バレーボールとの出合い、学生時代の教えと気づき、イタリアでのプロ生活、日本代表への想い…。世界に挑む石川祐希、初の自叙伝!40ページ巻頭カラー付き!
三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんがAERAの表紙に登場
「僕から歌を取ったら何も残らない」
●表紙+インタビュー:今市隆二
表紙を飾る今市隆二さんは、歌手になるという夢を叶えて14年。「僕から歌を取ったら何も残らない」というほど、何にも代えがたい歌への思いが強くあると言います。今市さんの生き方の根底となっている言葉にも迫ります。その言葉は、経営の神様と呼ばれる稲盛和夫さんの人生の指針であり、西郷隆盛の座右の銘でもあるそうです。また、ある番組でBE:FIRSTのメンバーから、三代目 J SOUL BROTHERSに「夢をもらった」と聞いたというエピソードを披露し、「僕は元々EXILEから夢をもらって今ここにいます。自分がそういう立場になれたことは最高に嬉しい」と語ります。今市さんの今とこれからが詰まったインタビューです。そして表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。これ以上ないほどに色気がある、芸術的な写真をぜひ誌面でご覧下さい。
●巻頭特集:医師676人の肉声
命を預かる医療現場では、長時間労働や過重労働が起こりがちです。ただ、そこで働く医師たちの心身の健康が保たれなくては現場が崩壊してしまいます。そこで今年4月から労働時間に制限が加えられるなどの「働き方改革」が導入されました。では働き方はどのように変わっているのでしょうか。AERAでは医師向け情報サイト「MedPeer(メドピア)」の協力を得て、全国の医師676人にアンケートを取り、その実態を探りました。「体裁繕いのみで実質改善は望めない。隠れたブラック化が進む」などの厳しい言葉も聞かれます。働き方や年収などの実態に加え、現場で進むAIの導入や、患者とのやり取りでの大変さなど多角的に報じています。
●エヌビディアの爆速成長
最近ニュースでよく耳にする「エヌビディア」という企業。世界から注目を集めるこの米半導体大手はいまなぜ爆速成長ができるのでしょうか。「iPhone以上の大発明」と評される半導体チップとは何か、ジェンスン・ファンCEOとはどんな人物か、一方、この企業が抱えるリスクとは何か、など現地ジャーナリストが詳報します。
●討論:「別学」か「共学」か
埼玉県で巻き起こっている公立高校の共学化問題。長年繰り返されてきたこの議論は、どんな視点で向き合うべきなのでしょうか。教育史研究家の友野清文さんと、教育ジャーナリストのおおたとしまささんが語り合います。「別学」か「共学」かという二者択一を超えて持つべき視点を縦横無尽に議論します。
●松下洸平×吉高由里子
「松下洸平 じゅうにんといろ」は、吉高由里子さんがゲスト。吉高さんは俳優業を2年間休業していた時期があります。その時に抱いた仕事への思いや気持ちの変化などについて、松下さんがじっくりと聞きます。松下さんが「飽き性ですか?」と聞くと、吉高さんは「うん、飽き性だと思う」と即答。二人のツッコミ合いがほほえましい対談です。二人のあったかい空気が伝わってくる写真にもご注目ください。
ほかにも、
・インドで50度を上回る酷暑 5分歩いたら脱水症状
・【女性×働く】管理職の方がラク 組織を変えて人生にもプラスに
・同性カップルがカナダで難民認定 偽りの自分と日本を捨てた
・他人の妊娠をなぜジャッジ? 保護が必要な女性たちが取り締まられる理不尽
・高畑充希×岡田将生 いい夫婦ってなんだろう
・漫画「あたしンち」30年 ファンが選ぶ神回
・新宿ロフトと歌舞伎町の現在
・国鉄の風景に会いに行こう
・2024パリへの道 陸上(ハードル)・豊田 兼
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 三井淳平・レゴ認定プロビルダー
などの記事を掲載しています。
人気漫画『三丁目の夕日』の特別編集版が
224ページの大ボリュームで別冊付録に!
『サライ』7月号の大特集は、『外国人が愛したニッポン』。
「ニッポン」に魅せられ、感銘を受けた多くの西洋人たち。
彼らが世界に伝えた「ニッポン」とは?
また、創刊50周年を迎えた青年漫画誌『ビッグコミックオリジナル』
に連載中の人気作『三丁目の夕日』から名作15話を収録した
特別編集版が224ページの別冊付録に!
<大特集/外国人が愛したニッポン>
第1部
いまや日本美術で最も人気の高い伊藤若冲を筆頭に、
江戸時代の絵画に早くから注目していた
フランク・ロイド・ライトからスティーブ・ジョブズまで、
日本美術のコレクターたちが集めた数々の名画。
日本にあれば国宝級間違いなしの絵画をご紹介!
