この1冊あればなんでも作れる!
簡単に作れる見栄えのいい作例から、
リアルな質感、手描き加工、アナログ加工、光加工、
テクスチャ作成、イラスト作成、文字と線のアレンジ、操作テクニックなど
この1冊あればなんでも作れる!
ビジュアルデザインのテクニックを完全網羅!
可愛いからカッコいいまで
手を動かしながらプロの技が学べます。
作品を生み出す100個のテクニック!
Mac & Win Photoshop CC & Illustrator CC対応
【超豪華なダウンロード4大特典!】
・学習用の素材データ(全作例) … 準備時間を取られずに学習に集中することができる!
・レイヤー付きのpsdデータ … データの中の作り方がわかる。秘伝のテクニックの塊が見られる!
・商用利用可のカスタムブラシ … 著者が作ったブラシが読み込め、そのまま使える。読者の今後の作品に利用可能
・商用利用可のカスタムブラシ … 著者が作ったグラデーションが読み込め、そのまま使える。読者の今後の作品に利用可能
本書の対象読者
・よく見かけるビジュアルの作り方を知りたい人
・あらゆるジャンルのデザインテクニックを学びたい人
・PhotoshopとIllustratorを今まで以上に上手に使いこなしたい人
Chapter 01 新機能やアイデアで作る
Chapter 02 リアルな質感を表現する
Chapter 03 手描きに見える加工をする
Chapter 04 アナログの加工をする
Chapter 05 光の加工を施す
Chapter 06 テクスチャを作る
Chapter 07 イラストを作る
Chapter 08 文字と線に加工をする
Chapter 09 様々な表現を作る
Chapter 10 操作テクニック
Canvaの基本とデザインのコツが1冊で学べる!
本書は、デザイナーでない人でも簡単にデザインが作れるCanvaの基本操作と、Canvaを使ってデザインをちょっとよくするアイデアを紹介する1冊です。業務での資料作成から、SNS投稿、動画制作など、あらゆるデザイン制作の際に、手元にあると役立ちます。
Canvaの使い方はもちろんのこと、インパクトのあるデザインのコツや、プロっぽくなるちょっとしたデザインのノウハウを、ノンデザイナーにもわかるようやさしく面白く解説しています。
「普段パワーポイントを使っているけど、もう少しいい感じの資料を簡単に作りたい」、「広報活動でデザインを自分が作ることになった」など、デザイン制作でお困りの方におすすめです。
Part1 Canvaの基本
Chapter1 Canvaとは
Chapter2 Canvaの基本操作
Chapter3 写真の編集
Chapter4 文字の編集
Chapter5 配色の変更
Chapter6 図形や素材の編集
Chapter7 レイアウトの変更
Part2 Canvaでデザイン
Chapter8 デザインがうまくなるコツ
Chapter9 シンプルなデザイン
Chapter10 インパクトのあるデザイン
Chapter11 スタイリッシュなデザイン
Chapter12 ナチュラルなデザイン
Chapter13 かわいいデザイン
Chapter14 かっこいいデザイン
Chapter15 ビジネスデザイン
情報技術や環境が高度になる時代、デザイナーは実装のレイヤーを決定する「情報や感性の枠組み」をとらえる必要がある。その本質を気鋭のグラフィックデザイナーがジャンルを超えた先鋭的なクリエイターたちとの対話に探る。
はじめに|有馬トモユキ「デザインの入口と出口」|第1章:コミュニケーションと制作|三澤遥「『分からない』の先に」、檜垣万里子「観察と出力」、柴田文江「感性の曲率」、樋口歩「グローバルの内と外」|第2章:感性とインタラクション|山本晃士ロバート「企画と実装の距離」、UDON「(エ)モーションという言語」、北千住デザイン「現実のどこをイタズラすると面白いか」、木戸馨一「ウェブへの翻案と実装」|第3章:グラフィックとリアリティ|上西祐理「グラフィックと確かさ」、長嶋りかこ「素のレジリエンス」、ティナ、トゥーリ「いま、そこにある未来」、吉田勝信「工業と工芸のあいだ」|第4章:認識とイマジネーション|渡邊恵太「教育、研究という社会実装」、樋口恭介「今、ここからの跳躍」、米山舞「描くことから制作へ」
若者の消費意識を刺激する、最先端のデザインのアイデアが満載!
デジタルネイティブ、多様性、体験や共感の重視、サステナブル・社会貢献行動への意識の高さなど…ミレニアル世代(1981-1995年生)、Z世代(1996-2010年生)特有の価値観に注目しながら、流行を生み出す若者たちの心を動かすデザインを紹介します。
あなたのデザインスキルが 目に見えて変わる!!
