大事なことは、財務省の予算、マスコミのムード!?文部科学省トップの「衝撃の本音」とは。
接続法までしっかりカバー。似ている意味の動詞の使い分けなど、実践的な問題もたくさん。リスニング問題で書き取りにもチャレンジ。
解散総選挙の時期と次の政権構想、従軍慰安婦問題と南京大虐殺への見解、マスコミの問題点とその未来etc.長年、日本のメディアをけん引してきた大御所の本心に迫るー。
動物たちを「精霊の仮の姿」とする神話や言い伝えは世界各国に存在します。例えば、精霊界の使者が動物の姿を借りて、コミュニケーションの取れる存在として人間の前に現れてアドバイスをくれたり、守り神として動物の姿の精霊たちを崇めることもあります。本書では、「動物」という自然が、目に見える世界と見えない世界をどうつないでいるのかを考え、動物が私たちに伝えようとしていることが何なのかを解き明かしていきます。
戦国時代、100年以上にわたり阿波国の中心地であった守護町「勝瑞」。
阿波細川氏の拠点であり、その被官三好氏はこの地を基盤に京都で政界の覇権を争った。将軍候補や幕府管領も滞在し、ここから捲土重来をはかった。
阿波国は、中世後期から近世にかけて、権力主体が変遷したにもかかわらず、ずっと一国単位で歴史が変遷する。その中心は勝瑞から徳島へ引きつがれた。これを「阿波モデル」として全国の城下町研究に提示する。
ユニークな空間構造をもつ一六世紀の地方都市・勝瑞の姿を、考古学、歴史学、地理学など多様な視角から解き明かし、中世都市史研究を大きく前進させる一書。
日本語の「が」は主格の表示とすべきではない。「が」という形式に載る論理が何かを、日本語の中から帰納すべきであるのに、それを西欧から主格(主語)という概念を取り入れ、「が」にあてはめたことが、日本語を考える時の間違いの基になっている。-日本語独自の発想を日本語の内心に分け入って考察した珠玉の論考集。
企業の選考における第一関門といえるエントリーシート・履歴書選考の通過は、就職活動での成否を決める大きな要因で第一志望企業内定への第一歩!内定塾で1万通を超えるエントリーシートを添削した経験を活かし、わかりやすい文章を書くノウハウを凝縮して掲載。間違いやすい表現や読み手を文章に引き込むテクニックを伝授。就職活動を行う学生だけではなく、企画書や挨拶状を書く必要のある社会人にも読んでほしい一冊。
証券化とは、事業用資産に固定された資本を解放し、再び事業のために高速回転させる技術である!
◆野村證券による日本企業の海外発行ワラント債のリパッケージ、オリンピア&ヨーク社が開発した米ワールド・ファイナンシャル・センター・タワーBの証券化と同社の破綻、マイカルの店舗不動産証券化と同社の破綻、西友の店舗不動産証券化とウォールマートによる同社の買収、さくら野百貨店の店舗不動産証券化、2000年代における外資系金融機関のCMBSファクトリー……
【主要目次】
第1章 証券化とは何か
・1 証券化取引の定義
・2 投資銀行のビジネスモデルと証券化
・3 総資本回転モデルのその後
第2章 財務開示戦略としての証券化
・1 政策保有株のリパッケージーマックスター案件
・2 倒産隔離の威力ーマイカル本体への救済融資
・3 オリンピア・アンド・ヨーク社のチャプターイレブン
第3章 事業革新としての証券化
・1 GMS業界が抱えていた課題
・2 店舗資産をどのようにファイナンスするか
・3 マイカル店舗の証券化前史
・4 マイカル店舗の証券化の設計
・5 ファイナンスリース判定基準と店舗修繕負担の帰属
・6 賃料と解約不能期間のゲーム均衡解
・7 負債・資本コストに連動した賃料更改のインセンティブ効果
・8 店舗ポートフォリオによるリスク分散
・9 店舗不動産の価値を維持するための工夫
・10 会計上のオフバランス化
第4章 救済金融としての証券化
・1 西友の店舗証券化
・2 救済金融は正当なビジネスとして成立するか
・3 ダックビブレの店舗証券化
・4 民事再生手続外での店舗基盤の確立
・5 真正譲渡を巡る論争(上)
・6 真正譲渡を巡る論争(下)
第5章 さくら野物語ー現在地からさくら野百貨店民事再生終了前後をみる
・1 生まれ変われるか。さくら野百貨店弘前店の挑戦
・2 再生計画終了前倒しのための不動産証券化とその背景
・3 民事再生終了後の3店舗
第6章 不動産証券化の未来へ
・1 事業からの不動産(所有)の分離
・2 Jリート市場に関する私見
・3 これからの不動産証券化
・4 道慈キャピタルは何を目指しているのか
政界とマスコミの狙いはどこに!?情報の発信源は、あの政治家!?記者会見では語られなかった、都知事の本音に迫る。金銭問題の報道は、「仕組まれた罠」か。「舛添バッシング」の背景には何がある!?