第2部
明治時代、西洋人を迎えるため、旅籠からホテルへ変わり、
近代観光の礎となった軽井沢や日光、
富士山や草津温泉などのリゾート地。
西洋人が開発し、愛してやまなかった
日本のリゾート地の歴史と風景を取り上げます。
第3部
『源氏物語』を筆頭に1000年以上にわたり紡がれてきた日本文学。
民間伝承を収集、再構築し怪談として世界へ発信した
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)、多くの作家と交流を持ち
日本文学史をまとめたドナルド・キーンなどにより
広められた日本文学を追います。
<特集/雲の名を知る>
天気の変化と気象現象から発生する雲。
四季があり、地形の変化に富む日本ではさまざまな雲を
見ることができます。日本独自の雲の名前も多く、
それらの名前を写真とともにご紹介します。
日活全出演作の名場面を網羅!吉永小百合+共演女優による特別座談会、オフショット。素顔の小百合ちゃん、代表作のポスターなどを収録した永久保存版!
撮影会モデル・コスプレイヤーとして大人気の日下部ほたる。ティーンから熟女まで千変万化の魅力を放つ彼女が一糸まとわぬ「全部魅せ」で迫る!
“どこか懐かしい無加工美少女”として瞬く間に注目を集めた桑島海空。数々の雑誌の表紙を飾る彼女の、待望の1st写真集。みずみずしい姿も、あどけない笑顔も、誰も見たことがない一面も。ページをめくるたび胸が高鳴るような一冊をお届けします。
スーパースター・郷ひろみの2024年最新シングル!
日本を代表するスーパースター・郷ひろみ、通算110枚目となるニューシングルです。
「HAPPY」をコンセプトにした明るいポップチューン。
スーパースター・郷ひろみの2024年最新シングル!
日本を代表するスーパースター・郷ひろみ、通算110枚目となるニューシングルです。
「HAPPY」をコンセプトにした明るいポップチューン。
初回生産限定盤にはDVD+美麗フォトブック+特製フォトカードが封入されます。
2024年を代表するナンバーです。
四方を海にかこまれた国、日本。日本の海水面はとても広く陸地の12.2倍の面積があります。海中には多くの生き物がくらし進化しつづけています。進化の過程で毒を身につけた魚たちがいます。おおまかにふたつにわけると、食べるとあぶない魚とさわるとあぶない魚になります。たのしく海であそびながらつりや生き物を観察してもらうために、かわいいけれど、注意したい魚たちを中心にあつめました。写真は、すべて生きた魚たちでわたしたちが想像する魚と体つきが少しちがい、よりユニークで愛らしいさまざまな表情を見せてくれます。
医療機関でもニーズの高い下肢静脈超音波検査について、基本知識から実際の症例までわかりやすく解説!
臨床での検査・診断に活用できる、役立つ超音波アトラス!
●月刊「Medical Technology」別冊の好評シリーズ、「超音波エキスパート」第22弾!「超音波エキスパート6 下肢静脈疾患と超音波検査の進め方ーいかに深部静脈血栓症・下肢静脈瘤をエコーで診るか」の続編が刊行!
●「肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン」「超音波による深部静脈血栓症・下肢静脈瘤の標準的評価法」など最新のガイドラインをふまえて、下肢静脈超音波検査を行う際に必要な知識および技術的事項を豊富なカラー写真でビジュアルにまとめた。
【目次】
1 下肢静脈の解剖と生理
2 検査法概要
3 装置の条件設定
4 下肢深部静脈血栓症評価
5 下肢静脈瘤評価
6 下肢腫脹・浮腫の評価
写真も文学も、両方知りたい。写真文学とは、その成立に写真が重要な役割を果たしている文学作品(小説、自伝、伝記)のことである。
重症児(者)ケアに携わる専門職必携の書がパワーUP!豊かに生きることを支える医療、生活支援のノウハウが詰まった一冊!!鮮明な動画80分と850点の写真で理解が深まる!