目指せ、脱・初心者! 「見た目だけのデザイン」から抜け出すための、最強の一冊。
レイアウト・文字・配色・グラフィックーー
デザインに必要な“すべての基本”を、これ一冊に完全網羅!
著者は、オンライン学習プラットフォーム「Udemy」で高い評価を得ている人気デザイン講師。
本書では、デザインをこれから学ぶ人、仕事で活用したい人のために、現場で本当に役立つ知識と実践的なスキルを、やさしく丁寧に解説しています。
「見た目だけ」はもう卒業。
「理由があるデザイン」を身につけることで、あなたのアウトプットは確実に変わります。
各章末には、学んだ内容をすぐに試せる「やってみよう!」コーナーを収録。
読むだけでなく、手を動かしながら理解が深まる構成で、知識と技術がしっかり定着します。
デザインを“武器”にしたいすべての人へーー。
基礎からしっかり学べる、“最初の一冊”として最適です。
超高齢化社会を迎え、誰もがいつ余命宣告を伝えられても不思議ではない時代において、「ターミナル」を次世代への、あるいは自身の深部への「トランジット」と捉えて、ホスピスとアートの幸福な融合を目指す「お仕舞い」の哲学!
日本のアートディレクター、グラフィックデザイナーの草分け的存在であった岡秀行(1905‒1995)は、職能ゆえに木箱、紙包み、竹かご、藁のつとなどの自然素材を使った日本の伝統包装の美しいかたちに魅了され、全国各地で収集を行った。次第に「包む」という行為自体に関心を持つようになり、そこに宿るものを日本風土が育んできた特有の「美意識」だと見てとるようになった。 岡秀行は、当時の最先端のデザイン手法・組織論を取り入れて、日本のデザイン業界の発展に寄与した人物でもあったが、高度経済成長のなか、科学技術や経済至上主義が、人間の幸せにとって必ずしも万能ではないことを予見。生活の美意識を宿した日本の伝統パッケージには、失いかけた自然風土との共生を呼び覚ます力があると考えるようになっていた──。
岡秀行は伝統パッケージについて本を、自らのアートディレクションにより制作。海外でも大きな評判を呼び、本テーマの展覧会が各国を巡回、28ヵ国100箇所で開催された。本書は、1972年毎日新聞社から刊行された『包』を底本とした、2011年開催「包む:日本の伝統パッケージ」展の図録(目黒区美術館、ビー・エヌ・エヌ新社刊)を書籍化、デザイン史家佐賀一郎(多摩美術大学)による「岡秀行論」を増補した新装再編集版である。
包装の原点 岡秀行
木
竹
笹
藁
土
紙
雑
解説・資料編
岡秀行のデザイン 佐賀一郎
<包む>コレクションについて 佐川夕子
図版解説
岡秀行旧蔵<包む>コレクション目録
資料作りに大切なのは「センス」ではない
「デザイン」と「編集力」だ!
本書はビジネス資料をよりわかりやすく、より伝わることをゴールに、
ビジネス資料の「デザイン」と「編集」について解説しています。
いくら見栄えにこだわっても
整理整頓されていない文章や内容の資料では
相手に正しく伝わりません。
一方、内容はとてもいいのに
メリハリがなく、見た目がごちゃごちゃしている資料では
相手が読む気を失ってしまいます。
「資料のやり直しが多い」
「頑張って作ったのに伝わらない」
「資料作りにやたら時間がかかる」
そんなビジネス資料作成における悩みと解決法を
Before/Afterの作例で紹介します。
赤ペン添削スタイルで、
「どこをどのように変更すれば、より伝わりやすくなるか」を
わかりやすく指摘しています。
レイアウトや配色といったデザインのコツのほか、
アプローチ方法や考え方などの編集ポイントも紹介しています。
ぜひ日頃の資料作成の参考にしてください。
目的から探せるIllustratorの機能操作解説書。デザインに使える技50個掲載。
生活こそが財産であるーージョン・ラスキン仕事そのものに喜びを感じないのであれば、その仕事は為す価値がないーーウィリアム・モリスコミュニティデザインの第一人者がその源流を求めて、激動の19世紀イギリスを生き抜いた先人たちの思想をたどる。カラー図版多数収録。
365日毎日違うアートで楽しめて、吹き出しに予定が書き込めるユニークなカレンダーです。書き込まなくても可愛い、書き込めばもっと可愛いコミック風になります5
●日付期間(掲載期間):2026年1月〜2026年12月
●罫内容:ブロックタイプ
●記入欄:紙ヘッダー仕様、日曜始まり
●寸法:高さ356×幅340×厚さ5mm
●表紙:紙
●中紙:紙
●ページ数:12枚綴り
盛り付けはそれぞれの地域やお店の伝統、慣習として受け継がれ、また、料理人の感性により表現されてきました。
盛り付けに正解はありませんが、ちょっとしたコツやポイントで大きく印象が変わります。
