世界のインパクトファクターを発案するあのトムソン・ロイター社が、膨大な学術文献データベースからTMD・咬合における12の重要分野ごとに被引用件数の多い上位20論文を選出。本書は、選出された240論文を掲載するとともに、各分野に関連した、世界的に多くの講演や論文に引用される、TMD・咬合に欠かすことのできない表や図を紹介。どこかの講演会で見た、あるいは以前に雑誌などで読んだことがあるがどうしても思い出せなかったものを再発見するのにも最適な書である。
重要12キーワード
講演や雑誌でよく見る、TMD・咬合の分類および文献
インプラント周囲炎を惹起する要因は種々考えられるが、いまだそれに対する確固たる予防法、対処法は存在しないのが現状である。本書では、インプラント周囲炎を限りなく“ゼロ”に近づけるために、そのリスクファクターについて、再生のプロトコルを外科的観点から、インプラントの永続性をインプラントデザインと荷重時期の観点から、さらに予防とメインテナンスを総合歯科治療と衛生学的観点から、それぞれ解説していく。
CHAPTER1 リスクファクターからみたインプラント周囲炎ゼロコンセプト
CHAPTER2 インプラント周囲炎の再生プロトコル
CHAPTER3 即時埋入、即時荷重とインプラントの永続性
CHAPTER4 インプラント周囲炎を予防するための総合歯科治療の実践
CHAPTER5 インプラント周囲のメインテナンス療法
本書は従来の抜歯矯正治療による骨量の減少、過剰な吸収によるフェネストレーションやデヒィシェンス、ブラックトライアングルの招来、歯根吸収、歯肉退縮、老け顔など矯正歯科治療の課題に関する研究やCBCTを用いた治療の検証に関する90以上の項目と200点以上の図版を追加し、医療としての矯正歯科治療、アンチエイジングを考慮した矯正歯科治療、生体に優しい矯正歯科治療などを行うために必要な知識を習得できるよう新編纂された。
歯科用コーンビームCT(CBCT)は近年さらに普及しており、歯内療法をはじめ歯科医療で幅広く用いられている。本書は、この画期的な画像診断法を歯内療法の臨床に適切に応用しレベルアップを図るための集大成となっている。CBCT使用のエビデンス、「ALARAの原則」に基づく放射線利用、根尖性歯周炎、非外科的・外科的再根管治療、外傷歯、歯根吸収、垂直性歯根破折など、疾患別に臨床での活用法がわかる随一の解説書である。
Chapter 1 口内法エックス線撮影法の限界とそれを補う新しい画像処理技術
Chapter 2 放射線を理解する(放射線物理学)
Chapter 3 歯科用コーンビームCT(CBCT)とは
Chapter 4 CBCTを使うには:線量,被曝リスク,アーチファクトの注意点 Chapter 5 CBCT像で見る顎顔面領域の解剖学
Chapter 6 根管の解剖学的形態を評価する
Chapter 7 根尖性歯周炎を診る
Chapter 8 非外科的,外科的再根管治療での活用
Chapter 9 外傷歯を診る
Chapter 10 歯根吸収を診る
Chapter 11 垂直性歯根破折を診る
2010年に刊行された「毎日の歯科臨床で生かせる 内科のツボ」の改訂版である。初版刊行から3年、歯科医師が患者さんの全身状態を確認するだけの知識をもつことは常識となった。本書では、より日常での使いやすさ、引きやすさを改良し、それぞれの章をアップデートすると共に時代のニーズに即応するための訪問診療時の問診事項、注意点などを新たに盛り込んだ。また、問診も3ステップで読者が活用できるよう改良されている。
第1章 歯科医に必要な内科のツボ
病名より病態に向き合え
第2章 病態をどう診ればよいのか
今日この患者さんを治療しても大丈夫?