プロサーファーの五十嵐カノアさんがAERAの表紙に登場
「パリ五輪で金メダルを取るのは当然の目標」
AERA6月10日号は、プロサーファーの五十嵐カノアさんが表紙に登場。2021年の東京五輪で銀メダリストとなった26歳が、今年行われるパリ五輪にかける思いや五輪会場となるタヒチの海への思いなどを語ります。巻頭特集は「それ、SDGsですか」。日頃のなにげない行動がSDGsを阻んでいる実態などについて多角的に考えます。蓮舫氏の出馬表明で一気に注目度が上がった東京都知事選。蓮舫氏への単独インタビュー記事や、小池百合子・現都知事との選挙戦の行方を分析する記事もあります。創刊以来の名物連載「現代の肖像」は俳優の河合優実さん。ドラマ「不適切にもほどがある!」の名演技が話題を呼んだ、今一番注目を集める俳優の根源的な部分に迫ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ゲスト吉高由里子さんとの対談が続きます。二人の空気感が伝わる見逃せない対談です。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。
●表紙+インタビュー:五十嵐カノア
表紙を飾る五十嵐カノアさんは、東京五輪で銀メダルを獲得してから3年、パリ五輪の舞台に立ちます。「金メダルを取るのは当然の目標」ときっぱりと言いますが、インタビューでは驚くほどリラックスして平常心で挑む様子が伝わってきます。会場となるタヒチの海には子どもの頃から親しんできました。「一番好きな技を決められる、楽しみな場所です」と話します。東京五輪後には、ハーバード大学院に進学し、最強のメンタルも手に入れたというカノアさん。この夏、その進化を目にするのが楽しみになるインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。ナチュラルな中にも思いを秘めた表情が印象的な写真を誌面でご覧ください。
●巻頭特集:それ、SDGsですか
2030年のSDGs目標達成に向け、どんなことに心がけたらいいのでしょうか。実は私たちの日常生活の中にあります。その代表的な例が、いまや私たちの生活に欠かせない宅配。最速で、いつでもどこでも再配達を望むなど「要求過多」になることが、長時間労働や輸送中のCO2排出を招き、SDGsに反する結果になります。いまやエコな取り組みの代表とも言える、紙ストローやエコバッグの利用は本当にエコなのでしょうか。当たり前を見直す視点で考える記事もあります。ほかにも、SDGs的社会課題に取り組むZ世代の社会起業家への取材など、SDGsを多角的に考える特集です。
●東京都知事選:蓮舫単独インタビュー
7月7日投開票の東京都知事選に注目が集まります。続投を目指すとみられる小池百合子都知事に挑む形で、蓮舫氏が名乗りを上げました。いま蓮舫氏はなぜ出馬を決めたのか、AERA単独インタビューで迫ります。誌面にはその全文を掲載しています。
●現代の肖像:河合優実
本人や周囲を丹念に取材し、一人の人物像に迫る「現代の肖像」に登場するのは俳優の河合優実さん。主演映画「あんのこと」の公開が控える彼女は、数々の作品でその唯一無二の存在感を示しています。彼女の素顔と原点に迫る渾身の人物ルポルタージュです。
●松下洸平×吉高由里子
「松下洸平 じゅうにんといろ」は、吉高由里子さんがゲスト。お互いの子どもの頃のエピソードや役への向き合い方など多岐にわたる貴重な対談が続きます。二人の会話のテンポがそのまま伝わってくるような笑いあふれる内容です。様々な表情を捉えた撮り下ろし写真もお楽しみに。
ほかにも、
・【女性×働く】おじさん対応に疲弊 だから私は、管理職から降りた
・眠りを変えて大谷翔平に なりたい自分を実現する「睡眠戦略」
・若者のルッキズム 一軍目指し、整形に向かう
・DV被害の相談 今や3割が男性
・新NISA 「つみたて投資枠」売れ筋ランキング
・4万円定額減税なぜ今
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・伊藤潤二×小島秀夫 見たことない世界を創る
・2024パリへの道 スケートボード・草木ひなの
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
などの記事を掲載しています。
〇サーブ 37 ビゲン
「サーブ 35 ドラケン」の後継機として開発された戦闘機で、1967年に初飛行を果たしています。
1970年から1990年にかけて生産され、スウェーデン空軍のみで運用されました。
ドラケンで問題となっていた飛行安定性が悪いことや、高速道路のような臨時滑走路からの離陸時に路面舗装を排気で傷めてしまう(=迎え角が大きい)ことなどの解決策として、デルタ翼にカナード(前翼)を取り付けるという、当時としては画期的なデザインを採用しています。
また、スラストリバーサー(逆噴射装置)を独自開発・装備しており、着陸滑走距離約500mという急制動を可能にしていることも特徴です。
写真偵察型。偵察カメラを搭載した機首が特徴的です。
※ キットはUVレジン(3Dプリント)製です。組立てには瞬間接着剤が必要です。又、パーツのサポート材の整形が必要な個所があります。パーツにカケがある場合はパテ等で修正が必要となります。
※ パーツ洗浄には中性洗剤をご使用下さい。アセトンなどでの洗浄はパーツを浸食することがあります。 【対象年齢】: