いよいよ第三巻となり、いくつかの謎が解明され、ストーリーも盛り上がってきました。1巻で活躍した主人公のグラブス少年と、ダービッシュおじさんが再登場し、悪魔や魔将ロード・ロスと手に汗を握る闘いをします。悪魔に心を売ってしまった人間たちが計画する巨大な映画のロケのための街。そこには大虐殺という意味をもつ「スローター」という街だった。次々と悪魔のえじきになる俳優やスタッフたち。主人公は知恵と勇気をもって魔術で立ちむかっていく。映画好きの著者ならではの、ハラハラドキドキでスピーディなファンタジーの世界が展開されます。
ベストセラー『21世紀の資本』を生み出したデータべースを基に、不平等の最新動向を、全世界の100人以上の研究者ネットワークを駆使して、隔年で報告する新たな年鑑プロジェクトがスタートする。
世界の所得と資産の状況を、革新的な手法で網羅的に分析し、民主的な議論に貢献する本シリーズは、研究者のみならず、政治、社会に関心を寄せるあらゆる人々に必携の書となるだろう。図表多数。
本書の概要
I 『世界不平等レポート2018』の目的は何か
II 世界的な所得不平等に関するわれわれの新しい知見とは何か
III 民間財産と公共財産の所有の変化が不平等に関して問題になるのはなぜか
IV 世界的な富の不平等に関するわれわれの新たな知見
V 世界的な不平等の今後と、それに対する取り組み
はじめに
第 I 部 WID.world プロジェクトと経済的不平等の測定
第 II 部 世界的な所得不平等の傾向
2.1 世界的な所得不平等の動向
2.2 各国間の所得不平等の傾向
2.3 各国内の所得不平等の傾向
2.4 アメリカ合衆国における所得の不平等
2.5 フランスにおける所得の不平等
2.6 ドイツにおける所得の不平等
2.7 中国における所得の不平等
2.8 ロシアにおける所得の不平等
2.9 インドにおける所得の不平等
2.10 中東における所得の不平等
2.11 ブラジルにおける所得の不平等
2.12 南アフリカ共和国における所得の不平等
第 III 部 公的資本と民間資本の動向
3.1 世界各地の富/所得比率
3.2 先進国における総国富/国民所得比率の推移
3.3 旧共産主義国の比較
3.4 中国における資本の蓄積、民有財産、不平等の拡大
3.5 ロシアにおける民有財産の増加
第 IV 部 世界の富の不平等の推移
4.1 世界の富の不平等──推移と今後の予測
4.2 世界各地の個人財産の不平等の推移を比較する
4.3 アメリカ合衆国における富の不平等
4.4 フランスにおける富の不平等
4.5 スペインにおける富の不平等
4.6 イギリスの富の不平等
第 V 部 経済的な不平等と闘う
5.1 世界の所得の不平等は今後どうなるか?
5.2 富裕層における不平等の拡大と闘う──累進課税の役割
5.3 世界規模の租税政策──世界金融資産台帳の必要性
5.4 貧困層における不平等と闘う──教育を受ける機会と高報酬の仕事を得る機会の平等化
5.5 過去からのメッセージ──政府は未来に向けて投資せよ
結論
付録
精神とはなにか。いかにしてニューロン人間は道徳的主体となりうるのか。ダーウィン、フロイト以後もなお開かれた問い。身体と精神、脳と心、自然と倫理との新たな架橋を求め、フランスを代表する神経生物学者と哲学者が縦横無尽に、ときに鋭く対立しながら繰り広げるスリルに満ちた対話。
走れば元気が出る!!ポジティブランニングで人生の転機を素敵に乗り越えた15人の感動秘話。
彼にとって私は遺産目当ての悪女。報われぬ想いは!?
リビーは母の死後、異父弟ジーノを育てながらイギリスの小さな村で細々と暮らしていた。そんなある日、尊大な男性ラウル・カルドゥッチが訪ねてくる。リビーを母親と誤解した彼によるとーージーノの父親は巨大企業の経営者だったが突然亡くなり、遺言によって莫大な財産が遺されたという。貧しい私が母ではなく姉だとわかれば弟とひき離されてしまう! 口をつぐむリビーはイタリアへとつれ去られてしまう。ラウルが彼女を誘惑し、遺産を狙っているのも知らぬまま。
あの夜、天使を授けてくれた彼が
血も涙もない大富豪だったなんて。
「子供の父親が僕だと言い続けるなら、君を名誉毀損で訴える」
1年ぶりに会ったコルテスの瞳の冷たさに、エリンは凍りついた。
迷うことなく純潔を捧げた魅惑の恋人はどこへ行ったの?
私は彼への想いを胸に、必死に息子を産み育ててきたのに……。
相変わらず強烈な彼の魅力に心乱されるエリンをよそに、
コルテスはDNA鑑定で親子関係が証明されると
母子をプライベートジェットでスペインの屋敷へ連れ去った。
ひたむきに息子を愛するエリンの素顔を見ようともせず、
金目当ての俗悪な女と決めつけたまま。
大金と引き換えに息子を置いて去れという要求をエリンが拒絶すると、コルテスは結婚を迫ります。別人のように優しくなった彼とのめくるめく蜜月の果て、ある出来事を機に再び愛は壊れだして……。繊細かつドラマチックなシンデレラ・ロマンスをご堪能ください。
前巻4幕で女の子の主人公ベックが登場した。1600年も昔のアイルランドで、捨て子だったベックは自分のルーツを探す旅に出る。この巻で『デモナータ』シリーズの核となっている「人狼病」や「魔界」のルーツが読者に見えてきた。そしてこの5幕は、また現代に戻る。1幕、3幕に登場した男の子の主人公グラブスは、まるで引きつけられるように、隠されていた洞穴を掘り出してしまう。その洞穴こそ、4幕の主人公ベックが1600年前に入っていったものだった。人間の世界とデモナータの悪魔の世界をつなぐ道なのだ。しかも主人公グラブスは人狼病を発症する兆候が見えてくる……。 いつもながら予想をくつがえす著者ダレン氏の小説手法に、読者はハラハラドキドキで読み進めねばならない。
その夜、ローレンは愛するラモンに妊娠を伝えるつもりだった。
ところが二人の将来に話を向けたとたん、衝撃の事実を告げられた。
ラモンは実はさる巨大コングロマリットの総帥であり、
さらにはスペインの公爵家の跡取りだというのだ。
いずれ貴族の血を引く“ふさわしい女性”を花嫁に迎える、とも。
ローレンは、何も言えずに彼のもとを去るしかなかった。
1年半後、育児と仕事に忙殺される毎日を送るローレンの前に、
ラモンが再び現れるーー愛人として戻ってこいというのだ。
怒りと屈辱と、愛し子の存在を知られる恐怖にローレンは震えた。
そして、勝ち誇ったようにキスをするラモンへの、今も消えぬ愛に。
シャンテル・ショーはHQロマンスの名だたる人気作家たちの陰に隠れがちですが、実はベテランの実力派。格差に阻まれ非嫡出子を産んだヒロインと、自らの立場に囚われて愛が見えないヒーローの、切ないすれ違いが深く丁寧に描かれ、心を揺さぶられます。
図書館ができた!ぼくは今、とっても幸せだー子どもの笑顔に支えられ、続けられてきた感動の記録。
デューイ、ピアジェ、ブルーナー等、16名の研究者の事績を通じて、教育・発達心理学の発展過程を19世紀後半の哲学的基盤から21世紀の現在の研究到達点まで詳細に検討する。
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古今東西の建築を網羅した、世界の建築史の決定版。大改定の第20版。