ユリ、チューリップ、ハイビスカスetc.紙を折って作る本物みたいな花。
3匹のはらぺこオオカミの前にやってきたにわとり。3匹は、チキンカツにしようとか焼き鳥や唐揚げもいいなあと、どうやって美味しく食べようか悩みます。最後には、毎日食べられる名案を思いつきますが…。
電車のでんちゃんと線路のせんちゃんは今日も駅へと出発します。けれど、好奇心旺盛なせんちゃんは寄り道ばかり。そんな様子にでんちゃんはハラハラしっぱなしです。やっと駅へ向かっていると、大きなカミナリが落ちてきて…。
クリスマスイブ、疲れたサンタさんに代わって、バスくんとねずみくんたちが世界中へプレゼントを届けに出発! ハプニングもユーモアいっぱいに解決します。子どもたちは大笑い間違いなし。歌やかけ声がリズミカルに響く展開で、読み聞かせにぴったりの楽しいクリスマス絵本です。
ぼく、大好きなまりこちゃんの前でおならしちゃった。恥ずかしくて、もう絶対おならしないと心に決めたら、「おならさま」が現れた。おならはとても大事なものだと言うおならさま。ぼくにひみつの呪文を教えてくれて…。
ブタくんがのはらでないています。そこへともだちがしんぱいしてあつまってきました。「どうしたのブタくん?」「どこかいたいの?」ブタくんがわけをはなすと…。
草の上で大の字になったら、地球をおんぶしているみたいに見えるかな? 逆立ちしたら、地球を両手で支えてるみたい? お空から見たら、どんなふうに見えるの?
嫌なことがあったり、いらいらしたり、思い通りにいかないときなど、つい人にいじわるをしてしまいます。すると、いじわるをされた相手も嫌な気持ちになっていじわるを仕返して…どんどん悪い方向へ進んでしまいます。そんなことは楽しくないし、つまらないことだよと、せなけいこ先生はこの絵本であっけらかんと言っています。心の中にあるいじわるの芽を育てないことが、争いごとをなくす一番いい方法なのかもしれません。いじわるな気持ちになったとき、この絵本を思い出してもらえるとうれしいです。ところで、せな先生は子どもたちに読み聞かせをしたり、遊んだりすることが大好きです。いくつになっても子どもと対等でいられるからこそ、世代を越えて愛される絵本が生み出されるのかもしれませんね。
「いただきバス」シリーズ第6弾。大晦日の夜です。明日はお正月。十二支のみんなと、だれが一番に初日の出をみるか、眺めのいい丘まで競争します。除夜の鐘を合図に、しゅっぱつしバース! せーの! ごーーーん!
ことり ちりとり きれいずき。きれいな へやに うっとり ことり。あんな「とり」、こんな「とり」。
そんな「とり」? 「とり」づくしのことばあそび絵本。
表紙のバスをよく見てください。運転手さんがいない代わりに、顔が描いてあります。そう、このバスはなんだか不思議なバスなのです。バスはネズミたちと会話をして、目的地を聞きだすと、すぐさま出発。ねずみたちも、顔を見るとにこにこ笑顔。これからのバスの旅に期待に胸を踊らせているのが分かります。しかし、案の定、道は行き止まり。そこから、りんごの木に着くまでは、本を動かしたりして、子どもとコミュ二ケーションを取りながら楽しんでください。バスとの掛け合いを楽しむ絵本です。
子どもたちに長く読み継がれている絵本作家・せなけいこさんの作品。ほのぼのと楽しい世界で、おとなも子どもも何度読んでも飽きません。今回もシンプルだけれどとっても楽しいお話です。ちいさなあめふりぐもの運命は…?
ねこにもひげがありました。おじいさんにもひげがありました。ぼくにもひげがあったらいいなあ。ゆうくんがそういうと、あらあらあら…。
仕事もせずに遊んでばかりいる若者は、ある日、壷の中に入った小さな男に出会った。家に持って帰りしばらく遊んでやったが、すぐに飽きて外に遊びに出掛けてしまった。若者が帰ると、そこには太った男が寝転がっていて…。
雨が降らず元気のないカエルくんがお昼寝。そこにカエルくんをねらう者が…。