本書では、デザインから考える盛り付けのベーシックを提案、点、線、面、立体、色などのエレメントをお皿の上にビジュアル化、料理に展開。
盛り付けの視覚効果など解説します。
さらに、シーン別に同じ料理(メニュー)を盛り付け、それぞれのお皿のセレクト、盛り付けの構成の考え方などの違いを紹介します。
感性だけではなく、デザインの理論を基本に料理に込める意図を効果的に、且つ、より美しく盛り付けをしたい人必見の一冊。
■目次
・盛り付けの考え方
・デザインから考える盛り付け(基本編)
点
線
面
立体
カラー など
・ シーンで考える盛り付け(応用編)
前菜
サラダ
メイン
パスタ
パン
デザート
・盛り付けの考え方
・デザインから考える盛り付け(基本編)
点
線
面
立体
カラー など
・ シーンで考える盛り付け(応用編)
前菜
サラダ
メイン
パスタ
パン
デザート
Figma(フィグマ)はUIデザインやモックアップ、プロトタイプの作成に便利なデザインプラットフォームです。FigmaはWeb版とアプリ版があり、無料版と有料版があります。本書は無料で使えるWeb版のFigmaを使用して、Webサイトのモックアップとプロトタイプ作成の手順を解説します。
Chapter0 Figmaについて知ろう
01 Figmaの特徴を確認しよう
02 アカウントを登録しよう
03 Figmaのインターフェースを確認しよう
04 画面表示とモードを切り替えよう
05 お手本ファイルをダウンロードしよう
06 お手本ファイルを読み込もう
Chapter1 ロゴを作ろう
01 新規ファイルを作ろう
02 フレームを作ろう
03 角丸四角形を描こう
04 半円を描こう
05 オブジェクトを複製&変形しよう
06 曲線を描こう
07 塗りと線を設定しよう
08 文字を入力しよう
09 グループ化して書き出そう
Chapter2 バナーを作ろう
01 ページを追加しよう
02 バナーの背景にグラデーションを設定しよう
03 ロゴを配置しよう
04 直線を描こう
05 バナーに文字を入力しよう
06 フレームを画像として書き出そう
Chapter3 レイアウトのベースを作ろう
01 ページとフレームを作って準備しよう
02 レイアウトガイドを設定しよう
03 画像やボタンの場所を決めよう
04 テキストボックスで文字を入力しよう
Chapter4 パーツを作ってレイアウトしよう
01 色のルールを色スタイルに登録しよう
02 フォントのルールをスタイルに登録しよう
03 ボタンを作ろう
04 アイコンと大見出しを作ろう
05 ヘッダーを作ろう
06 ヘッダーのメニューが開いた状態を作ろう
07 フッターのベースを作ろう
08 お知らせエリアのベースを作ろう
09 コンテンツカードのベースを作ろう
Chapter5 トップページのデザインを完成させよう
01 コンポーネントを複製して配置しよう
02 フッターを完成させよう
03 メイン画像エリアを作ろう
04 お知らせとコンテンツカードを作ろう
05 原稿を流し込もう
06 データを調整しよう
Chapter6 下層ページとプロトタイプを作ろう
01 下層ページを作ろう
02 ボタンにバリアントを設定しよう
03 プロトタイプで画面どうしをつなごう
04 インタラクションでハンバーガーメニューの開閉を設定しよう
05 バリアントにコネクションの設定をしよう
06 完成したプロトタイプを確認/共有しよう
志望校攻略に欠かせない大学入試過去問題集「赤本」
発想・アイディア・コンセプト・トレンド・アピール力。パッと目をひく!直感的に選びたくなる!ステキなデザイン集め。商品コンセプトをデザインに反映するポイント・アイディアまとめ。
データ分析の重要性が高まる中、データから情報を読み取る手段として「データ可視化」に注目が集まっています。しかし、
「多種多様なグラフのうち、どれが適しているんだろう」
「どのようにラベルや軸をデザインすればいいんだろう」
と悩む方も多いでしょう。そこで、本書はデータ可視化の「理論」とビジネス課題にもとづいた「実践」をもとに、データ可視化の手法を解説しています。
この1冊で、データ可視化の基礎知識から、データの種類や目的に応じたグラフのデザイン、さらには実務で役立つ可視化テクニックまで幅広く学ぶことができます。また、できるだけ多くの方がすぐに実践できるように「Excel」での作図例とその操作手順も解説しています。「データ可視化」の基本をしっかりと学びたい方にぴったりの、実用的な入門書です。
「キャラクターは描けたけど、何かが物足りない……」
1枚絵のイラストを描いている時、そんな思いに駆られる絵描きさんは決して少なくありません。その悩み、この一冊で解決します。
