本書はQDT1998年1月号より同年12月号まで連載されていた『初心者のための総義歯製作法』に学習のポイントと用語解説などを加筆し、よりわかりやすく編集したものである。
ベストセラー『歯科医院で患者さんにしっかり説明できる本』の第2弾! 正確で要点をおさえた説明が重視されている今こそ歯科医院に常備したい1冊。歯科医院での患者説明で重要度が高いのに「知ってるつもり」になりがちな、超高齢社会の有病者と服薬、口腔機能発達不全症、加熱式タバコなどの15のトピックの最新知識を、患者向けにそのまま話せる説明用台本としてまとめた。見せて使える「患者説明用シート」付き!
■第1章 フッ化物応用 荒川浩久
■第2章 加熱式タバコ 稲垣幸司
■第3章 口腔機能発達不全症 井上高暢,浜野美幸
■第4章 薬剤関連顎骨壊死(MRONJ) 黒嶋伸一郎,里 美香,澤瀬 隆,平尾直美,牧野亜紀子,米田俊之
■第5章 スポーツマウスガード 白水雅子,石橋 淳
■第6章 根面う蝕 高柳篤史
■第7章 成人の矯正治療 加治彰彦
■第8章 小児の歯列不正の原因[解剖学的要素編] 河井 聡
■第9章 小児の歯列不正の原因[機能的要素編] 河井 聡
■第10章 歯科麻酔 砂田勝久
■第11章 金属アレルギー 押村憲昭,谷 名保美
■第12章 PMTC 矢野貴子,野間俊宏,寺崎崇人,築山鉄平
■第13章 TCH(上下歯列接触癖) 佐藤文明
■第14章 歯周病と糖尿病 西村英紀
■第15章 歯周病のかかりやすさ 天野敦雄
■巻末とじ込み付録 患者説明用シート
こどもは、学校に行くようになるまでの間に、心と体の成長とともにはみがきの習慣を身につけていくものです。本書はその1ステップ、0歳から3歳(4歳)のこども向けの絵本です。
質の高いアライナー矯正治療のために、確かな技術とデータに支えられた情報をお届けします。矯正歯科に携わるすべての歯科医師向けに、アライナー矯正歯科を伝える唯一の国際誌JAO英語版の論文を厳選して翻訳・掲載するほか、日本版オリジナルページでは日本の歯科臨床に応じた治療オプションや矯正歯科の学術・技術についてお伝えします。
死闘の果てに、悲願の一つを叶えた伽羅森は、高校生という日常へと戻る。魔剣ティルフィングに呪われている状況は変わらないが、彼はどこか燃え尽きたような日々を過ごしていた。
そんな中、日継との新たな任務で出会った一人の少女、独部由良。彼女は「普通の人間には視認できない」歪みを抱えた少女で……。
「私、このメンバーで、バンドをやりたい!」
誰からも認識されない彼女の切なる願いを叶えるために、協力を始める伽羅森やアーカイブたちだったがーー。
「私は……何をすれば良いのでしょうか」「何をしたっていいんだよ、もう」
『自由』を叫ぶための蒼い戦い。その咆哮は、どこに響くーー。
GBRした骨は何%残るの?」「即時埋入に予知性はあるの?」「インプラント周囲にプロービングしてもいいの?」「ソケットプリザベーションは意味あるの?」「プラットフォームスィッチングは本当に有効なの?」など、インプラントロジストが日々抱いている疑問にインパクトの高い最新文献で回答。公社)日本口腔インプラント学会専門医103名を含む248名が真剣にアンケートに答えた最新インプラント事情も必見。インプラントの"今"が見える!