第3章 訪問歯科診療での留意事項
第4章 医療検査値
主治医からのデータ提供 ここをみる こう考える
第5章 歯科臨床講義余録
和田知雄先生の講義録からの抜粋
歯周外科の基本が術式別に理解できる実践アトラスで、歯周基本治療から術前準備、術後のケアに至るまで全22項目を治療の流れに沿って解説し、単元ごとに引きやすく構成している。術式はキュレッタージ、新付着術、歯肉切除術、フラップ手術、GTR法、エムドゲイン、リグロス、遊離歯肉および結合組織移植術を取り上げ、それぞれの実際例が連続写真によってひと目で理解できる。臨床医、研修医、歯周外科に携わる歯科衛生士にも役立つ一冊。
1 歯周治療の進め方
2 歯垢染色
3 口腔衛生指導,歯ブラシと補助清掃用具
4 スケーリング・ルートプレーニング,PMTC
5 歯周外科治療の種類と目的
6 術前の器具の準備
7 患者への術前・術中・術後の配慮
8 ドレーピングと手指消毒
9 麻酔
10 キュレッタージ,新付着術 11 歯肉切除術
12 フラップ手術
13 GTR法による再生療法
14 エムドゲイン®を用いた再生療法
15 リグロス®を用いた再生療法
16 遊離歯肉移植術と結合組織移植術
17 縫合
18 歯周パックの使い方
19 術後の投薬
20 抜糸の時期
21 再評価の時期
22 メインテナンスとSPT
歯科インプラントの専門誌として世界の最新インプラント事情をはじめ、著名臨床家・研究者による有益な記事を提供してきた『QDI』。本誌は編集方針として“一点深掘り主義”を掲げ、臨床直結の大特集記事を中心に、インプラントの専門家に向けたアドバンスな内容だけでなく、これからインプラントを始める方や学び直したい方に向けたベーシックな内容の連載で構成される。インプラント治療をスキルアップさせたいすべてのドクター必読。
国家試験出題基準の項目にも準拠した最新テキストで、Part1の「口腔外科学」では口腔・顎顔面領域の疾患の特徴と診断および治療法、Part2の「歯科麻酔学」では歯科治療における全身管理、精神鎮静法、局所麻酔および全身麻酔の基本を解説。また災害時における歯科衛生士の役割、放射線治療と化学療法患者の口腔保健管理などにも触れ、最新の治療器具・薬剤などとともに紹介した。卒後の臨床現場でもすぐに役立つ実践マニュアル。
PartI 口腔外科学
chapter1 総論
chapter2 先天異常と発育異常
chapter3 口腔の損傷
chapter4 口腔粘膜疾患
chapter5 炎症
chapter6 嚢胞
chapter7 腫瘍および腫瘍類似疾患
chapter8 顎関節疾患
chapter9 唾液腺疾患
chapter10 神経系疾患
chapter11 血液疾患
chapter12 抜歯と口腔外科小手術
chapter13 口腔インプラント治療
chapter14 放射線治療と化学療法患者の口腔保健管理
chapter15 災害時における歯科衛生士の役割
PartII 歯科麻酔学
chapter1 全身状態の評価
chapter2 歯科麻酔学
chapter3 歯科治療時の不快事項
chapter4 救急救命処置
本書では、修復・補綴治療において矯正治療を活用する際の注意点、その目的を明らかにし、治療ゴールの設定と実現までを臨床例とともにわかりやすく紹介している。とくに矯正治療が先か、インプラントが先かを考えるうえで、実践編では難易度別、欠損別に8パターンの症例を示し、診査・診断から治療計画の立案、基本からアドバンスな手技まで、最終補綴に至る治療手順の勘所を補綴医の目線から解説した。臨床医必読の書。
CHAPTER1 矯正治療 - 修復治療における注意点
CHAPTER2 修復・補綴治療において矯正治療を活用する目的
CHAPTER3 矯正治療が先か,インプラント治療が先か? 実践編
最高の音で楽しむために!