イラストにとって重要な要素の一つは、完成させること。絵描きとして成長をしていくためには、満足のいく絵が描けた成功体験を積むことが必要です。本書では「背景」をテーマにあなたのイラストの完成度が高くなる、簡単なテクニックを紹介します。
著者の美麗なイラストによる明快な解説に加え、才能にあふれる3名のイラストレーターの作品の実例を元に、あなたの絵をより魅力的に完成させるためのメソッドを解説。
「背景を塗る」「フレームをつける」「関連性のあるモチーフを描く」「フォントを添える」「レイアウトする」……
だれでもすぐにできる、背景のかんたんテクニックをバリーション豊富に紹介しています。
いますぐに取り入れられる、魅力的な絵を完成させるテクニックがたっぷりと詰まった一冊です。
●ゲスト作家 凪、日菜乃、taira kaede
\\40,000部突破したベストセラーが4年半ぶりの大改訂!//
Webデザインに関わる全ての人へ
想像力を高める最新の良質サイト429選!
優れた実例を見ることは新しい作品を生み出す力になる!!
・これからはじめる人に!
・打ち合わせのお供に!
・困った時のアイデア出しに!
オススメ!
見るだけでWebデザインのトレンドが自然とわかる!
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デザインは見て学ぶ
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本書は429点の厳選した良質なWebサイトを集めた見本集です。第2版ではほぼすべてのデザインを見直し全面的な改訂を行っています。今後も長く使える最新のデザインを取り揃えました。
レイアウト、配色、フォント、素材、動き、プログラムなど、ページを構成しているデザインパーツまで分解しているので、Webサイトを見るだけではわからなかった「デザインの魅力の理由」がわかり、サイトの制作にもすぐに活用できます。
「アイデアが見つからない」「イメージはあるけど、何が必要で、どう作ればいいかわからない」といった時に必見の価値あり。パラパラめくって好きなページを見つけ出し、デザイン制作に役立ててください。
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本書の対象読者
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・デザインのアイデアが見つからない方
・デザインの制作に自信が持てない方
・クライアントと打ち合わせする際に方向性となる見本が欲しい方
・ Webデザインの最新トレンドを知りたい方
PART 0 Webデザインの基礎知識
PART 1 印象から考えるデザイン
PART 2 配色から考えるデザイン
PART 3 業種・ジャンル別から考えるデザイン
PART 4 レイアウトや構図から考えるデザイン
PART 5 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
PART 6 トレンドのデザイン
PART 7 パーツ別デザイン
PART 0 Webデザインの基礎知識
PART 1 印象から考えるデザイン
PART 2 配色から考えるデザイン
PART 3 業種・ジャンル別から考えるデザイン
PART 4 レイアウトや構図から考えるデザイン
PART 5 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
PART 6 トレンドのデザイン
PART 7 パーツ別デザイン
インターネット、グローバリゼーション以降の、メディアの双方向化、情報技術の加速化、価値観の脱中央集権化等の劇的な変化が起こり、生産者中心、行政中心、専門家中心といった、一方向による施策では、さまざまな課題に対応できなくなり、双方向による共創体制が求められています。本書は、人々への参加を積極的に促すデザイン手法である、「コ・デザイン」の考え方とメソッドを説いた一冊です。
企業における部門の縦割りをこえた取り組み、企業とカスタマーのコラボレーション、行政と住民の共同体制、教師と生徒のアクティヴ・ラーニング、等々の活動に役立つメソッドと、コ・デザインの国内外のさまざまな事例を紹介していきながら、著者オリジナルなアイディアを展開していきます。
*コ・デザイン(Co-Design)とは?
デザイナーや専門家と言った限られた人々によってデザインするのではなくて、実際の利用者や利害関係者たちをプロジェクトの中に積極的に巻き込みながらデザインしていく取り組みのこと。Coは、接頭語で、「ともに」や「協働して行う」という意味。