Section 1 臨床家が知りたいインプラントの疑問に最新論文で答える
Section 2 臨床家が知りたいインプラントの疑問にインプラントロジスト248名のアンケート調査結果で答える
歯周外科の基本が術式別に理解できる実践アトラスで、歯周基本治療から術前準備、術後のケアに至るまで全22項目を治療の流れに沿って解説し、単元ごとに引きやすく構成している。術式はキュレッタージ、新付着術、歯肉切除術、フラップ手術、GTR法、エムドゲイン、リグロス、遊離歯肉および結合組織移植術を取り上げ、それぞれの実際例が連続写真によってひと目で理解できる。臨床医、研修医、歯周外科に携わる歯科衛生士にも役立つ一冊。
1 歯周治療の進め方
2 歯垢染色
3 口腔衛生指導,歯ブラシと補助清掃用具
4 スケーリング・ルートプレーニング,PMTC
5 歯周外科治療の種類と目的
6 術前の器具の準備
7 患者への術前・術中・術後の配慮
8 ドレーピングと手指消毒
9 麻酔
10 キュレッタージ,新付着術 11 歯肉切除術
12 フラップ手術
13 GTR法による再生療法
14 エムドゲイン®を用いた再生療法
15 リグロス®を用いた再生療法
16 遊離歯肉移植術と結合組織移植術
17 縫合
18 歯周パックの使い方
19 術後の投薬
20 抜糸の時期
21 再評価の時期
22 メインテナンスとSPT
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
本書は、セオリー・EBM編(Principles)、実践編(Procedures)、症例編(ClinicalExamples)の3部より構成。マイクロスコープを用いた拡大視野下で行う外科的侵襲の少ない切開・縫合のテクニックや術後の審美性を獲得できるノウハウについて、多数のイラストと臨床写真にて解説。また、エビデンスベースでありながらも著者考案のテクニックも多数紹介している。
序章 Periodontal microsurgeryとは?
第1章 マイクロスコープと拡大鏡の応用
第2章 切開のセオリー
第3章 理想的な縫合のために
第4章 歯周外科手術の目的と分類
第5章 歯周ポケットの減少のためのmicrosurgery
第6章 インプラント治療における切開と縫合
第7章 歯肉退縮に対するアプローチ
第8章 狭小化する歯槽堤と歯間乳頭への対応
第9章 歯周形成外科と補綴治療とのかかわり
世界のインパクトファクターを発案するあのトムソン・ロイター社が、膨大な学術文献データベースからTMD・咬合における12の重要分野ごとに被引用件数の多い上位20論文を選出。本書は、選出された240論文を掲載するとともに、各分野に関連した、世界的に多くの講演や論文に引用される、TMD・咬合に欠かすことのできない表や図を紹介。どこかの講演会で見た、あるいは以前に雑誌などで読んだことがあるがどうしても思い出せなかったものを再発見するのにも最適な書である。
重要12キーワード
講演や雑誌でよく見る、TMD・咬合の分類および文献
本書は従来の抜歯矯正治療による骨量の減少、過剰な吸収によるフェネストレーションやデヒィシェンス、ブラックトライアングルの招来、歯根吸収、歯肉退縮、老け顔など矯正歯科治療の課題に関する研究やCBCTを用いた治療の検証に関する90以上の項目と200点以上の図版を追加し、医療としての矯正歯科治療、アンチエイジングを考慮した矯正歯科治療、生体に優しい矯正歯科治療などを行うために必要な知識を習得できるよう新編纂された。
歯科用コーンビームCT(CBCT)は近年さらに普及しており、歯内療法をはじめ歯科医療で幅広く用いられている。本書は、この画期的な画像診断法を歯内療法の臨床に適切に応用しレベルアップを図るための集大成となっている。CBCT使用のエビデンス、「ALARAの原則」に基づく放射線利用、根尖性歯周炎、非外科的・外科的再根管治療、外傷歯、歯根吸収、垂直性歯根破折など、疾患別に臨床での活用法がわかる随一の解説書である。
Chapter 1 口内法エックス線撮影法の限界とそれを補う新しい画像処理技術
Chapter 2 放射線を理解する(放射線物理学)
Chapter 3 歯科用コーンビームCT(CBCT)とは
Chapter 4 CBCTを使うには:線量,被曝リスク,アーチファクトの注意点 Chapter 5 CBCT像で見る顎顔面領域の解剖学
Chapter 6 根管の解剖学的形態を評価する
Chapter 7 根尖性歯周炎を診る
Chapter 8 非外科的,外科的再根管治療での活用
Chapter 9 外傷歯を診る
Chapter 10 歯根吸収を診る
Chapter 11 垂直性歯根破折を診る