「ペーパーバックがスラスラ読めたら」「ハリー・ポッターを原書で読めたら」と思っている学習者は多いはず。これを叶えるには、大量の英文を読んだり聴いたりする「多読」と「多聴」が必要です。英語の力を総合的に上げるために多読は必ず通らなければいけない学習なのですが、現状あまり重要視されていない部分もあるようです。
本書では「多読・多聴とは何か」についての解説から、「どのような効果があるのか」「必要な知識とは何か」についての説明、具体的学習方法まで、すべてをマンガで解説していきます。
後半では、中学1年レベルから難関大入試レベルまで、7段階の英文を紹介。自分のレベルに合った英文で多読・多聴が始められるようになっています。
プロローグ
1 多読・多聴について知る
2 訳読・精読について
3 訳読から速読へ
4 自分の現在位置を知る
レベルチェック用多読素材(Level.0〜Level.6)
『レスレリ』と繋がる「新たなアトリエ」が PlayStation®5 / PlayStation®4 / Nintendo Switch™ / Steam® に登場!
■ストーリー
歩き出そう。未来を見つける旅路へ
大切なものを取り戻すため、失われた故郷でふたりは真実を探すーー
かつて、三つの州の境に存在し、鉱山と交易によって栄えた町「ハルフェン」。
そんな平和な町で、住民のほとんどが消えるという謎の災害が発生。
町は禁足地となり、王都から派遣される調査員を除き、立ち入ることができなくなってしまう。
月日は流れ、町の禁足は解かれ、復興計画が立ち上がることとなった。
それを機に、かつて故郷を追われた少女と少年も成長し、それぞれの想いを胸に帰郷する。
ひとりは、行方不明になった祖父が残した店を取り戻すため。
もうひとりは、父の残した遺品について調べるため。
そして、共通する目的である人々が消えた原因を調べるためにーー
彼らは故郷の地で出会い、共に真実を探すために歩むこととなる。
その先に、想像もしなかった出会いと真実が待ち受けているとも知らずにーー
■キャラクター
主人公は、人懐っこい性格の元気な冒険者「リアス」と落ち着いた物腰のしっかり者の青年「スレイ」。
さらに歴代「アトリエ」シリーズから「ロゼ」「トトリ」「ウィルベル」「ソフィー」もプレイアブルで登場!
■ゲームシステム
1フィールド
キャラクターを操作することで自分の足でフィールドを探索することができます。
フィールド上では、時間の経過による昼夜の変化や天候の変化などにより『レスレリ』では描き切れなかった景色を堪能しながら冒険を楽しむことができます。
さらに、フィールドには、「亜空の道」と呼ばれる地形の異なるさまざまな階層型ダンジョンが存在します。
各ダンジョン内では、訪れるたびにランダムに形が変わり、難易度によって素材や敵が変化します。
2戦闘
戦闘は、『レスレリ』を継承した戦略性の高いタイムラインコマンドバトルです。
バトルメンバーは前衛・後衛それぞれ最大3名ずつに分かれ、仲間と一体になったバトルが楽しめるほか、
マルチアクションやアイテムミックス、ユナイトアタックなどの新要素を駆使することでより爽快なバトルが展開!
3調合
素材の持つ色「ギフトカラー」を繋げてアイテムを作成する「ギフトカラー調合」。
仲間と協力して調合することでアイテムをさらに強化することができます。
さらに、最大3種の素材で特性が付与できるので、簡単ながらよりこだわった調合を可能に!
4町の発展/ショップ経営
「調合」で作ったアイテムを自分のショップで販売して町を発展させましょう!
さまざまなアイテムを販売することでお金を稼ぎ、稼いだお金を出資することで町が発展していきます。
町が発展することで、新たな調合レシピを獲得したり、メインストーリーが進行します。
同梱物1アートブック
2サウンドトラック
3特製ホログラム色紙2枚セット
4リアス&スレイ専用 先行配信衣装「ミッドナイトコスチュームセット」ダウンロードシリアル
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多田の所領に武力を蓄えながら、密告者という役回りを演じて摂関政治確立に奉仕した父満仲。摂関政治全盛期に、一般貴族と同様、受領として道長に追従した嫡男頼光。対照的な父子を通して、当時の武士の実態に迫る。
本書は、フランス語を初めて学ぶ方々や、すでに学んだことがあるけれども、もう一度初歩からやり直したいという方々、さらに、フランス詩・フランス文学の比較的簡単な原文に触れてみたいという方々を対象に編まれたフランス語文法・読本である。